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松本人志


ひろゆき氏、松本人志の復帰に持論「M-1」には「出ない方がおかしい。スポンサーも全然付くでしょ」
 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が26日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。文芸春秋らを相手取った名誉毀損(きそん)の民事訴訟を取り…
(出典:)


松本人志さんの復帰についてのひろゆきさんの意見、非常に興味深いですね。M-1に出場するのは自然な流れだと思います。彼の独自の視点や笑いのセンスは、多くのファンに愛されていますし、彼が出ることで大会自体が盛り上がるのは間違いなしですね。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/11/28(木) 19:28:17.06 ID:dDNi57fB9
2024年11月28日 19:19

 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が26日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。文芸春秋らを相手取った名誉毀損(きそん)の民事訴訟を取り下げた、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)の復帰について言及する場面があった。

 視聴者から今年の「M-1グランプリ」についての投稿が寄せられると、ひろゆき氏は「松本人志さんは審査員として出れるわけでしょ?出ない方がおかしいじゃん」とコメント。

 「裁判が終わったから、復活してもいいはずなのに。復活しないのがなぜなのか、僕には分からないんですよ。無理じゃなくて、出ればいいだけでしょ。最初の番組をどれにするかが大変だと思うんですけどね」と推測していた。

 また、スポンサー問題については「全然付くでしょ。だってAmazonプライムとかで出てるわけだから。Amazonのスポンサーとかで」と語っていた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/28/kiji/20241128s00041000285000c.html

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たむらけんじ&宮迫博之 松本人志に言及 「必ず戻ってきてくれる」「待ってないワケないやん」
 お笑い芸人のたむらけんじ(51)が23日、兵庫・尼崎の「グンゼタウンセンターつかしん」で先輩芸人の宮迫博之(54)とトークショーを行った。  イベ…
(出典:)



1 muffin ★ :2024/11/23(土) 22:41:12.20 ID:uzi2rfcW9
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8568b7b4ccef96c1c254b9bce0ae26512f7f52b
11/23(土) 17:01

タレントのたむらけんじ(51)と元雨上がり決死隊の宮迫博之(54)が23日、兵庫県尼崎市のショッピングセンター「グンゼタウンセンターつかしん」でトークショーを行った。

たむけんが経営する「炭火焼肉たむら」は、コロナ禍以降の客足が戻らず「このままでは春には潰れる」(たむけん)状態のため、焼肉店「牛宮城」を繁盛させた宮迫にアドバイスを求めた。たむけんは、経営が立ち直るまで米・ロサンゼルスから無期限帰国。この日からランチ、12月1日にはディナーをリニューアルする。

トークショー後、取材に応じ、女性に性的行為を強要したと報じた「週刊文春」との損害賠償請求訴訟が終結したダウンタウンの松本人志(61)について言及。たむけんは、松本と連絡を取り合っていることを明かし、「そもそも、刑事事件でもない。証拠もないと明らかになった。それは文春さんも認めた。ご自身もすぐ復帰するなんて考えていないですけど、復帰するなみたいな声があるというのもおかしな話やなと思う」と持論を展開。「純粋に松本さんがテレビに出るなと言っている人が多いとは僕は思えない気がしてるんですけどね。必ず戻ってきてくれると信じている」と願った。

続きはソースをご覧ください

★1:2024/11/23(土) 17:34:48.41
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1732358073/

【復帰は妥当?たむらけんじが語る松本人志との関係とメディアの影響】の続きを読む


「強く抗議します」松本人志 復帰反対署名は3万7千人超え…レギュラー番組が“匂わせ”連発も逆効果
…《松本人志の活動再開につきましては、関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせていただきます》 11月8日、複数女性に対する性加害疑惑を報じた『週…
(出典:)



1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/11/21(木) 20:31:57.27 ID:X4n2jgs19
2024/11/21 17:00

《松本人志の活動再開につきましては、関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせていただきます》

11月8日、複数女性に対する性加害疑惑を報じた『週刊文春』の発行元・文藝春秋社などへの訴訟を取り下げた松本人志(61)。吉本興業の公式サイトでは松本の代理人弁護士による声明とともに、今後について冒頭のようにアナウンスされた。

「一部スポーツ紙では、年明けの復帰が報じられています。まずは劇場からの再出発で、相方の浜田雅功さん(61)と漫才をすることが検討されているそうです。しかしテレビへの復帰は、ハードルが高いといいます。

松本さんサイドは《強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました》と声明を発表しましたが、結局のところ性加害があったかどうかは判然としないまま。

松本さん本人も自らの言葉で説明していませんし、記者会見の予定もないといいます。そもそも松本さんがXで《事実無根なので闘いまーす》と啖呵を切っていただけに、“説明不足”とも言える現状に納得していない人も多いです」(芸能関係者)

今後の動向が注目を集めるなか、松本のレギュラー番組では大胆な企画も。松本が訴訟を取り下げた直後の11日、この日放送された『クレイジージャーニー』(TBS系)では松本の過去映像が映し出される一幕が話題を呼んだ。

さらに17日にも『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で、「東京23区まっちゃんの店完全制覇」と題した企画が放送。浜田が自ら「まっちゃん」と名の付く店に取材交渉し、ロケを行うという内容だ。番組のX公式アカウントでは、放送前日にこう予告されていた。

《現在空前のまっちゃん不足に陥っている#ガキ使 「まっちゃん」と名の付く店を巡ってまっちゃんを補給》
《#まっちゃんなら#はまちゃんが取材交渉すれば断られない 芸歴42年で初の取材交渉に緊張 果たしてまっちゃんを補給できるのか》

だが番組サイドのテンションとは対照的に、コメント欄では《放映に強く抗議します》《なにこれ?世論の反発具合を伺うため? 不足してません》と厳しい声も目立っていた。

「テレビ局のこうした演出や企画は、”視聴者の反応を伺う観測気球”と捉えられても仕方がないでしょう。裁判が終結した直後というタイミングも、悪かったのかもしれません。いっぽうテレビ、劇場などを問わず、松本さんの復帰自体に嫌悪感を示す人も少なくありません。

署名サイト『Change.org』では、非営利団体が11月15日から松本さんの復帰に反対する署名を開始。現在までに37,000人以上が賛同しており、《一連の対応は極めて怪しく思えました》《誠実さのない対応で復帰をしようとしていることに反対です》といった声が寄せられています(21日14時時点)。

松本さんのレギュラー番組の制作陣も、松本さんの復帰を模索しているのかもしれません。しかし、松本さんの存在を匂わせるようなやり方は視聴者から反発を招きやすく、かえって逆効果になってしまう可能性もあるでしょう」(テレビ局関係者)

松本が公の場に姿を現す日はやってくるだろうか、果たして――。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2399218/

前スレ
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【【芸能】松本人志の復帰問題を考える:3万7千人の署名が示すもの】の続きを読む


本村健太郎氏 松本人志の〝弁護士費用〟を試算…発表コメントには苦言「謝罪になってるのか疑問」
…17日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。ダウンタウン・松本人志が文芸春秋社らに損害賠償などを求めた訴訟を取り下げたニュースを解説した。
(出典:)



1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/11/17(日) 20:04:04.27 ID:JgKhbkhp9
2024.11.17 17:48

 ダウンタウン・松本人志が、複数女性に対する性加害疑惑を報じた「週刊文春」との訴訟に“終結宣言”を下してから、約1週間が経過した。芸能界復帰への道を模索する松本だが、わずか1週間で、Xでは“アンチ松本”のハッシュタグが活性化。ついにはオンライン署名運動まで勃発する事態となっている。

「2023年12月末の『週刊文春』報道をめぐり、発行元の文藝春秋などに5億5000万円の損害賠償を求め訴訟を起こしていた松本さんですが、11月8日に訴訟の取り下げを発表しました。しかし、『事実無根』と自分から訴訟を起こしたにも関わらず、最終的には自ら訴訟を取り下げた松本さんの対応には、納得いかない人々の声も多く寄せられています。

 また、松本さんの代理人弁護士が所属する八重洲総合法律事務所は、15日に公式サイトにて『すでに公表済みのコメント以外の情報発信を行うことは、関係者との協議及びその結果の趣旨・内容に鑑み控えざるを得ません』とコメント。騒動当初から一貫して会見は拒否する姿勢で、余計に世間の反感を買ってしまっています」(芸能記者)

 復帰の道のりは困難を極めそうだ。すでにXでは「#松本人志をテレビに出すな」「#松本人志氏の復帰やめて」といったハッシュタグが乱立しており、15日には「#松本人志氏の復帰やめて !性加害者の起用には絶対反対です。性暴力に寛容な業界の体質を変えてください」と、松本の復帰阻止を嘆願するオンライン署名が発生。17日時点で1万7000票が集まっている。Xでは、「復帰やめて」のハッシュタグに、こんな声が集まっている。

《賛同した。これ以上性犯罪に寛容な社会になってほしくないので。こんな事いちいちしなくても当たり前にもう表舞台出れないでしょ、って感じなんだけどな…。》
《会見する勇気もない61歳》
《画面に出てきたら秒でチャンネル変えます。提供してるスポンサーを軽蔑します。》
《お笑いを加害に利用した。お笑いを続ける資格なんてない。自分でドブに捨ててしまったんだ。》

「16日配信の『ピンズバNEWS』では、TBSの元旦番組『笑いの王者が大集合!ドリーム東西ネタ合戦』のMCは、来年も浜田さんのみで検討していると報じられていました。実際、11日に放送された『クレイジージャーニー』の過去映像で、松本さんの姿が映っただけで、SNSではかなりの反発が起きていました。松本さん本人から、何らかの説明がなければ、地上波復帰には逆風が吹き荒れるばかりでしょう」(芸能記者)

 復帰まではまだ時間がかかりそうだ……。

https://smart-flash.jp/entame/317118/

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1731834309/

【松本人志の復帰劇:61歳の選択と署名運動の真相】の続きを読む


松本人志が“地上波に復帰”しても「視聴者は笑えない」のか。カギを握るのは“最初に届ける言葉”
…りそうだ。 松本人志が最初に発する言葉に注目したい「#松本人志をテレビに出すな」というハッシュタグをつけ投稿する動きすら見られ、松本人志の復帰自体に…
(出典:)



1 ネギうどん ★ :2024/11/16(土) 11:17:04.18 ID:8inT95px9
ダウンタウンの松本人志(61)と『週刊文春』との裁判について、11月8日に吉本興業の公式サイトより、双方の合意のうえ訴えを取り下げたことが発表された。

事の発端は、2023年12月に『週刊文春』が、松本から性的行為を強要されたと訴える女性の証言を元にした記事を掲載したことから。この記事を受けて松本は今年1月に芸能活動を休止し、発行元の文藝春秋に5億5000万円の損害賠償などを求める訴訟を起こしていた。

松本の活動再開について吉本興業は、《関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせていただきます》とコメント。復帰を示唆するコメントにファンが盛り上がりを見せるなか、一部の過激な“まっちゃん擁護派”からは、松本に対して否定的な発言をした女性タレントへの“戦犯扱い”が始まっている。

主に名前を挙げられているのは、指原莉乃(31)、アンミカ(52)、村重杏奈(26)の3人。

彼らの言い分は、性加害の物的証拠がなかったことが判明した今、

《忘れてねぇからな!》
《きちんと謝罪すべきだろ》
《金輪際まっちゃんにかかわらないでほしい》
《TVから消えろ》

というもの。

指原は、松本の性的強要疑惑が報道された後、『ワイドナショー』(フジテレビ系)の年末特番に出演。ネットの憶測で被害を主張する女性がバッシングされていることに対し、「セカンド*なんじゃないか」と女性を擁護する発言を残している。

「指原さんはあくまでも被害を訴える女性へのいわれのない批判に対して苦言を呈したかったのだと思います。しかし当時はまだ裁判も始まっておらず、どちらの主張が正しいのか真偽不明な状況。指原さんは『ワイドナショー』で松本さんと共演していたこともあるため、文春の報道を事実とした前提で女性側を擁護する発言に、《恩知らず》といった非難の声もあがりました」(芸能ライター)

同じく松本と共演が多かったアンミカも、女性側を擁護するコメントを残している。今年2月に出演した『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、あくまで真偽不明であることを前置きしつつ「飲み会をセッティングした人にしたら『楽しい飲み会のはずだった』。でも『ハラスメント』と言われるものは、見る角度からすると違うことがある」と発言。まっちゃん擁護派から《裏切り者》と批判の声が相次いだ。

また、村重は今年2月放送の『LIVEコネクト!』(関西テレビ)にて、後輩芸人が松本に女性をあてがう“上納システム”について松本が《強要したわけではない》とコメントしたことに対し、「嘘ついてんじゃん」と指摘。さらに松本側の《性的なことを目的とした飲み会ではなかった》という主張については、女性が怖い思いをしたと言っているなら「シンプルに謝ればいいんじゃないかなと思います」と厳しい意見を述べた。

松本の活動再開への期待が日に日に高まる一方で、かつて松本に否定的なコメントを残したタレントに対する戦犯探しが始まっている。否定的なコメントを発したタレントたちは、おそらくまっちゃん復帰に戦々恐々としているのではないだろうか。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2395417/

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