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時代



1 冬月記者 ★ :2024/10/23(水) 15:16:26.75 ID:qWEUCC479
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fcfd45497dd29b61104270816eeebabc9a3dac8

「ダメなんですか?」女性が無意識に行う声掛けがセクハラの可能性…男性へのアンケート結果にスタジオ仰天

 22日放送の日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜後11・59)では、女性によるセクハラを特集。あるデータに出演者が驚く場面があった。

 LiSAの大ヒット曲でアニメ「鬼滅の刃」の主題歌「紅蓮華」を手がけたシンガーソングライターの草野華余子は「相手がセクハラと思うかどうかって、分かんないじゃないですか。例えば、自分の恋愛の話してても、聞いてる側がセクハラって言ったらセクハラだしっていうのが、世の男性が今どこまでがセクハラと考えてるのか全然分かんないから、その境界線が知りたい」と、頭を悩ませた。

 すると、番組では20~40代の男性を対象に調査した結果を公開。

 「女性からされてセクハラと思うことは?」とのアンケートで、「性的な冗談や下ネタ」と答えた人は46%、「ボディータッチ」や「“彼女いるの?”など私生活への質問」と答えた人はそれぞれ同率の34%、「執拗な食事への誘い」は24%などと明らかになった。

 そして、出演者たちが驚きのリアクションを見せたのは、20%の人が回答した「“髪形変えた?”など容姿に言及」という項目。

 「“髪形変えた?”ダメなんですか?」「え、なんで?」「セクハラになるのか、“髪形変えた?”は…」と仰天していた。

 これに、俳優のファーストサマーウイカは「でも、逆転のときよく言うじゃないですか。おじちゃんから若い子に言ったときに“それもうセクハラですよ”って言われることは、もうきっと我々でもダメなんやっていう」と語っていた。

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1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.4][新芽] :2024/09/30(月) 21:15:46.07 ID:AuHy3/0l9
SNSやYouTubeチャンネル、深夜帯のTV番組など、近年さまざまな領域への露出が増えている“夜職”界隈の女性たち。現役セクシー女優や元セクシー女優、現役のキャバクラ嬢やラウンジ嬢などが、一部の若い女性たちにとってのインフルエンサー的存在になっている側面もある。

以前は人気ファッション雑誌を代表するプロのモデルが闊歩したファッションイベントのランウェイにも、現在ではYouTuberなどに混じって、多くの“夜職界隈”の女性たちがゲスト出演している。今年の関西コレクションには大阪・北新地の元人気No.1キャバ嬢が出演しているし、元セクシー女優がアパレルブランドとコラボすることも珍しくなくなった。


かつては、その業界に踏み込まない限り、なかなか外側からはその実態が見えづらかったキャバクラ嬢やセクシー女優の世界。ファンにとっては嬉しいことかもしれないが、露出が増加していることに、一抹の不安を感じている人たちもいるようだ。

●小中学生の子どもが「キャバ嬢」に憧れている

都内で2人の娘を育てながら、教育関係の現場で働く女性・Aさん(42歳)は、母親目線でつぎのように吐露する。

「小学校4年生と、中学校2年生の娘がいます。子どもたちは幼い頃からスマホとタブレットでYouTubeをみて育った世代。とくに長女はスマホでSNSを楽しんでいるようですが、ある時『○○ちゃんとお揃いのコスメが欲しい』『この子、めちゃ可愛いよね!』と、現役キャバ嬢と元キャバ嬢の女性のSNS投稿を私に見せてきたんです。

有名なキャバ嬢だそうで、インスタグラムでライブ配信をしたり、YouTubeで日常の動画をアップしているそうで、ようするにネットで“バズっている子”だと。彼女たちが使っているコスメが欲しいと私におねだりする姿を見て、“夜の世界”で働く女性たちへの憧ればかりが膨らむことに、正直不安を感じています。

続きはマネーポストWeb 2024.09.30 19:00

https://www.moneypost.jp/1192102

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