サッカーまとめラボ

毎日10記事更新中|サッカー関連国内外問わず|最新情報公開| 詳しくはブログ サッカーまとめラボへお越しください。|

厚労省


河野大臣のコメントからも分かるように、ワクチンの承認はきちんとした過程で行われています。安全性を確認してから接種することが大切です。

1 Hitzeschleier ★ :2024/04/21(日) 20:28:46.24 ID:w9MTSkOH9

河野太郎デジタル大臣は18日、コロナワクチン被害者・遺族らによる集団訴訟を受け、ワクチンの効果や安全性の審議には関わっていないとの見解をブログで示しました。

河野太郎は16項目に及ぶ質問のうち、「コロナワクチンの後遺症の責任はとらないのですか?」との問いに対し、「ワクチンの効果や安全性などは厚労省の有識者による審議会で確認をして、承認をします。それには私は関わっておりません」と回答しました。

続けて、「承認されたワクチンをファイザーやモデルナと交渉して入手し、EUと交渉して日本向けの輸出の了解をもらい、自治体に配布してうってもらうのが私の責任です」とし、後遺症には無関係であり、一切の責任は取らない姿勢を示しました。

https://rapt-plusalpha.com/100187/

(出典 rapt-plusalpha.com)





https://www.taro.org/2024/04/%e6%b2%b3%e9%87%8e%e5%a4%aa%e9%83%8e%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%99%e3%82%8b%ef%bd%86%ef%bd%81%ef%bd%91.php
16.コロナワクチンの後遺症の責任はとらないのですか?

ワクチンの効果や安全性などは厚労省の有識者による審議会で確認をして、承認をします。それには私は関わっておりません。承認されたワクチンをファイザーやモデルナと交渉して入手し、EUと交渉して日本向けの輸出の了解をもらい、自治体に配布してうってもらうのが私の責任です。

たとえばファイザーのコロナワクチンは一瓶から6回取ることができました。一瓶開けた時に、接種希望者が5人しかいないというときは、ワクチンを無駄にしないように、その場にいる誰かにうってくださいと申し上げました。当初、厚労省は65歳以上に限るとか、予診票を持っている人に限るなどと条件を付けようとしていましたが、ワクチンを無駄にしない方が大事だから、対象者がいませんといって捨てたりしないように、誰かにうってくださいと申し上げました。そのことで問題になるようなことがあれば、私が責任を持ちますと申し上げました。

また、厚労省が対象者やワクチンの移動方法などに関して細かな通知を出して裁量の範囲が狭く自治体が困惑していたので、それではうまくいかないだろう、私が責任を持つから、ワクチンの温度管理やワクチンの接種記録などをきちんと守ってくれれば、厚労省の通知にとらわれず、各自治体のやり方でやってよいとも申し上げました。

おかげさまで自治体や医療関係者をはじめ、多くの皆様のご協力を頂いて、難しいとされていた短期間での接種が進んだのではないかと思います。

一般的に、ワクチン接種では、一時的な発熱や接種部位の腫れ・痛みなどの、比較的よく起こる副反応以外にも、接種後に副反応による健康被害が生じることがあります。極めて稀ではあるもののなくすことができないことから、救済制度が設けられています。接種後の健康被害が臨時接種又は定期接種として行われた予防接種によるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済を受けることができます。認定にあたっては、予防接種・感染症・医療・法律の専門家により構成される国の審査会で、厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象とするとの考え方に基づいて審査が行われています。
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1713693449/ VIPQ2_EXTDAT: checked:checked:1000:512:donguri=3/1: EXT was configured

【【悲報】河野太郎大臣、ワクチン承認について厚労省の有識者の審議を強調】の続きを読む



1 ごまカンパチ ★ :2024/04/02(火) 18:57:31.54 ID:fXHBLWIb9
https://president.jp/articles/-/79803
 厚生労働省は2月「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を発表した。文筆家の御田寺圭さんは「喫煙や飲酒など、
『健康には悪いけれど、たのしいもの』を排除していく社会の流れがある。この流れが加速すれば、排除の対象は広がっていくだろう」という――。

■「健康を維持すること」がモラルになりつつある
コロナのパンデミックが収束したあと、
「健康を維持すること」はいずれ個人の努力目標ではなくなり、全社会的にすべからく達成すべき「モラル」に格上げされる。
健康を害するかもしれないが個人的には楽しいものを享受する自由は、社会のインフラや秩序の維持を優先するという論理のもとで、じわじわと規制されていくようになる。
タバコ、アルコール、肉食、カフェイン、あらゆる嗜好しこう品はその「有害性」によって、個人がそれを楽しむ余地は失われていくことになる――。
私はこれまで、こうした近未来の展望を2020年からいくつものメディアで発表してきた。そのメディアのなかには本サイトプレジデントオンライン(※)も含まれている。

私がウィズ・コロナの時期に危惧していたとおり、やはり世の中はそのような方向に向かって着実に前進しているように見える。
というのも、厚生労働省が2023年11月にはじめて、飲酒についての具体的な数値を含んだガイドライン案を示したからだ。
※略

■国が「生活態度」や「価値観」に踏み込むように
国民の飲酒習慣について言及したガイドラインができたこと自体が初であったことはもちろんだが、それ以上に大きなインパクトを感じたのは
「飲酒をできるかぎり少なくすることが重要である」と、社会生活における個々人の価値判断に踏み込んだこれまでにないステートメントを出したことだ。
コロナというパンデミックを経験した社会は、個々人の健康がそのまま医療リソースや社会運営のリスクファクターとして繋がっていることを理解した。
この3年間に蓄積された経験によって、国は人びとの「生活態度」や「価値観」に対して踏み込むことをコロナ前ほど恐れなくなった。
言ってしまえば、国民生活の価値基準や行動規範に介入するような言動をとっても、国民からはさほど反発を受けず、
むしろ共感されるはずだという確信を持つようになったと記述してもよいだろう。
※略

■私たちがコロナで失った「目には見えない重大な代償」
私たちは「ウィズ・コロナ」と呼ばれた3年間によって、さまざまな犠牲を払った。
※略
だが、私たちはもうひとつ、目には見えない重大な代償を支払った。
すなわち「身体や健康にはわるいけど、個人としてはたのしくて快いもの」――を、心の底から楽しむことができなくなってしまったことだ。
哀しいことに、その「身体や健康にはわるいけど、個人としてはたのしくて快いもの」は、
私たちの暮らしや人生に彩りを与えてくれるものの大半が多かれ少なかれ該当していた。

私たちは「倫理的でも健康的でも道徳的でもないが(個人の自由によって擁護されている)楽しいこと」に対して、
自分がそれを享受してもかつてほど純粋に「楽しい」とは思えなくなった。むしろ「社会や他者に迷惑をかけている」という“後ろめたさ”が脳裏をよぎるようになってしまった。
また他人がそうした事柄を楽しんでいる様子を見ると「こっちは社会や他人のために協力しているのに何も考えずに“タダ乗り”しやがって」という怒りに似た暗い感情が湧くようになってしまった。

■「自分には関係ないから、ご自由にどうぞ」ではなくなった
「不健康だけど、不必要だけど、たのしいこと」を楽しんでいる者は、「まあ自分には関係ないから、ご自由にどうぞ」ではなく
「社会全体に害悪をまき散らす者」として見なされるようになった。
元からタバコや飲酒に悪感情を持っていた人は少なくなかったが、だからといって積極的に糾弾するわけにもいかなかった。
しかし今後は違う。「公共・秩序に背く社会の敵(ただしくない側)」という大義名分が付与される。

タバコ呑みが吐き出す煙にも酒飲みの繰り出す騒音にもフラストレーションを溜め、さんざん迷惑をかけられてきたと考える人からすれば
「ようやくアイツらにただしく社会的制裁が下される日が来たか!」と快哉かいさいを叫ぶことになる。
※続きはソースで

【厚労省の「飲酒ガイドライン」発表は序の口だ…「健康維持」がモラルになった社会でお酒の次に】の続きを読む


厚労省の取り組み、『紅麹コールセンター』の設置は素晴らしいですね。健康に関する相談や情報提供ができる窓口があると安心です。

1 おっさん友の会 ★ :2024/03/29(金) 11:03:05.96 ID:JZNqNFn/9
小林製薬の「紅麹」 成分入りのサプリメント を摂取した人に健康被害 が確認された問題を巡 り、武見厚生労働相は2 9日の閣議後記者会見 で、健康被害がある人 や、紅麹関連製品を扱う 企業からの相談を受け付 けるコールセンターを設 置すると発表した。

続きはヨミドクター 2024/03/29
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20240329-OYT1T50060/

【【必見】『紅麹コールセンター』が話題沸騰!厚労省の取り組みに注目】の続きを読む

このページのトップヘ