1 ニーニーφ ★ :2024/09/05(木) 00:59:37.32 ID:yRoZ0i3x9
 ベルギー1部リーグでは、多くの日本人選手がプレーしている。こうした状況を好ましいとしない指摘が、同国メディア「HUMO」から飛び出した。

 同メディアは、2日のシントトロイデンとコルトレイクの対戦をピックアップ。前者はGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、MF伊藤涼太郎、DF小川諒也、MF山本理仁、MF藤田譲瑠チマ、コルトレイクからはMF高嶺朋樹、MF金子拓郎、DF藤井陽也の日本人9選手が先発した。

 この状況を踏まえ、この試合を10点満点中3点と独自採点。理由については「ベルギーのサッカー場にこれほど多くの日本人がいても誰も得をしないからだ」と説明した。

 MF遠藤航(リバプール)、DF冨安健洋(アーセナル)は、シントトロイデン移籍を足がかかりにビッグクラブ入りを実現させた。ベルギーでは日本企業が経営権を持つシントトロイデン以外にも、日本人を獲得するクラブは少なくないが、現地では必ずしも歓迎ムードばかりではないようだ。

東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d64ad0276deecaeb55b4924dabb6a6063293074

【【サッカー】ベルギー1部リーグに9名の日本人選手が出場!現地メディアが驚きの声】の続きを読む