サッカーまとめラボ

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大谷翔平


【妄想】
大谷翔平と八村塁のコンビがサッカー日本代表の2トップを組んだら、チームには無限の可能性が広がるでしょう。
彼らの持つ異次元の才能を生かして繰り出されるパフォーマンスには、競技を愛する全ての人が魅了されることでしょう。
さらには、彼らの姿勢や意気込みが若い選手たちにも大きな影響を与え、日本サッカーの発展に寄与すること間違いありません。
このコンビネーションが実現することを夢見ています!

【【妄想】前園真聖さん、、!大谷翔平と八村塁のダイナミックなパフォーマンスがサッカーファンを熱狂させる!】の続きを読む


【悲報】大谷翔平グローブ寄付に転売心配の声が続出!メーカーは特に対策せず?


「転売」による問題が心配されるのは、大谷翔平選手のような素晴らしい選手の寄付活動に悪影響を及ぼす可能性があるからです。メーカーは特に対策していないということですが、この問題に対して何らかの対策を取ってほしいと思います。

メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手(エンゼルスからフリーエージェント)の「グローブ寄付」が先週、大きな反響を呼びました。

寄贈先の学校が管理することになる見通しですが、SNS上では価値あるグローブが「転売されるのでは」と心配する声が早くも目立っています。

大谷選手と契約するメーカーニューバランスジャパンは「転売対策は特にしていない」と取材に答えたうえで、大谷選手の「願い」を尊重してほしいとのメッセージを寄せました。

プロジェクト発表直後から「転売」「メルカリ」、心配する声が相次ぐ

プロジェクトは、全国約2万の小学校に右利き用2個と左利き用1個のジュニア用グローブを贈るもので、その数は6万個にものぼります。12月から順次寄贈が始まる予定です。

グローブを使って子どもたちが楽しくキャッチボールをする場面を想像しているという大谷選手は「子どもたちが野球というスポーツに触れ、興味を持つきっかけになってほしいと願っています」とコメント

老若男女から愛される大谷選手による取り組みへの注目の高さから、11月9日プロジェクトが発表されると、その日のうちに「転売」を心配する声がエックス(旧ツイッター)上で相次ぎました。

悲しいかな、過去には小学校の教員が備品の楽器をメルカリで売って利益を得たことから、懲戒免職になる事案も発生しています。

転売ではなくても、誰かが持ち帰ったまま「コレクション」してしまうことも考えられるなどの指摘もあります。

寄贈には感謝しつつも、管理に神経をとがらせる学校も出てきそうです。寄贈されるグローブには「転売対策」が講じられているのでしょうか。

●「転売対策は特にしていません」「子どもたちの使用を願っております」

ニューバランスジャパンに取材したところ、グローブにナンバリングを施したり、学校に注意を呼びかけるなどの「転売対策は特にしていません」(同社)。

子どもたちが野球というスポーツに触れ、興味を持つきっかけになってほしい、という大谷選手の願いに沿うように、子どもたちが使用してくれることを願っております」

SNSでは、校長室やショーケースの中でうやうやしく飾られるのも、大谷選手の思いとは離れた行為だという声もあります。

大谷選手の「思い」を裏切るような事態が起きないことを願うばかりです。

大谷翔平グローブ寄付に「転売」心配する声、メーカー「特に対策していません」「大谷選手の願いに沿うように…」


(出典 news.nicovideo.jp)

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影山優佳、大谷翔平選手の魅力を5つのテーマでプレイバック「スポーツニュース以外の切り口で知ることができた」<ABEMAスポーツタイム> | ニコニコニュース



スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」(毎週日曜夜10:00-10:30、ABEMA SPORTSチャンネル)#12が、ABEMA SPORTSチャンネルにて10月1日に放送された。

【写真】「ABEMAスポーツタイム」スペシャルサポーターの影山優佳

本番組は、現在、ABEMAで生中継されているメジャーリーグベースボール(以下、MLB)を中心に、サッカーなどの注目スポーツの最新情報を毎週、生放送で公開している。本放送回では、番組のスペシャルサポーターの元日向坂46の影山優佳サッカーメインコメンテーターとして、元サッカー日本代表の槙野智章、野球のメインコメンテーターとして、元メジャーリーグ選手の川崎宗則が出演した。

本塁打王大谷翔平選手について

本放送回では、10月2日ア・リーグ日本人初の本塁打王となったエンゼルス大谷翔平選手について、MLB2023シーズン中における魅力をふり返った。

大谷選手の2023シーズンの活躍を「名物実況」「ファンサービス」「特大HR」「専属通訳」「カワイイ」の5つのテーマプレイバックしていく。

まずは、7月1日ダイヤモンドバックス戦で大谷選手がいちばん遠くまで飛ばしたホームランをふり返り、ライトスタンド上部にある看板に直撃した推定飛距離150メートル超えの一打を紹介した。槙野は「飛距離150メートルというのは、日本の球場だとどのくらいまで飛んでいることになる?」との疑問に、川崎は「そもそも日本の選手で150メートル先まで飛ばせる人がいない。130メートル飛ばせたら、『うわ~飛ばしたね!』と一目置かれる」と返答すると、影山は「規格外!すごすぎる」と称賛を送った。

また、大谷選手のベンチでの行動、バナナをもぐもぐ食べる姿が「カワイイ」と大反響を呼んだ。影山は「試合中に食べていいの?」と不思議そうにすると、川崎は「メジャーのベンチは、おなかがすいていたらバナナを食べたり、プロテインバーを食べたりしてもいいんです」と解説した。これを聞いた槙野が「大谷選手は日本にいる時から、試合中にベンチでバナナを食べていた?」と問いかけると、川崎は「日本にいる時は食べていない。日本のベンチはけっこうきびしいから、みんなベンチ裏でもぐもぐしてます」と明かした。これを受けて槙野は、「“もぐ谷さん”ですね」とリアクションすると、影山は「これは“反省”対象!」と槙野のひと言にツッコみ、槙野のボケにきびしく目を光らせていた。

■「人にちょっかいを出すのが大好き」

加えて、大谷選手が、試合前にチームメイトに向けて、頭の上に両手を掲げて「ミッキーマウスポーズ」であいさつした一幕をふり返り、「なぜ、大谷選手はミッキーポーズをした?」の難題に影山が苦悶の表情を浮かべると、「ミッキーポーズを送ったチームメイトと深く関係している」と助け舟がでる。影山は「わかった!」と勢いよくガッツポーズし、「この選手の名前は問題文に書いてないですよね」と名推理をくり広げた上で、「相手選手のニックネームが“ミッキー”だから」と回答すると、正解はミッキー・モニアック選手とのあいさつだから」と発表され、みごと影山は、ほぼ正解となった。

このミッキーポーズについて、モニアック選手は「急に翔平がやり出した。信じられないかもしれないが、翔平はふざけるのが大好きで楽しい人」と語っていたことを紹介すると、川崎は「実は、翔平さんは人にちょっかいを出すのが大好き。先輩や後輩はもちろん、監督にもちょっかいを出すんです」とプチ情報の披露に、影山は「良い関係性がわかりますね」と笑みを浮かべた。

さまざまな大谷選手の一面をかいま見ることができると、影山は「スポーツニュースで見ていた以外の切り口で、新しい魅力を知ることができた。特にホームランの飛距離が規格外だと知り、どれだけすごいことなのかわかったので、来シーズンは、その視点を持って見てみたいと思った」と早くも大谷選手の2024年シーズンへ期待をこめていた。

川崎宗則の“崎”は立つ「崎」


“スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」/(C)AbemaTV,Inc.


(出典 news.nicovideo.jp)



サッカーファンの方の意見には一部納得できますが、それでも野球は世界的に人気のあるスポーツです。
ただし、確かに久保選手の知名度は非常に高いですね。
大谷選手とは異なる魅力があり、今後ますます注目されることでしょう。

【久保選手の知名度急上昇!サッカーファン必読のブログ】の続きを読む


まじで冷静になれないわ、大谷の超レアカードってめちゃくちゃ価値あるよね。
でも、手に入れるのは本当に難しいんだろうな。尊敬するわ!

【一目見ただけで絶句!大谷の超レアカードを入手した感動を語る】の続きを読む

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