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米国


スニッカーズの米菓子大手マース、プリングルズ販売会社を5・3兆円で買収…今年最大級
…伸び悩みを受け、今後も大型買収が起こる可能性もある。  マースは、スニッカーズなどチョコレート製品を中心に展開している。不作でカカオ豆価格の高騰が続…
(出典:読売新聞オンライン)


スニッカーズのサムネイル
スニッカーズ(Snickers)は、アメリカのマース社が製造するチョコレートバーのブランドで、ヌガーにキャラメルとピーナッツをトッピングし、ミルクチョコレートで包み込んだものである。 スニッカーズの世界年間売上高は、2004年時点で20億ドルである。コンパクトな形状で携帯性に優れ、糖質や脂質などのエ…
11キロバイト (997 語) - 2023年10月28日 (土) 20:39

(出典 www.shin-shouhin.com)



1 ぐれ ★ :2024/08/16(金) 08:17:48.11 ID:ljbd/hfo9
※2024年8月15日 4:11 (2024年8月15日 6:25更新) [会員限定記事]
日本経済新聞

【ニューヨーク=弓真名】チョコレートバーの「スニッカーズ」やチョコレート菓子「M&M's」を製造する製菓大手の米マースは14日、ポテトチップスの「プリングルズ」で知られるスナック食品のケラノバを359億ドル(約5兆3000億円)で買収することで合意したと発表した。

続きは↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN14C440U4A810C2000000/

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1 牛乳トースト ★ :2024/07/28(日) 17:26:53.00 ID:3Q2DdiB89
米国の17歳の撮り鉄ユーチューバーが〝クレイジーな映像〟を撮るためだけに列車を脱線させ、起訴された。米メディア・KOLNテレビが先日、報じた。

米撮り鉄のユーチューブチャンネル「キャピトル・シティー・レール・プロダクションズ」が3か月前、「ネブラスカ州ベネットで、荷物を積んだBNSF(貨物鉄道会社)の列車が衝突し脱線! 今まで撮った中で最もクレイジーなビデオです!」というタイトルで、〝脱線事故〟の映像をアップした。他の動画の再生回数は数百回だが、この動画は50万回近く再生されている。

動画の説明として「魅惑的な映像と手に汗握るナレーションを通して、金属と金属がぶつかる轟音と、奇跡的に無傷で済んだ乗務員の生還を目撃してください」と記している。

4月21日にベネットで発生した貨物列車の事故で、走行していた貨物列車が線路上に停車していた空の貨物列車に衝突し脱線した。被害は35万ドル(約5380万円)に上った。ユーチューブチャンネルを運営する撮り鉄の17歳の少年が事故の瞬間を撮影。この少年は脱線事故を最初に通報し、現場に駆け付けた捜査官に映像を見せ、地元のニュース局にも動画を提供していたという。

しかし、この少年が列車の脱線事故を起こしたとして、2件の器物損壊罪で起訴された。分岐器の位置を変え、脱線事故を引き起こしたとされている。

2024年7月28日 16:08 東スポWeb
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/311022?page=1

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ドナルド・トランプのサムネイル
ドナルド・ジョン・トランプ(英語: Donald John Trump、1946年6月14日 - )は、アメリカ合衆国の政治家、実業家。第45代アメリカ合衆国大統領(在任:2017年1月20日 - 2021年1月20日)。不動産業の富豪として著名になり、リアリティ番組の司会などタレント業も行ったのち…
504キロバイト (65,167 語) - 2024年7月14日 (日) 04:30

1 首都圏の虎 ★ :2024/07/14(日) 12:59:13.99 ID:rYD4BAJE9
 【ワシントン共同】米CNNテレビはトランプ前大統領銃撃の容疑者について、連邦捜査局(FBI)が東部ペンシルベニア州に住む20歳の男と特定したと報じた。

最終更新:7/14(日) 12:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/cedc538cd7916c8980f310f5655e72fe8461e3a9

【【特定】米国で20歳男がトランプ氏を銃撃した容疑者と特定される】の続きを読む


「2800円は高すぎる!もうマクドナルドに行くのはやめよう。他のハンバーガーチェーンに行こう」

1 PARADISE ★ :2024/06/29(土) 13:46:07.09 ID:1FGP+k129
庶民が「ビッグマック」セットに激怒した…!
米国のマクドナルドでは、ポテトフライとドリンク付きのビッグマックのセットメニューが18ドル(約2838円)まで値上がりして「ぜいたく品」となり、ファストフードなのに手軽に家族で楽しめなくなった――。

そんなニュースが、インフレが高止まりする米国で広く報じられ話題となった。だが、この話は多分に誇張されたものだ。

実は、全米各地でフランチャイズ店舗によりメニューの価格は大きな差がある。話題になったのは、物価が全米平均よりも21.6%も高い東部コネチカット州にあるデリエン市の店舗のもので、特殊なケースであった。

実際には、全米平均のビッグマックのセットメニュー価格は、2024年5月現在で9ドル29セント(約1464円)と、18ドルのおよそ半分だ。しかし、パンデミック前と比較すると、なんと40%以上も値上がりしているのも事実だった。

一方で、単体のビッグマックの価格は2019年に4ドル39セント(約692円)であったものが、現在は5ドル29セント(約834円)と、20.5%しか上昇していないことと比較すると、ファストフードチェーンやフランチャイズ店舗がポテトや飲み物など「必須」のサイドを大幅に値上げすることで、もうけを出している構図が浮かび上がる。

いずれにせよ、多くの客のお目当てであるセットメニューが、新型コロナウイルス流行前の2倍近くに値上がりしていることは間違いない。若干の割引があるアプリによる注文では節約が可能なものの、低所得層を中心に客足が遠のき始めている。

熾烈さを増した「ハンバーガー戦争」
危機感を覚えたマクドナルドでは、6月25日から1ヵ月間限定でマックチキンとマックダブルのいずれかに、チキンマックナゲット(4個)、ポテトフライとドリンクをセットしたメニューを5ドル(約788円)で提供し始めた。

値下げを断行しているのは、マクドナルドだけではない。その「永遠のライバル」であるバーガーキングは、4月のマクドナルドの値下げ発表を受けて素早く動き、マクドナルドよりも早く5ドルの夏季限定セットメニューを提供し始めた。

ワッパージュニア、ベーコンチーズバーガー、チキンジュニアのいずれかにポテトフライとドリンク、さらにチキンナゲット4個をセットにしたものだ。

ただし、ついてくるポテトがSサイズなので、「冗談のつもりか」と、一部顧客からは不評のようだ。

その点、別のバーガーチェーンであるウェンディーズでは、ジュニアベーコンチーズバーガー、クリスピーチキン、ダブルスタックのいずれかにポテトフライとドリンク、さらにチキンナゲット4個をセットにした5ドルのセットメニューで、ポテトをレギュラーサイズで提供。

この差別化は当たっているようで、ネット上では「5ドルのセットメニューでトップに輝くのはウェンディーズだ」との声も見られる。さらにウェンディーズは、ベーコンエッグチーズ・マフィンあるいはソーセージエッグチーズ・マフィンにポテトのハッシュブラウンをつけた朝食セットメニューを3ドルで販売しており、節約志向の顧客の味方を上手く演出している。

「高くなり過ぎたマクドナルド」から客を奪う意図が明確だ。

以下ソース
https://gendai.media/articles/-/132509

【【熾烈】マクドナルドvsバーガーキング!米国で繰り広げられる激烈なハンバーガー戦争】の続きを読む


「納豆をスープに入れるなんて斬新な発想ですね。日本人としては少し違和感を感じますが、それが海外で受け入れられているのなら良いことだと思います。」

1 首都圏の虎 ★ :2024/02/17(土) 20:03:33.34 ID:z2v2xWZ49
「健康志向」で発酵食品が海外でも人気に

納豆といえば、おいしく健康的な発酵食品のイメージが強い。その納豆が海外でも食べられつつあり、日本からの輸出金額がこの6年で倍増した。どんなふうに海外に普及しつつあるのだろうか。

国内で「金のつぶ」シリーズや、「くめ納豆」などを販売するミツカングループは、米国を中心に納豆輸出額が年間数%程度伸びているという。同社広報担当は米国などの現地販売についてこう話す。

「アジア系スーパーの販売店舗が増えていることで伸びています。購入される方はアジアの方が多く、食べ方は日本と同じとみています」

◆訪日時に「納豆巻き」に魅了されて…

訪日体験による納豆の普及もあるという。訪日外国人が納豆巻きなどで納豆を食べた経験から、帰国後も納豆を食べるようになったのではないかと同社はみている。

日本からの納豆輸出額は昨年約19億円と、前年に比べ7.6%増えた。’17年比ではほぼ2倍の急増ぶり。財務省貿易統計で昨年の輸出先割合を見ると、米国26%、中国21.7%、香港9.6%、台湾7.4%、韓国5.6%、豪州5.1%、カナダ3.6%など。

中国・香港向けに納豆輸出が増える背景に「健康志向」があるとみている全国納豆協同組合連合会の担当者はこう話す。

「日本食品への安心・安全思想があり、都市部を中心に広がっていった。日本の税関別の統計で見ると、北海道からの輸出が多く、北海道ブランドが立っている」

中国向け輸出拡大の歴史的な背景には、中国の最高実力者だった鄧小平氏が「改革開放」路線を進め、ヤオハンなどが中国へ進出して取り扱い、日系企業関係者のコミュにティなどから広まっていったとみている。

◆アメリカでは…たれや辛子を使わず、そのまま食べる!?

連合会の担当者は「現地で納豆への接触ポイントができることで普及していくのは米国も同じです」と話す。特に、米国での普及についてはこう指摘する。

「日系企業コミュニティからコリアンなどアジア系の人たちに発酵食が広まったほか、健康を軸にアングロサクソン系などにも広がっていった。健康食志向で、安心・安全の日本というイメージがあります」

日本では納豆をご飯とともに食べることが多い。海外の人は納豆をどんなふうに食べているのだろうか。

全文はソースで 最終更新:2/17(土) 16:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ea156dd57eb254021325da808a758662af3ad28

★1 2024/02/17(土) 16:13:12.52
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1708153992/

【【グルメ】米国でも人気急上昇!納豆をそのまま食べる日本の食品に注目】の続きを読む

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