楽しんご「太った?」体形への指摘に…事情を説明 生死さまよう大手術の影響 ファン衝撃「知らなかった」 タレントで整体師・楽しんごが、13日までに自身のインスタグラムを更新。数年前の手術による下腹部への影響を明かし、理解を求めた。 楽しんごは、「みんなお腹… (出典:スポニチアネックス) |
この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字(ハートマーク)が含まれています(詳細)。 楽しんご(たのしんご、1979年3月15日 - )は、日本のお笑い芸人、整体師、実業家。 神奈川県横浜市保土ケ谷区和田町出身。兄と姉がいる3兄弟の末っ子として育つ。… 33キロバイト (4,111 語) - 2024年7月22日 (月) 04:19 |
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/08/13(火) 12:30:40.38 ID:YPUGdI4K9
2024年8月13日8時26分
タレントで整体師の楽しんご(45)が13日までにX(旧ツイッター)を更新。「夏場の男性の体臭が苦手」投稿で芸能事務所「VOICE」から契約を解消されたフリーアナウンサー川口ゆり(29)について言及した。
しんごは、この件に関する川口の謝罪ポストを添付。「ゆりさん!当たり前の事言っただけなのに契約解除は可哀想過ぎます」とつづった。
川口はX(旧ツイッター)で、美容事業にも携わる身として、「男性顧客向けの美容事業をますます頑張りたいな」と意気込みを示す中で、「夏場の男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる」「常に清潔な状態でいたいので1日数回シャワー、汗拭きシート、制汗剤においては一年中使うのだけど、多くの男性がそれくらいであってほしい…」と本音を吐露し、賛否両論を巻き起こしていた。
川口の所属事務所であるVOICEは11日、公式サイトを更新。10日をもって川口との所属契約を解消したことを報告した。「川口氏はX(旧Twitter)のSNSに於いて、異性の名誉を毀損する不適切な投稿行為が認められたことから、当社はアナウンス事務所として、所属契約の維持は困難と判断し、やむなく契約解除通知をするに至りました」と契約解消に至った経緯を説明。
そして「当社では、言葉は誰かを傷つけるためにあるものではなく、勇気づけたり愛を語るためにあるものと考えており、言葉を扱う仕事に携わる者としてはあってはならず、大変心苦しく考えております」と事務所としての方針を示した。「皆さまに於かれましては、多大なご迷惑をおかけ致しましたこと、心よりお詫び申し上げます」と騒動を謝罪している。
川口も同日、自身のXで「この度は私の不用意な発言で不快にさせ、傷つけてしまった方が多くいたこと、大変反省しております。言葉を扱う仕事をしている者として未熟でした。以後、言葉で誰かを傷つけてしまうことがないように精進してまいります。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202408130000125.html
タレントで整体師の楽しんご(45)が13日までにX(旧ツイッター)を更新。「夏場の男性の体臭が苦手」投稿で芸能事務所「VOICE」から契約を解消されたフリーアナウンサー川口ゆり(29)について言及した。
しんごは、この件に関する川口の謝罪ポストを添付。「ゆりさん!当たり前の事言っただけなのに契約解除は可哀想過ぎます」とつづった。
川口はX(旧ツイッター)で、美容事業にも携わる身として、「男性顧客向けの美容事業をますます頑張りたいな」と意気込みを示す中で、「夏場の男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる」「常に清潔な状態でいたいので1日数回シャワー、汗拭きシート、制汗剤においては一年中使うのだけど、多くの男性がそれくらいであってほしい…」と本音を吐露し、賛否両論を巻き起こしていた。
川口の所属事務所であるVOICEは11日、公式サイトを更新。10日をもって川口との所属契約を解消したことを報告した。「川口氏はX(旧Twitter)のSNSに於いて、異性の名誉を毀損する不適切な投稿行為が認められたことから、当社はアナウンス事務所として、所属契約の維持は困難と判断し、やむなく契約解除通知をするに至りました」と契約解消に至った経緯を説明。
そして「当社では、言葉は誰かを傷つけるためにあるものではなく、勇気づけたり愛を語るためにあるものと考えており、言葉を扱う仕事に携わる者としてはあってはならず、大変心苦しく考えております」と事務所としての方針を示した。「皆さまに於かれましては、多大なご迷惑をおかけ致しましたこと、心よりお詫び申し上げます」と騒動を謝罪している。
川口も同日、自身のXで「この度は私の不用意な発言で不快にさせ、傷つけてしまった方が多くいたこと、大変反省しております。言葉を扱う仕事をしている者として未熟でした。以後、言葉で誰かを傷つけてしまうことがないように精進してまいります。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202408130000125.html