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ヴィッセル神戸


横浜FMと神戸の試合も見逃せませんでした!横浜FMの速攻が決まり、神戸は守備が試される場面が多くありました。両チームの選手たちの献身的なプレーに感動しました。今後のリーグ戦での成績に期待が高まりますね。

1 久太郎 ★ :2025/05/21(水) 21:04:23.72 ID:6Zy/TCEP9
川崎 2-2 浦和
[得点者]
42'中島 翔哉  (浦和)
45+2'マルシーニョ(川崎)
86'瀬川 祐輔  (川崎)
90+4'大久保 智明(浦和)
スタジアム:Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
入場者数:20,302人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/052108/live/#live

横浜FM 1-2 神戸
[得点者]
19'エリキ  (神戸)
43'喜田 拓也(横浜FM)
51'大迫 勇也(神戸)
スタジアム:日産スタジアム
入場者数:15,373人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/052109/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

横浜FMクラブ史上初の7連敗…神戸に1―2敗戦で悪夢の11戦未勝利で16試合でわずか1勝

◆明治安田J1リーグ▽第13節 横浜FM―神戸(21日・日産スタジアム)

 横浜FMがホームで神戸と対戦し、1―2で敗れた。

 17日に京都に0―3で敗れ、現在2008年のクラブワーストに並ぶ6連敗・10戦未勝利。今季わずか1勝で最下位と低迷が続く中、中3日で今節はリーグ2連覇中の神戸と対戦する。

 今季初勝利を挙げた3月16日のG大阪戦(2〇0)以来となる勝利へ、京都戦から先発の入れ替えは3人でDF松原、MF植中、FW宮市が名を連ねた。

 連敗脱出へ戦い方を変えた。開幕から、自陣からボールをつなぐことに固執していたが、この日はGK飯倉はゴールキックでロングキックを選択。自陣でボールを失うリスクを極力減らし、シンプルな攻撃でゴール前に迫った。割り切ったことで迷いは消え、左ウィングの宮市のスピードを生かした攻撃を見せる。前半12分には高い位置でのボール奪取からのショートカウンターでMF植中が右足シュート。GK前川にはじかれたものの、このプレーで獲得したCKの流れからDF永戸が豪快な左足シュート。惜しくもバーにはじかれたものの、チャンスを作る。

 しかし、一瞬の隙を突かれた。前半19分。神戸のFWエリキに左足シュートを決められて先制点を許した。

 それでも、前半23分にはMF山根が惜しいミドルシュートを放つなど、いい流れだったが、前半28分にFW宮市が負傷交代を余儀なくされた。アクシデントに見舞われたものの、横浜FMの戦う姿勢は強くなる。すると、前半43分に主将のMF喜田が豪快な右足のミドルシュートをゴール左へ決めて、リーグ4戦ぶりのゴールで同点に追いつき、前半を1―1で折り返した。

 しかし、後半6分に神戸FW大迫にヘディングシュートで勝ち越し点を奪われて再び追いかける展開に。その後は必死にゴールに迫ったが、ゴールは遠く、これでクラブワーストの7連敗&11戦未勝利となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a6e4629133a7b9a2fa17a53c44e8bae5460f84d

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バルセロナが神戸でのチャリティーマッチで2年ぶりに来日。主力メンバー全員参加予定で、地域と子どものために貢献します。
バルセロナは「主力全員が来日」?ヴィッセル神戸、7/27にノエビアスタジアムで対戦決定
…ヴィッセル神戸は12日、30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」でバルセロナと対戦することを発表した。 今季から指揮を執るハン…
(出典:)


バルセロナが再び来日するというニュースは、ファンにとって大きな喜びです。7月27日にノエビアスタジアム神戸で行われる神戸との対戦は、2年ぶりの再会。過去の対戦も魅力的でしたが、今回の試合ではどんなプレーが見られるのか期待が高まります。世界最高峰の選手たちのプレーが東京の空の下で見られるのが待ちきれません!

1 久太郎 ★ :2025/05/12(月) 18:30:04.44 ID:eM/kfiJH9
 ヴィッセル神戸は12日、今年7月27日(日)に『ヴィッセル神戸30周年記念チャリティーマッチ FRIENDLY MATCH』で、バルセロナと対戦することを発表した。両チームの対戦は、2023年6月以来2年ぶりとなる。

 今回の発表によると、『ヴィッセル神戸30周年記念チャリティーマッチ FRIENDLY MATCH』と銘打たれたバルセロナ戦は、クラブ創設から30回目の記念日を祝して行われるとのことだ。今年7月27日(日)に、本拠地『ノエビアスタジアム神戸』で開催され、同試合の収益は「神戸の未来を担う子どもたちの育成、および地域サッカーの発展のために活用されます」という。チケットは、5月14日(水)より順次発売することを併せて伝えている。

 なお、ヴィッセル神戸は翌月2日(土)に同スタジアムにて、『ヴィッセル神戸30周年記念チャリティーマッチ LEGENDS MATCH』を開催することも決まっている。

 試合概要は以下の通り。

■試合名称
ヴィッセル神戸30周年記念チャリティーマッチ FRIENDLY MATCH

■開催日時
2025年7月27日(日)19:00キックオフ(予定)

■開催場所
ノエビアスタジアム神戸

■対戦カード
ヴィッセル神戸 vs FCバルセロナ

■主催
ヴィッセル神戸チャリティーマッチ実行委員会(神戸市/一般社団法人兵庫県サッカー協会/一般社団法人ヴィッセル神戸スポーツクラブ 予定)

■主管
楽天ヴィッセル神戸株式会社/株式会社ヤスダグループ

https://news.yahoo.co.jp/articles/d162a0b478a3dcf8b83800d6e2556f06d74e6f18

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イニエスタが神戸での監督可能性と豪華クラシコの様子、今後の日本への愛とサッカーへの貢献を紹介。
イニエスタ氏 日本で監督就任ある?「選択肢の中で優先的」 5人制サッカーイベント会見「“ただいま”という感じ」
 サッカー元スペイン代表MFで、バルセロナやJ1神戸でプレーしたアンドレス・イニエスタ氏(40)が9日、5人制サッカーイベント「クラシコ・レジェンズ THE…
(出典:)


アンドレス・イニエスタのサムネイル
この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の姓)はイニエスタ、第二姓(母方の姓)はルハンです。 この人物の日本語表記には、以下のような表記揺れがあります。 アンドレアス・イニエスタ アンドレス・イニエスタ・ルハン(スペイン語: Andrés Iniesta Luján、スペイン語発音: [anˈdɾes…
121キロバイト (14,967 語) - 2025年4月23日 (水) 12:44
イニエスタが日本での監督業を視野に入れているとのこと、とても興味深いニュースですね。彼のサッカーに対する情熱や経験が、若い選手たちにどのように伝わっていくのか楽しみです。クラシコでのロマーリオやサビオラの姿も楽しみです。これからの神戸のサッカー界に与える影響についても注目したいです。

1 冬月記者 ★ :2025/05/09(金) 22:40:09.98 ID:3QaJ7zZp9
https://news.yahoo.co.jp/articles/f69261d49fd60e170697cb306072648528540bc6

イニエスタ、日本での監督業も視野?「選択肢の中で優先的に考えている」 5月下旬に来日…クラシコ開催

 かつてヴィッセル神戸でプレーしたレジェンド、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ氏が5月9日、神戸市内で開催される「クラシコ・レジェンズ THE REMATCH 5vs5」に向けてオンラインでの記者会見を実施した。

 同市の新設・屋内アリーナで5月24日と25日に、FCバルセロナとレアル・マドリードの豪華メンバーが来日して、伝統的な“エル・クラシコ”を行う。

 この日の記者会見では引退後監督ライセンスの取得に向けて励んでいると明かし、将来的に「日本も選択肢の中で優先的に考えている」と“帰還”の可能性を示した。

 イニエスタ氏が再び来日する。2年ぶりの神戸で「ただいまという気持ち。第二の故郷」と、心待ちにしている様子。

 今回はイニエスタの他にもロマーリオ(元ブラジル代表/FCバルセロナ)、ハビエル・サビオラ(元アルゼンチン代表/FCバルセロナ)や、ペペ(元ポルトガル代表/レアル・マドリード)、エメルソン(元ブラジル代表/レアル・マドリード)らの来日が決定。

 イニエスタ氏は「レジェンドの選手の何人かに日本の話をしていて、私の神戸の経験、特にサポーターの思い、日本のサッカー環境を含めて熱さを伝えて、第二の故郷という思いも伝えている。みんな神戸にきて実感してほしい」と、その深い“愛”を語った。

 イニエスタはFCバルセロナから2018年夏に神戸へ加入。キャプテンとして、神戸の初タイトルとなる天皇杯優勝に貢献するなど、日本で多くのファンを魅了してきた。

 昨年12月にはイニエスタ氏の日本での引退試合も兼ねて「エル・クラシコin東京」を初開催。

 今回はレアルサイドから再戦希望の声が上がり「エル・クラシコといえばレアルもバルセロナも誰も負けたくない気持ち。今回もなかなか見られない選手を特に神戸に集めたかったという気持ち」からイベントを企画した。

 昨年10月に現役引退を発表して、7か月。家族との時間を大切にしながら、監督ライセンス取得に向けて「集中している」という。

 将来的に監督として「正直どこで指導すればいいとかはまだ考えていないけど、ご存知の通り、私と日本の絆はあって、日本のことも選択肢の中で(監督になることを)優先的に考えている」と、“帰還”する可能性があることを明かした。

 現在は神戸でイニエスタアカデミーとして子供たちの指導にも力を入れている。「いずれは日本全国に広めたい」と、“第二の故郷”を離れてもイニエスタ氏にとって日本はかけがえのない地のようだ。

【神戸で実現!イニエスタ監督誕生の可能性と豪華クラシコの全貌】の続きを読む

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