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真実


『DAZN』には感謝しかない。サッカー日本代表戦、無料配信のありがたみ。「Fan Zone」への批判は間違いだ
…てほしいという意向で2試合を無料配信した『DAZN』には感謝しかないだろう。実際、インドネシア戦は『DAZN』史上最多視聴者数を記録したとの発表もあり…
(出典:)



1 鉄チーズ烏 ★ :2024/11/20(水) 18:13:25.65 ID:pe1ie0N69
11/20(水) 12:17配信 フットボールチャンネル
https://news.yahoo.co.jp/articles/72c6be63f600b93d954d4410067f5b3248126c5c

 サッカー日本代表は、11月のFIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)の2試合(インドネシア戦、中国戦)を連勝で終え、W杯出場へ大きく近づいた。今シリーズはいずれもアウェイゲームであり、地上波放送がなかったが、『DAZN』が無料配信を実施。様々な意見が飛び交ったが、我々は感謝すべきだろう。

 Jリーグや海外サッカーなど、スポーツの中継を行なっている動画配信サービス『DAZN』は、日本代表が戦った11月のアウェイ2連戦を「FAN ZONE」で無料配信を行なった。これは「100万回パスをつないでみんなで#代表みようぜ 」の企画として、「#代表みようぜ」をつけたリポストを含むXの投稿やいいねなどが、累計 100万回を超えた場合に、無料配信を行うというものだった。

 近年、放映権料は世界各地でも高騰しており、昨年のシリア代表戦は、結果的に放送・配信がなく、ファンを落胆させた。また、2023年のFIFA女子ワールドカップもなでしこジャパン(日本女子代表)の日本での中継が大会直前まで決まらなかった(NHKが日本戦および決勝を放送)。

 そんな状況の中、より多くの方々に日本代表を応援してほしいという意向で2試合を無料配信した『DAZN』には感謝しかないだろう。実際、インドネシア戦は『DAZN』史上最多視聴者数を記録したとの発表もあり、多くの人が日本代表の勇姿を目に焼き付けることができた。

 だからこそ、批判的な意見が多かったのは少し違和感がある。

 FAN ZONEでは矢部浩之さん(ナイティナイン)、ももいろクローバーZの玉井詩織さん、井口浩之さん(ウエストランド)といった各ジャンルのタレントが出演。林陵平氏や槙野智章氏といった元プロサッカー選手も出演したが、試合をがっつり解説するというよりは、雑談を交えながら、ラフに試合を見るという面が大きかった。

 これに対しSNSなどでは「ゲストの方の雑談がうるさい」、「もっとしっかりサッカーを見てほしい」などの意見が多く見られた。また、試合の映像は有料版よりも小さく、スタジオ出演者がワイプで映し出されており、その見にくさに関しても批判的な声が多くあがった。

 しかし、無料である以上、有料コンテンツより多少質が落ちるのは仕方のないこと。そもそも「Fan Zone 」は今回初めて行ったものではなく、以前からあり、あらかじめ配信形態などの説明も『DAZN』からされていた。繰り返しになるが、放映権料が高騰している中、敵地での日本代表戦を2試合も無料で見られること自体、今では非常にありがたいことであり、批判は『DAZN』に向けられるべきではない。

 日本代表の試合をしっかりと確認したいならば、やはり有料コンテンツにお金を使うべきだろう。もちろん、近年は『DAZN』も値上がりを続けているため、人によってはそう簡単にお金を払えない場合もある。しかし、今や貴重となった無料配信に文句を言うほどサッカーをしっかりと見たいならば、出費を渋るのはやめよう。

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「狩猟もしてないし、野菜も育ててないよ」三上博史 今はひっそり山暮らしの理由
…数々の話題作に出演。“トレンディードラマのエース”として一世を風靡した三上博史。 超多忙な20~30代は、パリ、ニューヨーク、カルフォルニア、イギリス…
(出典:)



1 シャチ ★ :2024/11/15(金) 23:41:26.85 ID:xhY5z5N99
映画『私をスキーに連れてって』(1987年)で脚光を浴び、その後、ドラマ『君の瞳をタイホする!』(1988年)、『君が嘘をついた』(1988年)、『世界で一番君が好き!』(1990年)などフジテレビの「月9」をはじめ、数々の話題作に出演。“トレンディードラマのエース”として一世を風靡した三上博史。

超多忙な20~30代は、パリ、ニューヨーク、カルフォルニア、イギリスと海外で暮らし、仕事があるときは日本に戻ってくるという生活スタイルだったが、20年ほど前から日本に拠点を移し、現在はひっそりと山暮らしをしている。

「なぜ、田舎暮らしを始めたのか?面白い理由は何もないです(笑)。面倒くさがりで引越しも嫌いだから、20年、渋谷に住んでいたんですけど、とにかく荷物が多いので、ボロくてもいいから広いところじゃないとと思ったんです。最初、八王子あたりに倉庫を借りようとも思いましたが、結構、レンタル代が高くて。それで、山のほうだったらもっと安く住めるし、荷物も置けるわ、と。本やレコード、あと服ね。服はもうゴミ袋に入れて50袋くらい捨てたにもかかわらず、すごい量ですよ。いまだに段ボールだらけだもの。だから、畑で野菜を育てていますとか、狩猟生活していますとか、絵に描いたような話は、俺にはないです(笑)。野菜はね、ご近所の方からもらうのは好き。今年は、残念なことに枝豆が全然もらえなかったんですよ、暑かったせいで。いつも楽しみにしているんだけど(笑)」

カメラの前で、次々とポーズや表情を変える姿は、なるほど、のんびりと田舎暮らしを楽しんでいる人ではない。そんな三上が目下、全精力を注ぐのが、11月26日の東京を皮切りに京都、仙台、福岡で巡演される『HIROSHI MIKAMI HEDWIG AND THE ANGRY INCH【LIVE】』だ。’04年に日本で初演されたミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』でオリジナルキャストを務めた三上とロックバンドが、初演から20周年を記念してライブバージョンで復活する。

「初演時を振り返ると、すごく自由に、本当に泳ぐようにやれたという記憶があります。また、日に日に客席側の熱が上がっていくのが板の上にいても伝わってきて、大きな手応えを感じました。それはもう、毎日、1段ずつ階段を上がるように歓声や拍手が変わっていく。それまでの自分の音楽活動のライブでは得られなかった、人の熱量みたいなものを初めて感じたんです」

もともと、三上がヘドウィグに出会ったのは、アメリカを一人旅しているときだったという。(以下ソースで

11/14(木) 18:00配信 女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/60703e8bf5a9f473755ebadfeba3f4126654d476
画像 現在は「仕事を辞めたつもりだった」という三上博史/Copyright (C) 2024 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.

(出典 img.jisin.jp)
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「全員が1回、誹謗中傷にあえばいいのに」 人気タレントがSNS問題に持論「そしたら分かる」
…『上田と女がDEEPに吠える夜』に出演 タレントで女優のファーストサマーウイカ(34)が12日、日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』(火曜午…
(出典:)



1 muffin ★ :2024/11/13(水) 23:47:24.24 ID:uZFaD14a9
https://encount.press/archives/704467/
11/13(水) 17:01

タレントで女優のファーストサマーウイカ(34)が12日、日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』(火曜午後11時59分)に出演。SNSの誹謗(ひぼう)中傷について自身の思いを告白した。

この日の番組テーマは「SNSの誹謗中傷」。ウイカのほか、大久保佳代子、柏木由紀、西山茉希、柏木由紀、元HKT48兒玉遥がゲスト出演。男性ゲストの尾上右近を交え、これまで体験した誹謗中傷や対策について語った。

MCのくりぃむしちゅー上田晋也が「なぜ芸能人に対して誹謗中傷をしてしまうのか」について、理由をまとめたデータを紹介。それによると「正当な批判・論評だと思ったから」が60.4%にのぼった。これを受け、大久保は「悪いと思ってないっていうこと。そういう人を止めるのは難しい」。柏木も「その人を傷つけようと思って書いているというより、感想の延長線で書いている。テレビに出ている人を言い返してこない“アニメのキャラクター”みたいな、まさか自分と対等には来ないだろうと思って書いている」とコメントした。

さらに、兒玉が「人の心を傷つける狂気にもなるんだよっていうのを、みんなも知っていかなきゃいけない」と話す。ウイカは「ここにいる全員は、誹謗中傷されることを前提に話をするじゃないですか。でも、テレビを見ている人間は、する可能性しかないんですよ。なぜなら、される立場は、ネットでバズったりすること以外に可能性が低いから」と、見られる側と見る側には「永遠に埋まらない溝」があると指摘。

ウイカは「極端に言えば」と前置きして「全員が1回、誹謗中傷にあえばいいのにって思う。そしたら分かるんですよ。なぜ嫌かっていうのは」とコメント。される側の気持ちも考えてほしいと訴えた。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

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「若者のコメ離れ」は大間違い…最もコメを食べなくなったのは「60代以上の高齢者」だった “年間10万トン”ペースでコメの需要が下落する理由とは
 今夏に起きた「令和のコメ騒動」。新米が出回り、スーパーの棚にコメがない事態は解消したものの、米価は高止まりしたままだ。再び「コメ不足」が起きる可能…
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1 シャチ ★ :2024/11/12(火) 19:05:18.15 ID:9v4K62TS9
 今夏に起きた「令和のコメ騒動」。新米が出回り、スーパーの棚にコメがない事態は解消したものの、米価は高止まりしたままだ。再び「コメ不足」が起きる可能性も否定できないのは、コメをめぐる重大な問題が放置されているからだ。有料版「令和のコメ騒動の真因は『コシヒカリ系統への偏り』『減反政策の失敗』…停滞するコメ行政を突破する最先端の取組みとは」では、コメ不足の真因について論じたが、コメを巡る諸問題はこれに限らない。農業経済学が専門でコメの消費動向に詳しい新潟大学名誉教授の青柳斉氏に聞いた。【山口亮子/ジャーナリスト】

 コメ不足を招いた要因の一つがいわゆる「減反政策」だ。米価を維持するために農水省が一年間の需要量を算出し、それを超えないように生産を抑えてきた。いわば国ぐるみの生産カルテルである。

 同省は、人口減少などの影響で年10万トンのペースでコメの需要が減っているとして、毎年の「適正生産量」を算出している。2023年産米に関しては、それを現実の需要が大幅に上回り、不足が起きたというわけだ。

 青柳氏は「需要を完全に予測するのは無理な話です」と指摘する。需要は減少基調にありながらも、食生活の変化や米価の動向を受けてのこぎりの歯のように推移しているからだ(図)。

コメの消費を減らしているのは中高年
 青柳氏は2021年に『米食の変容と展望 2000年以降の消費分析から』(筑波書房)を著し、米食の消費の減少を分析している。そのなかで明らかにしたのが、米業界でまことしやかに語られる風聞の誤りだ。

 それは、「若い人がコメを食べなくなった」というもの。現実は逆だという。

 分析に使ったのは、1人の1日当たりの食品摂取熱量を調べた厚生労働省の「国民健康・栄養調査」。「めし」や「おにぎり」などを含む米類をみると、特に2001年以降に世代間での消費の減り方に大きな差があった。

「10代の後半が一番多く米類を食べていて、この世代の消費量は変わってないんですよ。20代と30代は横ばいか微減にとどまっています。2001年以降の消費の減少は、中高年層が主導していたと分かりました」

 さらに2010年以降をみると、消費量を大きく減らしているのは、60代以上の高齢者層だった。この間、コメの需要量は100万トン以上も減っている。「近頃の若い者は……」と言っていた方が実際には原因を作っていたのだ。(以下ソースで



11/11(月) 11:10配信 デイリー新潮 「若者のコメ離れ」は大間違い…最もコメを食べなくなったのは「60代以上の高齢者」だった “年間10万トン”ペースでコメの需要が下落する理由とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/10c4bb369557181edcfbd80d6ba011970e6792d0

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元フジ渡邊渚アナ CELINEバッグに映える「秋色」ネイル披露 PTSD公表「メンタルヘルスへの理解につながるといいな」
…SD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表した元アナウンサーの渡邊渚が12日までにSNSを更新。「メンタルヘルスへの理解、普及」への気持ちを投稿した。
(出典:)



1 冬月記者 ★ :2024/11/13(水) 01:35:57.87 ID:Eq5rINVF9
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d92553c9d7b97a9e919ef0a7dc8fdd2c7da0c9e?page=1


(出典 i.imgur.com)


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【新連載スタート!】元フジテレビ渡邊渚アナ「私がPTSDであることを世間に公表した理由をお話しします」



 今年8月末にフジテレビを退社した渡邊渚アナウンサー(27)。

 2020年の入社後、『めざましテレビ』や『もしもツアーズ』など人気番組を担当したが、昨年7月に体調不良を理由に休業を発表。退社後に、SNSでPTSD(心的外傷後ストレス障害)であったことを公表した。

 約1年の闘病期間を経て、再び前に踏み出した渡邊アナ。彼女は今、社会に対して何を思い、世の中の出来事をどう感じるのか。そんな彼女の今の気持ちを赤裸々に書き連ねるエッセイの新連載「ひたむきに咲く」がスタート。第1回は自身を苦しめる「共感力」について語った。


【渡邊渚アナの全身フルショット】「今回のような衣装は新鮮でした」 退社後初にはグラビア撮影に挑戦!


初めまして、渡邊渚と申します。今年の夏に、新卒からアナウンサーとして勤めていた会社を辞めて、今はフリーランスで書き物やモデルのような仕事をしています。

肩書きだけだとキラキラしているように見えるかもしれませんが、至ってごく普通のアラサーです。休みの日は激安スーパーに足繁く通うし、メルカリで小銭稼ぎもします。普通の27歳です。

これまでも文章を書く仕事をしていましたが、ご縁あってこれから『NEWSポストセブン』で連載をさせていただくことになりました。またこうして言葉を残せる場をいただけて嬉しいです。

拙文ではございますが、27歳の等身大の言葉をお届けできればと思います。よろしくお願いいたします!


「井戸に落とされたような感覚」

私は物心ついた時から、「共感力」の高い人間でした。小説を読むと登場人物に感情移入しすぎてしまったり、誰かが怒られていると自分も怒られているような気持ちになったり、友達の悩みを自分の事のように悩んでしまったり。芸能人が自ら命を絶ったという報道を見ると、引っ張られてしまったり。

アナウンサーとして働いていた頃も、交通事故のニュースを読むたび、亡くなった方は最期にどんな景色を見て、どんな思いで息絶えたのか、ご家族の心は大丈夫なのかを考えずにはいられませんでした。そして、昨年6月に自分自身がPTSDになって以来、それが加速しました。

少し前に、大学時代にお世話になった先輩が自ら命を絶ったニュースをネットで見て、あまりに心が痛み涙が止まらず、私も追随しそうになりました。

人としての尊厳を傷つけられ、貶められ、どれだけの絶望を味わったか。生きているのが正解と思えない真っ暗な日々の中で自死を選ぶ過程を想像して、この文章を書いている今も動悸がしてきます。

振り返ると、私もPTSDになったばかりの頃は井戸に落とされたような感覚でした。

気を抜いたら溺れ死にそうで、でもどれだけもがいても上に這い上がるきっかけもなく、永遠と真っ暗で冷たくて、声を上げても誰にも届かない、何の希望もない状態。もう頑張れない。生きている方が辛い。

そんな時、信頼できる医師や看護師さん、ソーシャルワーカーさんが私の落ちた井戸にロープを投げてくれました。

友人や家族が光をくれて、「こっちだよー!戻っておいでー!」とみんなが私を井戸の底から引っ張り上げてくれました。私は本当に幸運なことに、必要な医療をしっかり受けられ、「持続エクスポージャー」という認知行動療法をやり、今ここまで回復できましたが、精神的な病に日本の社会は優しくありません。

メンタル*の問題は、「気の持ちよう」「心が弱い」などと言って軽んじる傾向が強いです。ですが、みなさんがもし骨折したら、病院に行きますよね。

「気の持ちようだ、我慢しろ」なんて言いませんよね? それと同じ。心が折れそうになったら、病院に行って治療をしなければならないのです。それが恥ずかしいことだと思う必要は全くありません。当然のことなのですから。

私はその当然を日本社会の当たり前にしたいのです。だから自分がPTSD であることも公表しました。最近は、精神疾患への理解の普及活動や、大学の心理学部の学生に向けて講義をする仕事を予定しています。

「心療内科は入りづらい」という心理的な不安を解消させることや、「予約が取りづらい」「臨床心理士が少ない」と言った現状を変えるために、これからの未来を担う学生に向けて自分の体験を話しています。

続きはリンク先

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