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騒動


立川志らく 炎上のフワちゃんめぐりコメンテーターに苦言「普段から言えよ。卑怯者」
 落語家の立川志らく(60)が10日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。暴言騒動を起こし謝罪したタレントのフワちゃんに言及した。  フワちゃんと数…
(出典:東スポWEB)


立川志らくのサムネイル
立川 志らく(たてかわ しらく)は、江戸・東京の落語の名跡。この名前を名乗った落語家は、5人前後いるとされている。亭号は立川の他に翁家、升々亭などがあった。 朝寝坊志らく - 後∶柳亭左好 朝寝坊志らく - 六代目橘家小圓太が改名。 立川志らく - 本記事で詳述。 立川 志らく(たてかわ しらく、1963年〈昭和38年〉8月16日…
53キロバイト (7,172 語) - 2024年7月15日 (月) 10:24

1 muffin ★ :2024/08/10(土) 21:37:36.22 ID:d4O3Lnhy9
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dc7d2b1c07ee930f109486a13f6e0863d49dd38
8/10(土) 21:32

 落語家の立川志らく(60)が10日、自身の「X」を更新。暴言騒動を起こし謝罪したタレントのフワちゃんに言及した。

 フワちゃんと数々のテレビ番組で共演してきた志らくは、それらの経験を回顧。真面目な人間性を長文で訴えた。

 フワちゃんから謝罪があったことを明*と「彼女の呼び捨ては芸人としてのスタイル。今回の出来事は許されるものではない。これが番組内ならばギャグですむ場合もあった。現に『*ばいいのに』なんて言葉、バラエティにはよく出てくる。文章で送ったからNG」と問題点を整理した。

 そのうえで「ただね、嫌なのがここぞとばかり彼女のこれまでの非礼を取り上げてフワちゃん叩きを発信するタレントやコメンテーター連中。普段から言えよ。卑怯者。まさに水に落ちた犬を叩く」と苦言を呈した。

 さらに、「批判はいいが、彼女に対してネットで罵詈雑言をいう人々。フワちゃんがやす子に言った言葉とどう違うのか?」と世間の声にも異議を唱えた。

 また、「ちなみに落語は、人間は弱いもの、間違える生き物だと教えてくれる。それを良いと言っているのではない。人間とはそんなもんだと認めてあげる。それが落語」と定義すると「だからフワちゃんは今回の件、十分に反省すればいい。そうすれば私はまたフワちゃんを応援します」と宣言した。

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渡部 (わたなべ しゅん、1996年4月15日 - )は、TBSテレビのアナウンサー。 山形県山形市出身。山形県立山形中央高等学校から法政大学経営学部へ進学した。山形中央高校では、「強豪」とされるサッカー部に所属。同部は在学中に全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)や全国高等学校…
11キロバイト (1,468 語) - 2024年6月16日 (日) 03:09

(出典 i.ytimg.com)


TBSアナウンサーとしての信用が完全に失墜してしまったと思います。この事件をきっかけに、彼の今後のキャリアにどんな影響が出るのか気になります。

1 PARADISE ★ :2024/06/16(日) 11:43:36.20 ID:VWc8I79H9
 「大好きなサウナを満喫する時は、シャワーの水をこまめに止めています」

 TBSの公式ユーチューブチャンネルでフレッシュな笑顔で語るのは、若手アナウンサーの渡部峻氏(28歳)だ。SDGsプロジェクトをPRする動画で、節水をアピールした。しかし、この青年の下半身の「蛇口」は緩かった。6月3日早朝、はた迷惑な事件を起こす。

 「『Nスタ日曜版』に出演後、外食に繰り出し、朝方まで飲んで泥酔。その後、杉並区内の民家に上がり込んで、放尿するなどして通報されたのです」(TBS関係者)

 警視庁杉並署の警察官に保護されたが、住人が被害届を出さなかったことから、逮捕には至らなかったという。

 「渡部アナは『報道特集』や『ひるおび』の中継などを担当していましたが、今は番組出演を控えています。逮捕までいかなかったので、懲戒処分は免れた形です」(同前)

過去にはとんでもない読み間違えも…
あの「TBSアナウンサー」が民家に侵入して放尿、警察に保護されていた!周囲もあきれたとんでもない理由とは…
photo by gettyimages

 そもそも渡部氏はどのような人物なのか。

 「'19年入社で、見た目は爽やかな好青年です。しかしドジなところがあり、『追徴課税』を『ついびかぜい』と誤読して、局内で話題になりました。アナウンス部でも浮いた存在で、今回の件を擁護する人は多くない」(同)

 TBSの広報・IR部に事実関係を問い合わせると、「渡部アナは飲酒し酩酊状態となり、一般のご家庭に多大なるご迷惑をおかけしました。渡部本人は心から反省しており、ご迷惑をおかけしたご家庭に真摯に対応して参ります」と回答した。

 TBSは当初、事件を内々で処理するつもりだったという。

 「警視庁キャップが杉並署に渡部アナをひきとりに行きました。本来であればアナウンスセンター長の小川知子さんら幹部が行くべきですが、元アナウンサーが杉並署に現れたら目立ってしまうので、警視庁キャップが駆りだされたのではないか」(前出・TBS関係者)

 残念ながら、情報も外に「漏れて」しまった。

 「週刊現代」2024年6月22日号より
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc765107b22e23f5d6a3f00c37944f4211d7c1c6

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