サッカーまとめラボ

毎日10記事更新中|サッカー関連国内外問わず|最新情報公開| 詳しくはブログ サッカーまとめラボへお越しください。|

PTSD


動画登場!PTSDでフジ退社の渡邊渚さん バレー特番のMC抜擢公表「みんな絶対観てね!」昨年7月の降板で
 フジテレビを8月に退社した渡邊渚さんが、21日配信のバレーボール特番でMCを務めることを明らかにした。  21日午後7時からバレーボールキングで配…
(出典:)



1 冬月記者 ★ :2024/11/21(木) 00:18:16.70 ID:SIX9CkiE9
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a4c23811080a12aa33a098c004eb649ac6aca4b

動画登場!PTSDでフジ退社の渡邊渚さん バレー特番のMC抜擢公表「みんな絶対観てね!」昨年7月の降板で

 フジテレビを8月に退社した渡邊渚さんが、21日配信のバレーボール特番でMCを務めることを明らかにした。

 21日午後7時からバレーボールキングで配信される「バレーボールキングSP! MUFG SV.LEAGUE ALL STAR GAMES 2024-25出場選手発表特番」。

 渡邊さんは19日、インスタグラムのストーリーズで「選手発表!生配信です!みんな絶対観てね!!」とPRした。

 渡邊さんは、フジテレビ時代に春高バレーの放送に携わり、病気療養中にパリ五輪のバレーボール競技を現地まで観戦し、話題となった。

 PTSDを患い、昨年7月から体調不良で休養。今年8月に退社した。以降、フリーとして活動しており、ネットでの連載などを持っているが、映像に登場するのはフジ退社以来、ほとんどない。

【元フジテレビ・渡邊渚が語る!PTSDを乗り越えての新たな挑戦】の続きを読む


元フジ渡邊渚アナ CELINEバッグに映える「秋色」ネイル披露 PTSD公表「メンタルヘルスへの理解につながるといいな」
…SD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表した元アナウンサーの渡邊渚が12日までにSNSを更新。「メンタルヘルスへの理解、普及」への気持ちを投稿した。
(出典:)



1 冬月記者 ★ :2024/11/13(水) 01:35:57.87 ID:Eq5rINVF9
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d92553c9d7b97a9e919ef0a7dc8fdd2c7da0c9e?page=1


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


【新連載スタート!】元フジテレビ渡邊渚アナ「私がPTSDであることを世間に公表した理由をお話しします」



 今年8月末にフジテレビを退社した渡邊渚アナウンサー(27)。

 2020年の入社後、『めざましテレビ』や『もしもツアーズ』など人気番組を担当したが、昨年7月に体調不良を理由に休業を発表。退社後に、SNSでPTSD(心的外傷後ストレス障害)であったことを公表した。

 約1年の闘病期間を経て、再び前に踏み出した渡邊アナ。彼女は今、社会に対して何を思い、世の中の出来事をどう感じるのか。そんな彼女の今の気持ちを赤裸々に書き連ねるエッセイの新連載「ひたむきに咲く」がスタート。第1回は自身を苦しめる「共感力」について語った。


【渡邊渚アナの全身フルショット】「今回のような衣装は新鮮でした」 退社後初にはグラビア撮影に挑戦!


初めまして、渡邊渚と申します。今年の夏に、新卒からアナウンサーとして勤めていた会社を辞めて、今はフリーランスで書き物やモデルのような仕事をしています。

肩書きだけだとキラキラしているように見えるかもしれませんが、至ってごく普通のアラサーです。休みの日は激安スーパーに足繁く通うし、メルカリで小銭稼ぎもします。普通の27歳です。

これまでも文章を書く仕事をしていましたが、ご縁あってこれから『NEWSポストセブン』で連載をさせていただくことになりました。またこうして言葉を残せる場をいただけて嬉しいです。

拙文ではございますが、27歳の等身大の言葉をお届けできればと思います。よろしくお願いいたします!


「井戸に落とされたような感覚」

私は物心ついた時から、「共感力」の高い人間でした。小説を読むと登場人物に感情移入しすぎてしまったり、誰かが怒られていると自分も怒られているような気持ちになったり、友達の悩みを自分の事のように悩んでしまったり。芸能人が自ら命を絶ったという報道を見ると、引っ張られてしまったり。

アナウンサーとして働いていた頃も、交通事故のニュースを読むたび、亡くなった方は最期にどんな景色を見て、どんな思いで息絶えたのか、ご家族の心は大丈夫なのかを考えずにはいられませんでした。そして、昨年6月に自分自身がPTSDになって以来、それが加速しました。

少し前に、大学時代にお世話になった先輩が自ら命を絶ったニュースをネットで見て、あまりに心が痛み涙が止まらず、私も追随しそうになりました。

人としての尊厳を傷つけられ、貶められ、どれだけの絶望を味わったか。生きているのが正解と思えない真っ暗な日々の中で自死を選ぶ過程を想像して、この文章を書いている今も動悸がしてきます。

振り返ると、私もPTSDになったばかりの頃は井戸に落とされたような感覚でした。

気を抜いたら溺れ死にそうで、でもどれだけもがいても上に這い上がるきっかけもなく、永遠と真っ暗で冷たくて、声を上げても誰にも届かない、何の希望もない状態。もう頑張れない。生きている方が辛い。

そんな時、信頼できる医師や看護師さん、ソーシャルワーカーさんが私の落ちた井戸にロープを投げてくれました。

友人や家族が光をくれて、「こっちだよー!戻っておいでー!」とみんなが私を井戸の底から引っ張り上げてくれました。私は本当に幸運なことに、必要な医療をしっかり受けられ、「持続エクスポージャー」という認知行動療法をやり、今ここまで回復できましたが、精神的な病に日本の社会は優しくありません。

メンタル*の問題は、「気の持ちよう」「心が弱い」などと言って軽んじる傾向が強いです。ですが、みなさんがもし骨折したら、病院に行きますよね。

「気の持ちようだ、我慢しろ」なんて言いませんよね? それと同じ。心が折れそうになったら、病院に行って治療をしなければならないのです。それが恥ずかしいことだと思う必要は全くありません。当然のことなのですから。

私はその当然を日本社会の当たり前にしたいのです。だから自分がPTSD であることも公表しました。最近は、精神疾患への理解の普及活動や、大学の心理学部の学生に向けて講義をする仕事を予定しています。

「心療内科は入りづらい」という心理的な不安を解消させることや、「予約が取りづらい」「臨床心理士が少ない」と言った現状を変えるために、これからの未来を担う学生に向けて自分の体験を話しています。

続きはリンク先

【【応援】新連載スタート!元フジ・渡邊渚が語るPTSDとその真実】の続きを読む


フジ退社の渡邊渚アナ 自身のPTSD「何度も同じ話をしたり同じものを買ってしまったり」精神疾患への理解深まり願う
 8月いっぱいでフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さんが14日、自身のSNSを更新。統合失調症はじめとした精神疾患への理解が深まることを願う…
(出典:デイリースポーツ)



1 冬月記者 ★ :2024/10/14(月) 18:31:36.39 ID:QPxU0Gdg9
https://news.yahoo.co.jp/articles/01e270e22232f41c1fc472453b5573993f8b26df

元フジ渡邊渚さん PTSDでの苦労明*「青いぐるぐるが私にもあったな~」

 今年8月末でフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さんが14日、自身のインスタグラムを更新。自身が抱えていた症状の具体的な内容を明かした。

 渡邊さんは、2020年にフジテレビに入社。23年7月から病気療養し、今年8月末で退社した。1日にはインスタグラムで治療が終わったことを報告し「長い時間をかけて治療した原因は、【PTSD 心的外傷後ストレス障害】を患っていたからです」と明かしていた。

 この日は、今月10日が「世界メンタル*デー」であることに触れ「今日は東京タワー下で行われていた『完全没入ショールーム 100人に1人が体験する統合失調症の世界』を観に行きました」と報告した。

 このイベントでは、「陽性症状」「陰性症状」「認知機能障害」といった、自分の心や行動がうまくコントロールできなくなる統合失調症の主な症状を体験できるという。

 また「私はPTSDですが、理解できる症状や気持ちがあって、特に、写真の3枚目の青いぐるぐるが私にもあったな~と共感しながら見ていました。(一時期、何度も同じ話をしたり同じものを買ってしまったりする症状があったので)」と投稿。同写真では、自室のようなセットの中に青い渦巻き状の模様がたくさん描かれ、映像には混乱している様子の女性が映し出されている。

 これには「何もできなくて、情けなくて、さらにまた消えてなくなりたくなる気持ちが芽生えてしまう。少し前の自分を見ているようでした」と共感があったようだ。

 ただ「展示の最後には、素敵な言葉が雲のように浮いていて。同じ気持ちの人たちがたくさんいるんだと思うと安心しました」と記し「会場前には長い列ができるくらい多くの方がいらしていて、これを機会に統合失調症はじめとした精神疾患への理解が深まり、優しさが広がればいいなと思いました」と社会に対する前向きな思いをつづっている。

【【芸能】元フジテレビ・渡邊渚が語るPTSDの苦悩と回復への道】の続きを読む


「8月フジ退社」渡邊渚アナが“PTSD公表”と「サブスク開始」を発表 “厳しい声”続々に心配も…
…8月でフジテレビを退社した渡邊渚アナウンサーが10月1日、自身のインスタグラムのストーリーズで月額400円のサブスクリプションを開始したことを発表した。
(出典:FRIDAY)



1 冬月記者 ★ :2024/10/02(水) 20:03:20.24 ID:EkwpQ/Vv9
https://news.yahoo.co.jp/articles/7696ff3f181c8555ab562aa8d0a0bebcfd4dacff

PTSD公表の渡邊渚さん、パリ五輪バレー観戦巡る批判の声に長文で説明「誤解ないように補足」


 昨年7月から病気療養中で、8月末をもってフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(27)が2日、インスタグラムを更新。

 PTSD(心的外傷後ストレス障害)の治療をしている中で、7月下旬から開幕したパリオリンピック(五輪)のバレーボールを6試合、現地で観戦したことについて言及した。

 前日1日には「長く向き合ってきた病気の専門治療が、予定より少し早く終了しました。やっといろんなことが終わって、ホッとしています」と治療終了を報告。

 続けて「これまで消化器内科・皮膚科・膠原病科など、様々な科にお世話になりました。中でも、長い時間をかけて治療した原因は、【PTSD心的外傷後ストレス障害】を患っていたからです」と告白した。

 そして今年5、6月は特にパニック発作がひどかったという。「そして先日PTSDの専門的な治療が終わり、やっと日常生活に不安がなくなって、笑顔で過ごせるようになりました」と回復を強調していた。


 渡邊さんはこの日、ストリーズでフォロワーから寄せられた質問に応対した。「乗り物に乗る乗ることも不安だった中で、飛行機に行ってパリに行って人の多い場所でバレーボール観戦出来たの、すごいね」とする質問に

 「同じくPTSDの方も見てくださっているので、誤解のないように、ひとつ補足させてください」と切り出した。

 そして「私はPTSDによるパニック発作で、トラウマを想起させる環境で パニックになりやすくなっていました。はじめは乗り物にも恐怖心がありましたが、1年4ヶ月かけて治療をしていく中で少しずつ恐怖や不安を取り除いていきました」と説明。

 さらに「また、そもそも私にとって飛行機という乗り物がパニックを想起させものではなかったので、乗れたという側面もあります」と補足した。

 さらに「行動認知療法も取り入れていたのでパニックへの対処もコツを掴んできています。最近もパニックになりそうだなという瞬間はあるけれど、特別ひどくはならなくなりました」と現在の状態を打ち明けた。

 「長い年月をかけて主治医の先生や臨床心理士さんとたくさん相談しながら、色んな治療と薬を試して今があるので、1.2ヶ月で治ったわけではありません」と記した。

 最後に「PTSDやパニック障害も、一概に全員これができないというものがあるとは限らないので…色んな症状の方がいると理解していただけたら 世界はもっと優しくなれるんじゃないかな~と思ってます」と付け足した。

 渡邊さんはネット上でパリ五輪のバレーボール観戦が話題になった直後のSNSで「最後にオリンピックを観に行けたら未練がなくなるんじゃないか、きっぱりバレーを諦められるんじゃないかと思って、急遽チケットを買ってパリへ行ってきました。(乗り物に問題なく乗れるようになったタイミングだったのいうのも行けた理由の一つです。ちゃんと会社には報告してから行ってます!笑)『今行かなきゃ絶対後悔する!』と家族や周りの方々から背中を押してもらいました」とつづっていた。


関連スレッド
【全文】フジ退社の渡邊渚アナ PTSD公表「フラッシュバックや回避・解離、過覚醒、パニック発作など、様々な症状が」★2 [jinjin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1727797890/

【【芸能】サポートの重要性:渡邊渚が語るPTSDと批判への返答】の続きを読む

このページのトップヘ