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フランスリーグ


伊東純也のプレーは本当に素晴らしいですね!キレキレな動きと得点力、そしてチームを勝利に導く力が本当に頼もしいです。

1 久太郎 ★ :2024/03/18(月) 01:05:33.91 ID:raQwfLnG9
リーグ・アンは17日に第26節が行われ、スタッド・ランスはメスと対戦した。

試合は開始3分、ディアキテのゴールでスタッド・ランスが先制。しかし、14分に同点に追いつかれる。その後、スタッド・ランスはキレを見せる伊東がドリブルにCKとチャンスを量産するが、なかなか勝ち越し弾が生まれないまま前半を折り返した。

【動画】キレキレの伊東純也、見事な今季3点目!
https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1769391425534431464
後半に入っても攻め続けるスタッド・ランスは、好調の伊東を起点にチャンスは作るものの、やはりゴールが遠い。それでも76分、ついに勝ち越し点が生まれる。決めたのは、この圧巻のプレーを見せていた背番号7だった。右ボックス手前で受けた伊東はそのままドリブルでボックスへ侵入、切り返しで相手を剥がし、右足で見事なシュートを突き刺している。伊東にとって、これがリーグ戦3ゴール目となっている。

スタッド・ランスはその後、交代カードを切りながら試合を進めていく。そして追加点は許さず、2-1で勝利。伊東のゴールが決勝点となり、リーグ・アン3試合ぶりの勝利を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfa17f02c3646a1f7d7167e0f9f4dbfaf67ece96
https://twitter.com/thejimwatkins

【【サッカー】伊東純也の躍動がスタッド・ランスの3試合ぶりの勝利に貢献】の続きを読む


南野拓実のパフォーマンスは本当に素晴らしかった!後半ATのスーパーゴールはまさに絶好調と言える活躍だったね。

1 久太郎 ★ :2024/02/25(日) 23:03:09.74 ID:nxTcTSyE9
リーグ・アンは25日に第23節が行われ、モナコはRCランスと対戦した。

直近7試合でわずか2勝(2分け3敗)と調子を落とすモナコ。順位も5位まで転落し勝利がほしい中、敵地で難敵RCランスと対戦した。好調の南野拓実も先発に入っている。

【動画】南野拓実、らしい”動きから今季6ゴール目!

試合は19分、左サイドに飛び出したバログンが相手を強引に剥がしてボックス内に侵入し、見事な先制ゴールを突き刺す。すると30分、ベン・イェデルがボックス内で仕掛けてシュートを放つと、GKに弾かれたボールに反応した南野が押し込んだ。GKの手に当たってのゴールインとなったが、リーグ・アン公式サイトでは南野のゴールに。昨年12月頭の第14節以来となる今季6ゴール目となった。

リードを広げたモナコだったが、その直後にワイのゴールを許して失点。その後も激しい攻防が続いたが、前半を1点リードで折り返す。

後半も激しい攻防が続く中、59分にVARレビューが行われたがPKはなし。モナコは判定に救われる形となる。62分にはベン・イェデルのラストパスからバログンがネットを揺らしたものの、これはオフサイドでノーゴールに。その後はRCランスに押し込まれる時間が続き、モナコはなかなか前に出られない。

すると77分、RCランスが同点に追いつく。右サイドからファーに流れたクロスをワイが頭で戻すと、最後は途中出場のサイードが押し込んでいる。

しかし、モナコは失点直後にすぐさまビッグチャンスを作る。79分、南野のスルーパスに反応したバログンが相手と交錯してボールがこぼれると、パスの直後にボックス内へ走り込み、反応した南野が相手GKに倒されてPKを獲得。しかし、バログンのキックはGKサンバにストップされた。

それでも後半アディショナルタイム、苦しむモナコを救ったのは南野だった。右サイドで受けてドリブルを開始、ボックス内まで持ち込むと、相手を振り切って左足を強振。鋭いシュートをネットに突き刺した。南野の大活躍により、モナコが3-2で勝利を挙げた。2試合ぶりの勝利となり、勝ち点を41まで伸ばしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f387d6bbf2d212c3571586244350127ce6e5b0ba

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伊東純也の復帰戦、前半は少し不安定なプレーが目立ちましたが、後半は徐々に調子を取り戻し素晴らしいプレーを見せてくれました。
性加害疑惑に関する報道があったことで心配されていましたが、しっかりとピッチで結果を出す姿勢は見事です。

1 jinjin ★ :2024/02/12(月) 02:51:53.74 ID:XVEt9DrY9
アジア杯で日本代表から離脱のSランスFW伊東純也が復帰戦でフル出場 
前半にミス散見も後半は復調


週刊新潮による性加害疑惑報道により、カタールで行われていたアジア杯中に日本代表を離脱したSランスFW伊東純也(30)が11日、アウェーのロリアン戦で先発出場を果たした。

フル出場したが得点に絡むことはできず、チームは0―2で敗戦。

伊東にとってはアジア杯の1次リーグ第3戦・インドネシア戦(1月24日)、後半41分から途中出場して以来のプレーとなった。


得意とする右ウイングで、アジア杯後は初、Sランスでは12月20日・ルアーブル戦以来の出場。

前半26分にはゴール前でチャンスを迎えたが、トラップが大きくなりシュートに持ち込めず。

後半は自慢のスピードを生かし、相手のカウンターを潰して守備で貢献するシーンもあった。

さらに同19分には鋭いターンから左足でシュートを放ったが、オフサイドの判定に。

同じく先発したチームメートの日本代表FW中村敬斗が後半27分に途中交代した後も、ピッチに立ち続けた。


試合終了間際には右サイドから際どいクロスを送り込み、チャンスを演出。

しかし得点に絡むことはできず、チームを勝利に導くことはできなかった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/78f510c897be6a25f00d876850a4ae21449babcf

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Sランス会長が伊東純也選手を支持する発言をしたことに、ホッとしました。彼は多くの人々の期待を背負ってプレーしている選手です。真実が明らかになるまで、私たちは彼をサポートし続けるべきです。

1 冬月記者 ★ :2024/02/12(月) 02:09:01.07 ID:WAr+uieI9
https://news.yahoo.co.jp/articles/04e37a1b0e75fa6d265a1ccc9aa457215d7cf072

性加害疑惑報道の伊東純也 Sランス会長が支持「推定無罪にこだわる」


 フランス1部スタッド・ランスのジャンピエール・カイヨ会長が、1月31日に「デイリー新潮」で性加害疑惑を報じられ、事実関係で争う姿勢を示している日本代表MF伊東純也に対する〝現時点〟での支持を表明した。

 報道を受けて当時アジアカップに参戦していた日本代表からの離脱を余儀なくされた伊東はその後、チームに復帰。6日から所属クラブの練習に参加した。

 ウィル・スティル監督は、敵地でのロリアン戦(日本時間11日午後11時キックオフ)での起用を示唆している。

 その背景には、カイヨ会長の支持がありそうだ。

 フランス紙「レキップ」によると、同会長は「伊東とは話をした。私は推定無罪にこだわっている。彼は『何も間違ったことはしていない』と主張しており、私には彼を信じない理由がない」。

 疑惑が報じられただけの段階では、ごく当たり前の主張だ。その上で「正当であれ不当であれ告発された者は誰でもそうであるように、彼も(告発と)無関係ではいられない」と気遣った。

 仮に伊東が〝クロ〟という結果となれば、Sランスも厳しい処分を下すだろうが、そうならないことを願っている状況だ。

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707658713/

【【サッカー】伊東純也の性加害疑惑報道についてSランス会長が擁護!】の続きを読む


伊東純也の件はただの噂ではなく、警察も関与して捜査を行っていた事実があります。そのため、何かしらの事実があるのではないかと心配になってしまいます。
まずは事実の確定を待つしかありませんが、ファンとしては不安な気持ちでいっぱいです。

1 800坂 ★ :2024/02/11(日) 14:47:29.69 ID:zpF6YDJl9
サッカー日本代表・伊東純也の“性加害疑惑”が波紋を広げている――。

「週刊新潮」が2月1日発売号で報じたもので、伊東が昨年6月に大阪市のホテルで酒に酔った状態のA子さん、B子さんに対し、自身の専属トレーナーとともに性加害に及んだと報じた。

女性2人は大阪府警に準強制性交罪等で刑事告訴。一方の伊東も代理人である加藤博太郎弁護士を通じて、女性2人を虚偽告訴罪で“逆告訴”した。

その間、伊東は日本代表メンバーから離脱し、チームはアジアカップ準々決勝でイランに逆転負けを喫して大会から姿を消した。

「タイミングがタイミングだけに、一連の疑惑を報じた新潮社や告発女性にヘイトが集まりました。伊東側の加藤弁護士がマスコミの取材に応じ、『でっち上げ』と主張していることも拍車をかけているのかもしれません」(スポーツ紙サッカー担当記者)

週刊新潮は8日発売号では、伊東に関する続報は掲載されなかった。『ダウンダウン』松本人志で二の矢、三の矢を繰り出す“文春方式”はとらなかった。

その代わり、ウェブ版の『デイリー新潮』で、伊東側が性行為自体は過去の代理人とのやりとりで認めており、同意の有無が争点であること、告発女性に対する誹謗中傷をやめるよう要望する記事を掲載した。

「ここまでハレーションが大きくなるとは、新潮サイドも想定していなかったそうです。新潮記者個人への中傷も巻き起こっており、万全の準備ができるまで続報は控えたと聞いています。決して二の矢、三の矢がないわけではないそうです」(新潮関係者)

それほどの大ごとになっているわけだが、今後危惧されるのは、刑事告訴の結果が出た時だ。法曹関係者やメディア関係者の見方では「双方、不起訴になるのではないか」という見立てが大半を占めている。

「民事ではなく刑事ですからね……。密室かつ双方の言い分が違っている事案を、大阪府警の捜査員が白黒はっきりつけるのはなかなか難しい。

数年前にジャーナリストの伊藤詩織さんが元テレビ局員の男性を“性加害”で告発した際も、民事では勝訴となりましたが、刑事では不起訴処分となりました。そう考えると、双方立件のハードルは高いように思います」(ワイドショー関係者)

捜査当局は不起訴理由について公表しないことがほとんど。となると、伊東と新潮サイドがそれぞれ“勝ち名乗り”を上げることが予想される。

だが、ここで注意しなければいけないのは、「不起訴=事実無根」ではないことだ。前述した通り、その後民事が次の舞台になる可能性もある。

8日には日本サッカー協会の反町康治技術委員長が伊東の問題に言及。

「この件については警察マターになるので、われわれがそれについてコメントすることはできない」

としつつも、疑惑を招いた行動については

「彼も一人のプロ選手として、しっかりと自分のことを律しながらやる必要があるとは個人的には思っている」

と私見を述べた。

フランス1部スタッド・ランスに所属する伊東は6日にチームに合流。クラブの公式Xでは練習ウエアを着た伊東の写真が掲載されている。

「不起訴となれば、日本代表復帰も現実的な話になります。伊東の代理人は告発女性に民事で損害賠償請求すると豪語していますが、それをやると復帰が遠のく可能性もあります。依頼人(伊東)がどう考えているかでしょう」

とは前出のスポーツ紙記者。事態はまだ予断を許さない――。

2/11(日) 12:00配信 FRIDAY
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e06752ecc56f90a0a126db17e4fee50090f84bd

【【サッカー】伊東純也の“捜査終了後”に浮かぶ不安なシナリオとは?】の続きを読む

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