サッカーまとめラボ

毎日10記事更新中|サッカー関連国内外問わず|最新情報公開| 詳しくはブログ サッカーまとめラボへお越しください。|

佐々木朗希


佐々木朗希の復帰困難と故障が長引く中、将来への不安と球団の判断が取り沙汰されている。
「痛みはないものの...」佐々木朗希、未だ復帰時期は未定。投手コーチは慎重な姿勢「軽いキャッチボール程度で、それ以上の強度をかけられる状態ではない」
 現地時間6月12日、故障離脱中のロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手について「進展がない」とドジャースの投手コーチを務めるマーク・プライアー氏…
(出典:)


佐々木朗希のサムネイル
佐々木 朗希(ささき ろうき、2001年11月3日 - )は、岩手県陸前高田市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。 日本プロ野球(NPB)記録かつ世界記録となる13者連続奪三振、プロ野球タイ記録の1試合19奪三振の記録保持者。初の平成かつ21世紀生まれにして、…
115キロバイト (15,342 語) - 2025年6月11日 (水) 13:39
佐々木選手が早く回復し、また元気な姿でマウンドに戻ってくることを待ち望んでいます。ファンとして、彼の才能をもっと見たいですし、健康を第一に考えて行動してもらいたいです。

1 牛丼 ★ :2025/06/13(金) 17:42:26.00 ID:tL7951369
6/13(金) 10:06配信

 ドジャースの佐々木朗希投手(23)の復帰に慎重な声が出ている。

 12日(日本時間13日)、米老舗スポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」(電子版)は「ドジャースの佐々木朗希選手、最新の情報によると復帰はほぼ不可能」との記事を配信した。

【写真】マウンドで深刻表情の佐々木朗希
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/344645?utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=bodylink

 現在、「右肩のインピンジメント症候群」により負傷者リスト(IL)入りしている佐々木だが、ケガから1か月以上が経過するも復帰の目途は立っていないという。

 同記事はドジャースのマーク・プライアー投手コーチの「ローキについては特に報告することはない。今は、彼が自信を持ってボールを投げられる状態を作らなければならないと思う」とのコメントと「佐々木は現在、痛みはないものの、マウンド復帰にはまだ時間がかかるようだ」という同コーチの見通しを伝えた。

 さらに同コーチは「報告することはあまりありません。投球はしていますが、まだ軽いキャッチボール程度で、それ以外の練習はあまりしていません。痛みはありませんが、進歩に向けて十分な強度で練習できるところまではまだ至っていません。軽いキャッチボールで、投球練習をしているだけで、ブルペンで投げる段階ではない」と続けた。

 最後に同記事は「佐々木のような若くて才能のある投手の場合、現在14人の投手がILに入ってはいても、急いで復帰させない方がよいだろう」と将来を見据えて、完治を優先することを勧めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9de550f87326cb610822bda6c4dcd249d5678692

佐々木朗希の“故障体質”を把握していたロッテ 「今が売り時」のメジャー放出は最善の選択だった?

 佐々木、ロッテ球団共に「故障発症しても仕方がない」と腹を括っていたのなら、話の辻褄も合ってくる。

「佐々木のメジャー挑戦に関しては様々な憶測が乱れ飛んだ。プロ入り時の“約束”があったという噂もあるが、最終的にロッテ球団が容認したのは、『将来を考えた場合に現在が売り時』という判断をしたから」(在京球団編成担当)

 佐々木は「球団の未来」と言われ大きな期待をされたが、実は「禁断の果実」だったのかもしない。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dot/nation/dot-258344?page=2

※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1749787777/

【佐々木朗希、もう終わったの?インピンジメント症候群でドジャースから放出されるwww】の続きを読む




佐々木朗希選手が初勝利を果たし、チームの支えと試練を乗り越えた姿が感動を呼びました。


【【野球】困難を乗り越えて: 初勝利に輝く佐々木朗希】の続きを読む


佐々木朗希 レンジャーズ、ジャイアンツとも面談? 本命はドジャース&パドレスも争奪戦激化
 ロッテからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指している佐々木朗希投手(23)が、先週にレンジャーズと面談したと23日(日本時間24日)…
(出典:)


佐々木朗希のサムネイル
佐々木 朗希(ささき ろうき、2001年11月3日 - )は、岩手県陸前高田市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。 日本プロ野球(NPB)記録かつ世界記録となる13者連続奪三振、プロ野球タイ記録の1試合19奪三振の記録保持者。初の平成かつ21世紀生まれにして、21世紀並び…
106キロバイト (14,143 語) - 2024年12月19日 (木) 06:36
佐々木朗希選手のコメントからは、若手選手の現実的な思考が垣間見えます。
「チーム力は度外視」という言葉には、自己の成長と夢の実現に向けた強い意志を感じます。
プロ野球選手は短いキャリアの中で成果を求められますが、彼がどのような選択をしていくのか、これからの動向に注目です。

1 ネギうどん ★ :2024/12/24(火) 11:04:23.30 ID:PLt3HGbu9
 ポスティングシステムでメジャー挑戦する佐々木朗希(23)の面談状況が、次から次へと明らかになってきた。

 日本時間22日にはシカゴの地元メディアが「ホワイトソックスが佐々木と面談するか、すでにしている」とリポート。前日にはカ*が面談を行ったことが明らかになっているから、ニューヨークのヤンキース、メッツに続いて今回が4球団目になる。

 ホワイトソックスといえば、今季メジャー史上ワーストとなる121敗(41勝)を喫した球団。このオフはエース左腕をトレードで放出して再建を図っていて、来季も浮上は厳しいともっぱらだ。

 かと思えば3年連続でプレーオフに進出、今季は地区優勝、2年前はワールドシリーズに駒を進めたフィリーズは争奪戦から脱落したとみられている。「我々は面談に呼ばれていない」とドンブロウスキー編成本部長が明かしたのだ。

 対面交渉に進んだ球団は書類やプレゼンテーションによる1次選考をクリアしたわけで、だとすれば佐々木の選択肢にチームの強弱は含まれていないことになる。

 前記4球団には共通項がある。それはニューヨークとシカゴという大都市を本拠地にしている点だ。これに獲得が有力視されているドジャースのロサンゼルスを加えると、米国で人口の多い3大都市(ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴの順)になる。市場規模の大きな都市ばかりなのだ。

 代理人のジョエル・ウルフ氏は、スモールマーケットのチームと契約する可能性もあると話していたものの、人口が全米6位でしかもコンスタントに結果を残しているフィラデルフィアのフィリーズすらふるいにかけられている。

 さるロッテOBに言わせると、「佐々木は今年のシーズン中、一度だけメジャーへのトーンが下がったと、周囲に感じさせたことがある。『給料が安いしなぁ』とボヤいた」そうだ。

 佐々木は25歳ルールによって、マイナー契約しか結べない。同じ25歳未満でポスティングシステムによって海を渡った大谷翔平(30=ドジャース)にしても、1年目の年俸は約8500万円に過ぎなかった。佐々木の今季年俸は8000万円だったから、メジャー20球団以上が争奪戦を繰り広げても、1年目の年俸はロッテ時代とほとんど変わらない。すぐにケタ外れの成績を残して長期にわたる大型契約を結ぶならともかく、年俸調停の権利を得る3年目が終わるまでは原則として給料は制限されるのだ。


「僕はお金持ちになりたいんです」

佐々木にはそれが引っ掛かったのではないだろうか。かつてスポニチのインタビューに答えてこう言っている。

「僕はお金持ちになりたいんです。お金が欲しいわけではないけれど、自分が誰かのために、行動を起こすには、どうしてもお金が必要だと思うんです。そういう時に、自分の生活ができる上で、周囲に対して何かできるぐらいのお金を持っていたい。引退した時に、何かに使えるぐらい。そういうことをしたいと思っています」

続きはソースで
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/365325/2

【【チーム力よりも夢を追う】「お金持ちになりたい」佐々木朗希の真意に迫る】の続きを読む


佐々木朗希“強行突破”のドジャース入りには大きなリスク…タンパリング疑惑が異常事態に突入
 ポスティングでメジャー挑戦するロッテの佐々木朗希(23)とドジャースの「密約説」が相変わらず、海の向こうを賑わせている。  日本時間21日、MLB…
(出典:)


最近、佐々木朗希選手とドジャースの間に密約があるのではないかという報道が話題になっています。アメリカのメディアがこの件について取り上げており、ロッテの同僚選手の発言から疑惑が生じているとのこと。しかし、佐々木選手の代理人はこれを否定しています。果たして、この密約は本当に存在するのか、MLBの調査結果が待たれます。

1 ネギうどん ★ :2024/11/30(土) 11:38:48.80 ID:3NWy6ITB9
 ロッテからポスティングシステム利用でメジャー移籍を目指す佐々木朗希投手(23)がドジャースと“密約”を交わしていた場合、MLBが不正調査を行う可能性があると28日(日本時間29日)、米メディア「ドジャー・ブルー」が報道した。

 これまでドジャースは朗希の移籍先の最有力候補とみられてきたが、ロッテで今季チームメートだった15年のサイ・ヤング賞左腕のD・カイケル投手が今月上旬に米「ニューヨーク・ポスト」の電話取材に「真相は分からないが、ドジャースと契約が成立したといううわさを聞いた」と答えたことから、両者はすでに契約を結んでいるという憶測もある。当然、現時点で密約を示す証拠はないが、MLBは右腕と交渉している全ての球団の状況を注意深く監視しており、不正行為の可能性があれば調査する用意があると「ドジャー・ブルー」は伝えた。

 この問題に関しては今月11日(同22日)、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が佐々木の代理人を務める米大手代理人事務所「ワッサーマン」のJ・ウルフ氏の談話を紹介。同氏は「私のことを最もよく知っていて、私と多くのビジネスをしているはずの幹部たちが、私が何らかの不正な合意に加わっているとほのめかして私の誠実さを侮辱しているが、実際のところ、スポーツマンシップに欠ける行為だ」と強く否定した模様だ。

 27日(同28日)にはMLB公式サイトが朗希獲得は「ドジャースVSパドレス」の一騎打ちとなっていると報じた。米情報サイト「ブリーチャー・リポート」のチャットで、「ニューヨーク・ポスト」の敏腕のJ・ヘイマン記者がド軍も継続的に佐々木に関心を示していることを示唆。しかし、同氏は「彼と契約する真のチャンスを持っている」球団として、パドレスの名前を挙げた。「彼ら(パドレス)はドジャース以上に本気で佐々木を狙っている唯一のチームだと思う」としていたという。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d5c961b0a92df5c7f5139e2913c23e0a3cee04d

【ロッテのエース・佐々木朗希、ドジャースとの関係に疑念?米報道の裏側を解説】の続きを読む


「佐々木朗希はメジャーで通用しない」広岡達朗が持論「1シーズン元気に投げられないし、なぜフォーク多投?」吉井監督の過保護ぶりも疑問
…ロッテ・吉井理人監督の特別待遇してきた育成方針に、92歳・球界の重鎮・広岡達朗氏は疑問を抱いている。新著『阿部巨人は本当に強いのか 日本球界への遺言』…
(出典:)



1 冬月記者 ★ :2024/11/23(土) 22:47:34.22 ID:Bqd3+ky49
https://news.yahoo.co.jp/articles/28cb48976bf38de99d6a0d6f330b1121823eabf3?page=1

「佐々木朗希はメジャーで通用しない」広岡達朗が持論「1シーズン元気に投げられないし、なぜフォーク多投?」吉井監督の過保護ぶりも疑問

 千葉ロッテからポスティングシステムでMLB入りをめざす佐々木朗希。しかし、ケガがちの佐々木の体質と千葉ロッテ・吉井理人監督の特別待遇してきた育成方針に、92歳・球界の重鎮・広岡達朗氏は疑問を抱いている。


不可解なエース・佐々木朗希

 2023年7月24日、パ・リーグ2位で首位・オリックスを追っていたロッテのエース・佐々木朗希投手がソフトバンク戦のマウンドで突然、左脇腹の肉離れを起こし、登録を抹消された。この試合に先発した佐々木は1失点で迎えた6回、90球目を投げた際に左脇を痛め、「左内腹斜筋損傷」と診断された。

 吉井理人監督によると全治2か月。高卒でプロ4年目の佐々木はそれまで13試合に登板して7勝2敗、防御率1.48で130奪三振。勝ちが計算できる先発の柱だっただけに、18年ぶりのリーグ優勝を目指す吉井ロッテにとっては、チームの大黒柱が倒れたような衝撃だった。

 最速165キロの剛腕は前年4月、史上16人目の完全試合を最年少20歳5か月で達成し、2023年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも日本の優勝に貢献した。

 192センチの長身から投げ下ろす速球と低めに落とすフォークボールで同季も13試合で130の三振を奪い、四死球18 が示すようにコントロールも安定している。

 だがプロ2年目の2021年に一軍のマウンドに上がってからは完投がなく、2023年も5月5日のソフトバンク戦で右手中指のマメで降板し、次の登板までに中22日かかるなど、ひ弱な一面ものぞかせた。

 たしかに球は速いことは速いものの、気になるのはフォークボールを投げすぎることだ。あんなに速い球があるのだから、打者の胸元に放って引かせてから、アウトコースに速い球をピッと決めれば楽なピッチングができるのに。

 いまの選手はやるべきことをやらずに、楽をして成功したいという人間が多いのではないか。そして、やるべきこととは何かがわかっている指導者がいないから、選手に教えられないのだ。

 だから佐々木も、2023年オフの契約更改交渉では代理人の弁護士を通じてポスティング制度を使って大リーグ移籍を強く迫った。早ければ2024年オフのメジャー移籍が実現するだろうが、アメリカでは先発投手は中4日で回すのだから、いまの佐々木はそれに耐えられないだろう。

 自分だけ「登板間隔は6日いただきます」なんて、そんなことできるわけがない。いまの佐々木はあそこが痛い、ここが痛いと言っているが、それを叱る監督がいないのだ。


 佐々木は入団4年目の2023年も指のマメで長いこと休んだが、翌2024年も不思議な病状で長期休暇を取った。

 まず5月28日に上半身の疲労回復遅れのため、今季初めての出場選手登録を抹消。6月8日に再登録され、同日の広島戦に中14日で先発し、6回3安打1失点(自責点0)、9奪三振で5勝目を挙げた。

 ところが6月13日にはまた登録抹消。球団は「右の上肢のコンディショニング不良。登板後のコンディショニング確認の中で、上肢の状態が万全ではないことを受けての総合判断」と説明した。

 しかもこれを受けて吉井監督は「前回も2週間空けて試合で投げて、また同じような状態だったらしいんだけど、今回は中6日ではまたきついということだった」と説明したが、これはいったいどういうことか。

 私も現役選手からコーチ・監督まで長いプロ野球人生を生きてきたが、こんなエースは見たことがない。

 不可解な体調不良はこれで終わらない。監督を困惑させた佐々木はなんと、その後も1か月半戦列を離れ、8月1日の西武戦でやっとマウンドに戻ってきた。54日ぶりのこの日は5回1失点で6勝目(2敗)を挙げたが、72球で3奪三振は本来の投球ではなく、同8日のソフトバンク戦では5回9安打、失点・自責点3で3敗目を喫した。

 この日も最速161キロを記録したが、ソフトバンク打線にこの直球をねらい打たれ、9三振を奪うために佐々木はフォークボールを多投した。

 この日の球種はフォークが30%。力任せの速球とフォーク、スライダーを投げるために、投手に一番大事な体の軸がリリースのあと一塁側に傾き、最大の武器である速球は力とバックスピン(回転数)がかからなかったのだろう。

 私が監督なら、まず彼がどういう生活をしているかチェックする。その結果、体質的にちょっとやらせたらケガをする選手だったら、もういらない。

続きはリンク先

【佐々木朗希のメジャー挑戦:広岡達朗の懸念と吉井監督の影響】の続きを読む

このページのトップヘ