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三笘薫


ブライトンの勝利も素晴らしいですが、三笘薫のプレーが光っていました。今後の活躍が楽しみですね。

1 久太郎 ★ :2024/02/19(月) 01:02:24.87 ID:2Pvgbn6b9
現地時間2月18日に開催されたプレミアリーグ第25節で、9位のブライトンは、最下位に沈むシェフィールド・ユナイテッドと敵地で対戦した。

【動画】あまりに悪質!三笘が悶絶したホルゲイトのタックル。OFRの末、一発レッドに

 ブライトン復帰戦となった前節のトッテナム戦(1-2)に続いて先発した三笘は開始13分、敵DFホルゲイトの悪質なタックルを左膝に受ける。怪我が心配されたが、メディカルスタッフのチェックを経て、ピッチに戻る。このプレーでホルゲイトは一発退場となった。

 数的優位となったアウェーチームは、20分に先制点をゲット。グロスのCKをファーでダンクが折り返すと、ブオナノッテが上手く押し込んだ。

 さらにその4分後、三笘のボレーシュートをGKフォダリンガムが弾いたところを、ウェルベックがきっちり詰め、一気にリードを広げる。

 状態の良さを感じさせる日本代表MFは、29分にも切れ味鋭いドリブルで相手を手玉に取り、ペナルティエリア左を完全に攻略。ビッグチャンスを創出するが、惜しくも得点には繋がらない。

 前半終了間際の44分には、CKからネットを揺らされるが、オフサイドで無効に。2-0のまま後半に入ると、61分に三笘が再び左サイドをえぐり、ゴールを脅*。

 なおも攻撃の中心として存在感を放つ三笘は、74分に左足で鋭いクロスを送り込むと、必死にクリアを試みた敵DFロビンソンがオウンゴール。3点目を演出したところで、アンス・ファティと代わり、お役御免となった。

 その後、コートジボワール代表としてアフリカネーションズカップを優勝して帰ってきたアディングラの2ゴールも生まれ、ブライトンは結局5-0でシェフィールドに大勝。圧巻のゴールラッシュで、2試合ぶりの勝利を収めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ed5ce4b54b590cf46516a776d6d51cc406776dd

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(出典 www.football-zone.net)


マンUは今シーズン、攻撃陣の補強が急務と言われていますが、三笘薫はまさにそのニーズにピッタリの選手です。
その素晴らしいゴールセンスとドリブル技術は、チームに新たな躍進をもたらすことでしょう。97億円という投資は、長期的な成功を考えれば非常にお得なものと言えるでしょう。

1 冬月記者 ★ :2024/02/14(水) 09:10:41.74 ID:QMxvw27K9
https://news.yahoo.co.jp/articles/c488b5a9dcb47a4eb596354e596767c86b528644

「このレベルで非常にお買い得」 三笘薫は97億円でも安すぎる?今夏売却の可能性浮上。マンUの理想的な補強候補に


 ブライトンがデンマーク1部のノアシェランから19歳のイブラヒム・オスマンを獲得することが決まり、同クラブの日本代表MF三笘薫が今夏に売却される可能性が浮上。

 想定される移籍金と実力の高さから、マンチェスター・ユナイテッドにとって理想的な補強候補であると、英メディア『フットボール・ファンキャスト』が報じている。

 三笘は2022年7月、レンタル元のロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズからブライトンへ復帰。昨季は得意のドリブルでチャンスを作り出し、公式戦41試合で10得点8アシストを記録した。

 今季は公式戦25試合で3得点6アシストをマークしており、昨年10月にはブライトンとの契約を2027年まで延長している。ブライトンにとって三笘は重要な選手ではあるが、オスマンが今夏に加入することを受けて、三笘が売却されるとの見方が広がった。


 そんな中、同メディアはタイトルに「マンUが、規格外の才能を持つブライトンのスターを5100万ポンド(約97億円)で獲得する可能性がある」とつけ、マンUが三笘の獲得に乗り出すことを示唆している。

 想定される移籍金は5100万ポンドと高額だが、同メディアは「このレベルの能力を持つ選手が5100万ポンドというのは、非常にお買い得だ。三笘がすでにイングランドサッカー界で実績があることを考えれば、オールド・トラッフォードにおけるジム・ラトクリフ時代の幕開けに相応しい契約でもある」とし、むしろ安すぎるとの見解を示した。

 その根拠として「怪我とアジアカップへの参加で最後の5試合を欠場したにもかかわらず、今シーズンのペナルティエリア内へのキャリー数は5大リーグで5位(57回)となっている」と報じている。

【【サッカー】マンUの理想的な補強候補、三笘薫は97億円でもお買い得か?】の続きを読む


この抱擁を見て、サッカーの力って本当に素晴らしいなと思いました。国籍やライバル関係に関係なく、試合が終わった後に相手を抱きしめる姿は、スポーツの魅力の一つですよね。

1 尺アジ ★ :2024/02/11(日) 21:47:17.75 ID:aGp5IdAU9
ブライトンのサッカー日本代表MF三笘薫は10日(日本時間11日)、プレミアリーグ第24節トッテナム戦に先発フル出場。試合は1-2で逆転負けを喫した。

■ゴールならずも決定機作る
アジアカップからの初陣となった三笘は先発起用されると、左サイドで好機を演出。

前半29分には相手ゴールを陥れるアウトサイドを放つと、後半に入った76分にもアンス・ファティへのアシスト未遂となるラストパスで好機を演出した。

そんな三笘だが、試合後話題を集めたのが、トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンとの交流。『J.League Insider』のブラジル版が両者の抱擁シーンを公開し、「アジアカップで実現しなかった出会いがプレミアリーグで起こっている」とつづられている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2024.02.11
SPREAD

https://spread-sports.jp/archives/254654

【【サッカー】三笘薫とソン・フンミンの感動的な抱擁が話題!“日韓エース”の交流にファン歓喜】の続きを読む


三笘の初出場も注目されましたが、実力を十分に発揮していましたね。日本代表の若手選手たちの成長が見ていて本当に嬉しいです。

1 久太郎 ★ :2024/01/31(水) 22:45:42.45 ID:vX8kpQWQ9
<アジアカップ(アジア杯):日本3-1バーレーン>◇決勝トーナメント1回戦◇31日◇カタール
 1次リーグD組を2位突破した日本代表(FIFAランキング17位)が、バーレーン(同86位)に3-1と快勝し、順当に準々決勝へ駒を進めた。9大会連続の8強入りとなった。
 左足首痛で1次リーグの3試合を欠場したMF三笘薫が、今大会初めてベンチ入りした。3大会ぶり5度目の優勝に向けて一発勝負の決勝トーナメント。森保一監督はようやくジョーカーを手元に置いた。
 日本は立ち上がりから攻勢をかけた。前半10分、左CKからMF久保建英が入れたボールをFW上田綺世がヘディングシュート。枠内に鋭く飛んだがGKの好セーブに阻まれた。
 同12分にはカウンターからFWユスフに独走されシュートを打たれたが、GK鈴木彩艶が体を投げ出してセーブ。オフサイド判定だったが、鈴木が一戦ごとに調子を上げていることを示した。
 そして均衡が破れたのは前半31分。インドネシア戦に続き右サイドバックで先発したDF毎熊晟矢が、30メートル近い距離から強烈なミドルシュート。これがゴールひだるポストをたたき、こぼれたところをMF堂安律が左足で押し込んだ。幸先良く1-0とした。
 だが先制した直後、日本にアクシデントが起きた。MF旗手怜央が足を痛め、ピッチに座り込んだ。前半35分で途中交代となり、1分後に遅れてMF守田英正がピッチに入った。
 アディショナルタイムにバーレーンが日本陣内に攻め込んだが、中央でボールを受けたFWユスフのシュートはミートせず、日本リードで前半を終えた。毎熊、板倉滉、冨安健洋、中山雄太のDFラインに加え、最後尾の鈴木を含めた守備陣の安定感が光った。
 後半も日本はバーレーン陣内に押し込み、優勢に試合を展開。4分にはMF久保建英が相手選手のボールをカットし、中央の上田へパスを流し、そのまま左前方のスペースへ進入。そこへリターンのボールが入り、左足でゴールを決めた。すぐさま主審はオフサイドと判定。しかしOFR(オンフィールド・レビュー)で、リターンのボールは上田でなく、バーレーン選手からだったことが確認され、久保のゴールが認められた。日本は2-0とリードを広げた。
 さらに後半、右サイドでパスを受けた上田が中央へ折り返し。守田を経由し、左からゴール前へ入った中村敬斗がゴールを決めるが、これは上田がオフサイドと判定され、ノーゴールとなった。
 後半19分、日本は思わぬ失点を喫した。左CKから相手選手にヘディングシュートを打たれる。高く浮いたボールをゴールライン際でGK鈴木がキャッチが、そこへはね返そうとした上田の頭がボールに当たり、インゴールへ。まさかの上田のオウンゴールが記録され、1点差となった。
 危機感を覚えた森保監督は後半23分、中村に代えて三笘、久保に代えて南野拓実を投入。ゴールを目指して攻勢をかける中、エースの上田が面目躍如のゴールを奪った。後半27分、右サイドの毎熊からパスを受けると、前へ向いてドリブル突破。そのままゴール右から持ち込み右足でシュートを決めた。今大会通算4点目。3-1と再びリードを2点に広げた。
 後半35分に堂安に代えてDF町田浩樹、上田に代えてFW浅野拓磨をピッチに送り出した。勝てば中2日、イラン-シリアの勝者と2月3日の準々決勝で顔を合わせる。選手を代えながら、勝利とともに次を見据えた戦いを実践した。
 終盤には三笘の持ち込みから浅野が好機を迎えたが、パスが少しずれてゴールとはならなかった。終盤は町田を入れての5バックでパワープレーに対抗。森保監督の采配も冴え、危なげなく試合終了した。充実した戦力を備えて3大会ぶりの優勝に向け、アジアの盟主・日本がいよいよ本気モードに入った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5455e1d60e59b905a42189c44afc53d6f4df3159

★1が立った時間:2024/01/31(水) 22:33:08.47

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706707988/

【【サッカー】三笘の初出場にも注目!日本代表がアジア杯で勝利を収める】の続きを読む


三笘薫選手が初の練習フル合流したことを知り、ホッとしました。
彼のスピードとテクニックは日本代表にとって貴重ですし、彼がプレーする姿を見ることができるのはファンにとってもうれしいですね。

1 冬月記者 ★ :2024/01/26(金) 23:16:52.37 ID:FLDRXL709
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e9c60b717808c04649b6be43fe726fb28399aec

三笘薫が初の練習フル合流!決勝T初戦に間に合った「もちろん出る気持ちでいる」


 左足首の負傷でグループリーグ3試合を欠場した日本代表MF三笘薫(ブライトン)が、決勝トーナメントに間に合った。

 チームはグループリーグ第3戦インドネシア戦(○3-1)を終えて1日オフを取り、26日から練習施設で再始動。三笘は今合宿で初めてフルメニューに合流し、6対6のミニゲームでは激しい対人練習もこなした。

 練習後の取材対応では「問題ない。しっかりとスタッフと一緒に(状態を)上げてきたし、しっかりと入れると思う」と宣言。出場にゴーサインを示した。

 静かな口調の中にも気迫が宿っていた。「決勝トーナメントは一発勝負なので負けたら終わり。もちろん自分も出る気持ちでいる。心も身体も整ってきていると思う」。

 昨年末にプレミアリーグで負った左足首の負傷により、ここまでグループリーグ3試合はベンチ外。それでも「予選(GL)で行ければ、よかったけど順調だと思う」と状態は万全。31日のバーレーン戦に向けて最終調整に入る構えだ。

 インドネシアを2日後に控えた22日のトレーニングではピッチに姿を現さずに室内調整。回復状況に懸念が生じていた。それでも三笘によればアクシデントではなく、想定どおりの調整プログラムだった様子。

 この日は接触プレーで一時倒れ込む場面もあったが、その後も練習を続け、状態を問う報道陣の質問にも「大丈夫です」と言い切った。

 日本はD組を2位で通過し、決勝トーナメント初戦の相手はバーレーンに決定。ラウンド16では日韓戦も想定されていたため、少しばかりの楽観ムードも漂う。

 それでも三笘は「優勝するためにはどことも戦わないといけない」と意に介さず、「バーレーンも強いと思うのでしっかり分析して戦えれば」と決意を語った。

 ここまでの日本は強力な攻撃陣が相手に対策され、守備ブロックを攻めあぐねる場面が続いており、連係面での試行錯誤が続いている。だが、本来の強さを見せるためには複数の崩しだけでなく、相手の対策を上回る三笘のような“個”の存在も欠かせない。そのことは三笘自身も強く自覚している。

 「1対1、1対2でも仕掛けに行く姿勢を見せることでチームとして行かないとという気持ちになると思うし、数的不利でもマークがズレればビルドアップやカバーで助かる部分もあると思う」。そうした役割を果たした上で、狙うは得点に関わる結果だ。

 「求められることはサイドでの打開と、得点、アシストだと思う。ボールを持った時に違いを見せられれば」。一発勝負の決戦へ。ついに準備が整った。

【【アジア杯】三笘薫が決勝トーナメント初戦で復帰!快方に向かう怪我からの復活に期待】の続きを読む

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