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闘莉王


現地のブラジル在住の闘莉王さんが伝える大谷翔平の評判が気になりました。
本当に「トップニュース」になっているんですね。世界の野球界に革命をもたらす存在として期待が高まります。

1 ネギうどん ★ :2024/01/05(金) 09:54:45.70 ID:OgIG2zkW9
 テレビで観ない日はないほど話題の大谷翔平。連日、ニュースでは大谷の一挙手一投足が報じられている。日本ではフィーバーだが、世界的にはどうなのか。野球にまったく興味がないブラジルでも大きなニュースになっていることをサッカー元日本代表の田中マルクス闘莉王氏が明らかにした。

 自身のYouTubeチャンネルでこう話し始めた闘莉王氏。

「日本に来て大谷翔平のニュースしかない。とても凄いんだなと改めて思った。なにがクリスティアーノ・ロナウド、なにがメッシ、ネイマール見てみろと。こんな日本人がいるぞと。日本は寿司の国だけじゃないぞと」

 闘莉王氏は現在、ブラジルで生活している。地球の裏側で大谷が知られているのか前園氏に聞かれると、

「ブラジルですらすごいニュースになってました。野球のルールを聞かれても誰もわからない国で、『誰だ?』と気になるんじゃないですか。トップニュースになっている。こんなに野球に興味ない国ですら騒がれている。サッカーでしかしゃべらない国ですけど」

 とブラジルでの大谷フィーバーを明らかにした。

 世界的にみればマイナースポーツ扱いの野球だが、その枠を越えるほどの影響力を大谷翔平は持っているということだろう。

https://www.asagei.com/excerpt/295191

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前園真聖さんと闘莉王さんが大迫勇也の日本代表入りを熱望しているのは、彼の爆発力のあるプレースタイルが日本代表にとって必要だということが伝わってきますね。
優勝を目指すチームにとって、頼れるフォワードは不可欠です。

1 Egg ★ :2023/12/25(月) 19:42:37.80 ID:7AFF0jBo9
■「レベルが違う」前園真聖&闘莉王が大迫勇也の日本代表入りを熱望!「優勝を前提に逆算すると、爆発的なフォワードが必要」

元日本代表MFの前園真聖氏が、自身のYouTubeチャンネル「おじさんだけど、遊んでもいいですか?」を更新。ゲスト出演した田中マルクス闘莉王氏と森保ジャパンについて語り合った。

【動画】「結局、まだ定まらない」前園&闘莉王が大迫勇也の森保J入りを熱望

 闘莉王氏は、昨年のカタール・ワールドカップでドイツとスペインを破り、決勝トーナメント進出を果たすなど躍進する日本代表の今後について、「今までは負けなきゃいい。これからは勝たないといけない。上から見るのと下から見るのは全然違う」と指摘する。

 W杯でグループステージ突破が“当然”となった現在、勝ち上がるためには「やり方が違う。変なプレッシャーがかかる。潰すサッカーと、作るサッカーは違う。それができるかどうかが一番のポイント」と言う。さらに勝ち進むための要素に、強力なFWが必要だと語った。

「優勝するという目標を前提に逆算すると、ずっと守りのサッカ-では無理。そのために、爆発的なフォワードが必要。どんな優勝国でも、ずっと歴代を見ていても、必ず“化け物”が一人いる、フォワードに。そこが、まだ育っていないのが問題。どうしても、3人入れ替えとかじゃ、無理」

 そして、前園氏が今季のJ1得点王でMVPを獲得したヴィッセル神戸のFW大迫勇也の名を出すと、闘莉王氏は「ゾノさんも、同じ意見だと思う」と、大迫の森保ジャパン復帰を熱望する。

「やっぱり良い選手を使わないと。結果を出している選手。やっぱり、クオリティ。クオリティの高い順に選手を集めるのが代表。そこを機能させるのが監督の仕事、腕の見せ所。『おれでは、こいつを使い切れない、使いこなせない』と外してしまうのは、自分の腕のなさを象徴しているのと一緒。どう考えても、今は大迫が一番のフォワード」

 これに対し、前園氏も「そのポジションに大迫が頑張っても入れないのであれば別。結局、そこがまだ定まらない。『どうするの?』となっているなかなら、大迫が良いでしょ?今、活躍しているでしょ?じゃあ、入れようよということ」と同調する。

 また、闘莉王氏は、現状の日本代表のFW陣を「誰を入れても一緒」とバッサリ。「レベルが違う。大迫のレベルが上にある」と主張した。

 2人は、“半端ない”ストライカーが森保ジャパンに必要だという意見で一致した。 

12/25(月) 16:01 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/46557981f7a5e5faf5016108b816988deb54f77e 

【【期待】前園真聖&闘莉王が大迫勇也の日本代表入りを熱望!】の続きを読む


小野伸二を左SBに抜擢するのは意外な選択ですが、彼のオフェンス力を活かすための鮮やかな戦術だと思います。
闘莉王さんならではの独自の視点が評価されているのだと感じます。

1 Egg ★ :2023/12/20(水) 19:20:38.34 ID:C8ue/45P9
元日本代表MFの前園真聖氏が、自身のYouTubeチャンネル「おじさんだけど、遊んでもいいですか?」に最新コンテンツを投稿。ゲスト出演した田中マルクス闘莉王氏が、日本代表の歴代ベストイレブンを選出した。

【動画】「攻めてばかりの日本代表が好き」闘莉王選出の歴代ベストイレブンhttps://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=144864

「攻めてばかりの日本代表が好き。あまりセンターバックとか、いらないタイプ」という闘莉王氏が、「上手さ」を基準に選んだのは、以下の11人。システムは4-4-2だ。

GK:楢﨑正剛
DF:長友佑都、中澤佑二、井原正巳、小野伸二
MF:中村俊輔、遠藤保仁、ラモス瑠偉、本田圭佑
FW:三浦知良、三笘薫

 注目は小野の左サイドバック起用だ。「ビルドアップが、ものすごく簡単になる」とイメージする闘莉王氏は、日韓ワールドカップの思い出を紐解く。

 グループステージ初戦のベルギー戦(2-2)で、小野は3-5-2の左ウイングバックで出場し、高精度のロングパスで鈴木隆行のゴールをアシスト。当時は来日4年目で21歳だった闘莉王氏は「鳥肌が立った」と回想し、トルシエジャパンの戦いぶりに感化されて、日本への帰化を決意したという。

 また、“闘莉王ジャパン”の戦術について、守備は井原、中澤、長友に任せて「あとは、みんな攻撃して良いよ。それぐらいの代表がいいのかな」と説明。前園氏は「面白い、面白い。なるほど」と感心した。

12/20(水) 15:51 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b770fff8afd3bb69a53c437aa898d8de801d875 
  
写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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【【注目の選手】闘莉王が選出した日本代表ベスト11に輝く選手たち!一体誰が選ばれたのか?】の続きを読む


久保や鎌田とのポジション争いの序列は非常に興味深いです。
闘莉王のコメントからは、南野拓実にトップ下としてのポテンシャルを秘めていることが伺えます。
どの選手が先発で起用されるのか、ますます競争が激化しそうですね。将来的には、彼らが一緒にプレーすることでチームの攻撃力がさらに向上することも期待されます

【【提言】闘莉王が南野拓実をトップ下に起用すべき理由とは?ポジション争いはどうなる!?】の続きを読む


「森保ジャパンの交代策に疑問の声が続々!」闘莉王の判断ミスが一発目の失点要因に


田中 マルクス 闘莉王(たなか マルクス トゥーリオ、ブラジル名: マルクス・トゥーリオ・リュージ・ムルザニ・タナカ; Marcus Túlio Lyuji Murzani Tanaka、1981年4月24日 - )は、ブラジル・サンパウロ州パルメイラ・ド・オエスチ出身の元プロサッカー選手、You…
67キロバイト (7,784 語) - 2023年10月12日 (木) 21:22


「闘莉王の交代が要因とされていますが、やはり彼の存在がチームに安定感をもたらすことが多かったです。森保監督は失点を防ぐことに重点を置いているはずなので、もっと守備面でも優れた選手を起用するべきだったのではないでしょうか。」

 10月17日、国際親善試合の対チュニジア戦を迎えるサッカー日本代表。先日のカナダ戦では4-1の快勝を収めたが、その試合を元日本代表の田中マルクス闘莉王が自身のYouTubeチャンネルで採点していた。

 MVPだとして最高得点を与えたのは2ゴール田中碧で、「ゴール前に顔を出せる能力を発揮していけるなら、レギュラーとして使っていかないと。前に行ける気持ちを持った田中がいると心強い」と6.5点(10点満点)をつけ、その良さをこう解説した。

ボランチの中で一番できるのは田中。攻撃的なセンスだけじゃない。結果として残せる。後ろを考えるのが日本人の性格だが、田中は考えない。後ろの選手を信用して俺が決めるんだという気持ち。無責任と勇気は紙一重」

 冨安健洋と町田浩樹のセンターバックは「町田は体をよく使っていた。ビルドアップもできていた。今日の相手では冨安の能力の高さを発揮する場面はなかった」として、まとめて5.5点。

 途中出場した谷口彰悟には厳しく「失点しちゃいけない。今日は不合格。4.5点」としたが、失点には原因があり「交代がごちゃごちゃすぎる。森保監督はめちゃくちゃやってくれた」と森保采配に問題アリとした。ところがいざ森保監督の採点になると、

「攻撃的に入っていったのは合格点。南野拓実あそこで使ったこと、右の毎熊晟矢を冨安と組ませたのも合格点。選手を交代したのも非常によかった。でもそんなごちゃごちゃしなくていい。トップ下にはトップ下の選手を置く。いっぱい交代したのは嫌いじゃない。みんなにチャンスを与える」

 と評価は一転。6点の高得点をつけた。闘莉王は選手をたくさん使った点は評価するが、ポジションを変えて起用したことは疑問に思ったようだ。

 6連勝の森保ジャパンを高く評価しながらも、ゴールキーパーと左サイドバック、FWはもっとレベルアップが必要だと訴えた闘莉王。続くチュニジア戦はどう評価するだろうか。

(鈴木誠)

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)


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