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意見対立


牛角の「女性半額キャンペーン」が“男性差別”と物議…担当者は「性差別を意図しておこなったものではない」(女性自身) - Yahoo!ニュース
  1. 牛角の「女性半額キャンペーン」が“男性差別”と物議…担当者は「性差別を意図しておこなったものではない」(女性自身)  Yahoo!ニュース
  2. 焼肉「牛角」食べ放題料金、女性半額に「男性に比べ注文4皿少ない」考慮 TGC出展記念  産経ニュース
  3. 【物議】牛角「女性限定半額キャンペーン」は男性差別?SNSで論議…減少する女性限定サービス  FNNプライムオンライン
  4. 牛角食べ放題「女性半額」…SNSでは賛否 担当者「注文4皿分少ないデータある」  テレビ朝日
  5. 呂布カルマ 牛角の女性半額キャンペーンを批判する男は「野菜とお菓子食っとけ」  東スポWEB
  6. 食べ放題「女性半額」賛否 意図は  Yahoo!ニュース
  7. 牛角食べ放題「女性半額」…SNSでは賛否 担当者「注文4皿分少ないデータある」  ABEMA TIMES
  8. 「性自認女性でも可」『牛角』半額キャンペーンで拡散されたネット言説に、運営会社が正式回答(週刊女性PRIME)  Yahoo!ニュース
  9. 【牛角】“女性半額”キャンペーン「男性差別だ」と大炎上…「女性は小食」が一切通用しなかったワケ(LASISA)  Yahoo!ニュース

(出典:Yahoo!ニュース)



1 @おっさん友の会 ★ :2024/09/04(水) 13:12:14.67 ID:Za8rJSBg9
女性限定の食べ放題半額キャンペーンを打ち出し、X(旧ツイッター)で賛否両論を巻き起こしている大手焼き肉チェーン「牛角」。
女性だけが半額の“恩恵”を受けられる点に批判が集まる一方で、男性ユーザーの間でも賛否が割れ、意見の対立が見られています。

牛角のキャンペーンは、2024年9月7日(土)に開催される「TOKYO GIRLS COLLECTION」への出展を記念したもので、同月12日(木)まで平日月~木曜限定で計8日間の実施。
同チェーンを運営するレインズインターナショナルは「食べ放題での注文量が、女性は男性に比べて肉4皿分少ない」とのデータを背景にしたと説明した上で
「カップルや家族で利用した際にもトータルでの飲食代金負担が軽減される」とアピールしました。

これを真っ向から批判する男性ユーザーの主張は、「男女でサービス内容を変えるのは男性排除、性差別だ」
「男女が逆の場合、果たして女性たちは黙って受け入れただろうか」「女性はさんざん『男性特権だ』と批判してきたのに自分側に利益があるときはダンマリでは筋が通らない」
「男女平等を掲げるこの時代に許されるサービスではない」といったもの。

それに対して否定的な立場を取る男性たちは、「女性の友人や恋人誘って行けばいいのでは」
「たかだか2000円程度の差額でみっともない」「もともと女性の方が食べる量は少ないんだから」
「私企業の販促活動はその企業の自由」「男性だけ値上げなら怒るのも分かるが、男性は料金据え置きなので問題ない」
「『彼女誘おう』ではなく『男性差別だ』と発想する思考だからモテないんだ」「騒いでいるのは彼女も家族もいない独り身では」など。

男性という属性は同じでもこれほど大きく意見が割れるのは、近年のXではほとんど例がありません。

先に紹介したキャンペーン反対派は、「これまで女性たちが自身の権利拡大のために使ってきた手法を男性が使ったら『みっともない』と矮小(わいしょう)化するのは道理に合わない」
「モテるとかモテないとかではなく、差別について根本の話をしている」「2000円を“損”するから声を上げているわけではなく、女性や社会が主張してきた
『男女平等』の原理原則にのっとっているだけ」と反論しています。

続きはYahooニュース
LASISA編集部 2024/09/04 6:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c90a7077de018fb57e611a874e35e6b43560b33

★1 2024/09/04(水) 09:33:45.31
※前スレ
【牛角女性半額】男性同士も“意見対立” なぜ…「誘う彼女いないのか」「男女平等に反する」どちらに共感? ★2 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1725416887/

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【激論】店員の座席設置要求により、スーパーと学生団体の間で意見対立が勃発


「店員が座ったらダメ」という意見もあるかもしれませんが、私は店員が座って作業することに何の問題があるのか疑問です。彼らも人間ですし、一日中立ちっぱなしで仕事をするのは非常に疲れるでしょう。快適な環境を提供してあげることは、彼らの労働条件にも影響を与えます。学生が運営会社と交渉することで、改善が見込まれるのは素晴らしいですね。

スーパーのレジにイス設置を求めて会社と交渉を続ける大学生がいる。文教大学3年生の茂木楓さん(22)は、大手スーパーベイシアアルバイトを始め、レジにイスがないことに疑問を持ち、首都圏学生ユニオンを通じ会社と交渉中だ。12月10日、東京・新宿で、レジ業務にイス設置を求めるイベントを開いた。(ライター・国分瑠衣子)


●「立つのが当たり前は、おかしい」 ベイシアと交渉スタート

「イスに座って働くことができる選択肢がほしいです」。多くの人でにぎわう週末のJR新宿駅の東南口広場で、茂木さんはサウナ用のイスに座ってこう訴えた。

茂木さんは留学費用をためるために、2021年春から埼玉県内のベイシア店舗でレジのアルバイトを始めた。勤務は週3回、日によって異なるが4時間ほど働く。働いてすぐに長時間の立ち仕事で足がこわばり、疲労を感じた。「最初は立つのがあたり前、しょうがないと思っていましたが、次第におかしいと感じ始めました」

一緒に働く人の中には、体が疲れるのでマッサージに通っている人や、腰痛がひどくなり退職したりした人もいた。そこで首都圏学生ユニオンを通じて、イス設置を求める交渉をスタートした。


●1カ月半イスを試験導入 「文句を言うお客さんはいなかった」

海外のスーパーに行くと、座ってレジを打つ人を目にすることがある。

日本では労働安全衛生規則で「事業者は、持続的立業に従事する労働者が就業中しばしばすわることのできる機会のあるときは、当該労働者が利用することのできるいすを備えなければならない」と定めているが、努力義務にとどまる。日本の「おもてなし文化」や、「お客さまは神様」という言葉の誤った解釈も「レジ業務は立ち仕事」という固定観念と関係があるのかもしれない。

茂木さんらの交渉が前進したのは今年秋。ベイシア2023年9月から1カ月半ほど、茂木さんの働く店舗など一部でイスを試験導入した。レジを打つ時は立つが、待っている間は座ってよいという運用だった。「疲れ方が全然違いました」。一緒に働く人にも好評だった。茂木さんが座っている姿を見て文句を言った客はいなかったという。

だが、茂木さんによると、会社側は試験導入が終わった後に行ったアンケートで、反対意見が3割ほどあることなどを理由にイス設置には消極的だという。首都圏学生ユニオンが行う署名には約2万2000人分の署名が集まっており、茂木さんらは今後も交渉を続ける。

この日のイベントには芸人のせやろがいおじさんや、雑誌「IWAKAN」を発行するアンドロメダさん、車椅子ギャルさしみちゃんも登壇し、固定観念にとらわれず、一人ひとりが健康に働くことができる職場環境を訴えた。

スーパーのレジ、店員が座ったらダメですか? イス設置求め、学生が運営会社と交渉


(出典 news.nicovideo.jp)

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