サッカーまとめラボ

毎日10記事更新中|サッカー関連国内外問わず|最新情報公開| 詳しくはブログ サッカーまとめラボへお越しください。|

松本人志


人気ユーチューバー ネットの〝松本人志批判〟に持論「マジで一部に過ぎないから無視でいい」
 人気ユーチューバーで投資家のラファエルが5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。お笑い芸人のダウンタウン・松本人志の復帰をめぐるネットの声に触れた。
(出典:)


松本人志氏に対する批判の声について、彼自身が誠実に向き合っている姿勢は評価したいところです。
批判に対して無視するのも一つの手ですが、彼のクリエイティブな活動が影響を与え続ける限り、賛否はついて回るものです。

1 muffin ★ :2025/01/05(日) 18:28:36.05 ID:ojLCOtpV9
https://news.yahoo.co.jp/articles/4527ba5d37a2c70a7355b41bf99f1e323c27fbf7
1/5(日) 17:45

登録者数170万人超を誇るカリスマユーチューバー・ラファエルが5日、自身のXを更新。ダウンタウン・松本人志への批判的な声に触れ「無視でいい」「ほとんどの人がなんとも思ってない」と私見をつづった。

ラファエルはXで「正月やば、ダウンタウンさんずっと見てる 面白すぎる、最近勉強ばかりで久々1日笑ってます」と報告。「松本さんとかに対する批判的なコメントや一部の記事は『ノイジーマイノリティー』なだけで、snsでの炎上やコメントなんて、仮に何千、何万件アンチがあったとて、%で考えたらマジで一部に過ぎないから無視でいい、ほとんどの人がなんとも思ってないし、というかそんな炎上すら知らないってのがリアル」と持論を展開した。

さらに「snsは自分をしっかり持ってないと危険 情弱だと直ぐにノイジーマイノリティーに巻き込まれてしまう。気をつけましょう」と注意喚起も。「しかしテレビは面白いなぁ 正月の楽しみ方見つけた」と締めくくった。

【松本人志批判への苦言:ユーチューバーの視点から見る意義とは】の続きを読む


岡田准一がMC就任も次回放送日未定の『だれかtoなかい』気になる元ジャニゲストの行方
…気になる岡田准一と田原俊彦の行方 2023年4月から中居とダウンタウン松本人志の2人がMCを務める『まつもtoなかい』としてスタート。2024年1月に…
(出典:)


松本人志のサムネイル
松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、映画監督、俳優。お笑いコンビダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。愛称は、松ちゃん。 兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。妻は元タレントの伊原凛。2024年1月より芸能活動を無期限で休止している(詳細は後述)。…
122キロバイト (16,598 語) - 2024年12月28日 (土) 14:31
今回の文春砲、松本人志さんの共演NG問題が話題になっていますね。彼がこれだけ多くの共演NGを抱える背景には、彼の大きな影響力とキャラクターがあるのかもしれません。
バラエティ番組での松本さんの存在感が、他の芸人やタレントにとってプレッシャーになっているのではないかと思います。今後、彼自身のキャリアや共演者との関係がどう変わっていくのか、注目が集まります。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/01/01(水) 12:18:15.99 ID:d8wGEPBU9
2025年1月1日 05:00

 ダウンタウン松本人志の新たな挑戦は成功するか――。

 活動休止中の松本が一部取材に答え、2025年春にも独自プラットフォームで復帰を計画していることを明かした。

 週刊文春を発行する「文藝春秋」との裁判は昨年11月8日、松本の訴訟取り下げにより終結。女性との間で「強制性の有無を直接に示す物的証拠はない」と確認された一方で、「不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直におわび申し上げます」と謝罪した。

 そんななか、松本が来春をメドに「ダウンタウンチャンネル(仮)」なる独自プラットフォームを立ち上げる計画をブチ上げた。テレビやラジオといったスポンサー企業が関わる場所ではなく、松本の笑いを〝見たい〟有料会員によって支えられる場所になる見込み。初回の撮影は相方の浜田雅功と行う予定という。

 これに松本のファンは「待ってました!」「楽しみにしています」「やっと松ちゃんが帰ってくる」と歓喜。松本を慕う芸人仲間からも歓迎の声が上がっているが、これで万事OKかと言うとそうでもない。

「初回の浜田さん以降、誰と絡むことになるのか。松本さんは一連の報道で影響を受けたスピードワゴン小沢一敬さんやクロスバー直撃の渡邊センスさんにも声を掛けているようですが、それだけでは物足りません。スペシャルゲストが必ず必要になってきます」とは放送作家の男性。

 文春報道以前ならば、松本のオファーにタレントは二つ返事で答えていただろう。中堅プロダクションのマネジャーいわく「自社タレントが松本さんにイジられるだけで、おいしかった。『松ちゃんにイジられた』ということでハクがついた」。

 しかし、現在は状況が一変している。訴訟取り下げで裁判自体が〝なかったこと〟になったが、文春オンラインでは今も一連の記事を見ることができる。

 同じ吉本興業ならまだしも、他事務所の立場になれば、下手に松本と共演すれば、余計な炎上をもたらす可能性がある。前出マネジャーは「いまオファーが来たらですか? ちょっと様子見ですかね。俳優やアイドルは特にイメージ商売なので、しばらくは共演は控えると思いますね」とコメント。まさかの〝共演NG〟が多発することもありえるという。

 常に新たな道を開拓してきた松本。お手並み拝見といったところか。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/328422

【【芸能】松本人志と共演NGの理由とは?文春砲が変えた日本の芸能界の裏側】の続きを読む


松本人志さんが再始動するというニュースは、ファンにとって非常に嬉しいものです。彼の独特の視点やユーモアが再びテレビに戻ってくる可能性があると思うとワクワクします。
私たちが期待しているのは、彼の圧倒的な才能を活かした新たなコンテンツです。その仕掛けがどのようなものになるのか、今から楽しみです。

1 muffin ★ :2024/12/29(日) 21:45:37.76 ID:RCYyvYZB9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a97b5a50144546b480db3d33169d54b970920479
12/29(日) 21:24

「キングコング」の西野亮廣(44)が29日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。お笑いタレント・ほんこん(61)がゲスト出演し、「ダウンタウン」の松本人志(61)の“再始動”について言及する場面があった。

25日にアップされたネット記事で、松本はテレビなどへの出演が現状難しいことが予想されることから「ダウンタウンを見るならここ、という独自の基地局を作る」と発言。テレビ中心だった自身の芸能活動とは一線を画す形での再出発の意向を示した。

意見を求められたほんこんは「(松本は)犯罪者じゃないで、レッテルやで。それで訴えられてもせんのに、なんか知らんけど印象や。ここが日本人の悪いところやと思うで。“疑わしきは罰せず”なのに、国民が罰するやん。あれは違うなと思う」とコメント。

また「今回、松本さんが“出る”っていうのは大いに結構で。ひっくり返ると思うで?“作ってたら良かった!”っていう局は絶対出てくると思う」と語っていた。

【【ほんこん】松本人志の再始動:テレビ局の後悔とは?】の続きを読む


松本人志さん「裁判は思っていたのと違った」 橋下徹氏「最初の裁判戦略に掛け違いか」 芸能記者・中西正男さんが単独インタビュー
…芸能記者の中西正男さんが、ダウンタウンの松本人志さんに単独インタビューを行った。取材の舞台裏や松本さんの今の様子を、25日放送の関西テレビ「旬感LIVE…
(出典:)


松本人志のサムネイル
松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、俳優、司会者、映画監督。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。愛称は「松ちゃん」。妻は元タレントの伊原凛。2024年1月より芸能活動を無期限で休止している(詳細は後述)。…
122キロバイト (16,585 語) - 2024年12月21日 (土) 07:02
来春の独自プラットフォームの立ち上げは、松本人志さんの新たな一歩です。
彼のユニークな視点が詰まったコンテンツを通じて、また新しい発見ができるのではないかと期待しています。

1 ひかり ★ :2024/12/25(水) 14:42:14.69 ID:oY/eS4mb9
松本人志が語る今の思い。そして見据える今後


 「週刊文春」の記事をめぐり提訴した裁判が先月終結した「ダウンタウン」の松本人志さん(61)。

 裁判を起こしたタイミングで芸能活動も休止し、それ以降取材に応じることはありませんでしたが、今回「なんでも聞いてください」と胸の内を吐露しました。訴えを取り下げた理由、休止中の葛藤。そして、今後を見据える中で感じた相方・浜田雅功さんへの思いとは。

 話をさせてもらう前に、まずこれはしっかりと言っておきたいんですけど、今回のことでたくさんの人にストレスを与えてしまったこと、ここに対してすごく申し訳ないと思っています。

 家族もそうだし、相方もそうだし、後輩もそうだし、吉本興業にもそうだし、もちろん応援してくださっている方にもそうだし、僕のことで負担を強いてしまった、悔しい思いをさせてしまった。そういう全ての人に申し訳なかったと思っています。

 飲み会について言えば、僕としてはみんなで楽しんでくれればという思いしかなかったです。でも、後輩たちにも気を使わせていたのかもしれないし、嫌な思いをした方がいたのかもしれないという部分はある。

 そうしたさまざまな思いを、裁判を取り下げた時に出したコメントの中に「お詫び」という形で入れさせてもらいました。まずその言葉を伝えるところから、この場を始めさせてもらえたらと考えてきました。


訴えを取り下げた理由

 当たり前ですけど、本当に何を聞いてもらってもいいんです。僕もしっかりとお答えするつもりでここにいます。だけど、一つどうしようもないのが裁判の内容については文春側との話し合いで決着がついたことなので、こっちが好き勝手に話せない。またこちらが一方的に話をすると、何のための話し合いだったのかということになってしまいます。これは本当に心苦しいというか、どうしようもないところではあるんです。

 そういう状況ではあるんですけど、今それでも話をしているのは、僕のことを応援してくれる人が本当にたくさんいたからです。ただただありがたいことですし、そこに向けてできる話はしたい。もしそれで前向きな何かを感じてくださるなら、伝えたい。その思いがあって、この場を設けてもらいました。

 まず近いところから言うと、なぜ訴えを取り下げたのか。これは取り下げ時に出したコメントに書いたとおりだし、それに尽きるんです。だけど、そこがあまり広く分かっていただけてなかったようなので、もう一回、僕から説明をさせてもらいます。

 裁判に関しては僕が勉強不足というところもあったんですけど、始める前と、始まってからで「え、これは聞いていたことと違うぞ」「イメージしていた空気じゃない」と思うところが多々ありました。

 世間の皆さんがどんな結果なら納得するのか。そのためにどれくらい時間がかかるのか。当初僕がイメージしていたことと実際に起こっていることにズレがあった。これが正直なところです。

 簡単に言うと、もう少し早く決着がつくと思っていましたし、証明したいことがもっと早く形にできると思っていたんです。でも、始まってみると、どうやら長くかかりそうだ。しかも、当初の目標を達成しても、それが広く納得に結び付くのかという疑問も出てきた。

 訴えているのは自分であって、訴えられたわけではない。そして自分から「裁判に注力するため」に仕事を休んだわけですけど、いつの間にか仕事に戻れなくなっている。裁判になってから、当初の思いとは違うところがたくさん出てきたんです。



記事全文
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/8364fe62c042b9bca84c2d0f00c8710cf5bcd7dd

(出典 i.imgur.com)




前スレ
【芸能】松本人志が語る今の思い 来春に独自プラットフォーム立ち上げ★3 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1735093476/

【【期待】松本人志が語る芸能界の未来と独自プラットフォームの展望】の続きを読む


【M-1】史上初連覇!令和ロマン 次回は「出ない」も…今後の出場は? ラストイヤーまであと8年
…」の決勝戦が22日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、20代目王者の「令和ロマン」が優勝者会見に出席。今後の大会への出場について言及した。  ラストイ…
(出典:)


令和ロマンのサムネイル
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 令和ロマン(れいわロマン)は、吉本興業東京本社に所属する日本のお笑いコンビ。旧コンビ名は「魔人無骨(まじんぶこつ)」。M-1グランプリ2023・2024、ABCお笑いグランプリ2024王者。…
65キロバイト (7,905 語) - 2024年12月22日 (日) 17:37
令和ロマンの連覇、まさに歴史的瞬間ですね!1万330組の中から選ばれた彼らの実力と努力に感動しました。
来年もさらに進化した彼らの漫才を楽しみにしています!

1 muffin ★ :2024/12/22(日) 23:31:47.80 ID:J6VZA46i9
https://news.yahoo.co.jp/articles/108e6c8684478339f3a1dd84c8ecf474c4a31579

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系 後6:30)が22日に行われ、令和ロマンが20代目王者に決定。2年連続でのトップバッターで、前人未到となる連覇を達成。過去最多1万330組の頂点に立ち、日本一”の称号と賞金1000万円を手にした。(中略)

ファーストステージでは、前人未到の連覇を目指す令和ロマンがトップバッターとなり、850点を獲得。真空ジェシカが849点、ダークホースのバッテリィズが861点を獲得し、一気にトップへと躍り出た。

最終審査では、2番手での登場となった令和ロマンだったが、見事に優勝。高比良くるまは「去年の倍、うれしいです!あーうれしい!マジでうれしい」、松井ケムリも「悔いなくやりました。もう出たくないです」と率直な思いを漏らしていた。

ファイナリストは、史上初の連覇を目指す令和ロマン、昨年『M-1』準優勝のヤーレンズを筆頭に、多彩な顔ぶれに。真空ジェシカは4年連続、令和ロマンとトム・ブラウンとヤーレンズは2度目、初出場はエバース、ダイタク、ママタルト、バッテリィズ、ジョックロックの5組、敗者復活からはマユリカが勝ち上がった。

■最終決戦
礼二(中川家):バッテリィズ
海原ともこ(海原やすよ・ともこ):令和ロマン
柴田英嗣(アンタッチャブル):令和ロマン
山内健司(かまいたち):令和ロマン
石田明(NON STYLE):令和ロマン
若林正恭(オードリー):バッテリィズ
哲夫(笑い飯):バッテリィズ
塙宣之(ナイツ):真空ジェシカ
博多大吉(博多華丸・大吉):令和ロマン

■M-1グランプリ 優勝者一覧【参加組数】
2001年度 中川家【1603】
2002年度 ますだおかだ【1756】
2003年度 フットボールアワー【1906】
2004年度 アンタッチャブル【2617】
2005年度 *マヨネーズ【3378】
2006年度 チュートリアル【3922】
2007年度 サンドウィッチマン【4239】
2008年度 NON STYLE【4489】
2009年度 パンクブーブー【4629】
2010年度 笑い飯【4835】
2015年度 トレンディエンジェル【3472】
2016年度 銀シャリ【3503】
2017年度 とろサーモン【4094】
2018年度 霜降り明星【4640】
2019年度 ミルクボーイ【5040】
2020年度 マヂカルラブリー【5081】
2021年度 錦鯉【6017】
2022年度 ウエストランド【7261】
2023年度 令和ロマン【8540】
2024年度 令和ロマン【10330】

★1:2024/12/22(日) 22:07:32.41
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1734874665/

【【M-1グランプリ】令和ロマンの快挙!史上最多1万330組からの頂点に立った理由】の続きを読む

このページのトップヘ