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永野芽郁


永野芽郁の不倫疑惑とマネージャーの退社、真相と今後の活動に注目。
【永野芽郁は5月に涙の謝罪】田中圭、不倫疑惑報道から初めて公の場に…妻役・36歳女優は永野ドラマにも
 永野芽郁(25)との不倫疑惑報道からもうすぐ2か月。6月18日、田中圭(40)が取材陣の前に姿を見せる——。 「田中さんは6月29日に、三谷幸喜氏…
(出典:)


永野芽郁のサムネイル
永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 母子家庭で育つ。小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
120キロバイト (15,433 語) - 2025年6月16日 (月) 10:38
永野芽郁さんの最近の出来事には驚きが隠せません。特にマネージャーとの不倫疑惑は、彼女のファンとしてもショックでした。しかし、堂本剛さんの会社社長としての立場や、永野さんの今後の活動にどのように影響するのかが気になります。果たして彼女はどのようにこの状況を乗り越えていくのでしょうか。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/06/18(水) 11:31:03.46 ID:kjGeX3Sw9
2025.06.18 11:03  NEWSポストセブン

 4月下旬、「週刊文春」で永野芽郁(25)と田中圭(40)の不倫疑惑が報じられてはや約2か月。双方の所属事務所は不倫関係を否定しているものの、永野と広告契約を結んでいたスポンサーが全て撤退するなど、俳優活動に大きな支障が出ている。そんななか、彼女の芸能活動を支えていた“最も近い人物”に、このタイミングで動きがあった——。【前後編の前編】

ファンにも認知されていた“イケメンマネージャー”

「このたびは、関係者にご迷惑をおかけして、本当にすみません」——5月16日、自身が主演を務める映画『かくかくしかじか』の初日舞台挨拶で、永野は声を詰まらせながらこう語ったという。その後、パーソナリティを務めていたラジオ『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)の出演辞退と番組終了、さらには翌年に出演を予定していた大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)の降板が相次いで発表され、現在は実質的に“活動休止”状態に陥っている。芸能関係者が語る。

「一連の報道で批判が集中するなかでも、永野さんはあくまでも“通常通り”に振る舞っていた。ドラマの打ち上げでも、共演者の前ではいつも通りでした。しかし心労がたたっていたのでしょう、報道があってからはやつれた表情をみせることもありました。

 ラジオやドラマの降板が決まってからは、ほとんど外出しておらず、“自宅待機”のような状況になっていたと聞きました。ただ最近は、リフレッシュのために海外で過ごすなどしているそうです」

 人気女優・永野を隣で支え続けてきたのは、20代の男性マネージャーA氏だった。事情を知る芸能関係者が語る。

「Aさんは数年前に永野さんが所属する事務所に入社すると、ほどなくして彼女の専属マネージャーになった。若くして大役を務めることになった彼は『オレが芽郁さんを守る』と周囲に語り、撮影現場などでも常に彼女に寄り添い、まさに二人三脚でサポートしていました。

 永野さんがインスタライブ中にそばにいるAさんに親しく話しかけることも度々あり、『永野芽郁マネジャー』として公式Xやインスタグラムも開設していた。ファンにも“イケメンマネージャー”として認知されるような存在でした」

 窮地に陥った永野を、今もこのマネージャーが支えているのかと思いきや——A氏は永野の担当から外れ、6月上旬に事務所を退社していたことが、NEWSポストセブンの取材でわかった。

永野が受けている“ショック”

 別の芸能関係者が、A氏について語る。

「A氏は、永野さんと同じ事務所に所属するアイドルグループ『ももいろクローバーZ』のリーダー・百田夏菜子さん(30)の弟さんです。中学生のころから百田さんの撮影現場などに立ち会い、“見習い”として手伝っていたので、若くともキャリア自体は長かったんです」(同前)

 そんなA氏がなぜ、退社することになったのか。前出の事情を知る芸能関係者は、「事務所としても苦渋の決断だったのではないか」と指摘する。

「Aさんは今年の2月、『デイリー新潮』で”お騒がせマネージャー”として報じられたことがあり、その際にも各所で『自分のことで迷惑をかけて申し訳ない』と頭を下げていた。その上で今回の永野さんの騒動を受け、自身の監督責任を感じていたようです。

 本人も、”これ以上タレントや会社に迷惑をかけられない”という気持ちがあったのでしょう。それで、自ら退社を申し入れたのではないでしょうか」

 永野はA氏の退社にショックを受けているという。

「Aさんはプライベート面でも、常に永野さんの意向を優先させていました。永野さんはもともとエネルギッシュな性格で、深夜の飲み会にも行きたがるタイプでしたが、Aさんはそんな彼女を引き止めるようなことはしなかった。結果的にはそういった“夜遊び”が、今回の報道につながってしまったわけですが……。

 永野さんはAさんの退社にショックを受けつつも、『なぜ今回の件が週刊誌に報じられたのか』と周囲の人に連絡するなど、“犯人探し”を始めているとも囁かれています」(同前)

 その一方、A氏は昨年から、姉を通じて新たな活動を準備していたという——後編記事では、A氏が設立していた「新会社」などについて詳報する。

https://www.news-postseven.com/archives/20250618_2047626.html?DETAIL

《永野芽郁マネージャーが電撃退社》義兄・堂本剛の“会社社長”になっていた…主に楽曲の版権管理を担当、ショックの永野が見据える「方針転換」
https://www.news-postseven.com/archives/20250618_2047625.html

【永野芽郁の不倫疑惑騒動とは?詳細と真相に迫る】の続きを読む


永野芽郁が『キャスター』撮了に涙、作品への情熱と感謝を表現。今後の活躍に期待が高まる。
『キャスター』阿部寛、永野芽郁、道枝駿佑らがオールアップ「非常に悩みましたし、難しい役でした」
…進藤壮一を阿部寛、進藤に振り回されながらも奮闘する総合演出・崎久保華を永野芽郁、進藤を尊敬するジャーナリスト志望の新米AD・本橋悠介を道枝駿佑が演じる。
(出典:)


永野芽郁のサムネイル
永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 母子家庭で育つ。小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
120キロバイト (15,498 語) - 2025年6月15日 (日) 04:22
永野芽郁さんが『キャスター』の撮了を迎え、心からの感謝と喜びを表現した様子が印象的でした。彼女が作品に対して持っている情熱は、多くのファンにとっても励みになりますね。これからも彼女の活躍を見守りたいです。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/06/15(日) 07:55:29.94 ID:K68u4cXz9
2025-06-15 07:00

 俳優の阿部寛が主演を務める、TBS系日曜劇場『キャスター』(毎週日曜 後9:00)の最終回が、15日に放送される。このほどオールアップを迎えたの総合演出・崎久保華役の永野芽郁からのコメントが到着した。

 永野は「阿部さん演じる進藤さんの姿を見て、とても日々刺激を受けていて、『こんな人が日本中にいたらいいのに!』と本気で思いながら過ごしていましたし、やっぱり自分自身は作品に携わることが本当に好きなんだなと感じながら毎日を過ごしました。みなさんに本当に感謝しています。ありがとうございました!」とコメント。オールアップでは花束を手に、目に涙を浮かべた。

 本作は完全オリジナルストーリー。テレビ局の報道番組「ニュースゲート」を舞台に、“世の中を動*のは真実!”という信念の男・進藤壮一が闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく社会派エンターテインメント。

https://www.oricon.co.jp/news/2390730/full/

(出典 contents.oricon.co.jp)

【永野芽郁が涙した『キャスター』撮了の舞台裏】の続きを読む


永野芽郁の不倫騒動と清純派からの脱却により、新たな魅力と魔性の女路線へ期待が高まる話題をまとめた記事です。
永野芽郁、「ネトフリ復帰」濃厚もやらかしタレントの“駆け込み寺”扱いに不満の声…「友人女優」は“激変役作り”で評価爆上げ
 永野芽郁のスキャンダルが取りざたされ、仕事にも影響が生じることになった。騒動から約2カ月、Netflixで復帰する可能性が浮上したが、やはり厳しい…
(出典:)


永野芽郁のサムネイル
永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 母子家庭で育つ。小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
120キロバイト (15,478 語) - 2025年6月10日 (火) 00:04
永野芽郁さんの不倫騒動は、多くのファンを驚かせていますが、意外にも業界では彼女に対するラブコールが寄せられています。これからの彼女の活動に期待が高まります。清純派を脱却し、令和版「魔性の女」としての新たな魅力がどのように展開されるのか、注目したいですね。

1 冬月記者 ★ :2025/06/11(水) 00:37:05.27 ID:yXgwKaNX9
https://news.yahoo.co.jp/articles/22142da97612798896f9858ec3dab4b566bfccb7

不倫騒動も業界関係者からはラブコールが…永野芽郁が目指すべきは令和版「魔性のオンナ」

 いまだ燻ぶっている永野芽郁(25)と田中圭(40)の不倫疑惑騒動。

(中略)

◆“清純派”と呼ばれ続けることのマイナス

 それもこれも、永野に惹かれてしまったからだが、芸能界では昔から“魔性の女”と称される女優たちがいる。

 懐かしいところでは葉月里緒菜を思い浮かべるが、ほかにも、秋吉久美子や大竹しのぶ、荻野目慶子、高岡早紀、蒼井優などなど、日本の映画界を代表する錚々たる顔ぶれだ。もちろん斉藤由貴も……。

 いわれている“魔性のオンナ”の定義としては、虫も*ぬ顔をして、略奪愛も含め、付き合った男を虜にし、溺れさせてしまう。それでも男性人気は衰えない女性のことだ。

 上記に挙げた女優たちも、元々は永野同様に清純派として名を馳せた。しかし、スキャンダル発覚後は清純派を返上して、ドラマや映画で激しい濡れ場を演じるなど、体当たりの演技を見せている。

 映画会社でキャスティングを担当する社員は、

 「永野さんはなんとも愛らしい、魅力的な人ですよね。業界内では人気があって男女を問わず好きな人が多いです。彼女を使いたいと思う監督やプロデューサーは結構いますので、ほとぼりが冷めればオファーはあるでしょう。今回のことで清純派を脱却し、キャスティングの幅も広がりましたからね。同じくNHK大河の出演を辞退した斉藤由貴さんは不倫を認めていましたが、報道が出て8ヵ月ほどで民放のスペシャルドラマ『黒井戸*』(フジテレビ系)で女優復帰してます。永野さんも様子見は年内までじゃないですか」(映画会社キャスティング担当)

と永野の復帰を分析する。

 いつまでも“清純派”と呼ばれることを望む女優は少ない。脱却しようともがき、苦しむときがくる。望まぬ形であったにせよ、清純派を脱却できた永野は元々演技に定評がある。

 今後は、体当たりの演技を求められることが増えると思われ、彼女にはそれに応える実力が十分にある。

 ふたりの男を翻弄しただけでなく、今後が期待される永野は、令和の“魔性の女”確定でいいだろう。むしろ、そのほうが、女優としてさらなる成長を遂げるはずだーー。

【ちょw永野芽郁の不倫騒動が「魔性のオンナ」を生むとはwwwエンタメ界驚愕!】の続きを読む


永野芽郁の映画大ヒットと田中圭の舞台完売が注目だが、不倫疑惑の影響を受けず実力を証明している。
永野芽郁、ドラマ「キャスター」共演者との〝距離感〟が話題に 3ショットに様々な反応「吹き出しました」「ほんとかわいいです」
 「撮影現場から華&AD本橋&紗矢のオフショット」として登場したのは永野芽郁、道枝駿佑、佐々木舞香。  永野と佐々木がぴったりと寄り添った様子を、道…
(出典:)


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永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 母子家庭で育つ。小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
126キロバイト (16,512 語) - 2025年6月1日 (日) 01:09
永野芽郁さんと田中圭さんの最近のニュースには驚かされるばかりです。特に永野さんは、大ヒット映画によってさらに多くのファンを獲得していますね。田中さんの舞台も即完売とは、人気の証明です。不倫疑惑の影響を受けずにこれだけの成果を上げているのは、逆に彼らの実力が評価されている証かもしれません。

1 冬月記者 ★ :2025/06/03(火) 23:45:39.26 ID:hwZLLIgU9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2e4dd25ce553bdeb4a2942d1f42c7060877cdc7

【不倫疑惑もどこ吹く風】永野芽郁は映画大ヒット、田中圭は舞台即完…過熱報道が“大宣伝”になった皮肉


 永野芽郁との不倫疑惑が報じられた田中圭の主演舞台『陽気な幽霊』(東京日比谷・シアタークリエ)が5月29日、東京公演の千秋楽を迎えた。


 「週刊文春」が最初に写真付きで不倫疑惑を報じたのは4月23日だった。その10日後の5月3日に『陽気な幽霊』は初日を迎えたが、それを待っていたかのように5月7日、「週刊文春」は田中と永野の間で交わされた「プライベートLINE」の詳細を報じたのだった。

 田中にとっては、まるで「針の筵」の上にいるかのような気分だったのではないだろうか。

「舞台出演中の田中さんの行動はキャッチされませんでしたが、東京での公演ですから劇場には自宅マンションから通っていたと思われます。自宅に家族がいたのかどうか……それはわかっていません」(芸能担当記者)

 主催者の東宝演劇部は29日、公式Xに「『陽気な幽霊』シアタークリエにて千穐楽!ご声援いただいた皆様、誠にありがとうございました!!」とポスト。そして「座長」の田中を前列中央にして、キャスト7名の集合写真もアップした。だが、田中が両手でVサインをしていたことからXでは、《女は叩かれて仕事干されまくってるのにのうのうと舞台やってピースサインの写真上げる田中圭怖い》《反省なんか1ミリもしてないって捉え方もできる》《なぜダメージは一方的なのか?》などと批判のポストがあふれている。

「それでも東京公演のチケットは完売で、追加公演もあったほど盛況でした。今後は6月2日から8日が大阪、6月11日から15日が福岡と地方公演が続きますが、全公演でチケットは完売したようです。

 また、不倫疑惑の相手である永野さんが主演した映画『かくかくしかじか』も5月16日からの公開2週で興行収入は4億円超えの大ヒットになっています。

 もちろん作品が素晴らしいことは言うまでもありませんが、スキャンダルが芸能マスコミで取り上げられることが宣伝になってしまった結果という見方もあります。喜ばしい数字ですが、皮肉な結果になったと言わざるを得ません」(同前)

 しかし失うものも大きかった。田中こそ6月に三谷幸喜監督による主演ドラマ『おい、太宰』がWOWOWで放送されるが、以降のスケジュールは白紙のようだ。

 永野は出演予定だった2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の出演辞退と、パーソナリティとして出演中の『永野芽郁のオールナイトニッポンX(クロス)』の降板が発表され、CMも9社すべてでホームページから削除されている。

 二人が咲かせた大輪の花は、茨の道の入り口だったのか――。

【【かくかくしかじか】まじかよ永野芽郁、疑惑も吹き飛ばすヒット作ってて草www】の続きを読む


永野芽郁は不倫疑惑にも負けず、主演映画とドラマで好調を維持し、実力と逸材ぶりを示しています。
【不倫疑惑もどこ吹く風】永野芽郁は映画大ヒット、田中圭は舞台即完…過熱報道が“大宣伝”になった皮肉
 永野芽郁との不倫疑惑が報じられた田中圭の主演舞台『陽気な幽霊』(東京日比谷・シアタークリエ)が5月29日、東京公演の千秋楽を迎えた。 「週刊文春」…
(出典:)


永野芽郁のサムネイル
永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 母子家庭で育つ。小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
126キロバイト (16,513 語) - 2025年5月31日 (土) 13:35
永野芽郁さんの才能はまさに逸材ですね。不倫報道で何があっても、彼女の演技は多くの人々に愛されています。今後の作品でもその魅力を発揮してくれることを期待しています。活動休止後の彼女の復帰にも注目です!

1 冬月記者 ★ :2025/05/31(土) 23:42:28.58 ID:OmB/FY9u9
https://news.yahoo.co.jp/articles/08ef00ac1be91e831224112179b029042108bf20

不倫報道でもダメージなし! 永野芽郁、主演映画は大ヒット、ドラマも好調の “逸材ぶり” 活動休止を惜しむ声も


 4月23日発売の「週刊文春」で、田中圭との不倫疑惑が報じられた永野芽郁。5月7日にはLINEでのプライベートなやりとりも明らかになり、5月16日公開の主演映画『かくかくしかじか』に暗雲が漂っていたのだが……。


「いざフタを開けてみたら、公開2週目で興行収入4億円超え、観客動員数も30万人を突破したことがわかりました。フジテレビで流れる同作品のCMが言うところの『大ヒット公開中』はマユツバではなく、実写邦画で1位です。芸能マスコミの間では『不倫疑惑での批判報道が、逆に宣伝になったのではないか』という声も出ています」(芸能担当記者)

 実際のところはどうなのか。映画配給関係者によると「主人公の明子を演じる永野さんの演技にめちゃくちゃ感動します。ラストで大粒の涙を流すシーンが出てきますが、このときにほとんどの観客が “もらい泣き”。2回鑑賞する方もいるほどです」と、俳優・永野芽郁の実力が興行収入と観客動員数を押し上げているという。

 同作品は、原作者の東村アキコ氏が脚本から参加。衣裳や絵画の小道具まで細かく指導し、さらに宮崎の方言指導もていねいにおこなった。5月23日にNHKの『あさイチ』に出演したときは、VTR出演した先生役・大泉洋が東村氏からさり気なくアドバイスされたことに感謝していた。SNSでも、同作への絶賛コメントが殺到している状態だ。

 だが、現在出演中のドラマ『キャスター』(TBS系)が最終章を迎える6月を過ぎると、「活動休止状態」になっている永野の演技は、もう見られなくなる。

「疑惑報道前、10社あったCM契約もすべてで公式ホームページなどから削除されました。

 また、2026年放送予定のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』への出演を辞退、『永野芽郁のオールナイトニッポンX 』(ニッポン放送)のパーソナリティも降板しましたから、しばらくは表舞台には出てこないのではないでしょうか。

 しかし『かくかくしかじか』が大ヒット、『キャスター』の視聴率も10%を超えていますから、業界では永野さんの俳優としての才能と『ドル箱』ぶりを惜しむ声は高まっています」(前出・芸能担当記者)

 Xにも《永野芽郁ちゃん色々言われてるけど役者として見たら優れている人なんだな~》《スキャンダルで潰されるには 惜しいと率直に思った》《永野芽郁の露出が減ってくのはすごく惜しい》などの声が寄せられている。

 一方で「健康問題などではなく、スキャンダルで1年間放送する(NHKの)大河ドラマを辞退しているので、これが終わる前の復帰はないのではないか」(民放テレビディレクター)という声もある。

 自身が蒔いた種とはいえ……。

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