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横浜FM



1 久太郎 ★ :2025/04/18(金) 18:38:41.12 ID:0dqrbA2O9
 横浜F・マリノスは4月18日、スティーブ・ホーランド監督との契約を解除することを発表した。この日のトレーニングから、パトリック・キスノーボヘッドコーチが暫定的にチームの指揮を執っている。

 54歳のホーランド氏は、今季から横浜FMの監督に就任。1部リーグでのトップチーム監督経験は無かったものの、イングランド代表でヘッドコーチを務めた経験を買われて期待された。しかし、ここまで11試合で1勝5分け5敗。勝ち点8で降格圏の18位タイと低迷していた。

 横浜FMは、日本時間4月27日からAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の準々決勝に臨む。悲願の初優勝のため、早々に決断を下すことになったとみられる。今シーズンのJ1、J2、J3に参戦している60クラブの中で、最速での解任劇となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c619753d59c8b6c5c3e4567281e32748b9bf5270

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“エリキ劇場”で王者・神戸がようやく今季初勝利|Jリーグ
…【国内サッカー ニュース】明治安田J1リーグは3月16日に第6節を開催。レモンガススタジアム平塚では、湘南ベルマーレとヴィッセル神戸が激突した。
(出典:)


横浜F・マリノス対ガンバ大阪の対戦も見逃せません。ここ最近の横浜は見事なパフォーマンスを見せており、G大阪相手にその勢いを維持できるかどうかがカギとなりそうです。

1 久太郎 ★ :2025/03/16(日) 16:02:16.73 ID:387jIaXT9
鹿島 1-1 浦和
[得点者]
45+4'松本 泰志(浦和)
90'知念 慶  (鹿島)
スタジアム:県立カシマサッカースタジアム
入場者数:31,574人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/031602/live/#live

横浜FM 2-0 G大阪
[得点者]
20'遠野 大弥(横浜FM)
75'植中 朝日(横浜FM)
スタジアム:日産スタジアム
入場者数:23,169人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/031603/live/#live

岡山 0-0 川崎
[得点者]
なし
スタジアム:JFE晴れの国スタジアム
入場者数:13,699人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/031604/live/#live

広島 1-1 柏
[得点者]
72'東 俊希 (広島)
86'細谷 真大(柏)
スタジアム:エディオンピースウイング広島
入場者数:25,283人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/031605/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

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GKポープの退場が大きな影響を与えた試合だったと感じます。しかし、次に向けてしっかりと準備をして、来年こそはアジア制覇を果たしてほしいと思います。

1 久太郎 ★ :2024/05/26(日) 03:21:01.04 ID:XBuG/UI59
[5.25 ACL決勝第2戦 アルアイン 5-1 横浜FM ハッザビンザイード]

 横浜F・マリノスは25日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦でアルアイン(UAE)と対戦し、1-5で敗れた。第1戦の1点リードを前半33分までにひっくり返され、同40分にFWヤン・マテウスのゴールで追いついたが、前半終了間際にGKポープ・ウィリアムが一発退場。10人で迎えた後半に3点を勝ち越され、2戦合計スコア3-6で史上初のアジア制覇を逃した。

 アジア王座をかけた敵地での最終決戦。第1戦を2-1で制した横浜FMはベストメンバー布陣で乗り込み、3トップにFWエウベル、FWアンデルソン・ロペス、FWヤン・マテウスを並べた。また負傷者が続発していた最終ラインでは決勝第1戦で足首を痛めたDF畠中槙之輔が復帰。出場停止明けのDF上島拓巳とCBコンビを組んだ。

 試合は立ち上がりから大きく動いた。まずは前半9分、横浜FMは畠中のクリアをMFヤヒア・ナデルに拾われ、ワンタッチスルーパスからカウンターを許すと、FWソフィアン・ラヒミとナデルのトリッキーなパス交換でゴール前を崩され、ラヒミに決められ失点。早々に第1戦のリードを帳消しにされた。

 さらに前半28分、DFバンダル・アルアフバビのスルーパスからラヒミに抜け出され、畠中が背走対応を強いられると、ペナルティエリア内での接触によりラヒミが転倒。主審は一度、ラヒミにシミュレーションによるイ*ーカードを提示したが、VARが介入した結果、PKに判定が覆り、これをFWアレハンドロ・ロメロに決められて0-2とされた。

 2戦合計スコアでひっくり返された横浜FMも前半40分、敵陣に流れたボールにヤン・マテウスが猛烈なプレッシャーをかけ、DFクアム・クアディオから奪ってそのままゴール前へ。最後は鋭い切り返しで利き足の左に持ち出すと、強烈なシュートでゴールを破り、2戦合計スコア3-3の同点とした。

 ところが前半アディショナルタイム10分、横浜FMは痛いアクシデントに襲われた。局面でのぶつかり合いが続いた後、A・ロメロのスルーパスからラヒミに抜け出されると、GKポープ・ウィリアムがペナルティエリア外で倒して一発退場。エウベルに代わってACLデビューのGK白坂楓馬が投入され、10人で戦うことを強いられた。

 後半は4-4-1のシステムで守る横浜FMがアルアインの攻撃を冷静に耐え、危なげなく時間を進めるが、相手がエースFWコジョ・ラバを投入してきた直後の後半15分にまたしても痛いアクシデント。畠中が膝を痛めてプレーを続けることができなくなり、MF喜田拓也とともに交代し、DFエドゥアルドとMF山根陸がピッチに送り込まれた。

 そうして迎えた後半22分、横浜FMが再びビハインドに追い込まれた。第1戦は欠場していたラバのポストプレーに対応できず、深い位置まで押し込まれると、左からのクロスは上島がダイビングヘッドでクリアし。だが、こぼれ球を拾ったラヒミにDF永戸勝也がかわされ、左足シュートを突き刺された。

 さらに後半31分、横浜FMはラヒミの縦パスをA・ロメロにつながれ、最後はラバにヒールで押し込まれたが、これはオフサイドで命拾い。同34分、最後の交代カードでヤン・マテウスに代わってFW宮市亮を入れ、4-3-2のシステムで大勝負に出た。

 だが、その後はアルアインに時間を使われ、なかなか攻撃に出られずにいると、後半アディショナルタイム1分にアルアインがダメ押し。相手のスルーパスを処理しようとした白坂の足の間をボールがすり抜け、ラバに無人のゴールに流し込まれた。アルアインは同6分にもラバのゴールを重ね、そのままタイムアップ。来季からAFC新大会が組まれている中、現行ACL最後のトロフィーはアルアインが掲げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/acf0f662b985e57560de3554fb4572e67ba74a60

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植中朝日選手と渡辺皓太選手のゴールが見事な逆転劇を演出してくれました。チーム全体の団結力が光る試合だったと思います。

1 久太郎 ★ :2024/05/11(土) 21:05:57.73 ID:PJ6r7eKh9
◆アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)▽決勝第1戦 横浜FM2―1アルアイン(11日・日産スタジアム)

 初のアジア制覇を目指す横浜FMがホームの決勝第1戦でアルアインに2―1で逆転勝利し、先勝した。

 前半12分、敵陣右からの相手スローインの流れからアルアインMFのM・バルーシに先制ゴールを奪われた。同30分には縦パスに抜け出したMFパラシオスに強烈シュートを決められたが、直前にオフサイドがあったとして取り消された。アンデルソンロペス、ヤンマテウスらFW陣が決定機を作ったが、決めきれないまま前半を終えた。

 0―1の後半27分、ヤンマテウスの右クロスをMF植中朝日がゴール前でヘディングで合わせて同点ゴール。パリ五輪世代の成長株が大舞台で値千金の得点をマークし、5万3704人が集まったサポーターを沸かせた。

 さらに、後半39分にヤンマテウスの右クロスを途中出場のFW宮市亮がボレーシュートを放ち、ゴール前のMF渡辺皓太が右足で合わせ、ゴールネットを揺らした。一度はオフサイドと判定されたが、VAR判定でゴールが認められた。

 第2戦は25日(日本時間26日未明)に敵地で行われる。前回大会の浦和に続く日本勢の2連覇が懸かり、優勝すれば来年のクラブW杯への出場権を得る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cacdddf2692523090bfd08dc3c3757f1bae255f0

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