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室井佑月


室井 佑月(むろい ゆづき、本名非公開、1970年〈昭和45年〉227日 - )は、日本の小説家、随筆家、タレント。 血液型はB型。身長162 cm。オーケープロダクション → オールラウンド所属。青森県八戸市出身。 1970年227日、 青森県八戸市で製薬会社のMRの父と元ホステスの母の間に…
27キロバイト (3,413 語) - 2024年5月24日 (金) 02:47
室井佑月氏は本当に大変な状況になってしまったんですね。でも、そんな中でも自分の生活を守るために行動する姿勢が素晴らしいと思います。

1 ネギうどん ★ :2024/05/24(金) 12:43:43.50 ID:zJrxo2bL9
作家の室井佑月氏(54)が24日までにX(旧ツイッター)を更新。現在の収入や住居の家賃などについて明かした。

室井氏は20年には衆院議員の米山隆一氏と結婚し、SNSでは政治や時事問題などについて発信しているが、自身の日常についてつづった投稿に対し、一部Xユーザーから「セレブ」と指摘され、「私のセレブな1日って? 地元の昼食会に出たり、炎天下にポスター貼りに行ったり、カー*(超庶民的なジム)へ行ったり、焼き鮭とおひたしと納豆の夕飯を食べることが?」と反論した。

情報番組のコメンテーターを務めるなどタレントとしても活躍してきたが、「私は政治家と結婚し、コメントの公平性を欠くとかで、仕事が減り、年収は十分の1になりました」と告白。「親や子にまだお金はかかりますが、節約できるところはし、最期まで自分の考える正しいことをしたいです。ちなみに、米山は穴のあいたソックスもすぐ捨てません」と、庶民的な生活を送っていることを強調した。

また、「私は自分の信じる正義に金を注ぎたいので、家賃五万のボロビルに今は住んでます。まえはタワーマンションの最上階だったけど。全部、命もかけて、そこに注ぎこみたいと思ったので」と住居についても明かし、「もう54歳なので。残りの人生は、安泰とかを望まず、ツッパしります。それが私っぽいでしょ。ずっとお水の世界と芸能界と文壇で生きてきた。私を応援してくれた人たちの私のイメージも守りたく。きちんと最期まで踊ってみせることが、私の本望です。ズルはしたくない」との思いをつづった。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202405240000128.html

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室井 佑月(むろい ゆづき、本名非公開、1970年〈昭和45年〉227日 - )は、日本の小説家、随筆家、タレント。 血液型はB型。身長162 cm。オーケープロダクション → オールラウンド所属。青森県八戸市出身。 1970年227日、 青森県八戸市で製薬会社のMRの父と元ホステスの母の間に…
26キロバイト (3,279 語) - 2024年1月20日 (土) 17:51
まるで狩りのように他人の過去を探し出して批判する人たちには、同情の余地が全くないですね。

1 少考さん ★ :2024/02/26(月) 17:01:12.23 ID:dYdYkiwq9
室井佑月氏、元フリーアナの公認取り消し騒動に「他人の過去の失敗を見つけてきて喜ぶ人が多い」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0d42f0da5d67a2315f9d6cd88dfdb8725ce06f5

2/26(月) 15:45配信

 作家の室井佑月氏(53)が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。衆院東京15区補選(4月16日告示、28日投開票)で国民民主党から立候補予定だった元アナウンサーでタレントの高橋茉莉氏(27)が公認内定を取り消された問題について私見を述べた。

【写真】公認内定を取り消された元フリーアナの高橋茉莉氏

 高橋氏は25日未明、自身のXで「国民民主党から、『立候補を断念しろ』と言われ、涙をのんで引き下がることに致しました。理由は、ラウンジで働いていた過去があるからです」と投稿。ただ「生活保護を経験し、頑張って奨学金で慶應を卒業しましたが、多額の返済が残りました。多額の返済が長期に残らないよう、1日でも早く返したいという気持ちが強く、一時期ラウンジで働きました。それが悪いこととして立候補できないのであれば、『底辺で頑張る女子は一生チャレンジすら許されない』のでしょうか」と投稿した内容に関して、生活保護を受けていた時期にラウンジで働いていた場合、生活保護の不正受給に当たるのでは? との疑問の声がX上で出ていた。

 室井氏は「ラウンジやってた時に生活保護をもらっていたこと、それが立候補するとなった今、発覚し、立候補がダメといわれてるなら、『当時はよくわからなかった』といって今お金を返せばいいだけじゃね?」と疑問を投げかけ、「グラビア時代に行き過ぎた発言があっても、『当時は仕事で。今はもちろんそんなこと思ってない』といえばいいだけじゃない? 人はみな変わる。今が大事」と、ほかの例も挙げて持論を展開。「なんだかな、他人の過去の失敗を見つけてきて喜ぶ人が多い。見ていて嫌だな、て思う。その人たちを止めたいからの余計なおばちゃんからのアドバイスなんだけど、『はい、昔のことについては私の失敗。でも、今は違うから信じて』といえばいいのに。違うかな?」と思いをつづった。



 なお、国民民主党は26日、国会内で会見し、高橋氏の公認内定取り消しについて経緯を説明。浜野喜史選対委員長は「東京都連より、本人に聞き取り調査を行ったところ、本人が発言した過去の行為の中に党として、看過できない、法令違反に該当する可能性がある行為があった」と述べた。また、同党の玉木雄一郎代表はXで、高橋氏について「法令に抵触するおそれのある事実が明らかになりました」とした上で「国民民主党はラウンジ等に勤務していたことで出馬辞退を求めるようなことはありません」と反論していた。

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