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プロデューサー


“Kalafina復活”の衝撃 『空の境界』『まどマギ』などに欠かせなかった極上の音楽
…バーとした「Kalafina」は、『劇場版「空の境界」』以降も活動を続けることになった。  ここで心配されたのが、あまりにKalafinaが『劇場版「…
(出典:リアルサウンド)


Kalafinaのサムネイル
Kalafina(カラフィナ)は、日本の3人組女性ボーカルユニット。スペースクラフトプロデュース所属。レーベルはSACRA MUSIC。2019年3月に解散したが、2025年1月に活動再開予定。 元々は全7部からなる劇場版アニメ『空の境界』(からのきょうかい)シリーズの主題歌プロジェクトのために結成…
53キロバイト (4,037 語) - 2024年10月3日 (木) 07:30

【【激怒】Kalafina復活の裏側:プロデューサー梶浦由記の失望とコメントの真意】の続きを読む


小西真奈美のサムネイル
小西 真奈美(こにし まなみ、1978年10月27日 - )は、日本の女優、タレント、歌手、シンガーソングライター。愛称は、こにたん。 鹿児島県川内市(現・薩摩川内市)出身。エレメンツ所属を経てフリー。 『寝取られ宗介'98』で女優デビュー。 1999年、つかこうへいの代表作でもある『蒲田行進曲』で…
35キロバイト (3,863 語) - 2024年7月10日 (水) 10:38
小西真奈美さんの態度に関する報道を見て、ちょっとがっかりしてしまいました。プロ意識を持って仕事に取り組むことが大切だと思うのに…

1 冬月記者 ★ :2024/07/13(土) 19:34:52.50 ID:FaeyEExi9
https://news.yahoo.co.jp/articles/58c4689869d4158cabbcf3b56cdad99f43ed0929


(出典 i.imgur.com)


小西真奈美 ADには挨拶ナシ、プロデューサーには笑顔…フリー転身も業界内で囁かれる「悪評」


《改めまして、皆さま。本当に温かく、優しい言葉の数々をありがとうございます。俳優としてだけでなく、人として、女性として、これからも健やかに、変化することを柔軟に楽しみながら、学び続け、トライし続け、日々、精進していきたいと思っています》

 7月11日、女優の小西真奈美(45)が自身のインスタグラムを更新。2日前に所属事務所エレメンツの退社と独立を報告しており、その投稿に対する反響への感謝と今後の決意を綴った。

 小西は、98年に舞台『寝盗られ宗介』で女優デビュー。デビューからわずか三年の01年にには、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』で、主人公・国仲涼子(45)の“恋のライバル”役を好演。同年から07年にかけては、当時人気バラエティ番組だった『ココリコミラクルタイプ』(フジテレビ系)にもレギュラー出演し、コメディエンヌとしても活躍していた。

 当時の小西を知る制作関係者はこう明*。

「あるドラマの現場で、監督から『もっとこうしてほしい』と演技指導を受けていたのですが、小西さんは『でも~』『いや、それは~』と、なかなかアドバイスを受け入れない様子でした。仕事にまじめで、芝居へのこだわりも強かったのだと思いますが、スタッフやマネージャーなどへの要求も厳しく、これまで5つの事務所を渡り歩いているのは、そういう彼女の気難しい性格が影響しているのかもしれません」

 小西が最後に所属していた事務所はミュージシャンが多く所属する音楽系事務所だ。18年には、歌手のKREVA(48)がプロデュースした初のメジャーアルバム『Here We Go』で、全ての楽曲の作詞作曲に挑戦。ラップも披露し、そのギャップが話題になった。しかし、その音楽活動も20年に発売したアルバム『Cure』を最後に動きが止まっている。

「音楽活動はずっとやりたいと思っていたらしく、始動した当初は気合い十分だったようですが、パタリと音沙汰がなくなってしまいましたね……」(前出・制作関係者)

小西は元々飽き性な性格なのだと制作関係者は続ける。

「小西さんは好奇心旺盛で、興味があるものには果敢にトライするのですが、その後が続きにくいんです。過去にお仕事でご一緒した際、鶏肉料理にハマっていると聞いて、その話題を持ち掛けたら、『最近は別に…』みたいな反応をされたことがありました。以前、インスタでお手製スムージーをレシピ付きで投稿していたこともありましたが、それもたった三回の投稿で終わっています。熱しやすく冷めやすい性格なのでしょう」


 また、小西はファンから”こにたん”の愛称で呼ばれ、癒し系女優として親しまれているが、世間からの清純なイメージとは違う一面があったと制作関係者と語る。

「下っ端のADさんには挨拶しないけど、プロデューサーにはしっかり笑顔で挨拶するなど、人によって態度を変えていた印象があります。そういう態度を感じが悪いと受け取るスタッフも多いので、彼女がフリーになってこの先やっていけるのか心配です」

 小西は「朝日新聞DIGITAL」のインタビューで、自身の性格を《人の目は気にしない》《好奇心が旺盛で、怖がりだけど行動力があり、失敗を恐れない》(20年11月25日付)と語っている。

 フリーとなった今、好奇心旺盛なところと行動力を生*ためには、人の目を気にして他人の意見に耳を傾けることも大事になってくるのかもしれない。

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1 PARADISE ★ :2024/07/06(土) 11:55:39.31 ID:Mp9UFufu9
 被害にあった女性は知らないうちに食事に睡眠薬を盛られ、フラフラの状態でホテルに連れ込まれたという。逮捕された男は4年前まで誰もが知る大手芸能事務所の関連会社で役員を務め、有名歌手のマネジメントも担当していた。だが、素行不良でクビに。その後、“温情”で大手レコード会社に転籍させてもらったにもかかわらず、恩人たちを裏切る卑劣な犯行に及んだのである。
 
【写真4枚】逮捕された「41歳プロデューサー」がマネジメント担当していた有名女性歌手

活動に思い悩む女性タレントの「相談に乗る」と言って…
 7月5日、20代の女性タレントに性的暴行した疑いで逮捕されたと発表されたのは、大手レコード会社「ソニー・ミュージックレーベルズ」の契約社員でプロデューサーの鼻田拓こと細川拓容疑者(41)。

「被害女性は写真集を出すなど、モデルやタレントとしてそこそこ芸能活動をしていましたが、今後の活動について思い悩んでいた。すると、知り合いから『実力のあるプロデューサーがいるから会わせるよ』と細川容疑者を紹介されたのです」(捜査関係者)

 3人は3月下旬に会食。そこで女性は細川容疑者と連絡先を交換し、数日後の4月4日に2人きりで会うことになった。

「場所は渋谷区内の韓国料理店。食事がスタートしたのは午後6時と早い時間だったのですが、女性は食事している最中から徐々に気を失ってしまった」(同)

 気付いたらホテルにいて暴行されていたという。女性がホテルを出たのは午後8時半頃というから、最初から暴行目的だったとみられる。

小栗旬の初代マネージャーを務めた男性の娘婿
「女性はフラフラのままタクシーで一度自宅に帰ったのですが、同居している家族が様子のおかしさに気づいて119番。すぐに救急車で病院に担ぎ込まれた」(同)

 やがて女性は快復するうちに断片的な記憶を思い起こした。そして、薬を盛られたに違いないと疑念を強め、当日中に家族と一緒に渋谷署を訪れて被害相談。その後、尿検査をすると飲んだ記憶のない睡眠薬が検出され、捜査が開始されたのである。

 プロデューサーという立場を利用した卑劣極まりない犯行であるが、驚くべきはこの男の過去だ。芸能事務所関係者が明*。

「細川は、小栗旬が社長を務める『トライストーン・エンタテイメント』の関連会社『トライストーン・ホールディングス』(現・エムワイ・カンパニー)で役員までしていた男ですよ。小栗旬の初代マネージャーを務めた男性の娘婿という縁で10年くらい前に入社しました」

 同社の登記簿謄本を調べてみると、確かに細川容疑者の名があった。2017年に取締役に就任し、2020年に退任している。

以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d901db2ee6bfbc61c842cc8a04642fc04926aab

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プロデューサーが不信感を滲ませていたということは、何か裏に隠された真実があるのかもしれませんね。とても興味深いです。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/02/22(木) 22:50:57.97 ID:/s6w0RTC9
《説明会音声入手》日テレドラマ「たーたん」スタッフに伝えられた“制作中止の理由”と、プロデューサーが滲ませていた“不信感”「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて」「悔しい気持ちでいっぱいで」
「週刊文春」編集部

 今年4月から日本テレビ系列で放送予定だったドラマ「たーたん」の制作が中止になった。

 原作は、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中の西炯子さんによる同名コミック。主人公の上田敦は冴えない*男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を*刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。*のまま父親になった男と本当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。

「小学館×日テレ」の“再タッグ”に異論が噴出していた

 しかし、昨年10月から同じく日テレ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」(小学館「姉系プチコミック」)の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の訃報が1月29日に伝えられると、「たーたん」の制作は迷走。「原作・小学館×ドラマ・日テレ」という“再タッグ”に加え、「セクシー田中さん」と同じチーフプロデューサーが手がけることが明らかになると、SNSなどで異論が噴出。小学館と日テレの間でドラマの制作をめぐり、激論が続けられていた。

 そんな中、「週刊文春」は2月21日配信のスクープ速報でドラマ「たーたん」の制作中止を報道。同日午前に監督をはじめ、衣装や撮影、照明のメインスタッフ約20人が「今後について話がある」と日テレ本社に集められ、その場で制作中止を言い渡された、という制作スタッフの証言を伝えた。

 今回、「週刊文春」は、21日にスタッフに制作中止が通達された“説明会”の様子が録音された音声を独自に入手。そこには、「たーたん」が中止になった詳しい経緯、さらには、ドラマ化をめぐる日テレ側と小学館側の“温度差”、そしてドラマ制作サイドが抱いている“不信感”が生々しく記録されていた。

 集まったスタッフの前で口火を切ったのは、男性プロデューサーだ。「たーたん」をめぐる報道で世間を騒がせていることについて謝罪すると、こう語った。

「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われ…」

「昨今の状況で、漫画原作の小学館さんと日本テレビでお話をしてまいりましたが、結論として、『このタイミングでのドラマ化映像化というところは今回見送りたい』という判断をいたしました。

 我々からしても、普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて。ここまで準備してきて。本も作り、日々、ロケハン、美打ち(美術打ち合わせ)も進めてクランクインに向けて邁進してきた皆さんに、本当に……日本テレビがどうということではなく、まず、この場を借りてお詫びをさせていただきたいなと思ってお集まりいただきました。本当にこのたびはすみません、申し訳ございませんでした」

 そして、こう漏らしたのだった。

「(ドラマの)延期っていうところを受けて、僕らも茫然自失というか。こんなことはありえないので」

女性プロデューサーは「悔しい気持ちでいっぱいで…」

 次に話をしたのは、女性プロデューサー。悔しさを滲ませてこう語った。

「本当に申し訳無い気持ちと、悔しい気持ちでいっぱいで。皆さんは今『なんだよ』っていう、ぶつけようのない苛つきと悔しさっていうのがあると思うんですけども……」

 制作中止の裏で一体何があったのか。「週刊文春電子版」では、約30分に及んだ「たーたん」制作中止“説明会”の様子を再現した記事を配信中だ。中止に至った経緯、小学館と日テレの話し合い、急遽制作する次のドラマについて、そして「たーたん」の映像化はこの先どうなるのかなど、プロデューサーとスタッフが話し合っていた内容を詳しく報じる。

https://bunshun.jp/articles/-/69133

関連スレ
【日テレ】小学館の漫画原作の新ドラマ、4月期としての制作見送り発表「協議の結果」★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708569111/

★1: 2024/02/22(木) 12:30:11.58
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708591162/

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