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ラ・リーガ



(出典 k.sina.com.cn)


久保建英はプロ意識が高い選手だから、ゴールを挙げても謙虚に振る舞う姿勢は素晴らしいと思う。

1 久太郎 ★ :2024/02/19(月) 04:34:48.58 ID:2Pvgbn6b9
18日のラ・リーガ第25節、レアル・ソシエダは敵地ソン・モッシュでのマジョルカ戦に2-1で勝利した。MF久保建英は古巣との一戦で先発フル出場を果たし、今季7得点目を決めている。

公式戦ここ5試合2敗3分けですべて無得点……ラ・リーガでは欧州カップ出場圏外の7位に位置するなど、調子をと落としているソシエダ。チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグのパリ・サンジェルマン戦を0-1で落とした直後の試合相手は、スペイン国王杯準決勝でも対戦中のマジョルカだ(国王杯ファーストレグはスコアレスドロー)。

スコアはキックオフ早々に動く。3分、マジョルカのCKの場面、ラリンのポストプレーから、ペナルティーエリア浅い位置のアントニオ・サンチェスが左足のシュートでゴールを決めた。

いきなりビハインドを負ったソシエダは、ここからいつものポゼッションフットボールを展開して、同点を狙う。久保はというと相変わらずの徹底マークに遭っていたが、それでもボールを持てば、いつも以上にキレのあるプレーを披露。右サイド深い位置からボールを折り返してスビメンディのシュートをお膳立てしたり(GKライコ*がセーブ)、ピッチ中央から鋭いドリブルでペナルティーエリア手前までボールを運んだりと、幾度も存在感を発揮していた。

そして38分、チームの攻撃を先導していた久保が、自ら同点ゴールを記録した。

38分、ハーフウェーライン付近からのボール奪取からソシエダが速攻を仕掛けると、スベルディアのパスが右サイドの久保にボールが通る。前を向いてボールを受けた日本代表MFは、ペナルティーエリア内右に入るや否や、コンパクトな振りで左足を一閃。抑えが効いた、まるで地を這うようなボールがGKライコ*を破って、枠内に突き刺さっている。

久保は今季7得点目(すべてラ・リーガ)。自身が出場した試合では、今季ラ・リーガ5試合ぶり、公式戦7試合ぶりのゴールとなった。ただし同選手はゴールの直後、両手を上げてマジョルカのサポーターに謝罪。古巣相手にゴールを祝うことはしなかった。

前半終了間際には、マジョルカのライージョが抗議によって立て続けにイ*ーカードを受けて退場に。数的優位に立ったソシエダは後半、一方的にマジョルカ陣地でゲームを進めるものの、アギーレ監督率いるチームの堅守を破ることができない。久保は右サイドでドリブル、クロスと何度も違いを生み出していったが、それでもゴールにはつながらなかった。

ソシエダのイマノル監督は64分に主力のバレネチェアなどを投入して攻勢を強める。それでもなかなかゴールを決められなかったが、ドラマは93分に生まれた。左サイドのパチェコがクロスを送ると、ミケル・メリーノがヘディングシュートでネットを揺らした。逆転したソシエダはそのまま試合終了のホイッスルを迎え、劇的に公式戦6試合ぶりの勝利をつかんでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63e7da380db4dbc9edbfbed71dc4a7025926bfbc

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原ゆみこのマドリッドでの練習風景に涼しさを忘れる!


原ゆみこのマドリッドの記事を読んで、彼らの熱意に感銘を受けました。暑さにも負けず、常に自分を追い込んでいる姿勢が素晴らしいです。暑さにも負けず、本当に真剣に練習している姿に感動しました。彼らの努力は本当に素晴らしいですね。

「当分、サッカー選手が一面を飾ることはないかも」そんな風に私が溜息をついていたのは月曜日、先週半ばから、マルカもAS(スペインスポーツ紙)も表紙にはツールフランスで5年ぶりにスペイン人としてステージ制覇した自転車ロードレース選手のフィニッシュ写真が続き、週末からはウィンブルドンで快進撃中のテニスプレーヤーカルロスアルカラスに移行。日曜にはジョコビッチを破って優勝を果たしたため、翌日は表と裏表紙連結で当人の大写真になっているのを見た時のことでした。いやあ、確かにこのところ、ラ・リーガクラブには大型移籍の発表もなく、どのチームも黙々と練習に励んでいるばかりで、レアル・マドリーアトレティコバルサビッグ3のプレシーズンマッチが始まるのも来週になってからですからね。

スペイン代表弟分の出ていたU21やU19のユーロも終わってしまい、今週の金曜まで、女子W杯も始まらないとなれば、話題に欠けるのも当然ですが、一応、先週のマドリッド勢が何をしていたのかを伝えていくことにすると。プレシーズン入りの先陣を切ったのはアトレティコで、7日(金)にマハダオンダ(マドリッド近郊)の練習場に集合。新顔のハビ・ガラン(セルタから移籍)、ソユンチュ(レスターとの契約終了)、アズピリクエタ(チェルシーと契約解除)、モウリーニョ(ラシンクラブ・デ・モンテビデオから移籍)も加わって、トレーニングを始めたんですが、日曜夕方にはもう、恒例のキャンプ地、ロス・アンヘレス・デ・サン・ラファエル(マドリッドから1時間の高原リゾート)に行っちゃったんですよ。

それが、今年は2週間ではなく、滞在を1週間に限定したためでしょうかね。丁度、6月の各国代表戦参加により、他のチームメートから数日遅れで練習を始めたグリーズマンカラスコジョアンフェリックス、デ・パウル、モリーナ、モラタとメンバーが揃ったせいもあったか、キャンプ2日目、地獄の午前7時45分、午前10時午後6時30分からというトリプルセッションをこなした後、こちらも恒例のコチニージョ(子豚の丸焼き)ディナーへとセゴビアのレストラン、ホセ・マリアに。セレソ会長やヒル・マリン筆頭株主も来て、チーム全員で油のたっぷりのったお肉をパクついているんですから、もしやサッカー選手の胃袋ってかなり丈夫にできている?

まあ、おかげで木曜にオリンピック・マルセイユへの移籍が1300万ユーロ(約20億円)で決まったロディもアトレティコ最後の思い出が作れたんですが、実はその日はプレシーズンに付き物の悪いニュースもあって、バリオス太ももを負傷。マルコス・ジョレンテも筋肉痛で、キャンプの残りのセッションは別メニューになってしまったんですが、ようやくグラウンドで笑顔見せるようになり、シメオネ監督とも会話。ホテルに戻るチームバスに乗る前にファンサービスもするようになったジョアンカラスコも後日、同じ道を辿りましたからね。対して朗報はようやく首椎間板ヘルニアリハビリが終盤に入ったオブラクがGKのグループ練習に加わるようになったことですが、2度目のトリプルセッションがあった木曜、並外れた体力を見せてくれた選手が1人いたんですよ。

それはプレシーズン開始前の週、入団プレゼンラッシュの波に乗り遅れた21才のウルグアイ人CB、モウリーニョで、午前中2回のセッションが終わった後、シビタス・メトロポリターノまで移動。ようやくプレゼンしてもらえたんですが、何せ彼の場合、サムエル・リノ(ポルトガルのジル・ビセンテから移籍後、昨季はバレンシアレンタル)のように今季、アトレティコプレーするかどうかわかりませんからね。そのせいで他3人の新規加入選手と違い、スタジアムの講堂の舞台で掲げたユニにも背番号がなかったんですが、当人は「Estoy enfocado en la pretemporada/エストイ・エンフォカードー・エン・ラ・プレテンポラーダ(自分はプレシーズンに集中している)。その後、上の人たちが処遇を決めるだろうけど、普通に練習しているよ」とあまり、先のことは気にしていないよう。

実際、アトレティコでは現在、守備の大黒柱であるヒメネスがダヌビオから若干18才で来て、最初のシーズンの出場はたったの2試合。同じウルグアイ人の大先輩、ゴディンについて修行していたという、身近な例がありますからね。昨季はそのヒメネスとサビッチが頻繁に負傷し、本職ボランチのビッツェルが3人CB制にヘルプとして加わったなんてこともあったため、モウリーニョエルモーソ、ソユンチュに次ぐ5人目のCBとして残るのもいいかと思いますが、さて。そうそう、金曜にはアトレティコBからリーガ2部チームレンタル移籍していたモジェホ(サラゴサ)、ボルハ・ガルセス(アンドラ)、バレラ(テネリフェ)もキャンプに加わったんですが、こちらは今季もレンタル見込みで残留はしなさそう。U21ユーロスペイン代表で準優勝した1部クラブレンタル組のリケルメ(ジローナ)とカメージョ(ラージョ)は来週の帰還になるようです。

そして日曜は休養日となった後、月曜からはまた、マハダオンダで朝7時45分から始まるトリプルセッション。今週はとうとう気温40℃まで達したマドリッドで体力作りに励むアトレティコなんですが、その先のプレシーズンマッチの予定がどうなっているかというと。いやあ、コロナ禍が尾を引いていたここ2年の夏は海外ツアーを行わず、伝統あるカランサ杯(カディス主催の夏の親善大会)などで調整していた彼らなんですが、今年は国内では一戦もプレーしないんですよ。それも世界一周興行で、27日のKリーグ選抜チームとの試合を皮切りに、30日には同じソウルマンチェスター・シティと対戦。そこから直接、太平洋を渡ってメキシコに入り、8月3日レアル・ソシエダ戦、6日にはカリフォルニアに河岸を変えて、セビージャと顔を合わすんですが、たった4試合だけって、ちょっと少なくない?

いやまあ、それは10日(月)に少し遅れてプレシーズン練習をスタートさせたお隣さんも同じなんですけどね。ちなみにレアル・マドリーの方は今週水曜に本家ロサンジェルスのUCLAキャンプに出発するまで連日、バルデベバス(バラハス空港の近く)の練習場でトレーニングに取り組んでいて、お休みがまったくないんですが、先週のセッションで株を上げていたのは新顔の若い子たち。ええ、18才のギュレル(フェネルバフチェから移籍)や20才のベリンガム(同ドルトムント)がpartidillo(パルティディージョ/ミニゲーム)で早くも才覚を現わしているようなんですが、何せ、あちらは全て非公開練習ですからね。

マスコミの絶賛の言葉もクラブがオフィシャルページに出すビデオだけが根拠になっているため、本当のところはよくわかりませんが、アンチェロッティ監督もチーム最年少のトルコ人、スペイン語の話せないギュレルには目をかけているよう。ええ、先日もグラウンドに向かう途中、彼に「sleep well(よく眠った)はdormido bien(ドルミードー・ビエン)と言うんだ」と教えてあげているビデオが出回っていましたが、ベリンガムの方は13才の頃、スペイン語の授業を受けていたようで、今もスマホアプリでの学習に余念がないのだとか。当人曰く、ドイツ語よりは易しいそうなので、英国からマドリーに来た先輩、彼の日のベッカムベイル(今年の1月に引退)のように、何年経ってもスペイン語を喋らないと揶揄されたりはしないんじゃないでしょうか。

そして土曜にはバジェホのグラナダへのレンタル移籍が決まる傍ら、バケーションを一足先に切り上げた、ネーションズリーグファイナルフォー優勝スペイン代表組のナチョ、カルバハル、ホセルも練習に合流したマドリーは月曜にはRMカスティージャと練習試合を実施。ベンゼマ(アル・イティハド)、アセンシオ(PSG)、マリアーノと昨季末、契約終了で一気に人員の減ったFW陣を補うためにエスパニョールから加入したホセル、そして3年間、弟分のラージョで修行して戻って来たフランガルシアゴールを挙げ、アルバロ・ロドリゲスの1点に終わったラウール監督のチームに勝ったようですが、相変わらず、すったもんだしているだけのエムバペ(PSG)獲得でもない限り、アメリカに出発するこの水曜日、ビニシウス、ロドリゴ、ミリトン、カマビンガ、チュアメニ、クルトワモドリッチが戻れば、今季のメンバーコンプリートですからね。

24日にミラン戦、27日にマンチェスター・ユナイテッド戦、29日にバルサ戦、8月3日ユベントス戦が組まれている、このサッカーチャンピオンツアーを前にアンチェロッティ監督も「Puede ser que este año vayamos a jugar un sistema distinto/プエデ・セル・ケ・エステ・アーニョ・バジャモス・ア・フガール・ウン・システマ・ディスティントー(今季は違うシステムプレーするかもしれない)」と記者会見コメント。この4試合では昨季までとは違うマドリーサッカースタイルが見られそうなのも楽しみなんですが、私の悩みはスペインでは深夜キックオフとなるこれらの試合を見る手立てが、中継局が有料放送というのもあって、まったくないこと。先週はリオデジャネイロを訪れて、ビニシウスとロドリゴと一緒に自主トレを始めていたカマビンガや個人トレーナーと一緒に準備しているモドリッチなど、いえ、6月末にカンヌのお城でイスラエル人のモデルミシェルさんと盛大な結婚式を祝っていたクルトワは知りませんけどね。

遅れてプレシーズンに入る選手たちも個人個人でしっかり練習してくるため、プレシーズンマッチにもすぐに出場できるんじゃないかと思うと悔しいんですが、可哀そうな例外はセバージョス。というのも彼は先週木曜、練習中に右太ももを痛め、リハビリに1カ月半かかるからで、うーん、彼は昨季終了後に契約を3年延長したばかりなんですけどね。救いは2年前、東京オリンピックスペイン代表で足首の靭帯を断裂した時程の重傷でないことですが、マドリーの中盤はベリンガムの加入、フランガルシアのおかげでカマビンガが左SBをやる必要がなくなったことなどもあり、昨季以上の激戦区。今頃は当人もちょっと焦っているかもしれません。

え、先週はマドリッド勢、この夏初めてのプレシーズンマッチプレーしたチームがいなかったかって?その通りで、ずっとオリバ(地中海沿岸のゴルフリゾート)でキャンプをしていた弟分のヘタフェが、金曜にそちらでブラッドフォード(イングランド5部)と足慣らしをしたんですが、まあ格の違いとでも言いましょうか。開始早々に決まったボルハ・マジョラルのゴールを皮切りに、ファン・イグレシアス、そして新加入のアルティミラ(サダベルと契約終了)が得点し、3-0の白星発進を遂げることに。唯一、残念だったのはせっかくクラブYouTubeチャンネルで中継してくれたものの、強烈な日光とグラウンドレベルでの撮影のせいで、正直、実況を聞かないと何が何だか、さっぱりわからなかったことですが、大丈夫。この水曜にはコリセウム・アルフォンソ・ペレスのすぐ近くある練習場でプレーする、2部の弟分、お隣さんのレガネスとの親善試合で、私もボルダラス監督続投となったチームの進捗具合を観察できるはずだから。

ちなみに今季はもう柴崎岳選手がいないレガネスの方は先週、いきなりイスラエルに遠征してしまい、ビックリさせられたんですが、土曜にはハポエル・テルアビブのクラブ創設100周年記念試合でプレシーズンマッチデビューすることに。ただ、昨季途中、イディアケス監督(今季はRFEF1部のデポルティホの゛監督に就任)を解任した後、Bチームの監督を昇格させ、残留を達成しながら、そのカルロスマルティネス監督(今季はRFEF1部フエンラブラダの監督に就任)は退団。代わりに招聘されたボルハ・ヒメネス監督の初陣は後半45分にハポエルのゴールが決まり、1-0で負けたため、飾れなかったんですが、1部再昇格4年目の挑戦となるこちらは6月頭から、練習を始めていますからね。

いくら昨季のFW陣、アルナイス(オサスナに移籍)やファン・ムニョス(契約終了)がいなくなったとはいえ、ヘタフェも決して舐めてかかれませんが、やっぱり一番の敵は暑さでしょうか。その試合の後には22日にラス・ロサス(マドリッド近郊)のサッカー協会本部のグラウンドでエクアドルのインデペンディエンテ・デル・バジェ戦、26日に第2次キャンプ地のカンポアモール(地中海沿岸のゴルフリゾート)でスタッド・ランス戦、8月2日にはグラナダ戦、そして5日にはオランダからフィテッセを招いて、コリセウムの今季お披露目試合となるんですが、人事関連では昨季はスパルタ・プラハレンタルしていたヤンクトがカリアリに正式に移籍。ミトロビッチが1年契約延長したという話なども。

そんな中、何より気になるのは先日、彼らが2部にいた2017年の1部昇格プレーオフ決勝2ndレグで当時、柴崎選手の在籍したテネリフェを破った後、スタジアムのピッチに大勢のファンが乱入した件で最高裁無観客試合1試合の刑を宣告。よって、今季の開幕バルサ戦でヘタフェはファンの応援を受けられずにプレーしないといけないというニュースにまったく続報がないことなんですが、そんな古い話を今頃、持ち出して無観客と言われてもねえ。その辺はまた事実確認ができたら報告しますが、夏休みにマドリッドを旅行するついでに、8月13日には昨季王者の試合を観戦してやろうと計画しているファンはちょっと、注意していおいた方がいいですよ。

そして灼熱の練習場で1週間のセッションを終えたもう1つの弟分、ラージョはこの火曜のパナシナイコス戦からプレシーズンマッチスタート。月曜に入団が発表されたエスピーノ(カディスと契約終了)もアテネ行きに同行するようですが、こちらも現在、決まっている親善試合は22日のシャルルロワ(ベルギー)戦、8月2日のバジャドリー戦、6日のブライトン(イングランド)戦と全て相手のホームを訪ねるものばかりですからね。リーガが始まっても最初の2試合はアウェイとなるため、フランシスコ新監督率いるチームを見るのは私も8月最後の週末、アトレティコとの兄弟分ダービーまで待つことになりますが、メトロの1号線が改修工事のため、ソル駅で折り返し運転。10月までエスタディオ・バジェカス最寄り駅のポルタスゴまで代替バスを使わないと行けないのは困っちゃいますよね。


【マドリッド通信員】 原ゆみこ
南米旅行に行きたくてスペイン語を始めたが、語学留学以来スペインにはまって渡西を繰り返す。遊学4回目ながらサッカーに目覚めたのは2002年のW杯からという新米ファンワイン生ハムチーズが大好きで近所のタパス・バルの常連。今はスペイン人親父とバルでレアル・マドリーを応援している。


(出典 news.nicovideo.jp)



ソシエダ久保建英、ダビド・シルバとの再会に感激!ペチペチ叩かれる恒例儀式も忘れずに


久保建英とダビド・シルバの再会は本当に感動的でしたね。二人がハグする姿を見た瞬間、ファンとしては胸が熱くなりました。ハグの後のペチペチ叩かれる儀式、久保建英が真剣な表情で受け入れている姿に、彼のプロ意識の高さを感じました。素晴らしいチームワークですね!

欧州主要リーグの各チームは来季に向けたプレシーズンスタートさせている。

昨季、大きく飛躍した日本代表MF久保建英レアル・ソシエダに合流。チームはその様子を公開している。

久保はチームメイトスタッフとハグ!敬愛する先輩ダビド・シルバとの再会ハグシーンもあるぞ(動画1分40秒から)。久保がチーム内で確固たる地位を築けていることも窺い知れる。

また、映像の最後には、チームメイトたちから叩かれながら、花道を通りぬける恒例儀式の場面も。

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『AS』では、「久保はソシエダのプレシーズンキャンプに合流する最初の代表選手になる見込みだった。彼はその約束を忠実に守り、チームメイト全員と挨拶を交わした」と伝えている。

ソシエダ久保建英、ダビド・シルバとの再会ハグシーン!ペチペチ叩かれる恒例儀式も


(出典 news.nicovideo.jp)



久保くんの真の魅力は、ピッチ上でのプレイにあると思います。
彼の言葉からもわかる通り、彼はサッカーに集中することが何よりも大切にしているようです。
その真摯さが、彼のプレイに反映されているのかもしれませんね。

【日本代表・久保建英、ピッチ外の活動は苦手?トークショーでの本音を暴露!】の続きを読む


久保建英はお金の誘惑を乗り越え、自分自身を高めるための道を選んだことに敬意を表します。
彼の選択は将来への投資であり、必ず成功するでしょう。
彼の決断には本当に感銘を受けました。

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