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江頭2:50


告知せず「トルコ人に豚肉」を食べさせたか、江頭2:50とファミマのコラボ動画が突如公開停止に
…《諸事情により「あの人が重大発表をするためにやってきました」の動画の公開を停止いたしました。現在、事実確認をしておりまして、また改めてご報告させて頂…
(出典:週刊女性PRIME)


江頭2:50の『エガちゃんねる』とファミリーマートとのコラボ動画の突然の公開停止には驚かされました。内容に関する配慮が不足していたことが問題となってしまったようですが、今後の動画制作においては、様々な文化や信仰に対する理解がより一層求められると思います。特に、公共の場での発信には注意が必要ですね。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/09/05(金) 18:50:09.64 ID:THag4AtB9
2025/9/5

《諸事情により「あの人が重大発表をするためにやってきました」の動画の公開を停止いたしました。現在、事実確認をしておりまして、また改めてご報告させて頂きます。ブリーフ団より》

ファミマ×江頭、コラボ商品に大問題

 9月5日の夕方ごろ、お笑い芸人・江頭2:50のYouTube『エガちゃんねる』の投稿欄に冒頭のような記載が。

「該当の動画は、9月1日に公開されたもので、動画公開翌日に発売された『ファミリーマート』と『エガちゃんねる』のコラボ商品の紹介動画でした。コラボ商品は『旨辛トルコ名物!伝説のケバブ風味ポテトチップス』。

 動画では本場トルコまで足を運び、現地の方に正直レビューをしてもらっていました。昨年9月から1年の試行錯誤を重ねた自信作だそうで、現地の人からも高評でしたよ」(スポーツ紙記者、以下同)

 この動画が突然、公開停止に。いったい何があったのだろうか。

「実は、このポテトチップスには“豚肉”の成分が含まれていたのです。トルコはほぼ100%がイスラム教徒という国で、当然ながらイスラム教では豚肉を食すことは禁じられています。

 江頭さんらは、トルコ人にポテトチップスを食べさせていましたが、動画では豚肉が入っていることを説明する描写はなかったのです。もし、説明せずに“豚肉”を食べさせたということであれば、大変な問題になるでしょう」

 本動画内容に対してはネット上で、

《国際問題になる》
《宗教絡むと厄介だよ大問題になりそう》
《相手国に対しての情報と配慮が欠けていたと思います》
《結構基本中の基本的注意点だと思うんだけど、本当に配慮してないの…?(中略)これを失念するのはちょっと脇甘過ぎじゃない?というレベルに思うが…》

 という声が上がっている。

「本場のケバブは豚肉を扱わず、牛肉や鶏肉で作られます。そもそも日本人向けの商品ですが、本場トルコの人たちに食べてもらおうとなったとき、豚肉を使用していることまで頭が回らなかったのでしょうか。

 もちろん、故意に食べさせようとしたわけではないのでしょうが、リサーチ不足ではすまされないかもしれません。早々に対応し、コメントを発表するべきだと思います」(全国紙社会部記者)

 週刊女性PRIMEは3日からファミリーマートの広報部に問い合わせを行っているが、2日経過した現在でもまだ「確認中」というステータスだ。

 今年60歳を迎え、レジェンドイヤーの江頭。まさかの国際問題に見舞われてしまうかもしれない。

https://www.jprime.jp/articles/-/38211?display=b

(出典 jprime.ismcdn.jp)

【江頭2:50とファミマのコラボ動画、公開停止の真相とは?】の続きを読む


永野芽郁が江頭2:50の追い回しで涙、TBSは想像力欠如を反省し配信をカット。番組のハプニングが波紋を呼ぶ。
TBS「オールスター感謝祭」の江頭さんハプニングに幹部「想像力欠けていた」と反省
…を開き、3月29日放送の「オールスター感謝祭’25春」でお笑い芸人の江頭2:50さんに追いかけられた俳優の永野芽郁さんが涙ぐむ場面があったことについて…
(出典:)


江頭2:50のサムネイル
江頭2:50(えがしらにじごじゅっぷん、1965年〈昭和40年〉7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、YouTuber。本名、江頭 秀晴(えがしら ひではる)。愛称は、エガちゃん。 佐賀県神埼郡出身。大川興業を経て、ばんぺいゆマネジメント所属。 佐賀県神埼郡千代田町(現:神埼市)に生まれ、父は…
127キロバイト (18,395 語) - 2025年4月30日 (水) 10:15
今回のTBS定例会見では、『オールスター感謝祭』における様々な反省点が浮き彫りになりました。特に、江頭2:50さんが永野芽郁さんを追い回してしまった件は、彼のユーモアとエンターテイメント性とは裏腹に、視聴者に不快感を与える可能性があることを示唆しています。反省の言葉は、今後のバラエティ番組制作においてより慎重なアプローチが求められることを物語っています。

1 冬月記者 ★ :2025/04/30(水) 15:49:09.81 ID:vyTXQb3E9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0fa76eb4e604cc5d7d53a43878e99ec2469403e

TBS 「オールスター感謝際'25春」に反省 江頭2:50“大暴れ”「判断の想像力が欠けていた」


 TBSは30日、東京・赤坂の同局で社長定例記者会見を行い、3月29日放送のTBS「オールスター感謝祭'25春」を巡る騒動について言及した。

 「感謝祭」を巡っては、お笑いタレント江頭2:50が出演タレントを次々に“襲撃”する大暴れを見せた。

 最後は日曜劇場「キャスター」に出演する女優・永野芽郁をターゲットに「永野~!」と叫びながらスタジオの中を追い回し、司会の今田耕司やスタッフから羽交い絞めにされる場面があった。

 逃げ回り恐怖を感じた永野が涙を流す場面は、SNS上でも話題となり、賛否両論を呼んだ。

 一連のシーンはTVer配信では“全カット”の対応が施された。

 この騒動の翌日、江頭は公式YouTubeチャンネルで「永野芽郁ちゃん、傷ついていたらごめんなさい」「TBSは悪くない。俺が全部悪い」と謝罪していた。

 この日、TVerの“全カット”理由を問われると、合田隆信専務は「総合的な判断になります」と話し、

 「やはり生放送のハプニング幅が欠けていたかなと思っている。こういうことが起こるかもしれないという判断の想像力が欠けていたという反省はございます」と述べた。

 また、TBSは3月31日に「感謝祭」の公式Xを通じ「3月29日放送『オールスター感謝祭25春』の江頭2:50さんご出演部分に関して、番組として適切ではない点があったと判断し、TVer配信を実施いたしませんでした。アンミカさん、永野芽郁さん、江頭2:50さんをはじめ、当日ご出演いただいた皆様にご迷惑をお掛けしたこと、ならびに視聴者の皆様にご不快な思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます」と謝罪していた。

【【永野芽郁】オールスター感謝祭での江頭2:50の暴走劇、やばすぎワロタwww】の続きを読む


江頭暴走!永野芽郁が号泣! 長時間拘束のTBS感謝祭「割に合わない」の声噴出も
 女優・永野芽郁(25)の号泣〝放送事故〟が波紋を広げている。  発端は29日に放送されたTBS系特番「オールスター感謝祭 25春」。ここに登場した…
(出典:)


永野芽郁のサムネイル
永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
109キロバイト (14,052 語) - 2025年3月30日 (日) 12:11
江頭2:50の「感謝祭」での出来事は、衝撃的かつ印象深いものでした。永野芽郁さんが泣いていたという事実は、ホントに視聴者やファンにとっても驚きですね。彼女の感情を大切にし、芸人としての江頭さんの真剣な姿勢が伝わります。台本がないという彼の言葉には、彼なりの芸へのこだわりが感じられ、観客を笑わせることに対する情熱を再確認しました。

1 muffin ★ :2025/03/30(日) 22:16:08.60 ID:1BmxOLUz9
https://news.yahoo.co.jp/articles/e14bab222df0ff8aa9439219aa643d827f654ab9
3/30(日) 22:00

 江頭2:50が30日、YouTubeに動画配信し、29日に生放送されたTBS「オールスター感謝祭2025春」にチャレンジ企画の挑戦者として登場した際に、永野芽郁に激しいネタで襲い掛かったことを謝罪した。

 正座して「永野芽郁ちゃん、傷ついてたらごめんなさい」と頭を下げた。

 番組で、江頭は永野に向かって「永野~俺の女になれ!」と駆け寄ったり、連れ戻されると、舌をペロペロしながら見つめ続けるネタを浴びせ、永野が手で目を覆った。その後も突然、永野に向かって走り出し、永野が最上段に逃げるなどしていた。

 動画では「TBS出入り禁止じゃない?」と語り、「テレビ出るにあたってドキドキワクワクさせたいのは最低でもあった。それくらいしかないじゃん俺の芸って」と振り返った。

 出演中は興奮しきっていたため状況が分からなかったとし、出演を終えた後に周囲に「芽郁ちゃん後ろで泣いてましたよ、と聞かされた」と明かした。

 チャレンジ中に再び永野に絡もうとしたところ、ディレクターが腕で「×」を作って制止されたという。

 物議を醸している中で、「台本通り」にやっただけだろうとする声があることを聞かされると「ええーっ、ちょっと待ってくれよ。台本あったら笑えないでしょ。ふざけんなよ。笑えないつーの」と否定した。

【【営業】江頭2:50が永野芽郁を襲撃?驚きの謝罪と台本否定の裏側】の続きを読む


江頭2:50(えがしらにじごじゅっぷん、本名:江頭 秀晴〈えがしら ひではる〉、1965年〈昭和40年〉7月1日 - )は、佐賀県神埼郡(現:神埼市)出身のお笑いタレント、YouTuber。ばんぺいゆマネジメント所属。愛称は「エガちゃん」。 1984年に佐賀県立神埼高等学校を卒業後、九州産業大学経…
113キロバイト (16,671 語) - 2024年6月24日 (月) 06:19

1 muffin ★ :2024/07/05(金) 20:57:30.26 ID:nYay6dHv9
https://news.yahoo.co.jp/articles/de8d9d1f224ffead2697aa16777bddab75b5734a
7/5(金) 20:16配信

お笑い芸人の江頭2:50が5日、ユーチューブチャンネル「エガちゃんねる~替えのパンツ~」を更新。かつて人気番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」の出演を拒み続けていた経緯を明かした。
中略

88年の芸人デビュー後、人気番組「めちゃ×2イケてるッ!」の準レギュラーとなって一気に知名度が上がった江頭だが、2000年前後に実は断り続けていたオファーがあったことを告白。依頼があったのは「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」だった。

江頭は「出てくれないか?って結構な数、連絡が来てたんですよ」と明かし、番組サイドから「うちの松本(人志)がスゴい江頭さん、ご指名なんでお願いします」と連絡を受けていたという。それを「ごめんなさい」と断っていたそうで、理由については「ダウンタウンが(ビート)たけしさんの悪口を『ガキの使い』でずーっと言ってたんですよ。だから俺は『この人達にはついていけない』『(自分は)たけしさんの一門だから』と思って」と憧れの存在であり、若手時代から世話になったたけしへの筋を通し、出演を拒否し続けたという。

ところが、02年に江頭は同番組の人気企画「ハイテンショングランプリ」に初出演。決意を翻したのには、ある人物の行動が影響したという。「そのまんま東さんが『ダウンタウンDX』に出てたんですよ! で、ちょっと待って、たけし軍団のそのまんま東さん…1番隊長じゃないですか。その人がもうダウンタウンの番組に出てる。これはもう俺もOKかなと思って、自分でゴーサイン出したんですよ」と理由を明かした。

「ハイテンショングランプリ」は芸人が鬼気迫る勢いでネタを披露する企画で、江頭は02年の初登場時に「中野の怪人」のネタで爪痕を残す。その後、12年には体内から白煙を噴出する「白い妖精」のネタで、視聴者に衝撃を与えている。

全文はソースをご覧ください

【【芸能】江頭2:50が明かす「ガキの使い」松本人志へのオファー拒否理由とは?】の続きを読む

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