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宮本恒靖


「会長と呼ばないで」はちょっとユニークで面白いですね。新しい呼称がどんなものになるのか楽しみです。

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/03/25(月) 06:35:10.21 ID:/HByDxpZ9
3/25(月) 5:01配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/d52e5fece21b24a54edc0c37d81159e8457d56fb

 日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖新会長(47)が就任から一夜明けた24日、都内で取材に応じ、自身の新呼称を一般ファンから“募集”した。

 Jリーガー、W杯出場選手として初、戦後最年少の15代目会長として23日に就任。肩書きは専務理事から会長に変わったが、「会長と呼ばれたくない」と本音を明かした。

 JFAの職員にもすでに「会長と呼ばれたくない。宮本さんとか、ツネさんにして」と呼び掛けているという。その理由については「責任の重さが違うけど、役割が違うだけであって、同じチームやから」と持論を語った。

 宮本氏は2002年日韓W杯で守備を要を担い、端正なマスクとクールなイメージで人気に。サッカーファンから「ツネ様」の愛称で親しまれてきた。「(韓国俳優)ペ・ヨンジュンさんの『ヨン様』の頃から、もう20年くらいですかね。ありがたく頂戴してます。呼ばれるのは、めちゃくちゃむずかゆい感じがありました」と振り返った。

 サッカー界では、JFA元会長の川淵三郎氏は「キャプテン」の愛称が定着した。一方、プロ野球界で日本ハム・新庄剛志監督が就任1年目の22年に呼称として広まった「BIG BOSS」を関係者に勧められたという宮本氏は、「それはちょっとキツいなと思いましたね(笑い)。何がいいかな…」と話した。

 一般ファンからの新呼称の公募を報道陣から勧められると、「それ、いいですね! 結果、何も選びませんでしたでもいいんですかね」と歓迎。短くてシンプル、漢字か英語などのこだわりについては「もう、お任せします」とノリ気だった。宮本新会長の新愛称の行方に注目が集まる。

【【サッカー】ツネ様の「むずがゆい感じ」 JFA宮本恒靖新会長、ファンに呼称提案を要請】の続きを読む


宮本 恒靖(みやもと つねやす、1977年2月7日 - )は、大阪府富田林市出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはディフェンダー(DF)。元日本代表。同志社大学経済学部卒業。現在は日本サッカー協会(JFA)の専務理事を務めている。 2002年と2006年にはFIFAワールドカップに出場し、キャプテンを務めた。…
45キロバイト (5,156 語) - 2024年3月1日 (金) 06:14
47歳での就任は戦後最年少という記録を更新する偉業ですね。若さと経験を活かして、日本サッカー界をさらに発展させて欲しいです。

1 久太郎 ★ :2024/03/23(土) 17:52:13.10 ID:54bfB8Op9
サッカーの元日本代表主将DFで、日本サッカー協会(JFA)専務理事の宮本恒靖氏(47)が23日、第15代会長に正式就任した。同日、都内で開かれた評議員会で承認され、直後の臨時理事会での互選で決まった。戦後最年少で、史上初のJリーグとFIFAワールドカップ(W杯)経験者の就任となる。

【写真】04年、2大会連続3度目のアジア杯制覇を果たし、優勝カップを掲げ喜ぶ宮本恒靖

 会見では「評議員会と臨時理事会を経て、第15代目の会長を拝命することになりました。自分1人では何もできないので、皆さまの協力を得て、日本のサッカー、世界のサッカーに貢献していきたい」と所信表明した。

 「強い代表チームを持ち続けることが大事。A代表だけではなく、女子、フットサル、ビーチサッカーも強くしていかないと」と視野を広く、競技面の成果をより求めていく。

 「SAMURAI BLUE(男子A代表、が初の)W杯ベスト8、さらにその上にいけるようサポートしていく。なでしこジャパンも再び世界一になるように。『2005年宣言』にあるように、再び2050年までに日本でWを開催して、日本代表が優勝できるようにしたい」

 大目標を踏襲し、その可能性を高めつつ、女子の2031年W杯招致を目指すことも約束した。

 JFAは昨年末、次期会長の選定を開始。2016年(平28)から4期8年間、会長を務めた田嶋幸三氏(66)の退任に伴い、立候補者を募った。

 2人から届出があり、宮本氏が唯一、条件をクリア。23年12月24日の臨時評議員会で信任投票が実施され「会長予定者」と認められていた。この日が決定プロセスの最終段階だった。

 現役時代は、ガンバ大阪ユースから95年6月にトップチーム昇格。10代から活躍した一方、大阪の進学校・生野高から同志社大に進んで経済学を専攻した秀才だった。プレーでも最終ラインの中央に君臨し、G大阪では05年のリーグ優勝などに貢献。06年からはオーストリア1部ザルツブルクなどで海外経験を積み、国内復帰後の11年12月にヴィッセル神戸で現役引退した。

 13年7月に、国際サッカー連盟(FIFA)が実施している大学院コース「FIFAマスター」を卒業した国際派としても知られる。

 日本代表としては02年W杯日韓大会で初の16強。06年ドイツ大会にも連続出場した。鼻骨の骨折をフェースガードでカバーした「バットマン」としても話題になった。04年アジア杯のヨルダン戦で、PK戦のゴール変更を主審に申し入れ、劣勢から逆転勝ちを演出した場面はあまりにも有名だ。

 U-17(17歳以下)日本代表からA代表まで全カテゴリーで主将を務めるなど、そのリーダーシップは実証済み。G大阪の監督など指導者も経験した。22年3月、JFA理事に就任。これまでに会長補佐と国際委員長を兼務し“次期会長”として帝王学を学んできた。翌23年2月、専務理事に就任。ついには47歳の若さで、日本最大規模の国内競技団体(NF)のトップに上り詰めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e612ece442c495991c20adcadfdefc8f9c41f194

【【サッカー】宮本恒靖氏がJ&W杯経験者で初の日本サッカー協会会長に】の続きを読む


サッカー界改革のために本田さんが自ら行動を起こす姿勢は、本当に素晴らしいと思います。
宮本専務理事との会談で、それぞれの意見が交換され、新たな展開が生まれることを期待しています。

1 Egg ★ :2023/12/26(火) 23:46:02.88 ID:u6qTJnV99
⬛本田圭佑 日本サッカー協会次期会長承認の宮本恒靖専務理事と近く会談へ サッカー界改革へ熱く持論展開

サッカー元日本代表MF本田圭佑(37)が26日、自らルールも考案して創設した10歳以下の初の全国大会「4v4 JAPAN CUP U10 2023 presented by au」の横浜市内で行われた決勝戦に参加した。

 試合後に取材に応じた本田は、日本サッカー協会から次期会長予定者として承認された宮本恒靖専務理事と会談することを明かした。本田は指導者ライセンスを持たずにチームの指揮を執れるようルール改正を日本サッカー協会に働きかけており「今度ゆっくり話そうということになった。宮本さんとはあんまりゆっくり話したことがないので、柔軟なやりとりができればと思います。僕の言っていることはライセンス問題しかり、なかなかサッカー界では受け入れられない。大きく変えたいですね。あんまりあぐらをかいていると今の状態はなかなか続かない。危機感を持ってやらないといけないということで宮本さんはいろいろ考えていくんじゃないかと思う。僕の立場としては好き勝手言いたいことを言っている部分はあるけど、ライセンス問題に関しては日本で僕を論破できる人はいないと自信を持っている。いくらでもライセンスのことは細かいことでも話せる」と本田節で一気にまくし立てた。

 これまでライセンス問題については「極論なくした方がいい」という立場だったが、「最近はなくさなくても任意でいい」という考えに変わったことも明かした。「特に日本代表レベルでやっていない選手、もしくは選手をやっていなかった人が監督をやろうと思ったらライセンスを取らないと監督として採用されない現実もある。一方で僕みたいなのが監督になって負けた時には採用した社長が首を切られるとか。今の仕組みだと経営者が育っていない。ダメになったときには監督のせい。これまでのJリーグでは連れてきた経営者の責任にはならない。プロの経営者を育てるためにもライセンス問題は任意であればいい。ライセンスを持っている人を雇用するポリシーのあるクラブがあってもいいし野球みたいになくても現役引退した選手が監督をしてもいい。サッカーは人気商売だと思うので、観客いるところで人気のある人が指導者をすればいいと思う」と熱く語った。

 「いつも誤解されるけど、指導の勉強をしなくていいと言ってるのではない。当たり前だけどいい監督は勉強している。自分を高めるためにもっと勉強しなきゃいけない。一流の選手たちをマネジメントするためにはマネジメント能力も高めないといけない。それにはいろんなやり方があるよねと話している。宮本さんが(会長に)就任したときにこの話を振ってみてください」とにやりと笑った。サッカー界を大きく変えたい野望を持つが「グッと変えられないのは協会だけではなく、日本の問題でもある。批判されてもいいからバーンと変える人は本当にどの業界でも少ない。バーンと変えないとなかなか前に進まない」と話した。

 本田は22年10月に膝を手術。今年9月の実戦復帰を目指してリハビリと練習を続けてきたが、膝の状態やタイミングが合わずに決まらなかった。今後については「秋に復帰したかったが、追い込みすぎて膝が悪くなってできなかった。再チャレンジを来年どこかでやれたらと思っている」としつつ「立場的には監督の方もいろいろ考えたりしていますし、選手をやり続けるのはトッププライオリティーではない。いろいろ全体像を見ながらやっていければ」と話した。

12/26(火) 21:13配信 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f81e50fd703dbb0a20c5a139bcc79178eb0e6fe9

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=426&h=640&exp=10800

【【サッカー】本田圭佑が次期会長承認に向けて宮本恒靖氏と熱い議論へ突入!】の続きを読む


宮本氏が新会長に就任することには、サッカー界から不安の声が上がっています。
彼が何をやりたいのか、明確に示してほしいですね。

1 Egg ★ :2023/12/21(木) 07:30:25.95 ID:ZKnhWqL19
日本代表メンバーも「それほどリーダーシップがあるとは…」

2024年の3月をもって会長職を退任する田嶋幸三の後任として、宮本恒靖が第14代日本サッカー協会会長に就任することが確実視されている。なお、47歳での就任となると、史上最年少であり、W杯に出場した初めての会長となる。

「これまで会長になる年齢はほとんどが60代だったことを考えると、異例の“大出世”。組織の若返りであると同時に、リーダーシップを発揮して、長く会長を務めてほしいという狙いがあるのでしょう」(スポーツ紙記者)

 宮本といえば、その強いリーダーシップをもとに、G大阪や日本代表でも長くキャプテンを務めてきた。その手腕を協会でも発揮してほしいということだろう。

「宮本は現役時代、Jリーガーでありながら同志社大学経済学部を卒業。語学も堪能で、異国の地でのアウェー戦でも堂々と他国の選手や審判と渡り合ってきました。また、おしゃれでも有名で、好みはイギリス系のファッション。整った顔立ちも相まって、彼を“ツネ様”と呼ぶ女性ファンも多くいました。美容にもこだわり、1本7千円の高級シャンプーを使っているといわれたほどです」(同前)

 サッカー選手を引退後は、海外の大学院で修士課程を修了し、文武両道の一面を持つ宮本。ただ、長年サッカーを取材するベテランライターは、そんな“ツネ様”のリーダーシップには疑問符がつくと語る。

「代表時代のメンバーからは『それほどリーダーシップがあるとは……』との評価です。ジーコジャパンではキャプテンを務めましたが、ジーコ監督から『じつはキャプテンは中田英寿にやらせたかった』と聞いていました。ところが中田が固辞して、宮本が立候補したから彼がなったのだと。

 また宮本といえば、2004年のアジアカップ・ヨルダン戦のPK戦での“雄姿”がよく取り上げられます。日本は2人が蹴ってともに外し、0-2と追い込まれた。そのときPKスポット周囲の芝が荒れていたため、『これはフェアじゃない。状態のよいほうでやるべきだ』と通訳なしで主審に訴えた。

 その結果、途中でサイドを変え、大逆転勝利に繋がったといわれ、彼の大手柄だと報道されてきました。しかしメンバーに聞くと、言いだしたのはほかの選手で、英語が話せる宮本が代表して主審に主張したに過ぎないという話だったんです」

 その疑問符は、JFA専務理事時代の評判にもついて回る。

「彼はこれまで2年間、協会で専務理事を務めていましたが、職員からは『専務理事時代におもだった実績がなく、何がやりたいのかよくわからなかった。このまま会長になっても、何をやろうとするのかわからない』といった声が多く聞かれているんです。今回、宮本さんが会長になれば、協会の態勢が大きく若返ることになりますが、彼の手腕はまだ未知数というしかありません」(同前)

 現在日本サッカー協会は、コロナ禍もあり資金不足といわれている。歴代最年少会長は、どんな改革に挑むのかーー。

12/20(水) 18:31配信 FLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/a700fc808adf600763b2ef609a37656ccea94b8c

写真 
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=640&exp=10800

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宮本恒靖氏が次期JFA会長に就任することは、日本サッカー界にとって大きな期待です。
彼のコメントにもあるように、サッカーを国民により身近な存在にするためにも、彼のリーダーシップが必要です。

1 梵天丸 ★ :2023/12/06(水) 22:43:39.73 ID:FcfNAcQk9
12/6(水) 19:39配信
スポーツ報知

 日本サッカー協会(JFA)の次期会長に就任確実となっている宮本恒靖専務理事が6日、都内で「JFA クラウドファンディング」サービス開始の発表会見に出席した。会見後に、次期会長選挙の唯一の正式立候補者として発表されてから初めて取材に応じ、「サッカーがこの国でもっと重要な存在になってもらいたい。(そこに)貢献していきたいと常に思っている。その思いがあったので、立候補させてもらった」と思いを語った。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/727b7db29fe4d074138d9ec22e929af9a6ff48b9

【【サッカー】宮本恒靖氏が日本サッカー協会の次期会長に就任決定か!サッカー界の将来を担う存在に期待】の続きを読む

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