サッカーまとめラボ

毎日10記事更新中|サッカー関連国内外問わず|最新情報公開| 詳しくはブログ サッカーまとめラボへお越しください。|

リバプール


ヌニェスが欠場することで、チームの攻撃力が低下する可能性があります。しかし、代表チームにはベテラン選手たちが多く、彼らがチームを引っ張ってくれることでしょう。とにかく、日本代表との対戦が楽しみです!

【サッカー日本代表との対戦に向け不安材料、FWヌニェスがウルグアイ代表から外れる】の続きを読む


「リバプールがこんなに圧倒されてしまうとは思っていませんでした。残念ながらUEFA・CLからは去ることになってしまいましたが、プレミアリーグでの奮闘に期待しましょう!」

【レアル・マドリードがリバプールを圧倒!UEFA-CLベスト16第2戦詳細レビュー!】の続きを読む


お互い急にどうしたw
でもリバプールはコレで4以内目指せそうやな

1 久太郎 ★ :2023/03/06(月) 09:53:52.95ID:ObRZ5nA79
現地時間5日、イングランド・プレミアリーグは第26節が行われ、リヴァプールはホームのアンフィールドにマンチェスター・ユナイテッドを迎えた。

6年ぶりのタイトルを獲得するなど好調なユナイテッドと、年が明けてようやく復調の兆しが見えてきたリヴァプール。10ポイント差で迎えた伝統の一戦は、立ち上がりから拮抗した展開となる。

サラー、ガクポ、ヌニェスの3トップで臨んだリヴァプールに対し、ユナイテッドは絶好調のラッシュフォードをアントニー、ブルーノ・フェルナンデス、ヴェグホストがサポートする形。球際で激しくぶつかり合う中、ボール保持ではリヴァプールが上回る。

リヴァプールはサラーのいる右サイドを中心にユナイテッドゴールに迫るが、ユナイテッドもカウンターから好調ラッシュフォードを走らせる。

どちらも決め手を欠いたまま、無得点で折り返すかと思われた43分、リヴァプールがユナイテッドの一瞬の隙を見逃さなかった。ロバートソンのスルーパスに抜け出したガクポがエリア内右から右足でゴール右へと流し込み、リヴァプールが均衡を破った。

1点リードで後半を迎えたリヴァプールは47分、高い位置でボールを奪うと、ショートカウンターからファビーニョの浮き球パスに抜け出したサラーがエリア内右から折り返す。これはショーがブロックするが、このこぼれ球をエリオットが折り返し、最後はヌニェスが頭で合わせてリヴァプールが追加点を挙げる。

さらに50分、カウンターからガクポのパスに右サイドを抜けだサラーがリサンドロ・マルティネスの体勢をフェイントで崩してからエリア内右にラストパス。走り込んだガクポが角度に欠けた位置から上手く流し込み、リヴァプールが3-0とリードを広げた。

後半開始わずか5分で3点ビハインドとなったユナイテッドは58分、フレッジとヴェグホストを下げてマクトミネイとガルナチョを投入。少しでも流れを変えてまずは1点返したいところだが、次の1点を取ったのはまたしてもリヴァプールだった。

66分、カウンターからヌニェスのスルーパスはカットされるものの、こぼれ球に反応したヌニェスが再び出したパスがマクトミネイに当たってコースが変わる。これがゴール前のサラーへの絶妙なパスとなり、ダイレクトで右足ボレーを叩き込んで4点目。サラーはこれでロビー・ファウラー氏の持つクラブ最多得点記録「128」ゴールに並んだ。

狂喜乱舞のアンフィールドだが、サポーターの歓喜はまだ終わらない。76分、CKのこぼれ球を拾ったヘンダーソンの左クロスをヌニェスが頭で合わせて5-0。カゼミーロとL・マルティネスを下げてザービッツァとマラシアを投入したユナイテッドに対し、リヴァプールはファビーニョ、ガクポ、ヌニェス、ヘンダーソンを下げてミルナー、フィルミーノ、ジョタ、バイチェティッチを投入して余裕を感じさせる交代に。

すると83分、エリオットのパスをエリア内右で受けたフィルミーノはボールを失ったものの、DFのクリアがフィルミーノに当たってこぼれたボールがサラーの足元へ。サラーが難なく押し込み、クラブ最多得点記録を更新する「129」ゴール目で6-0とした。

それでもまだ攻撃の手を緩めないリヴァプールは88分、サラーのスルーパスからフィルミーノがGKデ・ヘアの股を抜く反転シュートを決めて7-0という衝撃のスコアに。今季の不調の鬱憤を晴らすようなゴールラッシュで、宿敵相手に歴史的な大勝を収めた。

■試合結果
リヴァプール 7-0 マン・U

■試合結果
リヴァプール:ガクポ(43分、50分)、ヌニェス(47分、75分)、サラー(66分、83分)、フィルミーノ(88分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5fbfc684d907a3d3b4b1e40fed656293e860d813

【今シーズン不調のリヴァプール、鬱憤晴らす衝撃の7ゴール!前線トリオが全員2ゴールで宿敵マン・Uを粉砕】の続きを読む


細谷 真大(ほそや まお、2001年9月7日 - )は、茨城県牛久市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・柏レイソル所属。ポジションはフォワード(FW)。日本代表。 柏レイソルのアカデミー出身。柏レイソルU-18所属時の2019年3月、トップチームに2種登録され、同月30日のJ2第6節・東京V戦で途中…
8キロバイト (700 語) - 2023年2月19日 (日) 12:36
どんどん移籍話で出るな
良い事やな
ただリバプール行っても、すぐにレンタルだろうな

1 ニーニーφ ★ :2023/03/04(土) 21:20:17.30ID:fOg6wA5n9
 カタールW杯日本代表MF三笘薫(ブライトン)の活躍もあり、イングランドで日本人選手に対する評価が高まっている。プレミアリーグ(イングランド1部)リバプールは、かつてガンバ大阪でプレーしていたFW中村敬斗(LASKリンツ)への関心が報じられているが、現地ではU21日本代表FW細谷真大(柏レイソル)の獲得を推す声が上がっている。

 リバプールの専門サイト『Liverpool.com』は、安い移籍金で三笘薫ら無名選手を次々と獲得しているブライトンの補強戦略に言及。「ブライトンは有名なリーグ以外以外の市場に足を踏み入れることを恐れず、大胆かつ効果的な移籍を実現してきた」とし、リバプールに対して比較的安価で将来有望な若手選手の獲得を推奨している。

 そして有望株の宝庫としてJリーグの市場を紹介。「ヨーロッパのトップリーグで活躍する日本人選手が増えているにもかかわらず、Jリーガーの移籍金はまだ比較的安い」とし、Jリーグ市場における注目選手として細谷真大の名前を挙げている。

 その細谷真大は昨季から柏レイソルの絶対的ストライカーとして活躍。昨年のJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞すると、今季J1リーグ開幕から2試合つづけてゴールを挙げている。

 『Liverpool.com』は、1試合あたりの平均シュート本数の多さなど攻撃面のスタッツのみならず、守備面での貢献度にも着目。「昨シーズンのJリーグで90回以上のデュエル勝利を誇るフォワードの中で、細谷真大はデュエル勝率が62.93%で4位だった。このスタッツは、ボールロスト時の即時奪回を目指すリバプールのスタイルにフィットする」と主張している。

 さらに同選手と柏レイソルの契約期間が2024年1月までであるとリポート。
「昨年夏にディボック・オリジが退団して以降、リバプールには試合を決めるために登場する真のフィニッシャーが欠けている」とリバプールの問題点を指摘した上で、「この夏、リバプールは細谷真大を格安で獲得する機会を得るかもしれない」と総括した。

FOOTBALL TRIBE
https://www.excite.co.jp/news/article/FOOTBALLTRIBE_263740263740/

依頼
http://hayabusa9./test/read.cgi/mnewsplus/1677751615/200

【Jリーグ柏レイソル細谷真大にリバプール移籍説 「守備面でフィット」 今季で契約満了で移籍か?】の続きを読む


リバプールは合わないよ
ゲーゲンプレス出来るとは思わないし、、

1 数の子 ★ :2023/02/28(火) 09:42:41.48ID:M3cFZtdt9
ドイツ1部フランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地の獲得を巡り、同1部ボルシア・ドルトムントが“口頭合意”したと伝えられているなか、イングランド1部リバプールの専門メディアはその報道を否定。「クロップが興味を示している」とし、今夏のフリー獲得へ動く可能性を伝えている。

 鎌田は今季限りでフランクフルトとの契約が満了。他クラブへの移籍が有力視され、これまでにスペイン1部FCバルセロナやイングランド1部トッテナムなど欧州各国から日本人MFへ熱視線が送られたなか、ここに来て新天地の最有力候補へ浮上したのが、ドルトムントだ。

 ドイツ複数メディアによると、鎌田の代理人とドルトムントのセバスティアン・ケールSD(スポーツダイレクター)氏が密会し、来季契約に関して口頭合意したという。契約期間は5年、年俸は550万ユーロ(約7億9000万円)から600万ユーロ(約8億6000万円)で、特別ボーナスとして1200万ユーロ(約17億2500万円)も支払われるという破格の条件とされている。

 ケールSDは鎌田獲得報道に関して「噂に過ぎない」と否定。一方で「興味深い選手」だと含みを持たせるコメントを発したなか、リバプールの専門メディア「LFC Transfer Room」は公式ツイッター上で「ドルトムントとの交渉はまだ『調査段階』にあるため、鎌田大地との契約は成立していない」と指摘している。

 今季の不振により、来季への補強が急務となっているリバプールも鎌田獲得へ関心を示しているとされるクラブの1つ。専門メディア「Liverpool.com」でも先日、鎌田が補強ターゲットになり得る人物だと言及されており、記事では「ユルゲン・クロップ(監督)は移籍に全力を挙げるはずだ」との見解が綴られた。

「LFC Transfer Room」のツイッター上ではさらに「ユルゲン・クロップ監督は興味を示しており、今夏にフリーで獲得する可能性がある」と、引き続き関心を寄せていることを指摘。ドルトムント移籍への“口頭合意”報道の真偽に焦点が集まる一方、イングランドきっての名門クラブが獲得に乗り出すかも注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f537dc883fad8212bf065a75c1606fb7dfd1a88

【【噂】鎌田大地 クロップが興味?ドルトムントから強奪か?リバプール獲得の可能性か、、】の続きを読む

このページのトップヘ