山梨学院高サッカー部員らが盗撮行為 露天風呂に撮影中のスマホ投げる 学校は停学処分に 山梨
 12月開幕する全国サッカー選手権に山梨代表として出場する山梨学院高サッカー部の部員らが修学旅行先の宿泊施設で盗撮行為をしていたことが分かりました。
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盗撮行為は社会全体で厳しく取り締まられるべき行為であり、山梨学院高サッカー部の事件はその一例として記憶されるでしょう。停学処分が下されたことは、学生たちに対する重要なメッセージであり、今後のサッカー部が心を入れ替えて活動することを期待したいです。選手権出場の可否についても、学校の決定を注視したいですね。

1 征夷大将軍 ★ :2024/11/28(木) 23:05:18.70 ID:PdEv17zF9
NTV2024年11月28日 18:26
https://news.ntv.co.jp/category/society/ys8a9301664e0d4156a58d8e122c706fc4

 12月開幕する全国サッカー選手権に山梨代表として出場する山梨学院高サッカー部の部員らが修学旅行先の宿泊施設で盗撮行為をしていたことが分かりました。学校側は生徒を停学処分とし、選手権の出場については検討中としています。

 盗撮行為が発覚したのは山梨学院高のサッカー部に所属する2年生の男子生徒2人を含む複数人の生徒です。

 学校によりますと、生徒は11月に行われた修学旅行で施設に宿泊した際、動画を撮影した状態にしたスマートフォンを女湯の露天風呂に向かって投げるなど盗撮しようとしたということです。

 スマートフォンに盗撮した画像は残っていませんでしたが、生徒は「ふざけ半分でやった」などと事実を認め、学校は関係した生徒を停学処分としました。

 全国高校サッカー選手権の出場について学校は「学校行事での行為であるため、サッカー部の意向を確認し出場の可否を判断したい」としています。

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