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侍ジャパン


先発戸郷、痛恨被弾 直球狙われ5回4失点 「今までにない重圧」 野球プレミア12決勝
…淡々と腕を振っていた先発戸郷の表情がゆがんだ。五回に先制ソロを許し、なおも1死一、二塁で陳傑憲に痛恨の3ラン。内角低めに投げ切った150キロ直球を完…
(出典:)



1 鉄チーズ烏 ★ :2024/11/24(日) 23:19:41.56 ID:itlttoDx9
https://baseball.yahoo.co.jp/premier12/game/2021028928/top

侍ジャパン連覇逃す 台湾が初優勝 先発戸郷が痛恨2被弾4失点 打線も4安打で振るわず完封負け【プレミア12】

11/24(日) 22:00配信 テレ東スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6192795e360dd5ef4f66c6e159c007f0b92046dd

<2024年11月24日(日)ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12 決勝 日本 対 台湾 @東京ドーム>

【動画】村上宗隆からのマイクを拒否する岡本和真が可愛すぎる

第3回WBSCプレミア12 決勝が24日、東京ドームで行われ井端弘和監督(49)率いる“侍ジャパン”日本代表が台湾代表に0-4で完封負けを喫して準優勝に終わり、台湾代表が初優勝を飾った。

侍ジャパンはオープニングラウンドから無傷の8連勝で決勝進出を果たし、大会史上初の全勝優勝、大会連覇に期待がかかったが初黒星で涙を飲んだ。主要国際大会での連勝も27でストップした。

大会初黒星はあまりに痛い1敗となった。

日本代表は今季、セ・リーグの奪三振王となった戸郷翔征(24)が先発すると、初回に2死二塁のピンチを背負うも4番のリン・アンクア(27)からフォークで空振り三振を奪う。

3回にも2死一、三塁の場面でチェン・ジェシェン(30)をショートゴロに抑えるなど、毎回のようにランナーを出すも切れ味鋭いフォークと150キロ近い速球を武器に台湾打線を封じていく。

そんな戸郷を援護したい打線だったが、台湾代表先発の左腕・リン・ユーミン(21)に大苦戦。

3回に源田壮亮(31)が内野安打でチーム初ヒットを記録し、4回には辰己涼介(27)が四球で出塁するも後続の打者がいずれも抑えられ、4回まで1安打に封じられた。

5回、台湾打線がついに戸郷を捕らえる。

先頭打者のリン・ジャーチェン(27)が戸郷のストレートを叩いて先制のソロ本塁打をかっ飛ばすと、さらにヒット、四球で1死一・二塁としたところで迎えた3番のチェンがフルカウントから内角低めに来たストレートをフルスイング。

打球はライトスタンドへと飛んで行く3ラン本塁打に。この回だけで一気に4点を奪った。

意地を見せたい侍ジャパンはその裏、2死から坂倉将吾(26)、桑原将志(31)が連続ヒットで出塁。

この試合初めてランナーを2人出すチャンスを作り、この大会好調の2番の小園海斗(24)に回す。

しかし、台湾代表の2番手投手ジャン・イー(30)のストレートにバットを折られてファーストゴロに終わりまたも無得点に。

6回から、日本代表は左腕の隅田知一郎(25)がマウンドに上がるといきなり三者連続三振に抑える好投を見せるも、この回も日本代表打線が振るわず。

7回もピンチを背負うも隅田がなんとか踏ん張り無失点に抑え、8回からは藤平尚真(26)、9回には大勢(25)がそれぞれ登板。強気のピッチングで台湾代表に追加点を与えなかった。

投手陣の奮闘になんとか応えたい日本代表打線だったが…台湾代表のリリーフ投手を攻略できないまま、無念のゲームセット。わずか4安打に抑えられるなど完敗だった。

大会連覇こそ逃したとはいえ、大会を通じて活躍の目立った若手がいたのも事実。今回は残念だったがこの経験を糧にして、今後の侍ジャパンの飛躍に期待したい。

★1が立った日時:2024/11/24(日) 22:00:40.35

前スレ
【プレミア12】侍ジャパン決勝で敗れる 戸郷4失点、打線も沈黙4安打 日本 0-4 台湾 ★3 [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1732455264/

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【プレミア12】日本に敗れ韓国掲示板が大荒れ「大谷は?」「戦力調整した日本に負けた?」
 韓国が15日に行われた「プレミア12」の日本戦(台北ドーム)に3―6で敗戦。宿命のライバル国同士の一戦を落とすと、同国の大手ネット掲示板では辛らつな評価が相次いだ。
(出典:)



1 鉄チーズ烏 ★ :2024/11/15(金) 22:41:58.51 ID:itzy+FTl9
11/15(金) 22:39配信 ベースボールチャンネル
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d42c8ad37a756179f7cd92be855a5c1072fdb55

 野球日本代表侍ジャパンは15日、「ラクダス presents 第3回WBSCプレミア12」のオープニングラウンド第2戦で韓国代表と対戦。台北ドームで行われた同試合は、侍ジャパンが6-3で韓国代表を下し、2連勝を飾った。

 侍ジャパンは1点を先制された直後の2回、4番・森下翔太(阪神)、5番・栗原陵矢(ソフトバンク)の安打などで2死二、三塁のチャンスを作ると、8番・紅林弘太郎(オリックス)が2点適時打を放ち、勝ち越しに成功する。

 しかし、先発・髙橋宏斗(中日)が4回に同点ホームランを献上。5回には隅田知一郎(西武)が勝ち越し打を許し、苦しい展開となりつつあった。

 それでも、侍ジャパンは5回に2死満塁の好機を迎える。ここで、6番・牧秀悟(DeNA)が勝ち越し2点タイムリーヒットを放ち、再びリードを奪った。

 7回には、1死一塁の場面で4番・森下に2ランホームランが飛び出し、2点を追加。主砲の一発で、その差を3点に広げた。

 一方の投手陣は、先発・髙橋が苦しみながらも4回2失点と粘投。その後は隅田、藤平尚真(楽天)、大勢(巨人)が好リリーフを見せ、相手打線を封じた。最終的に6-3で宿敵・韓国に勝利。決勝ラウンド進出に、また一歩前進した。

【【プレミア12】2連勝!侍ジャパンが韓国に勝利】の続きを読む


26年WBC組み合け発表 日本は1次Rで韓国らと同組 準々決勝でV候補と激突も ネット「キツイな」
 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の主催者は21日(日本時間同日夜)、2026年3月に開催する第6回WBCの開催要項の詳細を発表した。日…
(出典:スポニチアネックス)



1 征夷大将軍 ★ :2024/08/22(木) 00:06:05.03 ID:Brbx+7L29
日刊スポーツ[2024年8月21日23時35分]
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202408210001699.html

WBCの主催者は21日、26年の第6回大会の開催概要を発表した。

前回23年大会で3年ぶり3度目の優勝を飾った侍ジャパンは、1次ラウンドはオーストラリア、韓国、チェコと同組に入った。3月5~10日まで東京ドームで行われる。

決勝は3月17日、マイアミで行われる。

前回に引き続き、20の国と地域が参加。2023年大会の1次ラウンドで4位以内に入った16チームは招待参加となり、26年の大会に自動的に出場する。

ここに、25年に予選を勝ち抜いた4チームが加わる。1次ラウンドは、5チームごと、4つのグループに分かれて総当たり戦で行われ、各グループのそれぞれ上位2チームがアメリカ・ヒューストンとマイアミで行われる準々決勝ラウンドに進出。準々決勝ラウンドを勝ち上がった4チームが決勝ラウンドへ進出する。

出場チームは次の通り。

【プールA・サンフアンプール】プエルトリコ、キューバ、カナダ、パナマ、予選通過チーム

【プールB・ヒューストンプール】米国、メキシコ、イタリア、イギリス、予選通過チーム

【プールC・東京プール】日本、オーストラリア、韓国、チェコ、予選通過チーム

【プールD・マイアミプール】ベネズエラ、ドミニカ共和国、オランダ、イスラエル、予選通過チーム

【【野球】26年WBC開催概要発表!侍ジャパンはオーストラリア、韓国、チェコと同組に!】の続きを読む


「観なかったのは1人だけ」という結果は、驚くべきことです。サッカーの魅力には、人を魅了する力があるのでしょう。私はWBCには行けませんでしたが、興奮した試合の様子がブログで紹介されているので、チェックしてみたいと思います。

【「WBCを観ましたか?」日本対ウルグアイ戦の会場でサッカーファン50人に訊い、納得の結果】の続きを読む


「コア視聴率が20%というのは予想外でした。WBCはどちらかというと野球ファン向けの大会だと思っていましたが、それ以上に一般視聴者にも受け入れられたということですね」と感心しました。

【WBC伊戦のコア視聴率が低調 野球中継に求められる改革とは?】の続きを読む

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