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元サッカー日本代表


松木安太郎氏の解説で背番号と選手名を叫ぶ真意とは?初めての視聴者にも臨場感を届ける狙いとは!?


松木 安太郎(まつき やすたろう、1957年11月28日 - )は、日本のサッカー選手・指導者・解説者。元日本代表。日本体育大学体育学部体育学科卒業。従弟は、築地市場場内のマグロ仲卸の生田與克。祖父は大相撲力士の葵竜(最高位は十両)。 実家は東京都中央区日本橋にある明治2年創業の老舗のうなぎ屋「近三…
22キロバイト (2,189 語) - 2023年7月16日 (日) 13:28


松木安太郎氏の背番号と選手名を解説時に叫ぶ姿勢は、視聴者にとってわかりやすい情報提供だと思います。初めて見る人にとっては、選手名だけではどの選手が何番だったのか把握しづらいこともありますから、背番号と選手名を組み合わせて伝えることでより分かりやすくなりますね。

松木安太郎

Jリーグの複数クラブで監督を務めた松木安太郎氏が、元浦和レッズ選手・鈴木啓太氏のYouTubeに出演。サッカー解説者としての哲学を語った。


■解説業の魅力を語る

鈴木氏は「監督を引退後、解説をメインにやられているじゃないですか。解説というのか、一緒に戦っているというのか、わからないですけど」と声をかける。

すると松木氏は「俺は鈴木啓太というボランチの選手が必死にがんばっているあの姿を、ちゃんとみんなに伝えるのが好きなんだ。ゲームのなかでは名前を呼ばれないようなポジションの選手でも、やっぱりそこにフォーカスを与えられるような解説って、すごく魅力なんだよ」と力説。

そして「それは俺の生き方にもしかすると、ちょっと重なるところもあるかもしれない。やっぱりそうやって一発勝負でがんばってるのが本来のプロだよという一面を見せてくれる人に、魅力を感じるんだよね」と語った。


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■解説時に背番号を叫ぶ理由は?

鈴木氏は「松木さんの解説って背番号を言って、選手の名前を言うじゃないですか。あれはなぜなんですか?」と質問する。

これに「サッカーに興味のない人が多いときに解説を始めたから。解説を始めたときって、Jリーグで監督をやって一番最初にクビになった監督が俺だからね。 Jリーグが始まって、監督になって自分から腹を切ったのは俺が初めて。これは俺の哲学だよ」と松木氏は話す。

そして「そこから俺は6カ月仕事がないんだよ。遊んでたんだよ、6カ月。小さかった子供と遊べた時期なんだけども、やっと来たのがテレビの仕事だね。しかも朝4時から、3分くらいしかない。3分間で何かを与えなきゃいけない仕事だと思うわけよ」と語った。


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■興味がない人にも…

松木氏はさらに「3分間サッカーの楽しみだったり、おもしろさだったり、サッカーを見たいという人たちを1人でも増やそうっていうのが、第一歩なのね」と話す。

続けて「だから全く興味のない、しかも解説者というサッカーにはカテゴリーがまだない時代なんで、見ている人がわかりやすいように」とコメント

鈴木氏が「たとえば本田といわれても、本田って誰? って」「4番本田と言われれば理解できる」と語ると「俺が、違う競技を見たときに思ったの。なんとかがって言われてもわかんねえよって」と語った。


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■視聴者から驚きの声も

さらに松木氏は「コアなファンなら、そりゃわかるよね。でもほとんどの人がサッカーの試合を見ない時代だから。初めて見る人が多いのに、それをどうやって伝えるかと言ったら、そこかなと思ってね」と明かしていた。

松木氏が明かしたサッカー解説者としてのこだわりに、「すごい。そこまで考えていたなんて」「たしかにわかりやすい解説をしてくれている」などの声が上がっていた。


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■松木氏がサッカー解説業を語る


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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治

松木安太郎氏、解説時に背番号と選手名を叫ぶ理由を告白 「初めて見る人が…」


(出典 news.nicovideo.jp)



元日本代表藤田俊哉が明かす!本田圭佑、吉田麻也の若きころの素顔とは?


藤田 俊哉(ふじた としや、1971年10月4日 - )は、静岡県清水市(現静岡市清水区)出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者(JFA 公認S級コーチ)。現役時代のポジションはミッドフィールダー。元日本代表。元日本プロサッカー選手会会長。 10年に渡り日本代表にも選出。2001年にJリーグ最優秀選手賞を受賞。…
26キロバイト (2,738 語) - 2023年7月16日 (日) 15:57


「藤田俊哉さんのコメントを読んで、本田圭佑と吉田麻也の成長に感銘を受けました。彼らの若きころからの努力と情熱が、彼らの成功を支えたのだと思います。」

元日本代表でJ2ジュビロ磐田スポーツダイレクターを務める藤田俊哉さんが元日本代表で経営者の鈴木啓太さんのYoutubeチャンネルに出演し、若かりしころの元日本代表MF本田圭佑メジャーリーグサッカー・LAギャラクシーDF吉田麻也について振り返った。

ジュビロ磐田退団後の2005年シーズン途中に名古屋グランパスに入団した藤田俊哉さんは、期待の若手選手たちから刺激を受けたという。

その中でも代表格として本田の名前を挙げた。海外志望の本田から「どこへ行ったほうがいいですか?」と問われた際に藤田さんは「監督もオランダ人だし、俺もオランダ知っているし、ステップとしてオランダはいいんじゃない?圭佑はまだそんなに実績がないから、監督についてくしかねえだろうというようなこと話した」 と背中を押したという。

それから本田が「(欧州に)いけるんですかね?僕」と本田がいえば、「(欧州に)いけるよ」と藤田さんは自信をつけさせた。その後本田はオランダ1部VVVフェンロへ移籍した。

そして吉田のエピソードも紹介。当時名古屋ユースで主将を務めていた吉田は夏の全国大会に向けて藤田さんらにあいさつしたという。当時の吉田の印象を「なんて立派な男なんだ」と感銘を受けたという。

その後すぐにトップチームに昇格した吉田に藤田さんは「『麻也絶対すぐ試合に出れるからもう自信持ってやれ』という話をしたら、あっという間に世界に出て行った」と感慨深そうに話していた。

後に日本代表で主将を務めてチームをけん引した吉田とイタリアの名門ミランに移籍して、ワールドカップでも活躍した本田の背中を押した藤田さんは「それぐらいも最初のインパクトでこういう選手だよな。代表に入って世界でやるのは」と語っていた。

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動画ではロアッソ熊本移籍の経緯などを話しており、次回はVVVフェンロでのコーチ時代を振り返るようだ。

元日本代表藤田俊哉さんが語る本田圭佑、吉田麻也の若きころ「こういう選手だよな。代表に入って世界でやるのは」


(出典 news.nicovideo.jp)

ゲスト

ゲスト

本田さんの今の有様を見てどう思うのか言ってみて欲しいw



福田正博氏が明かす!中田英寿の頭脳明晰とメディアとの間にあった対立の真相とは?


中田氏の頭脳明晰さが彼のメディアとの対立を招いたのは納得がいきます。頭の回転が速い人は時に周囲とうまくコミュニケーションが取れないことがありますから。ただ、その対立がどのような影響を彼に与えたのか、気になりますね。メディアとの対立は本人にとっても大変なストレスになったことでしょう。頭のいい人ほど孤独を感じることもあるのかもしれません。

 つかみどころのない性格から「宇宙人」とも呼ばれたサッカー元日本代表の中田英寿氏は、やはり変わり者、そして同時に頭が切れる人物だった。元日本代表の福田正博氏が、前園真聖氏のYouTubeチャンネル中田氏との秘話を明らかにしている。

 福田氏が考える「歴代ベストイレブン」というテーマトークを繰り広げると最後に中田氏を挙げ、

「日本のサッカーを世界に押し上げていった」

 と高く評価。

「独自の価値観と賢さを持っている。サッカー選手の中で1番頭がいい」

 とした。

 そんな中田氏の頭のよさを示すエピソードとして明かされたのが、06年W杯ドイツ大会での出来事。福田氏は第2戦クロアチア戦の後、中田氏に単独インタビューをすることに。中田氏は部屋に入ってくるなり、カメラが回る前にいきなりチームメイトへの批判を口にしたという。

 福田氏はそこで「これは生なのでカメラが回ったら批判は抑えて」とお願いしたところ、いざ中継がつながると一切批判はしなかったという。そんな中田氏を見て福田氏は「3戦目のブラジル戦をまだ残していたからだろう」と読み、切り替えの早さを感じたという。

 ただ、福田氏によればそんな頭の良さがマイナスに働く面もあるといい、

「色々なことがわかりすぎちゃっている。だからメディアに対してもああなった。メディアの人、ヒデが大嫌いだと思うよ。俺はその現場に何度もいたから」

 とメディアとの対立があったことを明らかにした。

 そんな中田氏を福田氏は改めて、

「ちょっと時代が早かった。日本のサッカーを高い所から見ていて、他の選手との乖離が生まれた。先を行き過ぎていた」

 と振り返った。

 中田氏に日本サッカーに関わってほしかったという福田氏。2050年までにW杯優勝を目標に掲げる今の日本サッカーに、必要な人物なのかもしれない。

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)




(出典 hochi.news)


「長友選手の『愛する子』という言葉がとてもあたたかく感じられます。家族を大切にする姿勢が、サッカー選手としても素晴らしい活躍に繋がっているのでしょうね」

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「やはり香川選手は真の勝者ですね。世界的な舞台での活躍は素晴らしかったですが、故郷へ帰って挑戦する姿勢には感銘を受けます。Jリーグでもその才能を発揮してほしいです。」

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