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中居騒動


フジテレビの過去には、波乱に満ちた歴史が詰まっていますよね。特に韓流に対する抗議デモやテラスハウスに関する事件は、視聴者の反応が非常に関心を集めました。
そのような出来事を通じて、テレビ業界の変化や視聴者の意識も変わっていく様子が見られました。今回のブログでフジテレビの黒歴史を振り返ることで、私たちがどのようにメディアを捉え、影響を受けてきたのか考えるきっかけになります。

1 おっさん友の会 ★ :2025/01/24(金) 01:25:49.90 ID:uYcvIsjL9
ついに芸能界引退にまで発展した中居正広(52)の女性トラブル問題。だが同時に、社員がトラブルに関連していた疑惑が報じられているフジテレビも“過去最大級”の窮地に追い込まれている。

【中略】

1989年の平成元年から90年代初頭にかけて「東京ラ*トーリー」や「101回目のプロポーズ」などのトレンディードラマで黄金時代を築いたフジテレビだが、2010年に視聴率三冠王となって以降は低迷の一途をたどっている。そんな栄枯盛衰の裏では、実はさまざまな不祥事も報じられてきた。

 たとえば、高視聴率を支えてきた人気番組の中には、「ヤラセ」が大問題となったケースがあった。ベテランの芸能記者が振り返る。

「2000年代に放送されていた『愛する二人別れる二人』は、みのもんたと美川憲一が司会を務め、カップルの葛藤や別れをリアルに描くコンセプトで最終回は最高視聴率27.4%を記録しました。しかし、偽夫婦の“仕込み”や妊婦という設定の女性が実は妊娠していなかったりなどの疑惑が噴出。ついには番組にヤラセ出演していた女性が自死し、警察の捜査の過程で番組制作の問題点が明らかとなりました」

 また、2011年に日曜ゴールデン帯で放送されていた「ほこ×たて」でもヤラセが発覚。「最強の矛」と「最強の盾」を対決させるという斬新な企画が視聴者から支持されていたが、実際には編集によって捏造されていたことが出演者によって暴露され、2013年に終了に追い込まれている。

■編集で誇張&対立をあおる演出

「番組から死者を出した事例といえば、リアリティー番組『テラスハウス』(2020年)の出演者だった木村花さんの自死はフジテレビの社会的責任を問う大問題となりました。番組内での編集による誇張や、出演者同士の対立をあおる演出によってSNSで誹謗(ひぼう)中傷を招いたのが原因と見られ、木村さんの母親がフジテレビに証拠の提示を求めるも同局はこれを拒否。その対応に世間からの批判が集中しました」(同)

 ありえない演出や行きすぎた報道によって野球界のレジェンドとトラブルになったケースも。

 バラエティー界で“黒歴史”として語り継がれているのが、世界の本塁打王・王貞治氏を侮辱した2003年の「王シュレット事件」だ。

「問題となったのは、『ワンナイR&R』で放送された通販番組を模倣したコント『ジャパネットはかた』です。王氏の顔を模した模型を便器に仕込み、『王シュレット』と称して温水洗浄便座を売り込むという内容でした。これに激怒した福岡ダイエーホークス(当時)は、『フジテレビ系列局を2003年の日本シリーズ中継に推薦しない』と発表。これにより日本シリーズの中継権をテレビ東京が獲得するという異例の事態が発生しました」(スポーツライター)

また、昨年には大谷翔平がロスに12億円の豪邸を購入したことを情報番組で詳報。空撮映像や自宅前からのリポート、近所へのインタビューなどワイドショー取材のような映像を流したが、自宅住所を特定できてしまうような映像だったことに大谷が激怒。フジテレビは大谷が所属していたドジャースから“出禁”を食らったと報じられた。

 こうした不祥事やトラブルは数多くあるが、フジテレビが低迷するきっかけとされているのが「韓国ゴリ押し問題」だ。

AERA 2025/01/23
https://news.yahoo.co.jp/articles/20986fba83a58f3538a3100645fd1979d2977ae7

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中居騒動で“上納システム”に言及した「ガーシー砲」に再び注目が…薬物逮捕の局員は中居と懇意だったとの動画証言も
…ヤムヤにしても視聴者は納得しないだろう。    ◇   ◇   ◇  ガーシー砲に被弾した芸能人は数知れず。口から出まかせばかりではなかったようだ。関…
(出典:)


東谷義和 (ガーシーからのリダイレクト)
2024年2月13日閲覧。  ^ “ガーシー「蓼沼楓は橋本環奈を洗脳してるんやろね…だからさ片寄涼太のことが嫌いに」”. KrowNews (2023年3月1日). 2023年5月18日閲覧。 ^ “「浜辺美波」「川口春奈」「橋本環奈」暴露騒動の裏側 “ガーシー砲”が名指しした、芸能界を侵食する中国人「美魔女アテンダー」の正体”…
132キロバイト (19,752 語) - 2024年12月20日 (金) 06:53

(出典 akieabe.jp)


最近、中居騒動に関連する情報が再び注目されていますね。特に『ガーシー砲』と呼ばれる発言が話題になっており、その中で触れられた“上納システム”についての議論が進んでいるようです。
特に、薬物逮捕されたフジテレビの局員が中居さんと親しい関係にあったという証言は、衝撃的です。これらの情報が今後のエンターテインメント業界にどのような影響を与えるのか、非常に興味深いですね。

1 ネギうどん ★ :2025/01/10(金) 11:14:10.88 ID:aDOy39pg9
 女性トラブルが報じられているタレントの中居正広(52)の降板ラッシュがいよいよ始まった。

 7日放送の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」の4時間特番では、中居の出演シーンが全てカットされ、10日放送予定だったTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ 新春SP」、11日のテレビ朝日系「中居正広の土曜日な会」はそれぞれ差し替えになった。13日に放送予定だったTBS系「THE MC3」は放送中止、ニッポン放送「中居正広ON&ON AIR」も11日放送分が休止となる。フジテレビ系「だれかtoなかい」も12日から放送休止が決まった。

 昨年12月26日発売号の週刊文春では、中居と被害女性の間に起こったトラブルの詳細が報じられた。そして1月7日発売の最新号では、被害女性が中居の行為について当時の職場で繋がりが強かったフジテレビ幹部らに相談したが、現在に至るまでに中居本人への聞き取り調査に動き出すことがなかったことなどが明かされている。

 こうしたことから、改めて注目が集まっているのがガーシーこと東谷義和元参院議員(53)の過去の発言だ。東谷氏は、過去に「スポンサーの会食を重役とする形で、密室で2人きりにさせた後は自由恋愛という形にしている」「アナウンサーは芸能界の*嬢をやらされている」と、テレビ局と芸能界における性接待の内情について言及していた。今、SNSでは、《フジ中居問題、ガーシーの言っていたとおりだったし、上納システムがあったのだとすると中居個人の問題では済まされない》などと話題になっている。

■*所持で逮捕された元フジ局員

「昨年、東谷氏は常習的脅迫容疑で逮捕されましたが、過去の暴露の中には今回の中居による性加害の詳細と一致する点も多く、さらにフジテレビへの不信感が募る一因となっている印象です。また22年6月のユーチューブ配信で、東谷氏は同年6月8日に、乾燥*約80グラムを所持していたとして警視庁に逮捕されたフジテレビの編成制作局所属の元社員と中居さんとは一緒に旅行へ行ったり麻雀をするなど、懇意にしていたと明かしています。中居さんに向かって『週刊誌にバレる前に言及した方がいい』と忠告する場面もありました」(芸能ライター)

 この件に関しては、フジ元社員と中居に関わりがあったことを示す物的証拠もなかったためウヤムヤになった。ただ、今回の女性トラブル報道に対しては、フジも中居もいつまでもスルーし続けるわけにはいかないだろう。

続きはソースで
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/366069

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