サッカーまとめラボ

毎日10記事更新中|サッカー関連国内外問わず|最新情報公開| 詳しくはブログ サッカーまとめラボへお越しください。|

痛烈批判


「東京の感覚でやられたら困る」「親子2代で雇用を非正規化」島根県知事の進次郎“ド直球批判”に「ごもっとも」「普通の感覚ならこうなる」大絶賛
…「親子2代で雇用を非正規化しようとしている。それで得られるものは何なのか。日本人の一生に安定感を与えない制度改正をしようとしている」  島根県の丸山…
(出典:SmartFLASH)



1 蚤の市 ★ :2024/09/12(木) 23:54:05.86 ID:sZ9DlH2D9
 島根県の丸山達也知事は11日の定例記者会見で、小泉進次郎元環境相が主張する解雇規制の緩和について、「会社側が従業員を今よりも解雇しやすくするということしか意味しない。正規の人を非正規にするという意味での格差是正だ」と皮肉り、痛烈に批判した。

 自民党総裁選に立候補した小泉氏は解雇規制の見直しに取り組むと言及しており、総裁選の争点に浮上しつつある。丸山氏は定例記者会見の終盤で、自ら小泉氏の主張を話題に出して、強く疑問を呈した。

 丸山氏は「企業経営者にとって魅力的なことを言われている。でも、雇用される側からすると、とんでもないこと」と批判。さらに「正規、非正規の格差という問題が非常に少子化に影響していると思う。これ以上、雇用を不安定にして、将来設計を立てられないような社会を進めてしまったら、今以上に出生数が減る」と熱弁を振るった。

 また小泉氏の父、小泉純一郎元首相の政権下で製造業への派遣が解禁されたことにも触れ、「お父さんと同じ流れか知りませんけど、親子2代で日本の雇用を全て非正規化していくことを目指しているのか」と述べた。【目野創】

毎日新聞 2024/9/12 16:22
https://mainichi.jp/articles/20240912/k00/00m/010/140000c

【【島根県知事】痛烈批判!小泉進次郎氏と解雇規制緩和を巡る論争の行方】の続きを読む


石丸伸二のサムネイル
石丸 伸二(いしまる しんじ、1982年〈昭和57年〉8月12日 - )は、日本の政治家。元広島県安芸高田市長(1期)。 広島県高田郡吉田町(現:安芸高田市)生まれ。吉田町立吉田小学校、吉田町立吉田中学校、広島県立祇園北高等学校(16期生)を卒業し、浪人を経て、京都大学経済学部へ進学。2006年、…
222キロバイト (33,365 語) - 2024年7月12日 (金) 15:16

1 冬月記者 ★ :2024/07/16(火) 01:47:24.14 ID:stLsg1Hl9
https://news.yahoo.co.jp/articles/69cc33b002470d7a37d24f3922834fa1feb9b65e

石丸伸二氏「次同じことをやってきたらアホの極み」選挙後のインタビューを痛烈批判


 前安芸高田市長で、東京都知事選で次点だった石丸伸二氏(41)が14日に自身のYouTubeチャンネルで生放送を配信し、メディアの選挙後インタビューを痛烈に批判する場面があった。

 石丸氏は「全力を尽くして、本気で一生懸命にやってきた人間に対して。結果が叶わなかったことについて“うれしいですか?”などと聞くという。なめてるのかって」と、自身が落選後に受けたインタビューに不快感をあらわにする。

 また「たとえば、スポーツで優勝を目指していたけど、惜しくも2位で終わったと。そういう方に無遠慮に“今のお気持ちどうですか?”って。うれしいわけないだろ、悔しいに決まってるじゃないかって。なんで、そこをずけずけと踏み込むんだろう。見ててすごく心が痛むんですよ。あれを求めてる人がいるのかなって」と投げかけた。

 「人口の何割もの人が見てる場で反撃せずに、後で反撃したって、後の祭りなんですよ。絶対あそこが外せないのはわかるでしょう?そして、あのことによって4年後の都知事選選であんな扱いをしないでしょう。あれだけ言われて、次同じことをやってきたらアホの極みですよ。だから戦術上、あれは非常に意味があるんですよ。あれを我慢して“大人の対応を”なんて言ってる人は状況が読めてないですよ」と語っていた。

【【政治】石丸伸二氏が選挙後のインタビューを一刀両断!「次同じことをやってきたらアホの極み」と痛烈批判】の続きを読む

このページのトップヘ