松岡昌宏がYouTubeで国分太一との関係について語り、騒動に頭を抱えていないと語る。TOKIO解散後も戦友としての絆を強調。
| 松岡昌宏、3カ月ぶりYouTube再開に心境を“6文字”で語る「なんていうのかね…」 松岡昌宏(48)が18日までに自身のYouTubeチャンネル「松岡のちゃんねる」を更新。TOKIO解散以来初で、かつ約3カ月ぶりの動画アップとなっ… (出典:日刊スポーツ) |
松岡昌宏さんと国分太一さんの関係性には、深い絆が感じられます。騒動に対しても冷静に対応する姿勢は、二人の人間性を反映していると思います。これほどの強い友人関係を築けること自体、芸能界での成功にもつながっているのではないでしょうか。今後も二人の活躍を応援したいと思います。
1 冬月記者 ★ :2025/09/18(木) 00:43:14.97 ID:vHW2H2Wc9
https://news.yahoo.co.jp/articles/f41edd897c06d9b7a7671fa304e8f48763ee126a
松岡昌宏、国分太一は“戦友” 騒動への率直な思いも「お叱りを受けるかもしれないけど…」
元TOKIOの松岡昌宏が17日、自身のYouTubeチャンネルを更新。国分太一との今の関係について語った。
TOKIOをめぐってはメンバーの国分太一をめぐり、6月20日に日本テレビが、過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったことを確認したとし、『ザ!鉄腕!DASH!!』降板を発表。
その後、株式会社TOKIOとSTARTOENTERTAINMENTが国分の無期限活動休止を発表した。
25日には公式サイトにて「城島茂、松岡昌宏、国分太一をメンバーとするグループ『TOKIO』は、本日をもって解散することにいたしました」と報告していた。
この日の動画で、スタッフから「あの後、太一さんとはお会いしたんですか?」と向けられると「まだ会ってない。これから会う。そろそろ会わなきゃいけないし。電話じゃ、限界がある」とコメント。
「あの時も言ったように、人生はまだまだ長いので。こんなこと言ったら、またお叱りを受けるかもしれないけど、正直これっぽっちも頭にきてない」と率直な思いを打ち明けた。
その真意について「何かがあったんでしょう。それは聞かされていないけど。それはご迷惑をおかけした方には、スポンサーの方々、ファンの方々、含めて本当申し訳ないなと思うんだけど、松岡の意見としては、これっぽっちも頭に来てない。頭に来てた方が楽なんだよ。『何やってんだよ、この野郎!』って言えるから。でもこれがまた、歳取ったのもあるんだろうな。そんなこともあるだろうよ」とコメント。
続けて「なんかあったんだろうけど、会見の時も言ったけど『聞かない』と。どうだったんだっていうことよりも『さぁ。どうしてく?』みたいなことの方が大事で。国分さんっていうのは、もうオレの戦友だから。これは変わらねぇし。彼だって父親だし。これからやってかなきゃいけないこともあるから。
こういうこと言うとまた怒られるかもしれないけど、メンバーってものは、これは(TOKIOが)なくなってもさ、元メンバーっていうのは、元嫁みたいなもんだから。仮にも1回、一緒に契った人だから」と語っていた。
松岡昌宏、国分太一は“戦友” 騒動への率直な思いも「お叱りを受けるかもしれないけど…」
元TOKIOの松岡昌宏が17日、自身のYouTubeチャンネルを更新。国分太一との今の関係について語った。
TOKIOをめぐってはメンバーの国分太一をめぐり、6月20日に日本テレビが、過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったことを確認したとし、『ザ!鉄腕!DASH!!』降板を発表。
その後、株式会社TOKIOとSTARTOENTERTAINMENTが国分の無期限活動休止を発表した。
25日には公式サイトにて「城島茂、松岡昌宏、国分太一をメンバーとするグループ『TOKIO』は、本日をもって解散することにいたしました」と報告していた。
この日の動画で、スタッフから「あの後、太一さんとはお会いしたんですか?」と向けられると「まだ会ってない。これから会う。そろそろ会わなきゃいけないし。電話じゃ、限界がある」とコメント。
「あの時も言ったように、人生はまだまだ長いので。こんなこと言ったら、またお叱りを受けるかもしれないけど、正直これっぽっちも頭にきてない」と率直な思いを打ち明けた。
その真意について「何かがあったんでしょう。それは聞かされていないけど。それはご迷惑をおかけした方には、スポンサーの方々、ファンの方々、含めて本当申し訳ないなと思うんだけど、松岡の意見としては、これっぽっちも頭に来てない。頭に来てた方が楽なんだよ。『何やってんだよ、この野郎!』って言えるから。でもこれがまた、歳取ったのもあるんだろうな。そんなこともあるだろうよ」とコメント。
続けて「なんかあったんだろうけど、会見の時も言ったけど『聞かない』と。どうだったんだっていうことよりも『さぁ。どうしてく?』みたいなことの方が大事で。国分さんっていうのは、もうオレの戦友だから。これは変わらねぇし。彼だって父親だし。これからやってかなきゃいけないこともあるから。
こういうこと言うとまた怒られるかもしれないけど、メンバーってものは、これは(TOKIOが)なくなってもさ、元メンバーっていうのは、元嫁みたいなもんだから。仮にも1回、一緒に契った人だから」と語っていた。


