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浦和レッズ


“エリキ劇場”で王者・神戸がようやく今季初勝利|Jリーグ
…【国内サッカー ニュース】明治安田J1リーグは3月16日に第6節を開催。レモンガススタジアム平塚では、湘南ベルマーレとヴィッセル神戸が激突した。
(出典:)


横浜F・マリノス対ガンバ大阪の対戦も見逃せません。ここ最近の横浜は見事なパフォーマンスを見せており、G大阪相手にその勢いを維持できるかどうかがカギとなりそうです。

1 久太郎 ★ :2025/03/16(日) 16:02:16.73 ID:387jIaXT9
鹿島 1-1 浦和
[得点者]
45+4'松本 泰志(浦和)
90'知念 慶  (鹿島)
スタジアム:県立カシマサッカースタジアム
入場者数:31,574人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/031602/live/#live

横浜FM 2-0 G大阪
[得点者]
20'遠野 大弥(横浜FM)
75'植中 朝日(横浜FM)
スタジアム:日産スタジアム
入場者数:23,169人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/031603/live/#live

岡山 0-0 川崎
[得点者]
なし
スタジアム:JFE晴れの国スタジアム
入場者数:13,699人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/031604/live/#live

広島 1-1 柏
[得点者]
72'東 俊希 (広島)
86'細谷 真大(柏)
スタジアム:エディオンピースウイング広島
入場者数:25,283人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/031605/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

【【Jリーグ】J1第6節プレビュー:鹿島 vs 浦和の注目ポイントと横浜FMの勝機】の続きを読む






【【Jリーグ】浦和レッズの新キャプテン、関根貴大によるチーム再建の舞台裏】の続きを読む


レオ・セアラのハットトリックで勝利の鹿島 鬼木監督「ホームのような声援があったので力を発揮できた」
…。 開幕戦は敗れたものの、その後は連勝し勢いに乗る鹿島は次節、ホームで浦和レッズを迎え撃つ。
(出典:)


今週のJ1第5節では、浦和と岡山の対戦に注目が集まりました。特に浦和のホームでのパフォーマンスが期待されており、岡山はどのように対抗するのか注目です。
両チームの選手たちがピッチで見せる熱戦に期待大です!

1 久太郎 ★ :2025/03/08(土) 16:02:09.32 ID:MFaLJFcc9
浦和 1-0 岡山
[得点者]
49'チアゴ サンタナ(浦和)
スタジアム:埼玉スタジアム2002
入場者数:35,269人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/030801/live/#live

新潟 2-2 東京V
[得点者]
10'木村 勇大   (東京V)
42'長谷川 元希  (新潟)
58'舞行龍ジェームズ(新潟)
75'綱島 悠斗   (東京V)
スタジアム:デンカビッグスワンスタジアム
入場者数:20,503人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/030804/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

浦和が開幕5戦目で待望の初勝利!! サンタナ今季3点目、最後はなんとか逃げ切り昇格組・岡山を撃破

[3.8 J1第5節 浦和 1-0 岡山 埼玉]
 J1リーグは8日、第5節を各地で行い、浦和レッズがファジアーノ岡山を1-0で破った。FWチアゴ・サンタナの得点ランキング首位に並ぶ今季3ゴール目が決勝点。最後は一方的な守勢でなんとか逃げ切る形となったが、開幕5試合目にして待望の今季初白星を収めた。

 ここまで2分2敗の未勝利と苦しい戦いが続いた浦和は前節・柏戦(●0-2)から先発2人を変更。MF原口元気とFW前田直輝に代わってMFサミュエル・グスタフソンとFW金子拓郎が先発した。対する岡山は昇格1年目ながら2勝1分1敗と健闘中。MF加藤聖が2試合ぶりに先発復帰し、MF松本昌也がMF柳貴博に代わって右ウイングバックに入った。

 試合開始1分、浦和がさっそくビッグチャンスを作った。DF関根貴大の縦パスを金子が左足でフリックし、DF田上大地のクリアミスを誘うと、右に流れたMF松本泰志がクロスを送り、これにFWマテウス・サヴィオが反応。だが、トラップする間にMF松本昌也に詰められ、シュートを打ち切れなかった。

 その後も浦和が攻勢を続け、最終ラインの裏を取る場面も見られたが、ペナルティエリア内で正確に足を出してくる岡山の3バック、的確な判断で対応するGKスベンド・ブローダーセンの牙城を破れない。前半21分にはショートコーナーから関根のクロスをDFマリウス・ホイブラーテンが頭で合わせるも、ブローダーセンに止められた。

 対する岡山は前半25分、相手の浮き球パスをインターセプトしたMF藤田息吹のヘディングパスからショートカウンターを仕掛け、FW岩渕弘人がエリア内で収めると、ペナルティエリア右にMF江坂任が走り込む。だが、トラップ際をグスタフソンに刈り取られ、こちらもシュートまで打ち切れなかった。

 そうして迎えた前半41分、浦和がまたしても決定機を作った。金子が右サイドをドリブルで攻め上がり、右に開いたMF安居海渡が中に送ると、関根、荻原の両SBが高い位置で絡み、最後は荻原がラストパス。これをFWチアゴ・サンタナがゴールに押し込んだ。だが、VARチェックの結果、オフサイドと判明。ゴールは認められず、そのまま0-0でハーフタイムを迎えた。

 後半も最初のチャンスは浦和。3分、ハイプレスに出てきた岡山のプレスをM・サヴィオが個人で打開すると、深い位置までえぐって中央に渡す。だが、そこに顔を出した安居のミドルシュートは右に外れた。

 それでも後半4分、この勢いのまま先制点を奪った。左サイド起点の攻撃を中央経由で前進させ、右サイドで金子がスルーパスを送ると、これに抜け出した安居が中央にクロス。相手に当たってやや勢いを失ったが、素早く走り込んだT・サンタナがゴールに流し込んだ。サンタナはこれで今季3ゴール目。得点ランキングトップタイに立った。

 その後も浦和が攻勢を仕掛ける中、岡山は後半14分、岩渕とFW一美和成に代わってFW木村太哉とFWルカオを投入。すると同15分、ルカオはさっそくDFマリウス・ホイブラーテンを背負って起点を作り、味方のサポートを受けて鋭いシュートを放つ。浦和は同18分、金子に代わってMF松尾佑介を投入した。

 浦和は後半19分、T・サンタナが高い位置でボールを奪い、M・サヴィオがペナルティエリア右から狙うも、わずかに右外。岡山は同21分、藤田に代わって19歳のMF佐藤龍之介を入れる。FC東京から期限付き移籍加入の佐藤はこれが岡山デビューとなった。佐藤は同28分、右のニアゾーンに走り込んで狭いエリアで攻撃に関わるなど、早速良い動きを見せていた。

 その後は岡山の攻勢が続いたが、後半43分には右サイドを攻め上がった途中出場MF嵯峨理久のクロスからルカオがヘディングシュートを放つも、これはGK西川周作の正面。同アディショナルタイム2分には途中出場FW木村太哉のクロスにまたもルカオが合わせたが、わずかに右に外れた。そのままタイムアップ。最後はなんとか逃げ切った浦和が今季初勝利を手にした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/95dcba93faf65fa474ff000f7fe6bab3e39cad61

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(出典 Pexels:Markus Spiske)


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(出典 Pexels:Pixabay)


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