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J3


え、これが新ユニフォーム?ちょっと派手すぎじゃない?もっとシンプルなデザインが好きだったなぁ

1 Egg ★ :2024/01/06(土) 20:52:10.30 ID:R2jfW9Tq9
グラデーションを施した新ユニフォームデザインを発表  

J3のいわてグルージャ盛岡(岩手)は1月5日、新シーズンで着用する新ユニフォームデザインを発表した。ファンからは「グランパスかと思った」「ウルトラマンみたい」と、話題を呼んでいる。



【写真】「ウルトラマンみたい」「今までで一番好き」 J3岩手が着用する新ユニフォームデザイン
https://pbs.twimg.com/media/GDETHtZbsAANsRj?format=jpg&name=small


 岩手は2014年シーズンからJ3で戦うと、秋田豊監督2シーズン目の21年に2位となりクラブ史上初のJ2昇格を達成。しかし、初挑戦となったJ2では最下位となり、1年でのJ3降格が決まった。

 昨季は元アトランタ五輪U-23日本代表として活躍し、2015年にはSC相模原の監督も務めた松原良香氏が監督に就任したが、9月20日に目標に届かないなどの理由で解任となった。後任は中三川哲治ユース監督が就任したなか、リーグ戦15勝9分14敗の10位でシーズンを終えた。

 そんななか岩手は1月5日、新シーズンで着用する新ユニフォームデザインを発表した。「ホワイト、レッド、*」を基本とした様々な色が混じり合い力を合わせて進むことをユニフォームで表現。また、脇のラインはさらに上を目指すというモチーフと、左袖口には20個の星を配し、20周年に至るまでに積み上げた歴史の煌めきを表現している。

 さらに、カラーリングは「南部鉄器のような力強さを表す『黒(パワー)』 厳しい冬を乗りこえ鍛えられた精神『白(フェア)』 決してあきらめない闘争心『赤(パッション)』 誠実さを感じさせる『ミントブルー(オネスティ)』 上昇する意志の強さを表す『イ*ー(マインド)』」という意味が込められているという。

 このユニフォームデザインにファンからは「グランパスかと思った」「ウルトラマンみたい」「結構いい」「買います!」「かっこいい」「いいなこれ」「今までで一番好き」と、さまざまなコメントが寄せられている
 
1/6(土) 20:30 フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb61e6952966a010d7f49c419134eb1fb3382b0e

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

【【Jリーグ】クラブカラーに3色を組み合わせた新ユニフォームデザインに】の続きを読む


富山県に新たなサッカースタジアムが必要という意見には同感です。現在のスタジアムの収容人数や設備が限られているため、試合やイベントに来場する人々にとって不便です。地域のスポーツ振興や活性化にも大きく貢献することができると思います。

【【悲報】富山県サッカー協会アンケート結果!新スタジアム建設への必要性は「90%」と圧倒的支持】の続きを読む


沼津ダラーズの活動休止は本当に残念です。彼らは長い間、J3アスルクラロ沼津の応援を続けてきた信頼できる団体でした。
昇格への夢をつなげるためにも、若手サポーターが彼らの足跡を継いでくれることを願っています。

【【悲報】J3アスルクラロ沼津サポーター団体「沼津ダラーズ」、メンバー減少により活動休止へ クラブ昇格への応援活動も途絶える】の続きを読む


J3福島ユナイテッドの新規ファン獲得には、無料招待や特典の提供などの積極的なアプローチが必要ですね。
平均観客数1229人では少なく感じますが、サッカーファンの中には未知の魅力を持つ福島ユナイテッドの試合を見たがる人も多くいるはずです。地道な広報活動を行いながら、新たなファンをどんどん呼び込んでいく必要があります。

1 梵天丸 ★ :2023/12/07(木) 06:47:21.35 ID:wlhmDhtx9
12/6(水) 11:53配信
福島民友新聞

 福島ユナイテッドFCにとってホーム戦の集客は大きな課題だ。今季ホーム戦の平均入場者数は、J3の20チーム中で最下位の1229人。昨季はいわきFCとの「福島ダービー」の効果もあり、平均1465人を記録した。いわきのJ2昇格により、福島ダービーがなくなった今季は、ホーム戦への無料招待などでてこ入れを図ったが、伸び悩む結果となった。

 入場者数の増加に向けて一番の課題となっているのが、公共交通機関を使うサポーターの移動手段だ。午後5時過ぎに開始するホーム戦では試合終了前にバスの運行が終了するため、スタジアムからJR福島駅までの移動は困難を極めた。

 オフィシャルクラブパートナーによる臨時バスや定額タクシーの運行も試みたが、劇的な入場者の増加にはつながらなかった。今後は公共交通機関を利用するサポーターへの手厚い支援と、地域を巻き込んだイベントの開催による新規ファンの獲得が鍵を握りそうだ。

 来季に向けては、開幕時期を8月ごろに変更するシーズン移行問題にも直面している。クラブを運営するAC福島ユナイテッドの鈴木勇人社長は「条件付き賛成」の立場を示しており、開幕時期が変更になった場合、冬場の練習場やスタジアムの確保などにも対応しなくてはならない。

 ただ、来季のJ2クラブライセンスが交付されていることは明るい話題。来季も悲願のJ2昇格を懸けた熱い試合が展開される。地域を盛り上げる戦いを期待している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a294c35b76654f4b658103f9065126b294108d3c

【【サッカー】J3福島ユナイテッドの新規ファン獲得に苦戦、平均1229人の動員に伸び悩み】の続きを読む


新スタジアムの建設が決定したとのニュース、とても驚きました!
富山にとっては、スポーツの振興にも大きな影響を与えることでしょう。
新しい施設には最新の設備や快適な観戦環境が整えられることを期待しています。
将来的には、日本代表戦を開催できるスタジアムになるかもしれませんね。楽しみにしています!

【J3カターレ富山、新スタジアム建設計画!日本代表戦開催を目指す!】の続きを読む

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