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野球


オドーアが帰国することになるとは意外でした。でも彼の決断を尊重し、次のチャレンジが成功することを願っています。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/03/26(火) 20:07:13.34 ID:uMPB+MsB9
2024年3月26日20時4分

巨人ルーグネッド・オドーア外野手(30=パドレス)が電撃退団した。

26日、球団が「3月29日の開幕戦のメンバーからは外れるためファームで調整するよう提案したところ、本人から米国に戻りたいと退団の申し出があったため、本日、球団としても本人の意向を尊重して受け入れました」と発表した。この日に東京ドームで行われた全体練習にも姿を見せず不在だった。

今季新加入したオドーアは、キャンプ途中の2月16日に合流。右翼のレギュラー候補として期待されていたが、オープン戦では12試合に出場、34打数6安打0打点0本塁打で、打率1割7分6分。6安打のうち内野安打が3つと、メジャー通算178本塁打の長打力は影を潜めていた。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202403260001346.html

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「大谷翔平の活躍、嬉しいですね!真美子夫人もきっと心から喜んでいると思います。これからも二人で支え合いながら、大谷選手の成功を共に喜びたいですね。」

1 jinjin ★ :2024/03/20(水) 23:30:59.39 ID:1xEiClIw9
大谷翔平の初安打初盗塁初打点に真美子夫人も大喜び 米メディアも新妻に大注目

◆米大リーグ ドジャース5―2パドレス(20日・韓国ソウル=高尺スカイドーム)

ドジャース・大谷翔平投手(29)が「2番・DH」で先発出場。ド軍デビュー戦で5打数2安打1打点1盗塁と躍動した。

ついに実現したパドレス・ダルビッシュ有投手(37)との初対決。

初回無死一塁の第1打席は遊ゴロに終わったが、3回2*第2打席で今季初安打となる右前打。直後には初盗塁となる二盗を決めた。

この時の動画をMLBが公式インスタグラムで公開。スタンドで喜ぶ真美子夫人の姿もセットになっていた。


大谷は8回に左前適時打で左前適時打を放ち、初打点もマーク。

大谷の母・加代子さんらと笑顔でハイタッチする様子がNHKの中継カメラでも確認されたが、真美子夫人には米メディアも大注目。

Xではスポーツ専門局「ESPN」なども動画を投稿した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/dc3eb263c9b135d3feabf435288b2922ef148d75

(出典 i.imgur.com)

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「大谷選手が妻と一緒に遠征に行く姿、とても素敵ですね。二人の仲の良さが伝わってきます。応援しています!」

1 冬月記者 ★ :2024/03/15(金) 01:08:06.46 ID:tX8CoGpF9
https://news.yahoo.co.jp/articles/7764b19c156feaf90e80c913e4dd0c83bc047c9e


(出典 i.imgur.com)


大谷翔平 妻を伴い韓国へ 韓国語で「待ち遠しい」

 ドジャースの大谷翔平投手(29)が15日、自身のインスタグラムを更新。ストーリーズで妻と見られる女性と肩を並べて映る写真を公開している。

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ソフトバンクの王会長が和田さんに関する情報リークの真相について言及したとのことですが、この発言によって野球界内での陰謀論が生まれるのかもしれません。
情報戦の中でどこまで信じるか難しいですね。

1 ひかり ★ :2024/01/17(水) 17:43:45.90 ID:UTQ44Na09
 今オフにFAで西武からソフトバンクへ移籍した山川穂高選手の“人的補償”をめぐり、いったんは和田毅投手が指名されながら、両球団の協議により甲斐野央投手が最終的に指名されたとみられている騒動。

 同騒動について、ソフトバンクの王貞治球団会長が自身の見解を示した。
 
 17日の「週刊文春 電子版」(文藝春秋)によると、同誌の直撃取材に対し王会長は「和田のことは、西武のほうの記者がニュースを流したんじゃないですか」と、事前に和田投手指名の情報を西武サイドがリークしたのではないかと語ったという。

 また、「西武から和田を指名するとの話は、その時は聞いてなかった」と、和田投手指名のニュースが世間を駆け巡っている時点では、西武側から指名に関して話を聞いていなかったとしたという。
 
 そのうえで、「43歳になろうとする選手をね、そういうふうにしてくるなんて誰も思いませんよね。西武もリスクがあるじゃないですか。何年できるかわからないし」とも語ったという。

 これは、王会長が西武よりもはるかに低く和田投手の価値を見積もっていたと自白したも同然。
 
 王会長の発言により、騒動は再び過熱することになりそうだ。
 

https://the-audience-news.com/archives/14516

【和田毅情報リーク、ソフトバンク王貞治会長が指摘する】の続きを読む


甲斐野選手は、プロテクトされていたとのことですね。彼は若干ながらもプロでの経験を積んでいる選手であり、将来性も非常に高いと言われています。
FA人的補償騒動の渦中ではあるものの、彼がチームに残ることができたのは、ホークスにとっては大きな利点です。甲斐野選手には、今後さらなる成長と活躍を期待しています。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/01/14(日) 14:09:59.42 ID:Kebch4hM9
2024.01.14

GMに返した「引退します」の言葉

舞台裏では、なにが起きていたのか。

西武からソフトバンクにFAで移った山川穂高の人的補償を巡り、両球団は1月11日の夕刻に甲斐野央が移籍することを公表したが、同日付の一部スポーツ紙が西武は和田毅を指名する方針を固めたと報道したことを受け、朝からすでに大きな波紋を呼んでいた今回のFA騒動。

それは誤報に過ぎなかったのか、それとも指名選手を急遽、変えなくてはいけない事情が発生したのか。

「引退します」

西武から人的補償として指名されたことを聞かされた和田は、そう告げたという。球界関係者が経緯を明*。

「西武は9日の段階でソフトバンクに人的補償として和田を選んだ旨を伝えています。ですが、それはソフトバンクにとっては想定外だった。西武は先発投手陣が充実していますし、和田は今年43歳となり、推定年俸も2億円と高額。指名されることはないだろうと踏んでプロテクトしなかった。

それがまさかの事態となって翌10日に三笠杉彦GMが和田が自主トレを行っている長崎を訪れ、直接、会って事情を説明したものの、ソフトバンクに強い愛着を持つ和田は他球団でプレーすることはどうしても承服できず、ユニフォームを脱ぐ選択を口にしたそうです」

和田の決意の重さを知ったフロントは慌てて別の道を模索し始める。

スクープしたスポーツ紙の報道によるファンの反発が想像以上だったことで方向転換したと見るムキもあるが、当然、その前に動き出していたようだ。

「甲斐野はプロテクトされていた」

前出・球界関係者が続ける。

「球団の顔とも言うべき和田をこんな形で引退させるわけにはいかない。すぐに西武に事情を説明して詫びを入れ、別の選手にしてもらえないかと願い出た。西武は何人かの選手の名前を挙げていく中で、完全に納得したわけではないものの大人の対応を見せて甲斐野に変更した。

聞いたところでは甲斐野はもともとはプロテクトされていたそうで、みずからが種をまいたこととはいえソフトバンクも和田を守るために誠意を尽くしたんでしょう。ただ、異例のケースとはいえ、それが本当ならリストなんてあってないようなものになりかねない。両球団の間でやり取りするだけでなく、たとえばNPBもリストを共有するなどしないと公明性を保てないのではないか」

また、遊軍記者はこんな危惧をしている。

「制度上は拒否することはできませんから、結果的にチームに残れた和田をゴネ得だと批判する人も出てくるかもしれません。しかし、昨季も有原航平に次ぐ8勝を挙げ、小久保裕紀監督も開幕ローテ入りを明言しているわけで、和田のショックの大きさは計り知れない。どう見てもプロテクトしなかったフロントに問題がある。

メジャーでプレーした時期もありましたが、国内復帰の際は迷わず古巣を選び、引退後は同じユニフォームで指導者になることが夢と話している和田は本当にソフトバンク愛が強い。チーム内はもちろん、他球団の選手からの人望も厚く、野球に向き合う姿勢も若手の手本になる。選手としての力だけでなく、そういう部分も評価して西武も和田を選んだはずです」

西武で言えば、過去にも炭谷銀仁朗の人的補償として、同じようにベテランの内海哲也を獲得した過去もある。

王会長が叩かれる事態に

フロントの見通しの甘さを指摘するのはソフトバンク担当記者も同様だ。

「ファンにとっても和田は特別な選手。たとえばプロテクト漏れが噂された中村晃にしても生え抜きの功労者ですが、もし流出となっても和田ほどハレーションが起きたかというと、そうはならなかったと思います。しかも、その代償として獲得するのが山川というのもファンの反発感情に拍車をかけた。

山川獲得に関して、現場では表向き『歓迎する』と言うしかなかったわけですが、『女性ファンが離れる』『ファンの抵抗がすごいことは目に見えているのに、そこまでして獲らないといけないのか』と本音を漏らす選手もいた。それでもフロントはゴーサインを出した。

王貞治会長だって最初から一貫して獲得に反対していた。最後は現場が必要としているということで、その意向を尊重し、決まった以上は応援するという発言に至ったところ、王会長までファンから叩かれる事態になってしまった」

今回も和田が流出となった場合の想像が甘く、プロテクトしなかったということのようだが、フロントの責任を追及する動きはないのか。

https://gendai.media/articles/-/122867

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