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日本代表


U17日本代表がポルトガルに勝利し、グループ首位突破!連勝と歴史的勝利に歓喜、今後の活躍に期待高まる。
【U17W杯】日本 首位で決勝T進出決めた! ポルトガル撃破にネット歓喜「A代表に続くジャイキリ」
 ◇U―17W杯カタール大会1次リーグB組 日本2ー1ポルトガル(2025年11月9日 ドーハ)  サッカーのUー17日本代表は9日、U―17W杯カ…
(出典:スポニチアネックス)


U-17Wの出場権を獲得している。しかし、2014年のAFC U-16選手権では準々決勝で敗退し、U-17Wの連続出場記録が4大会で途切れた。 2023年、AFC U17アジアカップの決勝で韓国に3-0の快勝を収め史上初となるアジア連覇を達成。FIFA U-17ワールドカップ…
97キロバイト (1,960 語) - 2025年11月9日 (日) 15:59
U17日本代表の快挙に心が躍ります!相手が欧州王者のポルトガルということで、勝利は特に意義深いものです。この結果は日本サッカーの底力を示しており、選手たちには感謝の気持ちでいっぱいです。ラウンド32に向けての準備は万全にし、更なる高みを目指して頑張ってほしいです!

1 久太郎 ★ :2025/11/10(月) 01:05:30.76 ID:Fyz8ktYG9
 『FIFA U−17ワールドカップ(W杯)カタール2025』のグループB第3節が9日に行われ、U−17日本代表は欧州王者のU−17ポルトガル代表と対戦した。

【ゴール動画】U17日本代表が良い守備からの圧巻2発!!

 ここまで1勝1分けの勝ち点4で2位に位置する日本は、前節のU−17ニューカレドニア戦からDFメンディーサイモン友(流経大柏高)とMF野口蓮斗(広島ユース)の2選手以外の9名を変更。一方、2連勝で既にラウンド32への進出を決めている首位のポルトガルは、前節のモロッコから3名のみの変更に留め、今回の一戦に臨んだ。

 引き分け以上で自力突破が決まる日本は、これまで同様「3−4−2−1」のシステムを採用。立ち上がりから前に出て主導権を握ると、17分に中盤でのボール奪取からMF小林志紋(広島ユース)がミドルを放ち、24分にはFW浅田大翔(横浜FM)が際どいシュートを放つ。その後はポルトガルの攻めに対して粘り強く対応していくと、35分に待望の先制点が日本に生まれる。

 ポルトガルが下げたボールに対して前線からのプレスをかけていくと、GKがフィードしたボールを右サイドで奪取。ダイレクトの縦パスをMF和田武士(浦和ユース)が収めると、浅田とのワンツーでボックス内侵入し、右足のキックフェイントから左足でシュート。これがゴール右隅に決まり、試合の均衡を破った。

 しかし、先制を許したポルトガルもギアをチェンジ。直後の38分にはマテウス・ミヂのミドルでゴールネットを揺らしたが、シュートコースにいたオフサイドポジションの選手が影響を与えたとしてノーゴールに。ポルトガルはVARを要求し、確認を行ったが判定は覆らなかった。事なきを得た日本は45分、プレスバックから相手陣内でボールを奪うと、ゴール正面やや左の位置でパスを受けたMF瀬口大翔(神戸U-18)が左足を一閃。低い弾道のミドルがゴール右隅に決まり、日本がリードを広げてハーフタイムを迎えた。

 後半からFWアニ・シオらを投入して圧力を強めるポルトガルに対しても危なげない試合運びを見せる日本。57分に前線の2枚を代えてFW吉田湊海(鹿島ユース)とFWマギージェラニー蓮(琉球U-18)を入れるとカウンターから決定機を作りだす場面も。ところが72分にMF長南開史(柏)が報復行為による一発レッドで退場となり、残り時間を数的不利な状況で過ごすことになった。

 日本はDF藤井翔大(横浜FMユース)を入れてシステムを「4−4−1」に変更。逃げ切りを図るが、80分に波状攻撃からアニシオ・カブラルにネットを揺らされて1点差に迫られるも、最後は「5−4」のブロックで猛攻を凌ぎきり、グループ首位突破を決めた。ラウンド32は14日に行われ、グループ首位の日本は全試合が終了した時点の1位チームの総合順位によって対戦相手が決定する。

【スコア】
U−17ポルトガル代表 1−2 U−17日本代表

【得点者】
0−1 35分 和田武士(U-17日本代表/浦和ユース)
0−2 45分 瀬口大翔(U-17日本代表/神戸U-18)
1−2 80分 アニシオ・カブラル(U-17ポルトガル代表)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6744202743029cdb0aded879dba612967604beb9

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後藤啓介選手が日本代表に初選出!191cmの巨大フォワードで今後の活躍に期待が高まる。
後藤 啓介(ごとう けいすけ、2005年6月3日 - )は、静岡県浜松市中央区出身のプロサッカー選手。ジュピラー・プロ・リーグ・シント=トロイデンVV所属。ポジションはフォワード(FW)。日本代表。 ジュビロ磐田における、クラブ史上最年少得点記録者(17歳260日、2024年現在)。…
12キロバイト (1,010 語) - 2025年11月6日 (木) 07:54

後藤啓介選手が日本代表に初選出されたことは、サッカー界に新たな希望をもたらします。森保監督の期待通り、攻守に貢献しながらゴールを奪っていく姿を見たいですね。彼が自信を深めていくことで、チーム全体にも良い影響が出るはず。今後の彼の成長に目が離せません!

【ちょw後藤啓介が日本代表にwww191cmの巨人がついに登場ぅ〜!】の続きを読む


森保監督はブラジル戦でサポーターと共闘を呼びかけ、青色の応援がプレッシャーに。勝利へ向けた熱いメッセージを伝えた。
日本vsブラジル 試合前日の森保一監督会見要旨
…にも初めてがある」と言っていた。違うベクトルのコメントが面白かったが、森保監督は過去2分11敗というブラジル戦の数字をどうにかしたい気持ちはあるか。 …
(出典:ゲキサカ)


森保一のサムネイル
森保 一(もりやす はじめ、1968年8月23日 - )は、静岡県掛川市生まれ、長崎県長崎市出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者(JFA 公認S級コーチ)。日本代表監督。現役時代のポジションはミッドフィールダー(MF)。元日本代表。 静岡県掛川市で生まれたが、父親が造船関係者だったため、幼少期か…
63キロバイト (6,359 語) - 2025年8月7日 (木) 08:45
ブラジルとの対戦は常に注目される試合ですが、森保監督の言う通り、サポーターの力も重要な要素です。青色の応援がスタジアムを埋め尽くすことで、選手たちは相手にプレッシャーを与えることができます。サポーターと選手が一つになって戦えるときこそ、日本の底力を証明できるチャンスです!

1 冬月記者 ★ :2025/10/13(月) 17:49:23.05 ID:OHvDutui9
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a926b05190279bbcebd94b7afdf8d1bdcf42b60

日本代表・森保監督、ブラジル戦のサポーターに〝共闘〟を熱望「青色で染まった中で戦うことが相手へのプレッシャーになる」



 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング19位の日本代表は同6位のブラジル代表と国際親善試合(14日、味の素スタジアム)で対戦する。13日は同会場で公式会見が行われた。

 対戦するブラジルは10日、韓国に5-0で大勝。韓国戦の印象について森保一監督(57)は「シンプルに『ブラジル強いな』と思いました」と振り返った。

 「世界トップトップの力がある。それだけのクオリティーを持った集団。監督も世界トップトップの監督ですので、シンプルに強い印象を受けました。そこにまた我々もリスペクトはしながら、それでも同じ目線で戦うこと」と語った。


 また、ホームで王国ブラジルに挑むスタジアムの雰囲気に言及。

 「明日スタジアムの色がどうなるかわかりませんが、スタジアムに黄色が多いようではなかなか勝てるということではないのかなと思います。将来的に考えても日本人が日本を誇ってもらえるように、日本の皆さんが、対戦国にリスペクトはするけれど、ここは日本なんだというところ、共闘してくださる雰囲気が出てくると、勝つ確率は上がるかなと思います」と呼びかけた。

 2022年に国立競技場で行われたブラジルとの前回対戦でも、スタジアムにはブラジル代表のプレーに沸く声が数多く響いた。

 「親善試合ですしエンタメの部分はある。歓迎ムードや世界的なスーパースターを見に楽しんでいただけることは、娯楽としてサポーターの皆さんが楽しんでもらうのは人それぞれの価値観ですが、勝負ごととしては青色で染まった中で戦うことが相手へのプレッシャーになると思うし、選手へのモチベーションになると思う」と後押しを求めた。

 日本はブラジルにこれまで2分け11敗で一度も勝利がない。それを踏まえて指揮官は「まだ0敗のブラジルに対して0勝の日本、ではなくて、勝っていって自然と強い日本だから応援するというところをわれわれが目指していかなければいけない」と、勝利を目指す意識を重ねて強調した。

【【サッカー】森保監督「青色で染まれ!」ブラジル戦でサポーターと共闘するぜwww】の続きを読む


日本代表の森保監督がパラグアイ・ブラジル戦で若手起用や選手入れ替えを示唆し、経験不足選手にチャンスを与える戦略を採用。
「入れ替えはしたい」森保監督が10月ブラジル戦&パラグアイ戦での招集メンバー変更を示唆。経験が浅い選手にもチャンス【日本代表】
 9月23日のFC東京対アビスパ福岡戦後(FC東京が1−0で勝利)、囲み取材に応じた森保監督は10月の招集メンバーについて言及。9月の米国遠征を経て新しいテーマを設…
(出典:SOCCER DIGEST Web)


森保一のサムネイル
森保 一(もりやす はじめ、1968年8月23日 - )は、静岡県掛川市生まれ、長崎県長崎市出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者(JFA 公認S級コーチ)。日本代表監督。現役時代のポジションはミッドフィールダー(MF)。元日本代表。 静岡県掛川市で生まれたが、父親が造船関係者だったため、幼少期か…
63キロバイト (6,359 語) - 2025年8月7日 (木) 08:45
今回のメンバー入れ替えは、森保監督の選手育成に対する信念の表れとも言えます。経験を積むことが重要視される中で、若手選手にも大きな舞台での経験を提供することは、将来的に日本代表の底上げにつながるでしょう。どんな新しい選手が名を刻むのか、サッカーファンとして心待ちにしています。

1 久太郎 ★ :2025/09/24(水) 00:25:13.92 ID:CJt7/3fo9
 サッカー日本代表の森保一監督(57)が23日、FC東京―福岡戦(味スタ)を視察後、取材に応じ、10月の国際親善試合(10日・パラグアイ戦、14日・ブラジル戦)のチーム編成について、9月の米国遠征からメンバーを入れ替える方針を明らかにした。

 森保監督は「経験の浅い選手でも、W杯の舞台で可能性があると感じさせてもらえるような選手は招集したい」と指摘した上で、「米国遠征でできた選手、力を発揮できなかった選手がいる。そこら辺の入れ替えはしていきたい」と語った。

 戦列に復帰したフランス2部リーグ、S・ランスのMF中村敬斗に関して、森保監督は「2部にいたとしても、国際舞台で活躍できるというパフォーマンスを見せてくれれば代表の舞台につながってくる」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa195862cfdf4c027993766c239dd31c667d07c3

【【森保監督】日本代表、パラグアイ・ブラジル戦での戦略とは?】の続きを読む


日本代表は11月18日に国立競技場でボリビアと対戦。ワールドカップに向けて強化と戦術を磨く重要な一戦です。
サッカー日本代表、11月18日に南米のボリビアと対戦が決定 森保一監督「大陸間プレーオフへと駒を進めた粘り強さは驚異的」 - Yahoo!ニュース
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  7. 日本代表、11月18日にボリビア代表との対戦決定!…会場は国立競技場、TBS系列にて全国生中継  サッカーキング
  8. 最終節でブラジルに勝利しPO進出を果たしたボリビア代表 11月に森保JAPANと国立競技場で対戦  Yahoo!ニュース

(出典:Yahoo!ニュース)


日本代表がボリビア代表との対戦を果たすことが決まりましたね!11月18日に国立競技場で行われるこの試合、どんな戦術で挑むのか楽しみです。選手たちの活躍を期待しています!

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2025/09/12(金) 18:15:28.40 ID:yfCtGp3d9
日本サッカー協会(JFA)は12日、11月に開催されるキリンチャレンジカップ2025にて日本代表がボリビア代表と対戦することを発表した。

 ボリビア代表との一戦は11月18日(火)に東京の『国立競技場』で開催され、キックオフ予定時刻は19時15分。試合の模様がTBS系列にて全国生中継されることも決定した。
 
 FIFAランキングは日本代表の17位に対してボリビア代表は78位となっており、過去の対戦成績は日本代表の2勝1分(4得点1失点)。FIFAワールドカップ26南米予選では最終節でブラジル代表に勝利し、土壇場で7位での大陸間プレーオフ進出を決めている。

 アジア予選を圧倒的な強さで勝ち抜き、過去最速で8大会連続8度目のFIFAワールドカップ出場を決めた日本代表。開幕まで1年を切った本大会に向けて、現在は戦術の成熟や新戦力の発掘を図っており、今月はメキシコ代表およびアメリカ代表との2連戦に臨んだ。来月にはパラグアイ代表、ブラジル代表との国際親善試合が控えている。

 ボリビア代表との対戦決定に際し、日本代表を率いる森保一監督はJFAを通じて次のようなコメントを発表した。

「ボリビア代表と前回対戦した2019年のキリンチャレンジカップは新しい戦力となる選手を多く起用しながらも懸命に戦い、なかなか相手の堅守を崩せずに苦しみながらも勝利しました。南米チーム特有のハードなプレースタイルとしたたかさを兼ね備えたチームで、今回対戦するチームも全力で向かってくることが想像できます」

「また、先日行われたFIFAワールドカップ 26南米予選の最終戦でブラジル代表に勝利を収め、大陸間プレーオフへと駒を進めた粘り強さは驚異的です。我々は来年のワールドカップ本大会に向けて着実に力を積み上げ、この試合でも目標に向かい、チーム一丸でチャレンジしながら勝利をサポーターに届けたいと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4d248179dc18ec7bc8b40baed0d99ef22e25068


(出典 i.imgur.com)

【【サッカー】日本代表がボリビアと激突!11月18日の対決を徹底解説】の続きを読む

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