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高校サッカー


藤崎ゆみあちゃんの初表紙、とても鮮やかで目を引きますね!
彼女の明るさやポジティブさが表紙にも表れていて、とても元気をもらえます。彼女のことをもっと知りたくなりました!

1 ゴアマガラ ★ :2024/01/18(木) 01:56:49.77 ID:9Ynieox59
【モデルプレス=2024/01/17】女優の藤崎ゆみあ(※「崎」は正式には「たつさき」)が、17日発売の「週刊少年サンデー」8号の表紙に登場。同誌で初の表紙を飾る。

◆藤崎ゆみあ、少年漫画誌初登場

ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』、で注目を集め、第102回全国高校サッカー選手権大会応援マネージャーに抜擢された15歳の逸材が、少年漫画誌に初登場。

今回の舞台は浜松。制服から可愛らしい冬コーデを披露するほか、ローカル線や古民家、砂丘など様々なロケーションで15歳の今を徹底撮影する。(modelpress編集部)

https://mdpr.jp/news/amp/4150315

(出典 i.imgur.com)


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大津高サッカー部のいじめ問題には言葉を失います。1年生部員が全裸で土下座させられ、それを撮影するなんて許せません。
教職員の管理責任も問われるべきです。被害に遭った生徒たちが心身ともに回復できる支援が必要です。

1 征夷大将軍 ★ :2024/01/12(金) 07:19:41.88 ID:h++QpN4i9
日刊スポーツ2024年1月11日22時19分
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202401110001311.html

サッカー強豪校として知られる熊本県立大津高(大津町)で2022年1月、1年生だったサッカー部員の男子生徒が全裸で土下座をさせられ、その様子を撮影されるいじめを受けたとして、県教育委員会が設置した第三者の調査委員会が11日、熊本市で初会合を開き、関係者への聞き取り調査を実施する方向を確認した。」結果をまとめ、報告書を作成する。

会合は冒頭を除き非公開だった。委員長に選任された原村憲司弁護士は「公平中立な立場から職責を果たしたい」とあいさつした。

いじめ被害に遭った生徒も会合を見学した後に取材に応じ、いじめ後に体調を崩し学校を休みがちになり、昨年10月に転校したと説明。「小学生のころから大津高でサッカーをするのが夢だった。母に練習する姿すら見せられなかった。悔しい」と言葉を詰まらせた。

体調を崩した後、サッカー部のコーチからは「苦しんでいるアピールいらない」などと言われたといい、「いじめの背景にある監督やコーチの指導態勢を調査してほしい」と強調した。

いじめは、大津高が出場中だった全国高校選手権の応援で訪れた宿泊所で起きた。県教委は23年9月、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」に認定。サッカー部は活動を一時休止後に全国高校選手権に出場し、今月2日の3回戦で敗れた。(共同)

※依頼あり
◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1670 [Ailuropoda melanoleuca★] [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1704679236/397

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青森山田高のロングスロー&ロングボール多用のサッカースタイルは、サッカーの美学やテクニカルな側面から見ると疑問視されることもあるかもしれません。
しかし、彼らが効果的にゴールを奪い、優勝を果たしたことは事実です。サッカーにはさまざまなスタイルがあり、それぞれの個性が尊重されるべきだと思います。

1 Egg ★ :2024/01/10(水) 22:30:44.04 ID:rtqaXr/k9
■SNSで広がる賛否…全国制覇した青森山田高のロングスロー&ロングボール多用のサッカースタイルは本当に非難されるべきものなのか?

2大会ぶり4度目の全国高校サッカー選手権優勝を果たした青森山田(青森)に対して、決勝から一夜明けた9日になっても、SNSやネット上では、その戦術に対する賛否の意見が飛び交い、波紋が広がっている。

ロングスローやロングボールを駆使した攻撃だけでなく、フィジカルの強さを生かした球際の攻防もファウルまがいのプレーが多いとしてバッシングの対象になっている。

初優勝した2016年度以降の8大会で実に6度も決勝に進んでいる高校サッカー界の“ラスボス”のスタイルは本当に非難されるべきものなのか。

「動揺はしませんでした。“また言っているよ”みたいな」

 圧倒的な力の差を示しながら、全国3842校の頂点に立った青森山田の戦い方を巡る是非を問う議論が、決勝から一夜明けた9日になってもSNSやネット上で沸騰している。

 批判の対象のひとつが青森山田の代名詞でもあるロングスロー。思い切り投げる際に滑るのを防止しようと、あらかじめ用意したタオルでボールの表面を丁寧に拭く作業が無駄に時間を消費するとして、以前からロングスローが繰り出されるたびに厳しい視線が向けられてきた。

 さらに青森山田の場合、昨年末にまったく別次元の事情も加わった。
 高校生年代の最高峰の舞台、高円宮杯U-18プレミアリーグeastを制し、3度目の日本一をかけてwest王者のサンフレッチェ広島ユースと対峙したファイナル。1点を追う後半終了間際に青森山田が投じたロングスローが物議を醸した。
 ロングスローをキャッチしようとした相手キーパーと、タックルするように飛び込んできた青森山田の選手が接触。ボールは体勢を大きく崩したキーパーの手をわずかに*めてゴールへ吸い込まれたが、主審は青森山田側のファウルを取らなかった。広島のオウンゴールで追いついた青森山田は、直後に勝ち越しゴールを決めて日本一になった。

 広島側は判定に問題があったとして、日本サッカー協会(JFA)へ質問状を送付。JFA審判委員会は「青森山田のファウルと判断できる」と回答し、さらにJFA技術委員会の反町康治委員長(59)も「私が見ても明らか(にファウル)だと思う」と言及した。

 こうした経緯もあって、審判団ではなく青森山田へのバッシングが集中した。さらに選手の具体名をあげた誹謗中傷に近い書き込みも目立った。それでも、青森山田側はロングスローそのものに対しては一貫して「是」を貫いている。

 今年度のチームでロングスロワーを担うDF小沼蒼珠(そうじゅ、2年)は、プレミアリーグファイナル後に起こった騒動をこう振り返っている。
「動揺はしませんでしたし、むしろ『また言っているよ』みたいな感じでした」

 青森山田の攻撃にロングスローを導入したのは、現在はJ1のFC町田ゼルビアを率いる黒田剛前監督(53)だった。当然のように町田でも実践する。J2を戦った昨シーズン。ロングスローへの是非が問われた時期にこんな言葉を残している。

「ルール上でダメというわけでもない以上は、われわれの武器として使っていく。相手にクレームをつけられる理由もないので、そこはぶれずに戦っていく。いろいろと言ってくる方はいますけど、それに対していちいち答える必要はないと思っています」

つづく

1/10(水) 6:40 ロンスポ 全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4c47de86137f40ede5dc53ebdb8bbb7b7b6810e

【【青森山田】ロングスロー&ロングボール多用のサッカースタイルは圧倒的効果を発揮する!】の続きを読む


反町技術委員長のコメントは、青森山田が選手権大会での活躍を称えるものであり、彼らの努力と実力を高く評価していることが分かります。ヒール役とは言われることが少ないかもしれませんが、彼らの成長と奮闘に感動しました。

1 Egg ★ :2024/01/10(水) 19:35:38.44 ID:rtqaXr/k9
日本サッカー協会の反町康治技術委員長が、全国高校サッカー選手権で2年ぶり優勝を果たした青森山田(青森)を高く評価した。

 青森山田は8日の選手権決勝で3―1で近江(滋賀)を撃破し、2大会ぶり4度目の優勝を果たした。

 10日の技術委員会後に取材に応じた反町委員長は今大会を総括。「最近、青森山田がちょっとヒール役みたいになってかわいそうだな…」とまずはロングスロー論争などで批判を浴びている王者をイジった。

 その上で「彼らは徹底している部分がある。それを校風にしている。自分たちの土俵に持っていく力は大したものだと思う。どの相手であっても。絶対にPK戦は出てくると思う。その時の準備は黒田(剛前監督)の時からずっとやっているから。そういう積み重ねが、黒田がいなくなってもそういう力は発揮できるんだなと認識した」とその強さを高く評価した。

 一方で、昨年12月のU―18プレミアリーグ決勝の広島ユース戦では、青森山田の同点弾を巡って微妙な判定が物議を醸しただけに「結局2冠か…まあ1冠はちょっとなあ、よくわけわかんない感じだけど(笑い)」と冗談交じりに苦笑い。それでも「結局2冠なんだから、あれがやっぱり青森山田の自分たちの土俵に持っていく強さだと思う」と〝横綱相撲〟での頂点奪取に敬意を表していた。

1/10(水) 18:11配信 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/fef8a6d3137c92b5f0ee5632bab69afc0cb7b67e

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

【高校サッカー】繰り返される批判に青森山田イレブンが猛反論「素直に強さを認めてほしい」 ★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1704787203/

【【高校サッカー】反町技術委員長、青森山田を称賛!ヒール役の評価に共感】の続きを読む


日本の高校サッカーの熱狂ぶりは本物だったんだ!テレビアニメ『キャプテン翼』や漫画『ブルーロック』はただのフィクションじゃなかったんだな。もう日本の若者たちの情熱に驚きを隠せないよ!

1 Egg ★ :2024/01/09(火) 17:17:17.63 ID:WUKHSeUs9
■高校サッカーを世界が特集!熱狂ぶりに海外メディア注目「5万人の前で人生最大の試合に勝てる10代は世界でも…」「キャプテン翼とブルーロックは嘘じゃなかった」

高校サッカー"の盛り上がりを世界が取り上げた。

第102回全国高校サッカー選手権大会の決勝が8日に国立競技場で行われ、青森山田(青森)vs近江(滋賀)が対戦。試合は今年度の高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグも制していた青森山田が3-1で近江に勝利。2大会ぶり4度目となる高校サッカー選手権を制覇し、全国3842校の頂点に立ち高校年代のタイトル2冠を達成している。

【動画】世界は4年前から高校サッカーに注目!

決勝では5万5019人の観客が国立に集った今年の高校サッカー決勝。日本スポーツにとっての冬の風物詩には海外メディアも注目。

『X(旧Twitter)』のフォロワー25万人以上を誇る『COPA90』が「キャプテン翼とブルーロックは嘘をつかなかった。日本の高校サッカーは特別なものだ」と特集。海外のサッカーファンに向けて高校サッカーについて紹介した。

「毎年開催される冬の国立は、日本最大のアマチュアスポーツイベントである。冬休みに開催されるこの大会では、生徒たちは思い切り体を動*ことができる。国内最大のスタジアムは10代の高揚感で満たされる」

今大会を制した青森山田へも「優勝おめでとう」と賛辞。「8年間で4度の優勝は、ある種の王朝である」と称えている。

そして日本独自ともされる高校年代(特に高体連)のサッカーの熱狂ぶりについて「結局のところ、5万5000人の前で人生最大のサッカーの試合に勝てる10代の若者は世界でもそう多くはない」と世界でも希少なサッカー文化だとの見解を示した。  

1/9(火) 12:42 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e6d591281014b49978c9246f17afaa249b04b68

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=359&exp=10800

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