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大谷翔平


水原容疑者の違法賭博事件がTVドラマ化されるとは驚きですね。これまで報道でしか知識がなかったので、より詳細な情報を知ることができるのは興味深いです。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/05/10(金) 11:29:07.91 ID:IInTsWUJ9
2024.05.10

スポーツ・イラストレイテッドの元レポーター「信頼と裏切りのストーリーの核心を突く」

 ドジャース・大谷翔平投手の元通訳である水原一平容疑者の違法賭博に関する騒動がドラマ化される予定であると9日(日本時間10日)、地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」ら米複数メディアが報じた。映画製作会社の「ライオンズゲート」が制作に取り組んでいるという。

 米メディア「CBSスポーツ」によると、制作には米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」の元スポーツレポーター、アルバート・チェン氏も携わっている。同氏は「これはピート・ローズ以来ではスポーツ界最大の賭博スキャンダルで、その渦中には最大のスターがいる。信頼と裏切りのストーリーの核心を突く」と明かした。

 水原容疑者は日本時間3月20日の開幕戦直後に違法賭博に関与し、大谷の口座から資金を盗んだとしてドジャースを解雇。4月11日(同12日)には、米連邦検察当局から銀行詐欺容疑で訴追された。翌12日(同13日)にはロサンゼルスの連邦地裁に出廷。保釈保証金2万5000ドル(約387万円)で保釈となっていた。

 今月8日(同9日)に米連邦検察が銀行詐欺と虚偽の納税申告の罪状を認めたと発表していた。銀行詐欺の罪状は、最高刑では連邦刑務所で禁固30年となり、虚偽の納税申告に対して罪状を認めたことについては、最大で3年の禁固刑になる。(Full-Count編集部)

https://full-count.jp/2024/05/10/post1554232/

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1715288699/

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大谷翔平の活躍は本当に凄い!2試合連続HRと今季初4打数4安打なんて、まさにまじでマンガみたいな展開ですね。

1 フォーエバー ★ :2024/05/06(月) 15:46:28.49 ID:VLqNjwZf9
5/6(月) 11:46配信


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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日テレNEWS NNN
今季初マルチ本塁打を放ちベンチで祝福を受けるドジャースの大谷翔平選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)

◇MLB ドジャース5-1ブレー*(日本時間6日、ドジャー・スタジアム)

ドジャースの大谷翔平選手が2本のホームランを含む4打数4安打という驚きの結果を残しました。

【画像】監督の記録を抜きハイタッチで祝福を受けるドジャースの大谷翔平選手

前日の試合でホームラン1本を含む猛打賞を記録した大谷選手はこの日も「2番・DH」でスタメン出場。すると初回、いきなり5球目のカーブを捉えセンターバックスクリーンへと運ぶ先制の2ランホームランを放ち、早くも2日連続のホームランをマークします。

3回の第2打席でも2アウトランナーなしからレフト前へヒット、6回にも先頭打者での打席でセンター前へヒットを放ち、これで2日連続の猛打賞を記録。

さらに勢いは止まらず、8回の第4打席では初球をこれまたバックスクリーンへ運ぶ、今シーズン最長飛距離の464フィート(約141.4メートル)の特大10号ホームランを放ち、ホームラン数では対戦相手・ブレー*のオズナ選手と並んでナ・リーグ首位、さらに両リーグ合わせても首位タイになりました。また、4打数4安打を記録したのは日本時間2019年6月14日以来でした。

この大暴れにファンもSNSで「大谷さんやばすぎるって」「マジでスーパースター」「まじでマンガだな」「同じ人間と思えない」など、驚きと称賛のコメントを送っています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3562934ffff5b1bab3d6682d0b33c6151cbea5c2

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大谷翔平のホームランは本当に圧巻ですね!36試合目で9本も打つなんて、さすがの才能です。これからも期待して応援していきたいです!

1 フォーエバー ★ :2024/05/06(月) 05:27:01.36 ID:VLqNjwZf9
5/6(月) 5:23配信

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=473&exp=10800
日刊スポーツ
4日、8号ソロ本塁打を放つドジャース大谷翔平

<ドジャース-ブレー*>◇5日(日本時間6日)◇ドジャースタジアム
 ドジャース大谷翔平投手(29)が、2試合連続となる9号本塁打を放った。本拠地でのブレー*戦に「2番DH」で出場。1回の第1打席で先制の9号2ランを放った。
 前日には3回に6試合ぶりとなる8号ソロを放ち、沖縄生まれのロバーツ監督を抜いて日本生まれの選手としては球団最多記録を更新した。
 2試合連発は今季3度目。これまでの2度はどちらも移動日をはさんでおり、2日連続は今季初となった。チーム36試合目で9本塁打は40・5本ペースとなる。
 ブレー*戦での本塁打は通算3本目。ドジャースタジアムでは今季5本目、通算6本目となった。
 <大谷の年度別本塁打>
 18年=22本
 19年=18本
 20年=7本
 21年=46本
 22年=34本
 23年=44本

https://news.yahoo.co.jp/articles/62d6d84da10046f82789f9683c15897a3b9f6c21

【【ドジャース】大谷翔平が快進撃!2試合連発の先制9号2ラン】の続きを読む


大谷翔平は無駄なホームランなんて打っていない。115本が2点差以内で、74本が同点か決勝弾というのは本当にすごい数字だ。

1 フォーエバー ★ :2024/04/24(水) 18:48:09.33 ID:eECa0bZ19
4/24(水) 18:15配信

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?exp=10800
中日スポーツ
大谷翔平(AP)

 ◇23日(日本時間24日) 大リーグ ナショナルズ1―4ドジャース(ワシントン)

◆大谷翔平、打った瞬間…191キロ驚速の特大6号【動画】

 ドジャースの大谷翔平選手(29)は敵地でのナショナルズ戦に「2番・指名打者」でフル出場。9回の第5打席で、右翼2階席へ2試合連続の6号ソロを放った。

 打球初速118・7マイル(約191キロ)は、メジャー自己最速かつ今季メジャー最速で、詳細なデータを収集するスタットキャストが導入された2015年以降、ドジャース史上最速の弾丸アーチだった。飛距離は450フィート(約137メートル)。

 地元ネットラジオ局ロックトオンドジャースのジェフ・スナイダー・ホストは、X(旧ツイッター)で「以前は大谷翔平を愛していたのに、今は『無意味なホームランだ』などと言う無情で悲しい人たちがいる」とし、一部のエンゼルスファンと思しき人々に対して「大谷のキャリア177本塁打のうち115本が2点差以内の場面で、74本が同点か勝ち越し弾だ」と指摘した。

 多くのファンはこれに同意したとみられる。フォロワーからは「どれだけ勝負強いホームランを打って試合にインパクトを与えているかという意味ですごい数字だ」「そういう無情で悲しい連中は結局、大谷から目が離せないんだよ。前に進めるといいね」「アナハイム(エンゼルスの本拠地)の水道水には何か悪いものが入っているんじゃないか?」「大谷を『裏切り者』とさえ呼ぶ人たちもいるもんな」などのリアクションがあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1a3ab818925014e3e0c62380b129416660baed2

【【野球】「無意味なホームラン」という声に反論!大谷翔平の驚異的な記録を振り返る】の続きを読む


大谷翔平が抜けたことでエンゼルスは戦力不足が露呈されてしまったのは事実ですね。ドジャースも同じ轍を踏まないように、チーム力を高めていかなければいけませんね。

1 フォーエバー ★ :2024/04/20(土) 17:39:53.17 ID:aDYRlW529
4/20(土) 16:59配信

中日スポーツ
メッツ戦の5回、適時打を放つドジャース・大谷(AP)

◇19日(日本時間20日)MLB ドジャース4―9メッツ(ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平選手(29)は、開幕戦以来となる今季2本目のタイムリー右前打を放つなど4打数1安打、1打点。今季5度目の先発登板だった山本由伸投手(25)はメジャー自己最多の9奪三振など6回を7安打4失点(自責3)も、勝敗はつかずメジャー2勝目はならなかった。

◆大谷翔平の妻・真美子さん、デコピンを抱きながらガッツポーズ VIPルーム観戦【写真】

 ドジャースは連敗し、直近8戦で6敗目。今季12勝10敗と貯金は「2」まで目減りした。開幕前は圧倒的との下馬評だっただけに、地元メディアもフラストレーションがたまっている。

 米ドジャースネーションはこの日、「ドジャースのスロースタートは大谷翔平と失敗したエンゼルスを思い起こさせる」との見出しで「大谷翔平はまだプレーオフに進出したことがない。2018~23年にエンゼルスでプレーし、リーグ優勝争いの匂いさえかいだことがない。FAとなってドジャースを選んだ理由は、彼を取り囲むメンバーとチームの力量だ。だが開幕から数週間が経過し、このチームは大谷が『置き去りにしてきた』エンゼルスを彷彿とさせる」と報じた。

 「もう大谷にマイク・トラウトはいないが、ムーキー・ベッツがいる。ベッツと大谷は、ここ何十年かの野球界で最強のワンツーパンチとなったが、他の面々が好機で仕事できていない」

 具体的には、チーム全体で得点圏に走者を置いて打率2割4分9厘(201打数50安打)と指摘。さらに57三振、20四球だと指摘した。これは18日終了時点で、この日の同12打数3安打を加えても得点圏打率2割4分9厘は変わっていない。

 さらに「得点圏での不振を話せば、大谷の19打数1安打(この日で20打数2安打)に触れざるを得ないが、もっとチャンスが回って来る(3番)フリーマンは8打点、(4番)スミスは13打点だ。一方、チーム最多はベッツとテオスカー・ヘルナンデスが18打点で並んでいる」とした。

 また、下位打線の不振も深刻で、キケ・ヘルナンデスは打率1割8分2厘、アウトマンは1割9分2厘、テイラーに至ってはわずか2安打で5分3厘に沈んでいる。(写真はAP)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7544e608efd906a3644d043b9af5f7741d69ca6

【【野球】大谷翔平の影響力は偉大!ドジャースの苦戦に地元メディア注目】の続きを読む

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