吉田麻也が大谷翔平のプレーに感銘を受け、日本サッカーの未来を楽観視。アメリカのスポーツ観戦やルール改革案についても語る。
「バケモノじゃない?」元日本代表DF吉田麻也が驚嘆したCBは?「すごいよね。なんで点が取れるんだろう」 …メキシコのモンテレイでプレー LAギャラクシーに所属する吉田麻也が、39歳のベテラン戦士を絶賛した。 盟友の内田篤人氏がMCを務めるDAZNの『内… (出典:) |
大谷翔平選手のプレーを観ることで、吉田麻也選手が感じた日本サッカーへの期待感は非常に共感できます。スポーツは国を超えて影響を与えるもの。これからも多くの選手が彼に続き、世界で活躍することを願います。
1 冬月記者 ★ :2025/06/29(日) 23:42:07.75 ID:s8/NS80x9
https://news.yahoo.co.jp/articles/968c4730f83d2209df00611cca94f2a824cec9bf
吉田麻也がドジャースの試合を初めて現地観戦。”リアル・大谷翔平”を見て思ったこと。「あんなフォワードがいれば、日本は10年安泰だなと」
DAZNで配信している『内田篤人のFOOTBALL TIME #237』では、ゲストに元日本代表のDF吉田麻也が登場した。
DAZNで配信している『内田篤人のFOOTBALL TIME #237』ではゲストにメジャーリーグサッカー(以下MLS)のLAギャラクシー所属しているDF吉田麻也が登場。
同じアメリカのメジャーリーグ(MLB)でプレーする大谷翔平と山本由伸が所属するロサンゼルス・ドジャースの試合を初めて現地で観戦したエピソードを話した。
先月バックネット裏で観戦している様子が中継映像に映し出されて話題となった。
その際に「NHKに出てるよとみんなに言われた(笑)。母ちゃんからも連絡が来た」と携帯の着信が鳴り止まなかったことを明かした。
観戦した試合では山本由伸が出場していたそうで、「めっちゃ球すごい」と現地で投球を見た感想を述べると、内田篤人氏は子供のような感想に大爆笑。
続けて吉田は「大谷選手はめちゃデカい」と言い、「あれがフォワードでいたらなぁと思った。あんなフォワードがいれば、日本は10年安泰だなと思ったね」と193cmの大谷をリアルで見た感想を語った。
アメリカでプレーする吉田は、野球(MLB)だけに限らず、バスケットボール(NBA)やアイスホッケー(NHL)などアメリカのメジャースポーツを現地で観に行った際には、
「どうしても自分はいろんなものをサッカーに活かせないかなと見てしまうんですよ」と様々なスポーツからサッカーに繋げられないかという視点で観戦しているそう。
また番組内ではサッカーのルール改革案の話題となり、『フリーキックの時にキッカーとして代わりの選手がワンプレーだけ出られるようにする』という視聴者から寄せられた意見を紹介すると、
吉田は「アメフトではキッカーだけで契約している選手がいる。MLS(メジャーリーグサッカー)で選手をやっていて引退して、キッカーだけでアメフトの選手になって、MLS時代よりもお金をもらっている選手もいる」と紹介。
ただ内田氏に「俺らにはそれできないな」と言うと、内田氏は「なんで?」と回答。すると吉田は、「フリーキックの技術がないから」と苦笑いを浮かべていた。
その他にも番組内では、日本プロサッカー選手会(JPFA)で代表理事を務める吉田がサッカー界に感じている様々な意見を述べている。
吉田麻也がドジャースの試合を初めて現地観戦。”リアル・大谷翔平”を見て思ったこと。「あんなフォワードがいれば、日本は10年安泰だなと」
DAZNで配信している『内田篤人のFOOTBALL TIME #237』では、ゲストに元日本代表のDF吉田麻也が登場した。
DAZNで配信している『内田篤人のFOOTBALL TIME #237』ではゲストにメジャーリーグサッカー(以下MLS)のLAギャラクシー所属しているDF吉田麻也が登場。
同じアメリカのメジャーリーグ(MLB)でプレーする大谷翔平と山本由伸が所属するロサンゼルス・ドジャースの試合を初めて現地で観戦したエピソードを話した。
先月バックネット裏で観戦している様子が中継映像に映し出されて話題となった。
その際に「NHKに出てるよとみんなに言われた(笑)。母ちゃんからも連絡が来た」と携帯の着信が鳴り止まなかったことを明かした。
観戦した試合では山本由伸が出場していたそうで、「めっちゃ球すごい」と現地で投球を見た感想を述べると、内田篤人氏は子供のような感想に大爆笑。
続けて吉田は「大谷選手はめちゃデカい」と言い、「あれがフォワードでいたらなぁと思った。あんなフォワードがいれば、日本は10年安泰だなと思ったね」と193cmの大谷をリアルで見た感想を語った。
アメリカでプレーする吉田は、野球(MLB)だけに限らず、バスケットボール(NBA)やアイスホッケー(NHL)などアメリカのメジャースポーツを現地で観に行った際には、
「どうしても自分はいろんなものをサッカーに活かせないかなと見てしまうんですよ」と様々なスポーツからサッカーに繋げられないかという視点で観戦しているそう。
また番組内ではサッカーのルール改革案の話題となり、『フリーキックの時にキッカーとして代わりの選手がワンプレーだけ出られるようにする』という視聴者から寄せられた意見を紹介すると、
吉田は「アメフトではキッカーだけで契約している選手がいる。MLS(メジャーリーグサッカー)で選手をやっていて引退して、キッカーだけでアメフトの選手になって、MLS時代よりもお金をもらっている選手もいる」と紹介。
ただ内田氏に「俺らにはそれできないな」と言うと、内田氏は「なんで?」と回答。すると吉田は、「フリーキックの技術がないから」と苦笑いを浮かべていた。
その他にも番組内では、日本プロサッカー選手会(JPFA)で代表理事を務める吉田がサッカー界に感じている様々な意見を述べている。