ほんこん「被害届を出してるのか?って話」30年前のコントで女優へ“強引キス”批判に反論 お笑い芸人ほんこん(61)が20日、YouTubeチャンネル「ほんこんのちょっと待て」でライブ配信を実施。 約30年前に放送されたテレビ番組内で… (出典:) |
ほんこんと今田のみである。 1995年5月から『かざあなダウンタウン』(テレビ朝日系)に出演。同番組では、当時住んでいた場所から、「方南町のスター」とレギュラー仲間から言われていた。 130R結成当初から芸名は本名の蔵野孝洋名義だったが、1997年に「ほんわかテレビ」で芸名をひらがなの「ほんこん」に改名した。… 20キロバイト (2,483 語) - 2025年1月18日 (土) 08:05 |
ほんこんさんが30年前のコントに触れながら、強引なキスについての意見を事前に示した姿勢は、今の時代の価値観に沿った重要なコメントです。
当時のコントだからこそ許されていたものが、今では批判の対象になるといった時代の変化を考えると、芸人としての苦悩も見えてきます。
当時のコントだからこそ許されていたものが、今では批判の対象になるといった時代の変化を考えると、芸人としての苦悩も見えてきます。
1 冬月記者 ★ :2025/01/20(月) 18:02:33.42 ID:ARy1ffAz9
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec05f331cd3ed1025e496ff5372b13c4b073d25c
ほんこん「被害届を出してるのか?って話」30年前のコントで女優へ“強引キス”批判に反論
お笑い芸人ほんこん(61)が20日、YouTubeチャンネル「ほんこんのちょっと待て」でライブ配信を実施。
約30年前に放送されたテレビ番組内でのコントに対する批判に反論した。
ほんこんは、中居正広(52)をめぐる女性トラブルが取り上げられた18日放送のTBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)で、フジテレビの顧問弁護士を務める元同局アナウンサーの菊間千乃氏が出演したことに言及。
同弁護士が過去の不祥事をめぐって現在も一部から批判されていることに触れた流れで、「でも過去のことやからね。俺も来ますもんね。偉そうに政治のこと言うてるけど『ごっつええ感じ』のコントの中で篠原涼子さんと無理やりキスをするコントがあって…」と、自身も90年代にフジテレビ系で放送されたバラエティー番組内でのコント動画がSNS上で拡散されて炎上していることについて切り出した。
ほんこんは「全然、炎上上等」だとし、「テレビって、コントって台本あんねん」と説明。
「台本があってカメラが回ります。スタジオに居てます。篠原涼子さん台本読んでます。受け入れてます」と当時の様子を振り返りつつ、「あれは嫌な感じでやってる。楽しくやってたら面白くない、嫌がってる姿を見せる。そんなもん、俺が強引に行ったときに向こうも(楽しそうに)行ったら何がオモロイねん」と反論した。
続けて「そういうのが不愉快やと思う人は観んでもええと思うねんけど、それを今さら、30年前のことを…。訴えるんやったら訴えたらええし、涼子が被害届を出してるのか?っていう話」とキッパリ。「台本で『これは絶対に嫌です』ってNGはNGで、全然ある」とした上で、「嫌な仕事でもやらなあかんのはあるでしょ?」と問いかけた。
女優に強引にキスを迫る、という当時のコントに対し、子どもへの悪影響を心配して批判する声もあがっているといい「『子どもに良くない』とか言うんやったら、アンタらが『それは、こうやで』っていう説明する親の責任をある意味、放棄してる」と指摘。「そんなことやってたからエンタメがおもんなくなったんやで」と憤った。
ほんこん「被害届を出してるのか?って話」30年前のコントで女優へ“強引キス”批判に反論
お笑い芸人ほんこん(61)が20日、YouTubeチャンネル「ほんこんのちょっと待て」でライブ配信を実施。
約30年前に放送されたテレビ番組内でのコントに対する批判に反論した。
ほんこんは、中居正広(52)をめぐる女性トラブルが取り上げられた18日放送のTBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)で、フジテレビの顧問弁護士を務める元同局アナウンサーの菊間千乃氏が出演したことに言及。
同弁護士が過去の不祥事をめぐって現在も一部から批判されていることに触れた流れで、「でも過去のことやからね。俺も来ますもんね。偉そうに政治のこと言うてるけど『ごっつええ感じ』のコントの中で篠原涼子さんと無理やりキスをするコントがあって…」と、自身も90年代にフジテレビ系で放送されたバラエティー番組内でのコント動画がSNS上で拡散されて炎上していることについて切り出した。
ほんこんは「全然、炎上上等」だとし、「テレビって、コントって台本あんねん」と説明。
「台本があってカメラが回ります。スタジオに居てます。篠原涼子さん台本読んでます。受け入れてます」と当時の様子を振り返りつつ、「あれは嫌な感じでやってる。楽しくやってたら面白くない、嫌がってる姿を見せる。そんなもん、俺が強引に行ったときに向こうも(楽しそうに)行ったら何がオモロイねん」と反論した。
続けて「そういうのが不愉快やと思う人は観んでもええと思うねんけど、それを今さら、30年前のことを…。訴えるんやったら訴えたらええし、涼子が被害届を出してるのか?っていう話」とキッパリ。「台本で『これは絶対に嫌です』ってNGはNGで、全然ある」とした上で、「嫌な仕事でもやらなあかんのはあるでしょ?」と問いかけた。
女優に強引にキスを迫る、という当時のコントに対し、子どもへの悪影響を心配して批判する声もあがっているといい「『子どもに良くない』とか言うんやったら、アンタらが『それは、こうやで』っていう説明する親の責任をある意味、放棄してる」と指摘。「そんなことやってたからエンタメがおもんなくなったんやで」と憤った。