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新証言


【被害女性X子さんが新証言】フジテレビ港社長の会見への違和感「微妙に話を変えられた」 編成幹部A氏発起人の“社長の誕生日会”に参加させられた経緯も告白
 引退を発表したタレント・中居正広(52)の女性トラブルをきっかけにフジテレビが危機を迎えている。世論への影響力の大きいテレビ局は、公共の電波を独占…
(出典:)


この度の港社長の会見に関しては、X子さんの証言が非常に重要な意味を持つと感じました。
彼女が感じた違和感は、真実を求める声として多くの人に届くべきです。上司に相談された結果、企業内部での情報共有がどのように行われているのか、改善されるべき点はないのか改めて考えさせられます。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/01/28(火) 11:02:30.28 ID:790lLpnQ9
 引退を発表したタレント・中居正広(52)の女性トラブルをきっかけにフジテレビが危機を迎えている。世論への影響力の大きいテレビ局は、公共の電波を独占利用する資格があるのかを問われる存在である。しかし、その経営トップである港浩一社長に、新たな疑惑が浮上した。中居のトラブルに関与していたと報じられたフジテレビ編成幹部A氏が発起人となり、港社長の「誕生日会」が開かれていたというのだ。その会には、エース級の女性アナとともに中居とのトラブルの被害者であるX子さんも参加させられていたという──。【前後編の後編。前編から読む】

上層部が最も恐れること

 1月17日に行われた港社長の会見後、本誌・週刊ポストの直撃にX子さんは港社長の会見での発言について思いを明かした。

「私自身の被害について社内でどのくらいの人が知っているのか、とアナウンス室局次長の佐々木(恭子)さんに確認したら『3人だけ』と言われていたんです。それが会見では社長も知っていて、かつ相手方からも連絡を受けていたのにそのまま複数の番組を続けさせていた。もしトラブルが世間に公にならなかったら、ずっとテレビに出続けていたのかと思い、深く絶望しました。

 もう一つ、細かいことなのでどうでもいいですが……。最初に相談が始まった経緯について、港さんは私の様子がおかしいと気づいた社員が『声をかけた』と説明していました。ですが、私から上司に声をかけて相談したのに、微妙に話を変えられたなと」

 港社長の「誕生日会」に出席させられたことも「事実です」と認めた。

「私は港社長とはほぼ初対面なので、『なんで私が?』とは思いましたが、(編制幹部の)Aさんに言われて参加させられました。会見で港社長は『飲み会の参加は自由』と仰っていました。ですが、偉い人との飲み会を若手社員が断われるわけないじゃないですか。今のように不透明なまま調査をしても、フジの実態が明らかになるのかは疑問です」

 X子さんの証言についてフジテレビは「プライバシー保護の観点から回答は控えさせていただきます」(企業広報部)というのみだった。

 今、フジの上層部が最も恐れているのが、1月中旬に「心身に負担が募った」ことで「出社停止中」だと報じられるA氏が洗いざらい“告白”してしまうことだという。

「中居氏だけでなく、フジのほかの幹部社員やタレント、他局の関係者からスポンサーまでA氏の交友関係は幅広い。もしほかの“献上事例”が暴露されたら、その影響は計り知れません」(前出・フジ局員)

 フジテレビアナウンス室の元部長・露木茂氏は古巣の状況に嘆息する。

「中居さんのトラブルの話はまるで別の会社のよう。私がいた頃は(女性アナが被害に遭うようなことは)あるわけがなかった。フジはどこでどう変わってしまったのか」

 企業としても厳しい状況に立たされている。会見以降、ほとんどのスポンサーがCM放映を見合わせる事態となった。別のフジ社員が言う。

「広告代理店に契約のキャンセル希望が殺到しています。極めて異例の事態で、2月以降が危ない。1社提供番組はCMだけでなく『番組が流せない』事態にも直面している」

 元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士が語る。

「ACジャパンに差し替えても企業がテレビ局に払ったお金が戻るわけではありません。ですが、契約が切り替わる時期、例えば4月以降は危ない。フジテレビがよほどドラスティックに生まれ変わり、社会全体が納得しない限り、今後も出稿する企業は出てこないでしょう。説明責任を果たさなければ、放送法に守られた企業としての背信行為であり、企業として存続の危機となります」

 関係者の証言で浮かび上がる港社長自身の問題、そしてフジテレビの経営危機は深刻だ。

https://www.news-postseven.com/archives/20250127_2019823.html?DETAIL

《フジテレビ問題》女性アナが参加する“港社長の誕生日会”に渦中の被害者X子さんが出席させられていた 会見時の「ないと信じている」発言に呆れる社員も
https://www.news-postseven.com/archives/20250127_2019822.html

関連スレ
【X子さんが直撃に告白】フジ・港浩一社長の誕生会に「強制参加させられました」エース級の女性アナも…渦中のフジ幹部A氏が発起人★6
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1737796678/

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《旭川女子高生殺害》内田梨瑚(21)と不倫した北海道警刑事の“財布の中身”〈スナックでトラブルを…〉
…〈「ウソでしょ?」旭川女子高生殺人事件 内田梨瑚容疑者と担当刑事の不倫スクープ、週刊文春記者が仰天した「容疑者が不倫を自白」の衝撃情報〉 から続く …
(出典:文春オンライン)



1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/08/24(土) 20:00:54.91 ID:2pm1NfKU9
「週刊文春」編集部

「梨瑚の性欲はすごかった。男の前で手を上下に動かして……」(内田梨瑚の知人)

 北海道旭川市の景勝地「神居古潭かむいこたん」で当時17歳の女子高生が殺害された事件から4ヶ月が経過した。「週刊文春」では1ヶ月にわたって現地を取材。殺人などの罪で起訴された内田梨瑚被告(21)の新たなモンスターぶりを示す証言や、内田の“舎弟”として事件に加担した小西優花被告(20)の素性などが明らかになった。

 ◇◇◇

共犯の実名が公表

 事件に動きがあったのは8月2日。旭川地検は内田の共犯として逮捕された小西の氏名を公表し、殺人などの罪で起訴した。小西は事件当時19歳。改正少年法で、起訴後の実名報道が可能な「特定少年」にあたり、実名を公表するのは北海道内では初めてだった。全国紙社会部記者が解説する。

「起訴状などによると、4月18日深夜~19日未明、小西は内田らと共謀して留萌市内から女子高生の村山月るなさんを車で連れ去り、顔面を殴るなどして暴行。その後、神居大橋の欄干に座らせ『落ちろ』『*や』などと罵り、川に落下させて死亡させました」

 週刊文春ではこれまで小西を“舎弟”として引き連れていた内田の「性欲モンスター」ぶりを窺わせる行動について、複数の証言を得てきた。高校時代には学園祭が終わった日の夜、自宅に友人らを招待したお泊まり会で、

「ねぇ、ここで私に*してよ」

 と自らの*を触るよう要求。こうした内田の行動について、高校の同級生は次のように述べる。

「本当にガツガツ行くタイプ」内田容疑者の“わいせつ動画”

「彼女は本当にガツガツ行くタイプで、性欲を満たすためなら男も女も別に関係なかった」

 小誌が入手した“わいせつ動画”には、高校1年生の内田が、棒状の菓子パンを男*に見立てて上下に扱き、大笑いするさまが映っていた。

 高校卒業後の内田は、旭川市内の歓楽街「3・6街」に入り浸る毎日を送った。ニュークラブのキャストを務めるかたわら地元の暴力団とも密接な関係を持つようになり、舎弟らとともに覚醒剤のプッシャー(売人)をするなどする「有名なワル」(捜査関係者)だったという。

「ただの穴だと思えばいけるだろ」と男性を誘い…

 そして、性への執着も相変わらずで――。

「同性愛者の男性と飲んでいるときに『エッチしようよ』と誘ったことがあったそうです。当然、その男性は断るのですが、内田は『女じゃなくて、ただの穴だと思えばいけるだろ』『早く*いれろや!』などとまくし立てていたそうです……」(内田の知人)

 さらに別の飲みの場では、

「隣に座っていた男性の前で、手で男*を上下にしごく動きを見せて『どうだ、早いだろ!』と誘い、満面の笑み。梨瑚は性欲がすごいのはもちろん、酔うと*のことしか考えられないところがありました」(同)



内田と不倫関係にあった旭川警察のX警部補
 そんな内田と“禁断の関係”を結んだのが、旭川中央署刑事課(当時)のX警部補だった。「週刊文春」が7月3日に不倫について詳報すると、SNSや各メディアで電子タバコを持った内田とXらが仲睦まじそうに収まる写真が出回った。

 写真が撮影されたカラオケスナックの店舗関係者が語る。

「店は2時間の飲み放題で2000円と激安。最近開店したばかりで、客も少ないことから旭川中央署の刑事らが目をつけ、溜まり場として何かと利用していた。事件が起きるまでは、店の壁に署員の名刺がたくさん貼ってありましたよ」

 貼り出された名刺の中にはXの名前もあった。肩書きには、今年春まで所属していたという「旭川中央署刑事第二課 組織犯罪対策係」。また、入手した写真の中には、このカラオケスナックで署員らが半裸で踊っているような様子が見てとれるものもある。

 そんな「溜まり場」での内田とXの出会いについて、居合わせたカラオケスナックのオーナーが続ける。

全文はソースで
https://bunshun.jp/articles/-/73034

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