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自民党総裁選


自民党総裁選 独自調査で自民議員票「8割超」が判明 立憲民主党代表選の結果が影響も?【Nスタ解説】
…主張を戦わせました。 こうした中、投票総数の半数を占める国会議員票では小泉進次郎元環境大臣がトップに立っていることがJNNの取材で分かりました。 ■総…
(出典:TBS NEWS DIG Powered by JNN)



1 煮卵 ★ :2024/09/16(月) 22:26:59.86 ID:xphOfOG89
自民党の総裁選で、JNNは投票総数の半数を占める国会議員票の動向を探りました。その結果、全体の議員の8割以上の投票先が判明し、50人以上の支持を得た小泉進次郎元環境大臣がトップに立っていることが分かりました。

きょうも論戦が続いている自民党の総裁選。

JNNの取材で、投票総数の半分を占める国会議員票について、小泉進次郎元環境大臣が50人以上の票を固め、トップに立っていることが分かりました。小林鷹之前経済安保担当大臣がこれを追う展開です。

また、林官房長官と茂木幹事長は40人前後の票を、石破元幹事長、高市経済安保担当大臣は30人以上の票を固めました。河野デジタル大臣がこれに続いています。残る上川外務大臣、加藤元官房長官は推薦人20人からほとんど支持が広がっていません。

小泉氏は菅前総理のグループを中心に幅広く支持を集めているのに対し、小林氏は解散を決めた安倍派や二階派を中心に、中堅・若手議員が多く集まりました。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/543f3a6a3e76b2fe301577b4c63ec2d1805dc91e

[TBS]
2024/9/16(月) 18:41

【【政治】自民党総裁選:小泉進次郎氏が優勢!議員票の行方と今後の展望】の続きを読む


河野太郎氏は背景合成? 小林鷹之氏は知名度アップへ懸命 自民党総裁選、地方票狙いで動画フル活用
 自民党総裁選(12日告示、27日投開票)の立候補予定者らは公式のユーチューブチャンネルを設け、動画の配信に力を入れている。候補者が乱立して議員票の…
(出典:カナロコ by 神奈川新聞)



1 少考さん ★ :2024/09/04(水) 20:35:54.07 ID:IEJVeUlK9
河野氏「全納税者が確定申告を」 年末調整の廃止案も | 共同通信
https://nordot.app/1203999108206085074

2024/09/04
Published 2024/09/04 19:17 (JST)
Updated 2024/09/04 20:26 (JST)
 
 河野太郎デジタル相は4日までに自身のXで、自民党総裁選の公約に掲げる一つとして、年末調整を廃止し全ての納税者に確定申告をしてもらう案を示した。必要な人に対象を絞り支援するための「デジタルセーフティーネット」構築のためだとしている。

 千葉県睦沢町で4日、記者団に「どれだけ税金を納めているかを知ってもらうことで、税の使い道に厳しい目を注いでいこうという環境がつくられる」と説明した。

 河野氏は3日、首相になったら実現したいこととして投稿した。税や社会保険料など所得に関するデータを国が一元的に管理することで、支援を必要としている人を把握する狙い。「移行期間を経たうえで年末調整を廃止し、すべての国民に確定申告していただく」と記した。

 会社員や公務員らの所得税額の過不足を調整する年末調整は雇用主が行う。河野氏は4日、全納税者が確定申告すれば「企業の手間がなくなる」とメリットを強調。マイナンバーカード取得者向けサイト「マイナポータル」の活用などで「個々人の手間が増えるということはない」と述べた。

【【総裁選】河野氏が提案する全納税者への確定申告義務化】の続きを読む


小泉進次郎氏 自民党総裁選出馬へ 9月27日投開票決定
…自民党の小泉進次郎元環境相(43)が、総裁選挙に出馬する意向を周辺に伝えたことがわかりました。 9月12日告示、27日投開票の日程が、正式に決まった総裁選。
(出典:FNNプライムオンライン(フジテレビ系))


小泉進次郎のサムネイル
小泉 進次郎(こいずみ しんじろう、1981年〈昭和56年〉4月14日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(5期)、衆議院安全保障委員長、自由民主党国会対策副委員長、自由民主党神奈川県支部連合会長。学位はM.A.(コロンビア大学・2006年)。血液型はAB型。2011年度世界経済フォ…
58キロバイト (7,618 語) - 2024年8月19日 (月) 14:37

1 蚤の市 ★ :2024/08/20(火) 23:49:11.97 ID:IOF4g8gU9
自民党の小泉進次郎元環境相(43)は、9月に予定される党総裁選に立候補する意向を周囲に伝えた。複数の党関係者が20日、明らかにした。総裁選では小林鷹之前経済安全保障担当相(49)が19日に出馬を表明した。40代の総裁選候補が2人も出馬するのは異例で、党の「世代交代」も争点に浮上しそうだ。

 自民関係者によると、小泉氏は自民中堅に「総裁選に出る。長く一緒にやってきたから、ごあいさつだ」と出馬の意向を伝えた。また、別の「ポスト岸田」候補からの支援要請に対しては「総裁選に出るから応援できない」と断ったという。党ベテランには「出る準備をしている」と意欲を伝えた。

 小泉氏は出馬について「真剣に考えて判断をしていきたい」と意欲は示しつつ、明言を避け続けている。党幹部は「今回の選挙戦は長い。先に手を挙げれば攻撃材料を与えるだけだ。後で手を挙げる方が賢い」と語った。

自民党神奈川県連の記者会見で、党総裁選出馬についての質問に応じる小泉進次郎元環境相=横浜市の党県連で2024年8月18日、森口沙織撮影
 小泉氏は19日に、総裁選への出馬に意欲を示している斎藤健経済産業相と経産省大臣室で昼食を共にした。斎藤氏とは当選同期。同期4人による「四志の会」を作るなど関係が深く、総裁選で連携する可能性がある。

 毎日新聞が6月に実施した世論調査の「次の首相にふさわしい人」の質問で、小泉氏は石破茂元幹事長(67)、高市早苗経済安全保障担当相(63)、上川陽子外相(71)に次ぐ4位だった。父純一郎元首相ゆずりの歯切れのよさや、街頭演説などで聴衆を巻き込む巧みな弁舌に定評がある。

 43歳の小泉氏は、総裁選への出馬意欲を示す11人の中でも最年少。総裁選後に新首相の下で早期の衆院解散・総選挙になだれ込むとの観測が高まる中、「刷新感」を醸成できそうな小泉氏は「選挙の顔」になるとの期待が党内にある。

 乱立模様の総裁選では、小泉氏とともに世論調査の「次の首相候補」で上位常連の石破氏、河野太郎デジタル相(61)らも出馬の意向を固めている。前回総裁選で「小石河連合」として連携した3氏が、推薦人や党員・党友票を激しく争う構図となりそうだ。

 非主流派の要である菅義偉前首相は小泉氏の出馬に期待感を示してきた。両氏はいずれも無派閥で「脱派閥」を掲げ、連携して総裁選に挑むとみられる。

 一方で、小泉氏には党三役や主要閣僚の経験はなく、「まだ早い」(無派閥中堅)との声もある。今回の総裁選は「政治とカネ」で失墜した信頼の回復のため、選挙期間を従来より長い15日間とし、政策論争を充実させる方針だ。論客がそろうであろう総裁選での舌戦に小泉氏が耐えうるか不安視する声もある。

 小泉氏は関東学院大卒、米コロンビア大大学院修了。父親の純一郎氏の秘書を経て2009年衆院選で初当選し、現在5期目。党青年局長や筆頭副幹事長などを歴任し、19年に第2次安倍政権で環境相として初入閣した。【森口沙織、野間口陽】

毎日新聞 2024/8/20 16:19(最終更新 8/20 16:19)
https://mainichi.jp/articles/20240820/k00/00m/010/116000c
★1 2024/08/20(火) 16:49:50.23
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1724157916/

【【小泉進次郎】世代交代を掲げる40代2人目の候補、注目を集める】の続きを読む


「『小石河』って、前回の1回だけだからね」 “小石河連合”崩壊か…それぞれが出馬を模索 自民党総裁選
…自民党の総裁選をめぐる動きです。前回の総裁選で注目された、小泉氏・石破氏・河野氏による「小石河」連合。しかし、今回はライバル関係になる可能性が高まっています。
(出典:TBS NEWS DIG Powered by JNN)



1 Hitzeschleier ★ :2024/08/14(水) 13:22:57.71 ID:TaWSiCJO9
https://www.sankei.com/article/20240811-5FQP5YYWOFKXNP4K2JBVZH4FOQ/

9月の自民党総裁選を控え、「小石河」と総称される小泉進次郎元環境相、石破茂元幹事長、河野太郎デジタル相の関係に変化が生じている。3氏は令和3年の前回総裁選で共闘したが、今回は石破、河野の両氏がそれぞれ立候補に意欲を示している。小泉氏は態度を明らかにしていないが、党内で出馬を促す動きがある。一本化の道を探るのか、3氏いずれも出馬するのか、にらみ合いが続く。

「総裁選に向けて、自民党をいかに変えることができるか。誰もが考え、論争し、国民の信頼回復につなげていけるような場にしなければいけない」。小泉氏は11日、平成23年7月の新潟・福島豪雨の復興状況を視察した福島県柳津町で記者団にこう述べた。自身の出馬に関する質問には答えなかった。

自民の若手からは「小泉氏が決断すれば応援したい」(古川直季衆院議員)と出馬を求める声が出ている。小泉氏は水面下で自民議員との面会を重ね、情勢を慎重に見極めているもようだ。

一方、報道各社の世論調査の「次の首相・総裁候補」でトップを走る石破氏は「この国を変えたい」と公言し、7日には憲法改正や財政政策への考え方をまとめた新著を出版した。

河野氏はすでに所属する麻生派(志公会)会長の麻生太郎副総裁に出馬の意欲を伝えた。脱原発派と目されてきたが、7月には安全性が確認された原発再稼働を当面容認する考えを改めて示し、支持拡大を図る。

小石河の1人は総裁選出馬の判断に関し、「他の2人がどう出るかだ」と周囲に漏らす。

3氏の行方を左右するのが、菅義偉前首相の判断だ。3氏はいずれも総裁選出馬に必要な推薦人20人の確保が自力では難しく、党内の非主流派に影響力を持つ菅氏の支援が欠かせない。小石河が分裂すれば他候補を利しかねないため、「菅氏としても最後は意中の一人を選び、一本化を目指すのではないか」(菅氏周辺)との見方がある。

【【自民党】小泉氏・石破氏・河野氏「小石河」、自民党総裁選に全員出馬か?】の続きを読む

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