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W杯アジア最終予選


4位インドネシアがバーレーン下し3位サウジと勝ち点1差に!バーレーンと中国は2位以内の可能性が消滅
 W杯アジア最終予選は25日、C組の第8節を行い、すでにW杯出場権を獲得している日本代表は3位サウジアラビア代表と0-0で引き分け、2位オーストラリア代表は最下…
(出典:)


今回のサウジアラビア戦は、日本代表が見事なパフォーマンスを披露しました。特に、MVPに輝いた選手の未来には大いに期待が持てますね。彼のプレーは、これからの日本サッカーの鍵を握る存在となるでしょう。この試合を通じて、若い才能がどのように成長していくのか注目していきたいです。

1 久太郎 ★ :2025/03/25(火) 21:37:30.34 ID:2AaarMdr9
サッカー日本代表は25日、FIFAワールドカップ(W杯)26・アジア最終予選(3次予選)でサウジアラビア代表と対戦し0-0でドロー。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。サウジアラビア戦に出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、監督のパフォーマンスをどこよりも早く採点する。

【日本 0-0 サウジアラビア W杯アジア最終予選】

鈴木彩艶 6.5
 大きなピンチはなかったが、DF陣の背後に抜けてくるボールをしっかり処理した

高井幸大 7.0
 最終予選初スタメンとは思えぬ落ち着き。ビルドアップ時の質が際立った。MVP

板倉滉 6.0
 やや空中戦で苦労したが、なんとか踏ん張った。CK時にはターゲットに

伊藤洋輝 6.5
 バーレーン戦より高い位置でプレー。球離れもよく、攻撃をうまく活性化させた

菅原由勢 5.5
 引いた相手を前にプレーがややワンパターンに。持ち味を100%出せたとは言い難い

遠藤航 6.0
 セカンドボールをことごとく回収。攻守において幅広いエリアをカバーした

田中碧 6.0
 球際の競り合いで優位に立ち続けた。質の高いパスでビッグチャンスも演出 

中村敬斗 6.0
 とくに前半は個の質で相手を上回った。後半は少し対策されて苦しんだ

久保建英 6.5
 随所で技術力の高さを証明。守備でも大きく貢献するなど、よく体を動かした

鎌田大地 6.0
 リンクマンとしてサポートを繰り返した。後半途中からボランチで躍動

前田大然 5.5
 点を取れるチャンスはあっただけに、無得点で終わってしまったのは残念

堂安律 5.5
 ゴール前のプレーに絡めず。同ポジションで出ていた久保建英ほどの存在感はなかった

伊東純也 6.5
 持ち前のスピードを武器に右サイドを活性化。ゴールへの可能性を感じさせた

古橋亨梧 5.5
 動き自体は悪くなかっただけに、もっと長い時間見たかった

旗手怜央 5.5
 出場時間の問題もあり、それほど多くプレーには絡めなかった

南野拓実 –
 出場時間短く採点不可


森保一監督 5.5
 メンバーを色々試しながら戦いドロー。引いた相手に対してワンパターンな攻撃に終始した

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c73c1b01cda48026d0b2c76e748d4c9c84050a7

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W杯アジア最終予選 日本首位独走のC組 1差に5チームで2位以下大混戦
 W杯アジア最終予選の第6戦が19日に行われ、C組で最下位のインドネシアがサウジアラビアを2―0で破った。2位オーストラリアは終了間際のゴールで敗戦…
(出典:)



1 久太郎 ★ :2024/11/20(水) 09:59:49.38 ID:C8KNSZC79
 FIFAワールドカップ26アジア最終予選・グループC第6節が19日に行われ、バーレーン代表とオーストラリア代表が対戦した。

 ここまで5試合を消化した最終予選で1勝3分1敗を記録し、勝ち点「6」の2位につけているオーストラリア。先にキックオフを迎えたインドネシアがサウジアラビアから勝利したため、現在グループCは勝ち点「6」で4チームが並ぶ大混戦となっている。また、最下位に沈むバーレーンも勝ち点「5」を積み上げており、オーストラリア戦の結果次第では一気に2位へと浮上するチャンスが訪れている。

 試合は、開始わずか40秒足らずでオーストラリアがスコアを動*。アウェイチームのキックオフでゲームが始まると、華麗にパスを繋ぎながらバーレーンのプレスを翻弄。前がかりになった相手に対して、ヘイデン・マシューズが最終ラインから前線へロングボールを蹴り入れる。カットしたサイード・バケルがGKにバックパスを送るが、ボールは勢いが足りずにクシニ・イェンギがインターセプト。冷静にGKのタイミングを外して得点を決め、オーストラリアが先制に成功した。

 勢いに乗るオーストラリアは、24分に中盤左サイドでアンソニー・カセレスが強烈なスライディングタックルを披露。ショートカウンターに移行し、クレイグ・グッドウィンがスルーパスを出す。抜け出したライリー・マッグリーがアーリークロスを送り、ボックス内へと走り込んだイェンギがダイレクトでシュート。しかし、鋭く飛び出したGKイブラヒム・ルトファラに防がれチャンスを逃してしまった。

 さらに、61分には再びクロスからオーストラリアが決定機を創出する。ポゼッションで相手を押し込みながら波状攻撃を仕掛け、一度はボールを奪われたものの左サイドで即時奪回。細かいパスワークからマッグリーがクロスを送り、ゴール前へ飛び込んできたイェンギがヘディングシュートを放つ。だが、完璧なタイミングで合わせたボールはポストに直撃してしまう。

 そんななか、75分にバーレーンがスコアを振り出しに戻す。自陣左サイドでスローインを獲得し、前線にラフなボールを供給。キャメロン・バージェスのトラップがミスとなり、プレスをかけたマフディ・アブドゥルジャバーがワンタッチでロングシュートを狙う。ボールは高めのポジションを取っていたGKマシュー・ライアンの頭上を通過してゴールイン。バーレーンが同点に追いついた。

 すると直後の77分、バーレーンが逆転弾を挙げる。DFラインでパスを繋ぐオーストラリアに前線から人数をかけてプレス。ボールをカットした流れから素早く攻撃を始めると、左サイドよりマフディ・アル・フマイダンがクロスを蹴り入れる。ヘイデン・マシューズが頭でクリアしたボールはポストに弾かれ、詰めていたアブドゥルジャバーがいち早く反応。ゴールに押し込み、値千金の得点をマークした。

 しかし、白熱の一戦はこのまま終わらない。後半アディショナルタイムにアイディン・フルスティッチが右サイドをドリブルで持ち運び、エイデン・オニールを経由して逆サイドに展開。リターンを受けたオニールがクロスを送ると、大外で待ち受けていたブランドン・ボレロが高さを生かして競り合う。ゴール前にこぼれたセカンドボールにイェンギが反応し、右足で得点をゲット。スコアは再びイーブンへと戻された。

 結局、試合はそのまま2-2で終了。互いに1ポイントずつを積み上げ、オーストラリアが2位をキープした。次節は3月20日に行われ、バーレーンはアウェイで日本代表と対戦。オーストラリアはホームでインドネシア代表と対戦する。

【グループC順位表】(勝ち点/得失点差)
1位:日本代表(16/+20)
2位:オーストラリア代表(7/+1)
3位:インドネシア代表(6/-3)
4位:サウジアラビア代表(6/-3)
5位:バーレーン代表(6/-5)
6位:中国代表(6/-10)

【スコア】
バーレーン代表 2-2 オーストラリア代表

【得点者】
0-1 1分 クシニ・イェンギ(オーストラリア代表)
1-1 75分 マフディ・アブドゥルジャバー(バーレーン代表)
2-1 77分 マフディ・アブドゥルジャバー(バーレーン代表)
2-2 90+6分 クシニ・イェンギ(オーストラリア代表)

https://news.yahoo.co.jp/articles/43a38e5e5c2f17527ce8267522cf4bbb4a444509

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日本vsオーストラリア 試合前日の森保一監督、MF守田英正会見要旨
 日本代表は15日、北中米W杯アジア最終予選第4戦でオーストラリア代表と対戦する。森保一監督とMF守田英正(スポルティング)が14日、試合会場の埼玉…
(出典:ゲキサカ)



1 久太郎 ★ :2024/10/14(月) 17:13:08.75 ID:GDGmWE999
 日本サッカー協会(JFA)は14日、日本代表主将MF遠藤航(リバプール)が体調不良により練習に参加せず、ホテルで静養していると発表した。チームは15日、2026年W杯北中米大会アジア最終予選第4節オーストラリア戦(埼玉スタジアム)に臨む。

 遠藤は10日(日本時間11日)のサウジアラビア戦にフル出場し、2―0での勝利に貢献。13日の練習には姿を見せていた。15日の出場予定は未定だが、難敵相手の大一番に、主将を欠いて臨む可能性が出てきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/983699c788371d67b20e683e2c69380b5a0e6db5

【【W杯アジア最終予選】サッカー日本代表、遠藤航の不安とオーストラリア戦の行方は?】の続きを読む

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