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プレミアリーグ


遠藤航とマック・アリスターの共存がうまくいっているというのは、チームにとってもとても良いニュースですね。これからの活躍が楽しみです!

1 ゴアマガラ ★ :2024/02/21(水) 21:28:12.13 ID:CESzfCnb9
遠藤は2試合連続で先発出場

 イングランド1部リバプールの日本代表MF遠藤航はアジアカップ後のリーグ戦で2試合先発出場を続けている。これまではほとんどなかったアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターとの同時起用注目を集めているなか、リバプール専門メディア「Liverpool.com」は「うまくいき始めている。良い兆候」と2人の共存について伝えている。

 今季リバプールに新加入した遠藤はそれまでアンカーでレギュラーの座を不動のものとしていたマック・アリスターの負傷離脱を機に昨年12月頃から先発での出場機会が急増。アジアカップ前、最後のニューカッスル戦まで公式戦8試合連続スタメンと過密日程のなかで奮闘した。

アジアカップ参加によってカップ戦を含めた計7試合を欠場したが、チームに戻ってきてからリーグ第24節バーンリー戦(3-1)、第25節ブレントフォード戦(4-1)と引き続く先発でピッチにたった。
ハンガリー代表MFドミニク・ソボスライら負傷者が多く出ていることもあり、この2試合では遠藤がアンカー、マック・アリスターが1つ前のインサイドハーフとして起用されている。

「Liverpool.com」は「マック・アリスターは6番としてベストな選択であり、遠藤がベストではないといえるかもしれないが、機能しないということを意味するわけではない。多くの試合があるなかで、
たとえ全員が怪我の問題を抱えていなかったとしても、常にベストなイレブンをピッチに送り出せるわけではない」としたうえで、遠藤とマック・アリスターの関係性について言及している。

この2人が今季同時にプレーした時間はまだわずか「353分」しかなく、その半分以上が直近の2試合というなかで、「これらの試合(バーンリー戦とブレントフォード戦)でも2人がカップルとしてうまくいき始めているのは明らか。これはリバプールにとって良い兆候だ」と指摘。「お互いに適応を続ければ、関係性を築き上げることができる。
そして、今後数週間も彼らがリバプールの怪我の呪いを避けることができれば、より多くのチャンスを得ることになるだろう」と共存について太鼓判が押されていた。

 負傷者続出でユルゲン・クロップ監督も選手起用には頭を悩ませているが、遠藤とマック・アリスターの同時起用はチームにとっての最適解となるのだろうか。

https://www.football-zone.net/archives/511906

(出典 www.football-zone.net)

【【サッカー】「遠藤航×マック・アリスター」共存の成功!英太が舌を巻く】の続きを読む


フェアな競技を求めるならば、人種差別や暴力的な行為は容認されるべきではないし、退場処分は適切だと思う。

1 Anonymous ★ :2024/02/21(水) 11:08:57.70 ID:dR+XDKkS9
 サッカーの英1部プレミアリーグでプレーする日本代表MF三笘薫(ブライトン)が18日(日本時間19日)、シェフィールド・ユナイテッド戦で前半11分に悪質なタックルを受けた。一発レッドで退場となった相手DFメイソン・ホルゲートは、日本時間21日にSNSを更新。クラブやファンに謝罪したうえで、人種差別を受けたことを明かしている。

 ホルゲートは前半11分、三笘が左サイドでボールを受けようとしたところに、足を上げたタックルで飛び込んだ。激しい接触で、三笘は苦悶の表情。一度はイ*ーカードが提示されたが、VARが介入した結果、ホルゲートの右足裏が三笘の左膝を直撃しているとしてレッドカードに変更。そのまま退場させられた。

 危険なタックルは日本のみならず、海外でも批判の的に。英放送局「BBC」は、シェフィールド・ユナイテッドのワイルダー監督が「タイミングを誤ったタックルで、正しい審判が下された」「試合全体のアプローチからすると大きな失敗だった」と非を認めるコメントを伝えていた。

 試合から2日が経過し、ホルゲートは自身のインスタグラムで「週末にチームメイト、クラブ、ファンを落胆させたことについてだけ謝罪する」と記したが、「でも、ここ48時間は受け止めるのが難しかった…。継続的な人種差別をSNSで受けた…。これがそのメッセージのいくつかだ!」ともつづった。

 投稿では、ホルゲートに寄せられた心無いコメントの数々も動画でまとめられている。「スポーツや社会として、我々は人種差別に対してもっと取り組まなければいけないし、その行動には責任が伴うべきだ!」と訴えていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea1de23e07a4eb664772c37dea52c7804d6b8298


(出典 i.imgur.com)

【【サッカー】三笘薫に悪質タックルで相手DFが退場!人種差別を受けたと主張!】の続きを読む


ブライトンの勝利も素晴らしいですが、三笘薫のプレーが光っていました。今後の活躍が楽しみですね。

1 久太郎 ★ :2024/02/19(月) 01:02:24.87 ID:2Pvgbn6b9
現地時間2月18日に開催されたプレミアリーグ第25節で、9位のブライトンは、最下位に沈むシェフィールド・ユナイテッドと敵地で対戦した。

【動画】あまりに悪質!三笘が悶絶したホルゲイトのタックル。OFRの末、一発レッドに

 ブライトン復帰戦となった前節のトッテナム戦(1-2)に続いて先発した三笘は開始13分、敵DFホルゲイトの悪質なタックルを左膝に受ける。怪我が心配されたが、メディカルスタッフのチェックを経て、ピッチに戻る。このプレーでホルゲイトは一発退場となった。

 数的優位となったアウェーチームは、20分に先制点をゲット。グロスのCKをファーでダンクが折り返すと、ブオナノッテが上手く押し込んだ。

 さらにその4分後、三笘のボレーシュートをGKフォダリンガムが弾いたところを、ウェルベックがきっちり詰め、一気にリードを広げる。

 状態の良さを感じさせる日本代表MFは、29分にも切れ味鋭いドリブルで相手を手玉に取り、ペナルティエリア左を完全に攻略。ビッグチャンスを創出するが、惜しくも得点には繋がらない。

 前半終了間際の44分には、CKからネットを揺らされるが、オフサイドで無効に。2-0のまま後半に入ると、61分に三笘が再び左サイドをえぐり、ゴールを脅*。

 なおも攻撃の中心として存在感を放つ三笘は、74分に左足で鋭いクロスを送り込むと、必死にクリアを試みた敵DFロビンソンがオウンゴール。3点目を演出したところで、アンス・ファティと代わり、お役御免となった。

 その後、コートジボワール代表としてアフリカネーションズカップを優勝して帰ってきたアディングラの2ゴールも生まれ、ブライトンは結局5-0でシェフィールドに大勝。圧巻のゴールラッシュで、2試合ぶりの勝利を収めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ed5ce4b54b590cf46516a776d6d51cc406776dd

【【サッカー】三笘薫が一発レッド&OG誘発!ブライトン、最下位シェフィールドに5-0大勝】の続きを読む


リバプール遠藤航、強烈ビンタを食らってしまったのか…集中力が欠けていたのかな?次はしっかりプレーし直して欲しいですね。

1 フォーエバー ★ :2024/02/18(日) 14:56:34.66 ID:u4na4DkI9
「集中しろよ」「怖っ!…」リバプール遠藤航が“強烈ビンタ”を食らった衝撃シーン ゴール後に起きた指揮官のアツすきる行動にサポーター騒然

2/18(日) 8:40配信


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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ABEMA TIMES

【プレミアリーグ】ブレントフォード1-4リヴァプール(日本時間2月17日/ジーテック・コミュニティ・スタジアム)

【映像】遠藤航が“強烈ビンタ”される瞬間

これこそクロップ流の愛情表現ということだろうか。ゴール直後の一幕で、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が日本代表MF遠藤航に強烈なビンタを見舞った。直後には抱きしめて熱い抱擁を交わすなど、まさに『アメとムチ』による激励が話題となっている。

注目のシーンはリヴァプールが3-1とリードして迎えた86分だ。相手のミスをついて抜け出したオランダ代表FWコーディ・ガクポが試合を決定づける3点目を奪った。

ガクポを中心に歓喜の輪ができたその反対側では、まさかの出来事が起こっていた。

テクニカルエリアでピッチを見つめるクロップ監督の下に遠藤が歩み寄る。するとクロップ監督はいきなり右手で遠藤の左頬にビンタを見舞ったのだ。その直後には遠藤を抱き寄せて熱いハグをして、最後に背中をポンと叩いて気合を入れた。

突然の出来事に驚いたファンも多かったことだろう。ABEMAで解説を務めた安田理大氏によると「集中しろよってことですね」とのこと。また、コメント欄では「怖っ!w」「ビンタw」「ビンタされてるぞw」とビンタに注目する声や「クロップと遠藤いいね」「信頼してるんだな」「愛のムチw」とクロップと遠藤の信頼関係に感心する声が多く寄せられた。

(ABEMA/プレミアリーグ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3afffffc3fbfbd72cde778d17440b3a445d7b02

【【サッカー】リバプール遠藤航、痛恨の“強烈ビンタ”!】の続きを読む


ブレントフォード戦での4発大勝、素晴らしい試合展開でした!復帰のサラーも途中出場で貢献し、チームの力強さを見せつけましたね。

1 久太郎 ★ :2024/02/17(土) 23:33:25.39 ID:SnqQZ5kV9
 2月17日に開催されたプレミアリーグの第25節で、遠藤航が所属する首位のリバプールが、14位のブレントフォードと敵地で対戦した。

【動画】遠藤が起点に!復帰したサラーの絶妙パスからマカリステルが見事な追加点

 日本代表から帰還後2試合連続でスタメンに名を連ねた遠藤が4-3-3のアンカーに入ったリバプールは10分、右SBのブラッドリーが決定機を迎えるも、相手GKフレッケンにセーブされる。そのこぼれ球に反応したジョッタのシュートも敵守護神に阻まれた。

 15分にはピンチ。敵FWトニーの際どいシュートも浴びるも、ゴール右に外れる。

 その6分後にジョッタがペナルティエリアの外から狙ったシュートは、フレッケンに防がれる。

 インサイドハーフのジョーンズが負傷し、34分にフラーフェンベルフと交代したアウェーチームは35分、敵のセットプレーのこぼれ球を拾ったファン・ダイクが前線へクリア。ジョッタが頭で落としたボールを受けたヌニェスがループシュートでネットを揺らし、先制に成功する。

 しかし44分、今度はジョッタが怪我を負い、故障明けのサラーを投入。アディショナルタイム8分にはカウンターでディアスが持ち込んで、そのサラーにチャンスが訪れるが、ミートできない。
 
 ハーフタイムにゴールを決めたヌニェスを下げてガクポを入れ、早くも3枚目の交代カードを切ったリバプールは50分、サラーが持ち込んでGKと1対1となるが、シュートミスで枠を捉えられない。

 迎えた55分、相手GKのクリアを遠藤がヘッドで落としたところからカウンターを発動。サラーが右サイドから送り込んだ絶妙のパスを受けたマカリステルがDFをかわしてシュートを放ち、追加点を奪う。

 さらに68分、GKケレハーのロングフィールドをガクポがヘッドで落とし、サラーが持ち込んでDFを抜き去ってシュート。3点目を挙げる。

 しかし75分、レギロンのシュートをケレハーが防ぐもトニーに詰められ、1点を返される。

 それでも86分に緩慢な敵の守備を突いたガクポがダメ押し点を奪取したリバプールが4-1で大勝。巧みなボール回収と的確な繋ぎで貢献した遠藤は、フル出場を果たしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7b6ed03589a8f79e2ba7596ae107287bce9084c

【【サッカー】サラーの復帰が光る!リバプール、故障者相次ぐ中も首位キープ】の続きを読む

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