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復帰劇


本村健太郎氏 松本人志の〝弁護士費用〟を試算…発表コメントには苦言「謝罪になってるのか疑問」
…17日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。ダウンタウン・松本人志が文芸春秋社らに損害賠償などを求めた訴訟を取り下げたニュースを解説した。
(出典:)



1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/11/17(日) 20:04:04.27 ID:JgKhbkhp9
2024.11.17 17:48

 ダウンタウン・松本人志が、複数女性に対する性加害疑惑を報じた「週刊文春」との訴訟に“終結宣言”を下してから、約1週間が経過した。芸能界復帰への道を模索する松本だが、わずか1週間で、Xでは“アンチ松本”のハッシュタグが活性化。ついにはオンライン署名運動まで勃発する事態となっている。

「2023年12月末の『週刊文春』報道をめぐり、発行元の文藝春秋などに5億5000万円の損害賠償を求め訴訟を起こしていた松本さんですが、11月8日に訴訟の取り下げを発表しました。しかし、『事実無根』と自分から訴訟を起こしたにも関わらず、最終的には自ら訴訟を取り下げた松本さんの対応には、納得いかない人々の声も多く寄せられています。

 また、松本さんの代理人弁護士が所属する八重洲総合法律事務所は、15日に公式サイトにて『すでに公表済みのコメント以外の情報発信を行うことは、関係者との協議及びその結果の趣旨・内容に鑑み控えざるを得ません』とコメント。騒動当初から一貫して会見は拒否する姿勢で、余計に世間の反感を買ってしまっています」(芸能記者)

 復帰の道のりは困難を極めそうだ。すでにXでは「#松本人志をテレビに出すな」「#松本人志氏の復帰やめて」といったハッシュタグが乱立しており、15日には「#松本人志氏の復帰やめて !性加害者の起用には絶対反対です。性暴力に寛容な業界の体質を変えてください」と、松本の復帰阻止を嘆願するオンライン署名が発生。17日時点で1万7000票が集まっている。Xでは、「復帰やめて」のハッシュタグに、こんな声が集まっている。

《賛同した。これ以上性犯罪に寛容な社会になってほしくないので。こんな事いちいちしなくても当たり前にもう表舞台出れないでしょ、って感じなんだけどな…。》
《会見する勇気もない61歳》
《画面に出てきたら秒でチャンネル変えます。提供してるスポンサーを軽蔑します。》
《お笑いを加害に利用した。お笑いを続ける資格なんてない。自分でドブに捨ててしまったんだ。》

「16日配信の『ピンズバNEWS』では、TBSの元旦番組『笑いの王者が大集合!ドリーム東西ネタ合戦』のMCは、来年も浜田さんのみで検討していると報じられていました。実際、11日に放送された『クレイジージャーニー』の過去映像で、松本さんの姿が映っただけで、SNSではかなりの反発が起きていました。松本さん本人から、何らかの説明がなければ、地上波復帰には逆風が吹き荒れるばかりでしょう」(芸能記者)

 復帰まではまだ時間がかかりそうだ……。

https://smart-flash.jp/entame/317118/

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1731834309/

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佐野海舟「10月代表復帰」に現実味…不同意性交容疑で逮捕も不起訴、マインツでフル回転の活躍
…ームの3-0勝利に貢献した。  そんな中、ドイツ1部マインツ所属のMF佐野海舟(23)への注目度がグングン高まっている。  同21日、敵地でのアウクス…
(出典:日刊ゲンダイDIGITAL)



1 冬月記者 ★ :2024/09/27(金) 23:49:41.03 ID:s6EUPtdi9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a452af425e18dd60fa10270a439ecccdd3720a49

佐野海舟「10月代表復帰」に現実味…不同意性交容疑で逮捕も不起訴、マインツでフル回転の活躍

 今週末は、欧州5大リーグでプレーする日本代表選手の明暗がクッキリと分かれた。まずは「暗グループ」からーー。

 日本時間21日、英プレミアのリバプールは、地元にボーンマスを迎え撃って3-0の快勝劇。日本代表主将のMF遠藤航(31)は、今季初のベンチ外の屈辱を味わった。

 スロット監督体制になってベンチ要員に降格した遠藤は、第5節を終了した時点で出番は第2節の後半追加タイムの約2分だけ。完全な戦力外扱いとなっている。

 スペイン1部ソシエダに所属するFW久保建英(23)もパッとしない。 

 同21日に敵地でバリャドリードと対戦したソシエダ。先発した久保は主戦場の右サイドから好機を演出するなど奮闘したが、ゴールに絡むことは出来ず、後半36分にベンチに呼び戻された。試合はスコアレスドローに終わり、ここまで1勝1分け4敗の16位に低迷。今季は先発から外れることもあり、5戦未勝利の「戦犯」の一人に数えられているという。 

 一方、フランス組は好調をキープしている。

 スタッド・ランスの左FW中村敬斗(24)は同22日、リーグ3連覇中のパリSG戦に先発して前半9分、右FW伊東純也(31)からの右クロスを叩き込み、強豪相手に1ー1のドロー決着、勝ち点1ゲットに貢献した。

 中村は15日のナント戦で伊東のアシストから今季初得点。代表でも両翼のコンビを組む2人が好調キープだ。 

 同じフランス1部のモナコMF南野拓実(29)は、今季開幕から主軸として攻守にアグレッシブにプレーし、リーグ3位(4勝1分け)の原動力となっている。

 同20日には、スペインの名門バルセロナとの欧州CLに先発。前半10分に鋭い出足で相手ボールを奪い、決定機を迎えたところでバルサDFに倒されたものの、同DFを一発退場に追い込んでチームの3-0勝利に貢献した。

 そんな中、ドイツ1部マインツ所属のMF佐野海舟(23)への注目度がグングン高まっている。

 同21日、敵地でのアウクスブルク戦に先発フル出場。体を張った守備で3-2の勝利の立役者となった。サッカー関係者が「代表復帰が見えてきた」とこう続ける。

「アウクスブルク戦のプレーが佐野の真骨頂。格上相手に苦戦必至のなか、ボランチでペアを組むMFアミリが前半33分、35分と立て続けに警告を食らって退場に。そこから佐野はDF陣とともに守備に奔走。相手にボール支配率71%と試合のペースを握られ、シュートも相手23本に対してマインツは3本だけ。そんな防戦一方の試合で逃げ切り勝利に貢献した佐野は、リーグ開幕前の7月14日に不同意性交容疑で逮捕されたが、不起訴処分となったことでマインツもリーグ開幕戦から先発起用。

 日本サッカー協会(JFA)も『招集ごとなので我々がリクエストしてクラブとの話し合いになる』と代表復帰の可能性を示唆した。今年、同容疑で書類送検されて代表を離脱した伊東が、8月の不起訴処分を経て9月の2026年北中米W杯アジア最終予選から代表復帰している。それを考慮すれば、最終予選の10月ラウンドから代表に復帰する可能性はあるでしょう」

 佐野は「ダイナミックなプレーでボールを奪取して攻撃の起点となるパスを繰り出していく」のが持ち味だ。

 「森保監督は、リバプール遠藤の後継者として高く評価している」(前出のサッカー関係者)というから、これからのプレーに要注目であるーー。

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