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新ルール



1 煮卵 ★ :2024/09/28(土) 09:19:25.32 ID:flCwTnYt9
たびたびネット上で物議を醸す映画館の鑑賞マナー。このたび、イオンエンターテイメント株式会社が運営する映画館チェーン「イオンシネマ」で、ルール改正されたことが話題になっている。

◼マクドを食べながら映画を鑑賞できた?

イオンシネマは今年9月27日より、「他店で購入した飲食物のお持ち込みをご遠慮いただきます」との新しいルールを発表した。

そもそも映画館への飲食物の持ち込みは禁止なのでは? と思ってしまいそうだが、大手映画館チェーンの中でイオンシネマは珍しく、映画館が併設されているイオンモールの中で購入した商品に限り、持ち込みをOKにしていた。

たとえば、地下のスーパーマーケットで、ポテトチップスや炭酸飲料を購入し、同モールの映画館でそれを食べながら映画が鑑賞できたというわけだ。

さらにいうなら、モール内にスターバックスがあれば、フラペチーノを飲みながら、マクドナルドがある場合は、ハンバーガーとポテトを食べながら映画鑑賞をする人もいたようだ。

そのため、このサービスを理由にイオンシネマを選ぶ人も多かったようで、ネット上では
〈持ち込みOKの映画館で食うマックの美味さあるよな〉
〈イオンシネマ持ち込みokなの助かる。スタバ飲みながら見る映画最高〉
〈隣のJK、映画館でマック食ってんの強すぎる〉
〈持ち込みOKだし、映画好きはイオンシネマの側に住むとQOLバカ上がりする〉
といった声があがっていた。

しかしいくら持ち込みOKとはいえど、“ニオいがキツい食べ物”は控えるべきだという暗黙のルールがあり、これをめぐって論争が巻き起こることもしばしばあった。

またそもそも、本当にイオンモール内で購入した商品なのかどうかを識別するのも難しく、一部映画館では無法地帯になっていたとの指摘も……。

〈いくら飲食持ち込みOKだからって映画館にマック持ち込んでるのバケモンだろ。臭ぇよ〉
〈隣に座った若いカップルが銀だこ食べ始めて2度見した〉
〈ケンタッキーもたいがいやけど、551の豚まん映画館に持ち込みしてるやつもいた〉
〈君の名は。の再上映の映画館にマクドとケンタッキー持ち込みして、ガチャガチャ音立てながら食べて、食べ終わったらトイレに行き、帰ってきたら寝ていびきをかくというゴミクソムーブをした隣の席のやつは前前前世からやり直せ〉
といった目撃情報が確認できる。

◼イオンシネマがルール改正をした理由

今回、イオンシネマに飲食物持ち込み禁止にした理由を問い合わせたところ、イオンエンターテイメント広報より以下のような回答があった。

「イオンシネマで購⼊された飲⾷物以外のにおいや⾳が劇場内では他のお客さまのご迷惑になる場合があり、一部のお客さまからご意見もあったため、以前から検討を重ねてまいりましたが、この度お持ち込みをご遠慮いただくこととなりました」

まさに、ネット上で言われていたさまざまな問題について、ついに公式が動いたというかたちだ。

映画館で静かにスタバを楽しんでいた人にとっては残念だが、ルールでは問題ないからといって、マナー違反者が続出すれば、ルールそのものを変えざるを得ない。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/3568428ca8aa1ad0da44fa38cd033c033cc8de18

[集英社オンライン]
2024/9/27(金) 12:02

【【注意】イオンシネマの新ルール:劇場内のニオイと食文化の関係】の続きを読む


ドジャース・大谷翔平が九回土壇場で同点弾 直後のサヨナラ弾呼び「53-55」に更新
…【ロサンゼルス22日(日本時間23日)=丹羽政善通信員】米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(30)はロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、九回に53号ソロを放…
(出典:サンケイスポーツ)



1 冬月記者 ★ :2024/09/23(月) 23:07:41.18 ID:wXKUF/8O9
https://news.yahoo.co.jp/articles/5256280efb1181b92088364bb140ff3d3e2e9188

大谷翔平、盗塁記録で日本人最多まであと「2」も…川崎宗則が「“イチロー超え”ではない」と力説するワケ

 漫才コンビ・ハイヒールのリンゴが23日、月曜レギュラーを務める関西テレビ『旬感LIVEとれたてっ!』(月~金曜午後1時50分)に生出演。番組では20日にメジャーリーグ前人未到の50本塁打・50盗塁を達成したドジャース・大谷翔平を取り上げた。

 記録をこの日も積み上げて「53-55」とし、チームの優勝争いにも貢献する大谷について、リンゴは「ご本人がおっしゃってた“ヒリヒリする9月”っていう、ホントにそうなってますよね。ずっと見てられる」とコメント。

 眞鍋かをりは「ずっと応援してて、“50-50”ぐらいまではすっごい喜んでたんですけど、51からなんか怖くなっちゃって。ちょっとすごすぎて引くってあるんですね」と大谷の偉大さを表現した。

 直近4試合は18打数14安打、打率.778となり、MCの青木源太アナウンサーは「残り6試合だから、このペースで行くと、“60-60”もいっちゃうんじゃないかって、ちょっと思っちゃうんですけども」と思わず笑った。

 リンゴは「奥さまね、こうなるとケガが怖いじゃないですか。家で“これちょっと持ってて”とか言うの嫌やな」と勝手に真美子夫人の心情を推測。眞鍋は「言わないんじゃないですか」と口にしたが、リンゴは「嫌やあ、ケガされたら」と顔をしかめた。

 この日はブルージェイズなどでプレーし、独立リーグ・栃木に所属する川崎宗則がリモートで解説した。

 「ラスト10試合を切ってからの翔平さんのラストスパートの前傾姿勢というか、僕が今まで見ている翔平さんの中でも考えられないですね。こんな翔平さん初めて見ました」と9月での“大爆発”に目を丸くした。

 番組では大谷の数字をなぜかNPB球団のチーム成績とも比較。53本塁打は広島、55盗塁も阪神、中日、巨人をそれぞれ上回ってるとした。川崎は、ルール改正(けん制制限、ベースのサイズアップ)で盗塁はしやすくなったとした上で、本塁打の増加とあわせて「翔平さんの努力ということしか考えられないですね」と称えた。


 また、川崎が、今春のキャンプの大谷の状態を見て「本塁打は50本以上期待できる。打率3割残して、盗塁も40個以上。そんなシーズンになる」と予想していたことを紹介。

 “大的中”について、本塁打は「去年は1か月試合に出てない状態で40本以上打ってた」こと、盗塁は「今年のキャンプですごい走るトレーニングをされて。2歩目ぐらいで最高速度に乗るようなトレーニングをして、積極的に増やしたいというのが見られました」とそれぞれ根拠を説明。「(盗塁は)はるかに僕の予想を超えてます。50個以上ですから」と舌を巻いた。

 残り6試合での大谷について、ド軍が地区優勝を決めると、ケガのリスクから盗塁にストップがかかる可能性を指摘。投手復帰する予定の来年も「盗塁企画は減ると思う」と見解を示し、「今年は貴重な年」とした。

 大谷があと1個で並ぶイチローの持つ日本人最多盗塁56個の更新について、イチローへの敬愛を公言する川崎は「“イチローさん超え”ではありませんね。新ルールなので。これは違います。イチローさんは前ルールですから」と思いを垣間見せつつ、

 「新しいルールの中で55個ですけど、記録は伸びますよ、まだまだ」と断言。そして、「一番、翔平さんが欲しいのは、個人記録よりもポストシーズン、(今は)地区優勝なんですよ」と気持ちを代弁した。

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オフサイドのルール変更は慎重に検討すべきだと思う。
サッカーの美学やストラテジーに大きな影響を与える可能性があるため、変更は注意深く行われなければならない。
オフサイドのルールが変わることで、選手たちが完全に新たなプレースタイルを開拓することができるかもしれないが、同時に伝統や歴史を重んじるファンにとっては難しい選択かもしれない。

【【サッカー】オフサイド判定に変革の波!新ルール検討の真相とは?】の続きを読む


プレミアリーグ新シーズン、ATやカードの厳罰化に注目!


プレミアリーグの変更点で注目されているのは、ATやカードの厳罰化ですが、一方で審判団の負担が増す可能性もあります。公正な判定を求める声と、状況や流れによって柔軟な判断が必要とする声が入り交じる中で、どのように対応していくのかが注目されます。変更点の実施後の試合での結果にも期待が高まります。

 今週末から新シーズンが開幕するプレミアリーグでは新たに導入されるルールなどがある。それでは開幕を前に、新シーズンの変更点をおさらいしておこう。

[写真]=Getty Images

◆■追加タイム

 新シーズンからアディショナルタイムが大幅に増えることになる。サッカーの試合はもう90分間ではなく、少なくとも100分間は戦いが繰り広げられることになる。

 昨年のワールドカップ同様、今季のプレミアリーグもより正確に時間を測定することになった。これまでは得点シーンや選手交代に対して大雑把に30秒ほど時間が追加されていたが、今後はプレーが止まった瞬間から再開するまでの時間を計測し、それがアディショナルタイムに足される。「ゴールセレブレーション」「選手交代」「ケガ&治療」「PK」「レッドカード」などの場面で対象になるそうだ。

 これにより昨年のワールドカップのように「7分!」という追加タイムは当たり前。むしろ短いくらいだ。今月6日に行われたコミュニティシールドは後半追加タイムが「8分」と表示され、その間にケガ人も出たため追加タイムはさらに延びて、最終的にアーセナルのレアンドロ・トロサールが同点ゴールを決めたのは追加タイム11分のことだった。

 このルールイングランドの下部リーグでも採用されており、先週末に行われた35試合は全て後半追加タイムが「8分以上」。そのうち33試合は最終的に試合が100分以上にも及んだ。最長は3部リーグのノーサンプトン対スティーヴネッジで試合時間は「112分36秒」だったという。

 新ルールについてアーセナルのミケル・アルテタ監督は「今後、時間稼ぎするチームは考え直すかもね。これからは毎週末のように100分以上戦い切る準備をしないといけない」と語っている。

◆■カード

 今シーズンイエローカードの枚数が増えるかもしれない。これまでも審判への強い抗議にはイエローカードが出されていたが、新シーズンはさらに簡単にカードが出される。複数人で審判に近づけばイエローの対象だし、遠い距離から審判に走って詰めよればそれだけでイエローカードが出される。

 昨シーズンプレミアリーグではフルアムのFWアレクサンダル・ミトロヴィッチが審判を押して8試合の出場停止処分を受けたほか、マンチェスター・UのMFブルーノ・フェルナンデスも副審を押す場面が見られ、審判への態度は大きな問題となっていた。そのため英国の草サッカーでは審判がボディカメラを装着して選手の態度を監視する試みが導入されている。さらに同じく草サッカーレベルだが、審判への度重なる暴言や乱暴は勝ち点の剥奪処分の対象になるという。

 また、プレミアリーグでもアカデミーの選手たちに審判資格コースの受講を義務付けるという。

◆■テクニカルエリア

 監督やコーチにもイエローカードが出されやすくなる。例えば、テクニカルエリアに複数人のスタッフが入れば、それだけでイエローカードの対象になる。もちろん、監督がテクニカルエリアから飛び出すことも厳しく取り締まられる。また、敵チームの選手へカードを出すように要求する行為は今まで以上に厳しく罰せられる。コミュニティシールドマンチェスター・CのMFロドリにイエローカードを出すよう要求したアルテタ監督には主審からイエローカードが提示された。「普段の振る舞いを数日で変えるのは難しい。我々は常に全力なので、ときには苛立ってしまうことがあるんだ。でも、ちゃんと順応するよ」と態度を改めることを誓った。

 ちなみに、退席処分を受けた監督やスタッフは、これまでのようにスタンドから試合を見るのではなく完全にピッチから見えない場所に移動しなければならない。

◆■CL枠の増加

 今シーズンプレミアリーグチャンピオンズリーグ(CL)出場枠が増える見込みだ。CLは来シーズンから大幅にフォーマットが変更され、本選出場チーム数も32から36チームに増加する。それに伴い、これまで欧州の上位4リーグには出場枠が4つ用意されていたが、2024-25シーズンからは「5つ目」の枠を獲得するチャンスが生まれる。

 今シーズンの欧州カップ戦での成績上位2リーグUEFA係数を最も稼いだ2リーグ)には、CL出場権が1つ追加される。そのため今季プレミアリーグ勢が欧州の舞台で上位まで勝ち上がれば、例年のトップ4だけでなく5位にもCL出場権が与えられるのだ。これは今シーズンの成績のため、シーズン終盤まで上位2リーグに入れるか分からないが、過去6シーズンの5シーズンプレミアリーグは成績上位2リーグに入っているそうだ。

 ということは、来シーズンは最大で「7チーム」までCLに出場できる可能性がある。そのためにはCLとヨーロッパリーグを制し、その2チームリーグ戦で6位以下になる必要がある。

◆■背番号と名前

 今シーズンからプレミアリーグユニフォームに採用される背番号と名前の「フォント」も刷新された。背番号は少し背が高くなり、名前のレターと共に今まで以上に見やすくなるそうだ。1992年に発足したプレミアリーグにおいて4度目のフォント変更だという。

◆■DOGSO

 決定的な得点機会の阻止(DOGSO)の三重罰についても今まで以上に明確化される。これまでボックス内でのDOGSOは「ボールプレーしようと試みた反則」だけがPKの判定後にレッドカードではなくイエローカードが出された。ここに「ボールに向かうことで相手競技者にチャレンジしたことでの反則」も追記される。守備者がボールに向かうことで相手選手にファウルをした場合も三重罰を免れることができるのだ。これはプレミアリーグに限った話ではなく、国際サッカー評議会によるルール変更だ。

 こういった変更点も頭の片隅に置きながら“世界最高リーグ”を堪能したい。

(記事/Footmedia

新シーズン開幕を迎えるプレミアリーグ [写真]=Getty Images


(出典 news.nicovideo.jp)


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