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日本代表


前回もアーノルド君やられたからなwww変えてあげないと、、、

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現地時間1月14日に開催されたプレミアリーグ第20節で、8位のブライトンは7位のリバプールとホームで対戦し、3-0で圧勝した。

 2ゴール・1アシストをマークし、全得点に絡んだソリー・マーチと共に勝利の立役者となったのが、絶好調の三笘薫だ。

 公式戦5試合連続で先発した日本代表MFは、キレキレのドリブルでマッチアップしたトレント・アレクサンダー=アーノルドを終始翻弄。47分にはペナルティエリア内中央へ絶妙なラストパスを送り込み、見事にチームの1点目を演出した。

ホームサポーターを幾度となく沸かせ、特大のインパクトを放った三笘を、地元メディア『Sus*live』は激賞。採点記事でマーチらと並びチームトップタイの「9点」を付け、こう伝えている。

「試合を通して、トレント・アレクサンダー=アーノルドを引きずり回した。日本のスターは、何度もDFに自分の影を追わせたのだ。この25歳は脅威であり続け、マーチの先制点をお膳立てした」

当初は途中出場が続いたものの、今やすっかりスタメンに定着し、もはや攻撃の軸となりつつある三笘。強豪相手に見せた圧巻のパフォーマンスで、その価値をさらに高めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=124965
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逆にリバプールどうした?って内容やな
クロップ監督解任あるんか

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[1.14 PL第20節 ブライトン3-0リバプール]

 プレミアリーグは14日に第20節を行った。日本代表MF三笘薫が所属するブライトンはホームでリバプールに3-0で勝利。先発の三笘は後半45分までプレーし、チャンスを量産した。

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 直近2試合のリーグ戦で得点を挙げた三笘は、今節も左サイドで先発出場。日本人初のプレミアリーグ3試合連続ゴールを目指すべく、前半からリバプールを相手にチャンスを作る。ブライトンは三笘とMFソリー・マーチの両サイドによる突破から決定機を創出した。

 前半は三笘が何度も左サイドを抜け出し、ゴールを脅*。スコアレスで後半に折り返すと、ブライトンが後半2分に均衡を崩す。中盤でボールを奪取し、三笘がショートカウンター。PA左から右足でゴール前に折り返し、最後はマーチが押し込んだ。三笘の演出による得点となったが、公式記録ではアシスト扱いにはならなかった。

 さらに、ブライトンは先制から6分後に追加点。FWエバン・ファーガソンが中盤からスルーパスを出し、マーチが反応。PA左で体をひねりながら左足シュートを放ち、ゴール右隅に決め切った。

 後半37分、ブライトンは右サイドのスローインから途中出場FWダニー・ウェルベックがボレーを押し込んでダメを押す。3-0でそのまま試合を終え、連勝を果たした。

 三笘は後半45分に途中交代。3試合連続ゴールとはならなかったが、それでもリバプールを相手に何度もチャンスを作ってみせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d79567a46d4fe0dc5b668b2b42a11d89c69e241c

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振り返りは大切やからな

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 日本代表はカタールW杯でアジア史上初となる「2大会連続決勝トーナメント進出」を果たした。その一方でベスト8以上、さらには「2050年大会での初優勝」を達成するためには何が必要なのか。ブラジル在住の著者が各種データや南米の強国、育成年代指導者の言葉などを参考にしながら考えてみた

<中略>

 日本が初めて参加した1998年以降の7大会の成績、FIFAが制定した最終順位を比較してみる。最後の国名は日本が勝利した相手。

 98年:3敗/勝点0、1得点4失点、得失差-3、30位/なし
☆02年:2勝1分1敗/勝点7、5得点3失点、得失差2、9位/ロシア、チュニジア
 06年:1分2敗/勝点1、2得点7失点、得失差-5 28位/なし
☆10年:2勝1分1敗/勝点7 4得点2失点、得失差2 9位/カメルーン、デンマーク
 14年:1分2敗/勝点1、2得点6失点、得失差-4、29位/なし
☆18年:1勝1分2敗/勝点4 6得点7失点、得失差-1、15位/コロンビア
☆22年:2勝1分1敗/勝点7、5得点4失点、得失差1、9位/ドイツ、スペイン

 注:☆がGSを突破したときの成績。120分戦って同点だった場合、PK戦の結果にかかわらず「引き分け」扱いとなる。

 カタール大会の成績は勝利数、勝点、順位が02年、10年と同じで最高タイ。ただし、得失点差は02年と10年に1及ばななかった。

カタールW杯における日本代表は史上最強だった?

 決勝トーナメント進出を果たしたW杯での結果を簡単に振り返ってみよう。02年は自国開催だったことからGSでトップシードの扱いを受け、対戦相手に恵まれた。地の利もあってGSを首位で突破したが、ラウンド16でトルコに屈した。2010年大会では、GSを2位で突破。ラウンド16は延長、PK戦の末にパラグアイに敗れた。

 2018年大会は、1勝1分で迎えたGS最終節で最下位ポーランドに先制を許した。試合終盤の時点でセネガルと勝ち点、得失点差、得点、直接対決の成績で並んだが、反則ポイントの少なさで上回っていたことから「そのままの状況で負けることを望んで時間稼ぎをする」苦肉の策を取らざるをえなかった。目論み通りグループ2位となり、ラウンド16で強豪ベルギーに2点のリードを奪ったが、そこから連続3失点。大逆転負けを喫した。

 過去7大会で日本は7勝しているが、このうち優勝経験があるのはドイツとスペインだけ。またW杯の歴史上、GSで優勝経験がある国を2つも倒したのは、2014年のコスタリカ(ウルグアイに3-1、イタリアに1-0)とカタール大会の日本しかない。

 カタール大会における成績と試合内容は、18年はもちろん、02年、10年よりも上。代表史上最強と考えていいだろう。

W杯の舞台に立つと日本は“アジア最強”に変身する

 それでは、日本のアジア、そして世界における現在位置はどこなのか。

 カタール大会で、日本は初めて2大会連続でベスト16に食い込んだ。参加国が32なので、ベスト16は“平均点以上”。これまでアジアの国で、2大会連続して“平均点”をクリアした国はなかった。1998年大会以降のアジア各国の成績は以下の通り。

<アジア・オセアニア代表のGS突破率と最終順位>
日本57%:98年31位、☆02年9位、06年28位、☆10年9位、14年29位、☆18年15位、☆22年9位
韓国43%:98年30位、☆02年4位、06年17位、☆10年15位、14年27位、18年19位、☆22年16位
オーストラリア29%:☆06年16位、10年21位、14年30位、18年30位、☆22位11位
イラン0%:98年20位、06年25位、14年28位、18年18位、22年26位
サウジアラビア0%:98年28位、02年32位、06年28位、18年26位、22年25位
中国0%:02年31位
北朝鮮0%:10年32位
ニュージーランド0%:10年22位
カタール0%:22年32位

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d78e7796c7f3ba3811d51eea4699bfa2b6e2ceb

【日本代表は「カタールW杯が史上最強」データで浮かぶ“世界での現在地”】の続きを読む

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