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元日本代表


【引退】サッカーファン待望の橋本英郎の引退試合、アンリ・シャルパンティエがスペシャルサポーターに決定!


「アンリ・シャルパンティエの協賛で橋本さんの引退試合が実現するなんて驚きです!さまざまな国や文化をつなぐサッカーが、仲間意識や尊敬の念を生み出す素晴らしいものだと改めて感じます。」

サッカーが繋ぐ絆

 元サッカーJ1リーグガンバ大阪の橋本英郎さん(44歳)の引退試合が、12月16日パナソニックスタジアム吹田で行われます。

 橋本さんは以前、ヴィッセル神戸プレーされておりました。当時、アンリシャルパンティエはお菓子で、橋本さんはサッカーで、トモニ神戸を盛り上げてきました。その後、ご縁があり、アンリシャルパンティエは2016年よりヴィッセル神戸のオフィシャルトップスポンサーを務めております。

 サッカーチームは変わっても、日本のサッカー界を牽引する存在であった橋本さん。その感謝をこめてこの度、アンリシャルパンティエが引退試合の協賛に至りました。

 橋本さんは引退後についてこう語ります。「日本一の監督になる為、色々な分野の仕事に取り組みたいです。神奈川県1部の鎌倉インターナショナルFCのアドバイザー、関西大学で授業をしたり、履正社高等学校・大阪大谷大学でサッカーを指導したり。またDAZNで解説をしながらサッカーの勉強も継続して行いたいと考えております。」

 プロ引退後も、サッカーに関する様々な分野でご活躍する橋本さんにエールを送ります。

大会名    橋本英郎 引退試合

開催日時    2023年12月16日(土)14:00キックオフ(予定)

対戦カード  ガンバ大阪'05 vs 日本代表フレンズ

開催場所    Panasonic Stadium Suitaパナソニック スタジアム 吹田)

主催      公益社団法人日本プロサッカーリーグ

主管      一般社団法人大阪府サッカー協会/株式会社ガンバ大阪

ガンバ大阪「橋本選手 引退試合」オフィシャルサイト

https://www.gamba-osaka.net/c/hashimoto27/index.html

(写真)ヴィッセル神戸 所属時代の橋本さん


■橋本 英郎さんから、アンリシャルパンティエへのコメント

 「この度は、ありがとうございます!いつも関西からのお土産として東京に行く際に、駅で買わせてもらっています。お渡ししたみなさんが非常に喜んでくれるのがめちゃくちゃ嬉しいです。

 これからも世界一フィナンシェを作り続けて下さい。」


■橋本 英郎さんプロフィールはしもと ひでお、1979年5月21日 - )

大阪市阿倍野区出身の元プロサッカー選手サッカー指導者。選手時代のポジションはミッドフィールダー。元日本代表。大阪市立大学経済学部卒業。

ヴィッセル神戸での活躍・経歴:2012-2014シーズン在籍 97試合3得点(リーグ戦/カップ戦含む)


<ご参考>アンリシャルパンティエとは

1969年、青い炎が印象的なデセール『クレープ・シュゼット』を提供する喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生した洋菓子ブランドアンリシャルパンティエ」(国内94店舗、海外6店舗)。洋菓子メーカー株式会社シュゼットホールディングス」が運営しております。現在、洋菓子世界大会第1位のパティシエが所属しており、創業より生ケーキはすべて手作りにこだわるなど、 “世界最高峰の技術でお菓子文化を生み出す会社”として、100年先を見据えたお菓子作りを通じ、さまざまなシーンに忘れられない感動をお届けしています。

公式 HP:https://www.henri-charpentier.com/

配信元企業:株式会社シュゼットホールディングス

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(出典 news.nicovideo.jp)



城彰二が大迫勇也の日本代表復帰を切望している理由は納得できます。彼は今季J1で得点王とMVPのタイトルを獲得し、結果を残しています。彼のプレースタイルやスキルは日本代表にとって非常にプラスになるでしょう。

1 Egg ★ :2023/12/10(日) 07:15:24.64 ID:I6XIlyS99
「アドバイスとか、いろんなものもできるはず」

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?exp=10800


元日本代表FW城彰二氏が12月9日、自身のYouTubeチャンネルに最新コンテンツを投稿。ヴィッセル神戸の大迫勇也について語った。

【動画】城彰二が大迫勇也の代表復帰を願う「一回戻ってほしいな」
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=144288

 自身にとって古巣であり、J1で初優勝を飾った神戸を称えるなかで、城氏は大迫に言及。昨冬のカタール・ワールドカップに挑んだ日本代表のメンバーから外れたことを、改めて残念がった。

「あれだけボールをキープできる、いろいろなバリエーションが持てる選手。自分でも点を取れるし、周りも活かせる。大迫選手が代表に入っていてほしかった」

 カタールW杯での選外を経て、大迫は今季、J1で得点王を獲得してMVPにも輝いた。城氏は、実績十分の33歳FWが森保ジャパンに復帰するとして、その効果を次のように語る。

「これだけ結果を残しているわけだからね。呼んで、チームに与える影響って大きいと思う。それを考えると、上田(綺世)選手とかいるけど、すごくプラスになると思う。アドバイスとか、いろんなものもできるはずだし」

 そして「一回戻ってほしいなって気もするんだ」と“半端ないストライカー”の代表復帰を切望した。

12/10(日) 7:12 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/695616579650766ebcda36d342829ce72272faf7

【【ヴィッセル神戸】「結果を残す実力者」城彰二が大迫勇也の日本代表復帰を熱望!J1得点王の魅力を語る】の続きを読む


中村俊輔は本当に素晴らしい選手だった。彼のテクニックと洞察力は他の選手とは一線を画していました。ただ、時々彼がもっと自己主張していたら、もっと試合を支配できたのではないかと思います。

1 ネギうどん ★ :2023/12/09(土) 11:56:06.42 ID:sVkEmPLM9
 日本サッカー界のパイオニアである中田英寿。セットプレーの名手として名高い中村俊輔。魔法のようなボールタッチで見るものを魅了した小野伸二。日本サッカー界の歴史に名を刻む3人の天才プレーヤー。歴史に名を刻んだ日本サッカー界の“三英傑”と2006年のドイツ・ワールドカップ(W杯)をともに戦った元日本代表GK土肥洋一氏に三者三様の魅力について聞いた。(取材・文=石川遼/全4回の1回目)

 土肥氏は現役時代に柏レイソル(前身の日立製作所を含む)、FC東京、東京ヴェルディでプレー。Jリーグベストイレブンにも選ばれた経験を持つ。現役引退後は指導者に転身し、2018年からJ2レノファ山口でGKコーチを務めていたが、2023シーズン限りで退団。来季も指導者として活動継続のため、現在は“新天地”となるクラブを探している。

 そんな土肥氏はジーコジャパンの常連メンバーで、2006年のドイツW杯メンバーでもある。当時のチームには個性豊かなタレントが揃っていたなかで、中田、中村、小野と時代が違えばそれぞれが代表の中心に立っていたであろう天才プレーヤーが並び立っていた。

 中田は技術だけでなくフィジカルの強さも備えた選手で、中村と小野はテクニックに優れたファンタジスタタイプでプレースタイルもそれぞれ異なっていたが、土肥氏は3人の違いについてこう表現している。

「俊は頭の中で『ここにパスを出したらこうなる』という最短ルートが常に見えている選手。そのうえで自分のレベルを落としてでも、やるべきことをプレーで示し、周りも一緒に上げていくイメージです。

 一方で、ヒデは周りに合わせて自分のレベルを落とすことなく『自分でここまで上がってこい』と引っ張っていくタイプ。伸二は伸二で、俊のように周りを引き上げるわけではないけど、『自分が変わればいいんだ』と周りに合わせてプレーを変化させるようなイメージです。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康みたいに三者三様です」

 カリスマ性があり、背中で引っ張っていく中田。周囲と歩幅を合わせて進む中村。そしてマイペースに周囲との調和を目指す小野。戦国時代に天下を取った三英傑のようにそれぞれ三者三様のパーソナリティーを発揮していたという。

小野伸二の「止める、蹴る」は一級品「日本で彼の右に出るものはいない」

 小野が度重なる怪我に悩まされていたこともあり、3人揃ってプレーする機会は決して多くはなかったが、中村と中田はドイツW杯まで揃ってレギュラーとしてプレー。中村がより高い位置に入り、中田はダブルボランチの一角を務めた。

 土肥氏は「W杯の時にはポジションもそうですけど、ヒデが一歩引いていましたね。もし、ヒデが昔のように前に出ていたら、俊は試合に出れていなかったかもしれない」と2人の関係性について振り返る。

 そして、出番が限られていた小野については「伸二は周りに気を使う性格だったのもあって前に出てくることはなかったですけど、彼がもっと自己主張をしていたら、どうなっていたんだろうというのは想像することはあります。単純に『止める、蹴る』のボール扱いの部分だけでいえば、日本で彼の右に出るものはいないですから」と語っていた。

https://www.football-zone.net/archives/492663

【【サッカー】彼らがもっと自己主張していたら日本サッカーはどう変わっていたのか?】の続きを読む


移籍先に迷っていた井手口にとって、神戸と福岡はどちらも魅力的なオファーなのかもしれない。
彼が最終的にどちらを選ぶのか、ファンとしては心配と期待が入り混じっている。

1 Egg ★ :2023/12/09(土) 07:18:41.56 ID:zAmTMais9
リーグ初優勝した神戸が今季、スコットランド1部セルティックから福岡に期限付き移籍で加入した元日本代表MF井手口陽介(27)の獲得を正式オファーしたことが8日、分かった。福岡も既に完全移籍でのオファーを提示しており、争奪戦が勃発した。

 井手口は今季21試合出場で持ち前のボール奪取能力や運動量を発揮。6月以降は右足関節外果骨折も癒え、ルヴァン杯優勝やクラブ最高位のリーグ7位に貢献した。プレースタイルは積極的なプレスとハードワークをベース戦術にする神戸にフィットする。8月に重傷を負った斉藤未月の来季中復帰は非現実的で山口蛍も来年34歳になる。ACLを戦う来季へ新たなダイナモ獲得は不可欠。今後に注目が集まる。

12/9(土) 5:00 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f154ada5c7af7bcfa2ddfee61e92e55aa839bbf

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=489&h=640&exp=10800

【【Jリーグ】神戸が元日本代表MF井手口の獲得に本腰!完全移籍へオファー】の続きを読む


中村俊輔氏の言葉からは、指導者としての葛藤や悩みが伝わってきます。
選手との距離を置くことについての反省は、彼の真摯な姿勢を感じさせます。
指導者は常に自己反省を行い、成長を果たしていく必要があるのだと改めて思いました。

【【サッカー】中村俊輔氏が明かす指導者としての苦悩:「選手との距離を置いたほうが良かったかな」】の続きを読む

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