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LIXIL入社式


内田選手の言動は失礼であると感じます。入社式でパワハラ発言をするのは絶対に許されない行為です。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/04/05(金) 23:52:34.36 ID:LpPmqGjm9
2024/4/5

「新入社員のみなさま、本日はおめでとうございます。社会で生きていくうえで大事なことがあります」

 4月1日。“新社会人”となった面々が歩み出す特別な1日。この日、建築材料・住宅設備機器業界の最大手『LIXIL』の入社式で祝辞を述べたのがサッカー元日本代表の内田篤人(36)。

「LIXILは内田さんが現役時代に所属していた鹿島アントラーズのスポンサーを長年務めており、彼は現在も同社の『SDGsアンバサダー』です。その縁で今回入社式の挨拶を担ったのでしょう」(サッカーライター)

内田篤人、入社式でパワハラ!?

 アントラーズのスポンサーなどサッカーに深い関係のあるLIXIL。2024年度の入社式は国立競技場で行われた。

「内田さんの登場がアナウンスされたものの、会場の新入社員らの反応は薄く静かなもの。それを受けて彼は“(今日のゲストが)芸能人だと思いましたか? 僕でちょっと残念ですか?”と、問いかけた後、“こういう時にワーッと反応するのも社会人として大事なことです。静かでしたよね? やり直しましょう”と、登場をやり直しさせました。

 再登場すると、今度は新入社員から大きな歓声が。内田さんは“これが社会です。僕はそれを鹿島アントラーズで学びました”とつなげました」(前出・サッカーライター、以下同)

 内田の“社会人としての訓示”は止まらない。

「僕がLIXILのSDGsアンバサダーだと知っていた人?」

 そう内田が問いかけると、半数ほどの新入社員が手を挙げた。

「その光景を見た内田氏さんは役員が座る後方を振り返り、“今、手を挙げていない方はクビでいいですか? クビにしちゃいましょう。(入社)初日に”と話しました」

 上記の入社式の模様が記事になったが、内田に対しかなり辛辣な声が上がっている。

《普通にパワハラ》

《新入社員にしてみりゃ「誰?」だろ》

《お前の全盛期に小学生だった人材だぞ》

《めんどくせぇ》

《イエスマンになれってことかよ》

《校長の「静かになるまで○分経ちました」に通ずるウザさやな》

《自分で空気の読めないことを証明しとるやん》

「“芸能人じゃなくて残念?”は場を盛り上げるためのもので、“クビ”ももちろん笑わせるためのネタではありますが、“やり直しをさせた”ということに大きく引っかかる人が一部にいて、それで発言内容にも批判的になっているのだと思います。

 内田さんは“イケメンサッカー選手”として知られてきたこともあり、あまりそういうイメージがない人も多いですが、基本的に“飄々とした調子乗り”であり、多くのサッカーファンなら知っていることだと思いますが、サッカーの場面でわりと上から目線な発言も少なくありません。

 でも、それはある意味で仕方のないことで、ヨーロッパサッカーにおける最高峰のチャンピオンズリーグでベスト4進出という日本人最高成績を残しており、これ以上の結果を出した日本人選手は未だにいない。

 内田さんの“(ヨーロッパの)サッカーはこうだから”という発言に対して、反論できない部分がある。その表現がどうにも上からのように聞こえたり、口調がダラけた感じだったりフランクすぎたり、ウザいと思われることはありますね」

 発せられた冗談を、冗談と受け取る意識も社会人として重要?

https://www.jprime.jp/articles/-/31503?display=b

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1712307620/

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内田選手のやり直しを見ていると、プロ意識が感じられますね。その姿勢がサッカー選手から一流ビジネスパーソンへの道を切り開いていくのでしょう。頑張ってください!

1 原島 ★ :2024/04/02(火) 10:53:15.41 ID:K5kxqtz59
J1の鹿島アントラーズのスポンサーでもある株式会社LIXILは、4月1日に国立競技場で2024年度の入社式を行った。鹿島OBであり、元日本代表DF内田篤人氏はゲストとして新入社員に祝辞を送っている。

 LIXILの新入社員は2021年が329人、2022年は349人、2023年は372人と直近の3年間で年々増えており、2024年はこの4年で最多となる430人が新たに入社する。また、2021年と2022年は入社式がオンライン開催であり、翌23年は都内イベントホールでの開催。今回、初めて新国立競技場での開催となった。

 2020年1月1日の天皇杯決勝で初めて新国立競技場を訪れていた内田氏は、その後も東京五輪の会場にもなった同会場でサッカースクールなどを行っている。2020年12月からLIXILのSDGsアンバサダーでもある内田氏の登場がアナウンスされるものの、会場からの反応は薄かった。内田氏は「新入社員の皆様、本日はおめでとうございます。今日から社会人ですが、社会で生きていくうえで大事なことがあります」と言い、「(今日のゲストが)芸能人だと思いましたか? 僕でちょっと残念ですか? こういう時にワーッと反応するのも社会人として大事なことです。静かでしたよね? やり直しましょう」と、登場をやり直した。

 再びアナウンスを受けて登場すると、大きな歓声が上がった。内田氏は満足げに「これが社会です。僕はそれを鹿島アントラーズで学びました」と、空気を読む重要性を伝えた。さらに「僕がLIXILのSDGsアンバサダーだと知っていた人?」と言い、半分くらいの新入社員が手を挙げるのを見ると、内田氏は役員が座る後方を振り返り「今、手を挙げていない方はクビでいいですか? クビにしちゃいましょう(入社)初日に」と冗談を飛ばし、「これからそういうことも学びながら、そのなかで社会の考え方、環境について学んでいきましょう。LIXILのチーム、仲間として、僕も一緒に行きたい。力をそろえて頑張っていきましょう」と、挨拶をした。

 意表を突く挨拶で関心を引き付けた内田氏は「僕が引退してからいくつか転機がありました。LIXILさんと一緒に活動ができたこと、そして子供が生まれたこと。皆さんも今後、家族を持つなど、いくつかの転機を迎えると思います。それが今日、この日だと願っています。そのなかで自分のできる分野、得意な分野を伸ばしていってください」と、メッセージを送った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6e7153aee2dfcb098f968d4b64c8a3447fafaa9

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