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代表復帰


エグかったのは? 日本代表、バーレーン戦パフォーマンス査定【伊東純也】もう化け物! 出ればゴールかアシストの領域
…選手(出場時間の短い選手は除く)を個別にA~Dの4段階で評価する。 伊東純也(背番号14) 中国代表戦:HT IN 評価:A  出れば結果を残す。も…
(出典:フットボールチャンネル)


伊東純也のサムネイル
伊東 純也(いとう じゅんや、1993年3月9日 - )は、神奈川県横須賀市出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・スタッド・ランス所属。ポジションはフォワード(FW)。サッカー日本代表。 小学校1年生の時に鴨居SCでサッカーを始めた。中学校入学前に横浜F・マリノスジュニアユースの入団テストを受けた…
64キロバイト (6,931 語) - 2024年9月11日 (水) 10:50

1 ネギうどん ★ :2024/09/12(木) 10:18:09.55 ID:ZciJyMoL9
【大鶴義丹 やっぱりOUTだぜ!!】

これは大きな「転換」だと思う。サッカー日本代表のMF・伊東純也さんが、9月5日のW杯アジア最終予選において約7カ月ぶりの復帰戦で大活躍を見せた。

言うまでもなく伊東選手の復帰は、一連の女性トラブルからの完全復帰を示すことでもある。

このトラブル、関係者たちの複雑な相関図なども出ているが、何やら厄介なキャラクターも登場していて、ハッキリとした答えは表には出ていない。

しかし、伊東選手が一連の騒動に対して不起訴を勝ち取り、約7カ月ぶりに晴れて代表復帰を果たしたことには大きな意味があるはずだ。

それは「日本サッカー協会」という公的な組織が、この一連の騒動に対して冤罪(えんざい)の確信を得ているということである。

また、この騒動は不起訴や冤罪だけでは終わらない。

無責任に報じた週刊誌の忌まわしき大罪の清算や、グレーな登場人物として写真や名前が世間に広まってしまった、タレント経験のある2人の存在も忘れてはならない。

一説には巻き込まれたという見方もあるが、デジタル・タトゥーの時代においては、よろしくない結末だろう。

今回の騒動が、ハニー系だったのか否かは霧がかかったままである。

私見としては、今回のような週刊誌の「勇み足」というのは、名誉毀損(きそん)の賠償額の相場が劇的に変わらない限りはこの先もなくならない。

賠償額は1000万円が天井とも言われるが、被害者が著名人など社会的評価の影響を受けやすい人の場合は、それでリカバリーができるわけもない。

だが、アメリカのように高額化すると、悪い企業や政治家などが罪を隠すためにスラップ起訴をするケースが増えるのも分かりきったことで、そのバランス取りは難しい。

そして最も後味が悪いのは、晴れての復帰という結末に対して、多くのマスメディアが何となく「スルー顔」をしていることだ。

そもそも何のために存在する週刊誌なのだろう。明治初期に作られた大衆週刊誌の祖と言われるものは、自らを「団団珍聞」(まるまるちんぶん)と名乗っていた。

政府による言論弾圧をかわす手法として、「〇〇という伏せ字」を意味するという。

続きはソースで
https://www.zakzak.co.jp/article/20240910-HEGW5T73T5INXP7UQBJF2IGZY4/

【【サッカー】伊東純也の代表復帰と女性トラブル:メディアの反応を読み解く】の続きを読む


伊東純也のファンとしては代表復帰を待ち望んでいるけど、新しい証拠が出てきたらどうなるのか気になるところだね。

1 愛の戦士 ★ :2024/04/03(水) 20:02:44.02 ID:Xqs4whmM9
FRIDAYデジタル 4/2(火) 11:00

性加害疑惑が報じられ、日本代表から外された伊東純也選手だが……
「日本の国益を損ねると言っても言い過ぎではないと思いますよ」

自身のユーチューブ動画でそう力説したのは元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏だ。

「“二の矢”無かった…」サッカー日本代表・伊東純也 安心できない“捜査終了後”の「最悪シナリオ」

サッカー元日本代表の伊東純也に“性加害疑惑”が飛び出してから2ヵ月ほどが経過しようとしている。

伊東は昨年6月の「日本代表VSペルー代表」の親善試合後に、大阪市内のホテルにAさん、Bさんを呼び寄せ、性加害に及んだと2月1日発売の『週刊新潮』に報じられた。これを受け、当時アジアカップを戦っていた伊東は代表を離脱。以後、代表メンバーから外れる日々が続いている。

3月21日にホームで行われた北朝鮮戦は1-0で辛くも勝利したが、ネット上を中心に“伊藤待望論”が噴出。所属チームのフランス1部「スタッド・ランス」では“推定無罪”の大前提のもとプレーを続けているだけに、日本代表OBからも

「招集しないのはどうなのか」

「基準を明確化した方がいい」

という声が上がり始めているという。

「森保一監督は北朝鮮戦に伊東選手の招集を見送った理由について『一言でいうと、彼を守るため』と説明していました。おそらくピッチ外での混乱やチームへの影響を懸念したものと思われます。

しかし、実際は代表戦放映に伴うスポンサーの理解がまだ得られていないことが大きい。疑惑段階でも『性加害』という言葉が強烈すぎるのです。これは伊東選手だけでなく、旧ジャニーズ事務所やダウンタウン松本人志さんの問題から続く流れです」(スポーツ紙記者)

伊東は加藤博太郎弁護士を代理人に立て、Aさん、Bさんを大阪府警に虚偽告訴で訴え、民事では約2億円の損害賠償を求めて提訴している。

「伊東選手は『絶対*はしていない』と訴え、加藤弁護士に『徹底的にやってください』とお願いしています。当然ながら、逆告訴は裁判官の心象を悪くする可能性もあり“諸刃の剣”ではありますが、なりふり構っていられないということでしょう」(同・スポーツ紙記者)

そんな作戦か功を奏したのか、報道時よりも風向きは変わり始めている。Aさん、BさんとのLINEのやりとりや、部屋でジャージ姿で眠るBさんの写真、当日の購入品を示すレシート、さらにBさんが“事件”後に伊東サイドの聞き取りに応じ、報道と食い違う内容を証言する音声テープの存在も明らかになった。

そもそも、伊東サイドの訴訟相手は新潮ではなく、あくまでAさん、Bさんに限られる。これは名誉毀損で訴えられても「真実相当性を争えば勝てる」と見込んでいた雑誌サイドとしては、完全に想定外の出来事だったようだ。

「新潮は伊藤詩織さんと元TBS局員の性加害トラブルを担当した人物が中心的な役割を果たしているそうだが、そのノウハウも通用しない方向に進んでいる。この件は“社長案件”になっているとも聞きました。ともかく、捜査の行方を見守っているところでしょうね」(出版関係者)

それでも“頑として”伊東を招集する気がないサッカー協会。そのウラには、新たな動きがあったようで……。

「実は3月になって女性側から大阪府警に“決定的”とも思われる証拠が提出されたらしく、警察も高い関心を寄せているそうです。そんな状況が、サッカー協会やスポンサーサイドの耳に入ってきているそうで、伊東の復帰にはNGを出しているとか。捜査段階ですので何とも言えませんが、6月に行われるミャンマー戦の招集も厳しいでしょうね」(全国紙記者)

捜査には数ヵ月から1年はかかるといわれている。果たして伊東の処遇はいかに――。

FRIDAYデジタル
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/48776ca526e68238d9d663557d0244af67cb2faa&preview=auto

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伊東 純也(いとう じゅんや、1993年3月9日 - )は、神奈川県横須賀市出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・スタッド・ランス所属。ポジションはフォワード(FW)。 小学校1年生の時に鴨居SCでサッカーを始めた。中学校入学前に横浜F・マリノスジュニアユースの入団テストを受けたが不合格となり(こ…
52キロバイト (5,419 語) - 2024年3月14日 (木) 16:56
日本のサッカー界は厳しい環境があるのかもしれませんね。伊東選手の気持ちを考えると、改善すべき点があるのかもしれません。

1 冬月記者 ★ :2024/03/20(水) 17:28:04.92 ID:44cIzEWD9
https://news.yahoo.co.jp/articles/f24c294c7448ade0d64ca6766d54571dfe01a22e

伊東純也選手が魂の告白「代表に戻りたいけれど、日本という国は難しい」 サッカー誌初「肉声」独占入手(1)


 3月14日、W杯2次予選・北朝鮮戦に臨む日本代表メンバーが発表された。その中には、一部週刊誌の性加害報道を受け、アジアカップ途中で代表から離脱した伊東純也選手の名前はなかった。

 3月9日に31歳の誕生日を迎えた伊東選手本人は、この決定をどう受け止めているのか。元テレビ朝日アナウンサーで現在、弁護士として活躍する西脇亨輔氏が貴重な肉声を入手した。

 3月14日、日本サッカー協会はW杯アジア2次予選・対北朝鮮戦に招集する日本代表メンバーを発表した。

 2月1日発売の「週刊新潮」による性加害報道を受けて、2月3日のサッカーアジア杯準々決勝から代表離脱となった伊東純也選手に注目が集まったが、今回の代表復帰はなかった。


 この結論をどう受け止めているのか。私は伊東選手側の加藤博太郎弁護士を通して、伊東選手本人のコメントを聞いた。

 弁護士によると、伊東選手は落ち着いた口調で「代表の判断なので、選手の立場として何か申し上げることはない。とにかく早く嫌疑を晴らし、代表に戻れるようにしたい」とコメントし、こうした言葉を繰り返していたという。


「日本という国は、難しい」

 アジア杯日本代表から離脱後、所属するフランス1部のスタッド・ランスに戻ると、伊東選手はただちにスタメン出場を果たした。現地時間3月10日にはFWキリアン・エムバペ選手らを擁する強豪パリ・サンジェルマンと対戦、先制ゴールの起点となるなど、連日の活躍が報じられた。

フランスでは問題なくプレーできています
アジアカップのバーレーン戦ではベンチを温め続け、その後、試合に出ることはなかった。

「フランスでは問題なくプレーできています。日本代表に入れるよう、コンディション作りもしていました」(伊東選手)

 しかし、代表復帰はなかった。実はこれに先立って、伊東選手は日本サッカー協会関係者と話し合いを持っていたという。

 その後の「招集なし」という結論について伊東選手はこう語った。「代表に戻りたいけれど、日本という国が難しくて、その環境を整えることができなかった」

 どういった点が「難しい」のか。それは、報道の影響の大きさだという。

 「一度、週刊誌に報じられてしまうと、その影響が本当に大きい。今代表に戻るとサッカー以外のことが大きく報道されて、チームがサッカーに集中できる環境ではなくなるかもしれないと思いました」(伊東選手)


 この「環境の難しさ」については日本代表の森保一監督も、会見でこう強調していた。

「彼を招集した場合に、日本で彼を取り巻く環境が、どういう環境になるか想像したときに、彼に落ち着いて生活、プレーができる環境にならないと想像している」「チーム全体としての活動も、チーム全体が落ち着いて活動できる環境にならないだろうなと」

 フランスと日本で「環境」になぜ違いが生まれるのか。それは「推定無罪」という考え方が社会にどれだけ浸透しているかによる違いに思える。

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