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ソシエダ


ソシエダ番記者の意見には一定の理解がある。給料を払うクラブが選手の怪我リスクを負わされることは公平ではない。
久保建英のアジア杯離脱はチームにとって大きな損失であり、クラブがハンデを抱えるのは許されないと感じる。

1 Egg ★ :2024/01/05(金) 23:26:38.85 ID:bn6FjIFG9
■「給料を払うクラブがハンデを抱えるのは許されない」エース久保建英のアジア杯離脱にソシエダ番記者が意見。ラフプレーへの“悲痛な叫び”には「取り返しのつかない事態を招きかねない」【現地発】  

指揮官は「早期敗退を望んでいる」

欧州のトップリーグでプレーするアジア人選手が増え、タケのように成功を収めている者もいる。

そんななか、給料を払っているクラブが、シーズンの重要な時期に当たる4~5週間、戦力的なハンデを抱えて戦わなければならないというのは許されることではない。

 もちろん、日本代表にとってアジアカップが重要な大会であることは理解しているが、それとこれとは別だ。

本命視される日本が決勝まで勝ち進んだ場合、レアル・ソシエダはラ・リーガ、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグの3つのコンペティションで、エース抜きで戦わなければならない。
 
 しかもチームを離れるのはタケだけではない。アマリ・トラオレとウマル・サディクもアジアカップとほぼ同時期に開催されるアフリカネーションズカップに、それぞれマリ代表、ナイジェリア代表の一員として参加する。

「3人の幸運を祈っている。彼らは決勝に進みたいだろうが、私はできるだけ早く一緒にいられるよう早期敗退を望んでいる。こうなることはシーズン開幕時から分かっていた。言い訳を探すつもりはない。我々は手元にある戦力をやり繰りしていくだけだ」

 アルグアシル監督はこの非常事態に冗談を交えながらも、本音をのぞかせた。
 
 もちろん3人の中で最も痛手なのは、タケの不在だ。アラベス戦はその意味でも、彼の離脱がチームにいかに大きなマイナスダメージを与えるかを証明する試合となった。

前半こそ、シュートをブロックされるなど対峙するハビ・ロペスの粘り強い守備に手を焼いたが、ハーフタイムを境に形勢は一気に逆転。サイドで突破口となり、攻撃を牽引し続けた。タケのキレキレのドリブルを前に、ハビ・ロペスはなされるがままだった。

1/5(金) 18:31配信 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/b47d868265471afcf5d941dfe9f8f0bfc9bbea28

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=438&exp=10800

【【サッカー】ソシエダ番記者が語る「久保建英のアジア杯離脱は許されない」】の続きを読む


久保くんの怪我は本当にショックです。彼はまだ若いですし、これからのキャリアを考えると怪我は避けたいところですね。
日本代表にも必要な選手なので、彼が早く回復して戻ってこれることを祈っています。

1 Egg ★ :2024/01/04(木) 21:54:22.84 ID:nwcmi+RM9
■久保建英の左太もも負傷が判明 日本代表へ合流予定もファンから心配の声「無理しないで…」「アジアカップ心配」


スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は、左大腿四頭筋の負傷が判明。1月4日にクラブからの発表で、日本代表には予定通り合流し、代表チームで治療を続けるとされている。SNS上では心配の声も上がっているようだ。

【動画】「これは酷い」「レッドだろ」 久保建英が激昂…腕掴み“ハンマー投げ”反則被害受けた場面
https://www.football-zone.net/archives/497012/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=499535_6

 久保は現地時間1月2日のラ・リーガ第19節ベス戦(1-1)で先発出場。激しいラフプレーに苦しめられると、試合後に流血しながら「DAZN」のインタビューに応じ、「試合を観戦している皆や、審判、あるいは対戦相手の選手が、僕を守ってくれないと困る。意図的かどうかは不明だが、実際に負傷させられている」と、はっきり申し立てていた。

 代表は4日に出発し、5日に会場のカタール入りの予定となっている。そんななか、クラブから久保の負傷状況が明かされた。MF三笘薫(ブライトン)も現在負傷中で、状態が懸念されており、ダブルエースの欠場となれば大打撃となる。

 久保の負傷報道に対し、SNS上ではファンも「やっぱり負傷していたか…」「軽傷でありますように」「無理しないで…」「一番危惧していたことが起こってしまった」「ゆっくり休んで」「アジアカップ心配」といった心配の声を寄せていた。

1/4(木) 21:18 フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/904c0dea14f099436ab673cb5ed05d5af6e60fda

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

【サッカー】久保建英「審判やライバルが僕を守ってくれないと」 流血しながらラフプレー“連発”に苦言「痛めつけている」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1704243067/

【サッカー】Rソシエダード監督「日本代表の早期敗退を望んでいる」アジア杯参加の久保に関する願望述べる
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1704151173/

【【サッカー】久保建英、左太もも負傷で心配の声が上がる!】の続きを読む


久保くんの言葉には、競技に対する真摯な思いが感じられますね。いくら才能豊かな選手とはいえ、流血するようなラフプレーは一切許されないし、選手を痛めつける行為は絶対にないべきです。もっとフェアプレーに徹することが求められると感じました。

1 Egg ★ :2024/01/03(水) 09:51:07.89 ID:tmM3zBUP9
スペイン1部レアル・ソシエダは1月2日、ラ・リーガ第19節でアラベスと対戦し、1-1で引き分けた。日本代表MF久保建英は攻撃の中心として活躍。試合後には現地でインタビューに対応し、最近自身に降りかかるラフプレーに対して苦言を呈した。

【動画】久保建英が試合後に流血しながらもインタビューを受ける実際のシーンhttps://www.football-zone.net/archives/499147/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=499147_6

 前半36分、ソシエダにピンチが訪れる。GKアレックス・レミロが飛び出したものの、ペナルティーエリア外で手を使ってしまい、ハンドで退場。後半31分にはPKで失点してしまい、1点ビハインドとなった。それでも、ソシエダは猛攻に出る。久保は後半アディショナルタイムにこぼれてきたボールを左足一閃。強烈な振りのミドルシュートだったが惜しくもクロスバーに直撃した。アディショナルタイム6分、ゴール前でこぼれてきたところ、走ってきたMFマルティン・スビメンディがネットを揺らして同点。劇的な一撃で追いついてドロー決着となった。

 この一戦でも躍動した久保だが、昨年12月21日のラ・リーガ第18節カディス戦(0-0)で相手選手から悪質なファウルを受け、脇腹を殴られたうえ、腕を掴まれながら投げ飛ばされる蛮行を受けた。このプレーは相手は厳罰処分なしなど判定を巡っても議論を呼び、久保自身も肋骨にひびが入っている可能性が指摘されていた。

 試合後、久保はこの日も流血しながらインタビューに応じた。そのなかで、ラフプレーや審判の対応に苦言を呈したという。スペインメディア「エル・デスマルケ」が報じた。

「ここでは誰もが自分にできることをやっている。僕は人々にボールを楽しんでもらおうとしているが、ここ数試合で経験してきたことで、これほど難しいことはなかった。人々、審判、そしてライバルの選手が僕を守ってくれないと……。僕みたいに何か生み出そうとトライする選手たちに対して、もう少し僕を守ってほしい。そうするつもりはない人たちもいるが、彼らは僕を痛めつけている」

 昨年のラフプレーからウインターブレイクを挟んで満身創痍でプレーしていた久保にとって、悲痛の叫びとなった。

1/3(水) 7:41 フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ee4e793b1a92dea26d43de1ed598a7565a6218c

【【サッカー】久保建英、審判やライバルの保護がないと嘆く「彼らは僕を守ってくれない」】の続きを読む


ゴール前での冷静さと決断力が光る久保建英のプレーに感動しました。特に10人での苦しい状況でも諦めずに戦い続け、結果を出す姿勢は日本代表でも大いに役立つでしょう。

1 Egg ★ :2024/01/03(水) 06:45:03.53 ID:qq083qYq9
⬛日本代表合流直前の久保建英が獅子奮迅の仕事ぶり!GK退場で10人となったソシエダ、96分の劇的弾でアラベスとドロー

2日のラ・リーガ第19節、レアル・ソシエダは本拠地レアレ・アレナでのアラベス戦を1-1のドローで終えた。MF久保建英は先発出場を果たし、93分までプレーしている。

ソシエダにとって2024年最初の一戦であり、今季ラ・リーガ前半戦最後の一戦となるアラベスとのバスクダービー。また久保にとっては、アジアカップに臨む日本代表合流前の最後の一戦になる。

いつもの4-3-3で前線に(右から)久保、アンドレ・シウバ、オヤルサバル、中盤にブライス・メンデス、スビメンディ、ミケル・メリーノを並べたソシエダは、序盤からボールを保持してアラベス陣地で試合を進める。が、ここ3試合をすべて0-0で終えている同チームは、相変わらず崩しのアイデアに乏しく、明確な決定機を手にすることができない。ゴールに近づく感覚があったとすれば、それは久保が右CKから放つ鋭く曲がるクロスだったが、ペナルティーエリア内にボールが送られる度にGKシベラがパンチングでクリアしていった。

そして36分に勝負の行方を左右する出来事が。アラベスGKシベラのフィードから前線のアブデが最終ラインを抜け出すと、完全に誤ったタイミングでペナルティーエリア外に飛び出してしまったGKレミーロが宙に浮かぶボールに右手で触れ、文句なしの一発退場の判定。イマノル監督はA・シウバを下げて22歳ウナイ・マレロを投入し、GKを補充している。

その後もボールを保持したのはソシエダだったが、数的不利の中でより攻撃の勢いは衰え、アラベスが敷く4-4-2のブロックを崩せないまま試合を折り返している。

後半もソシエダは攻めの姿勢を崩さず、その中でも右サイドの久保が常時2枚を相手にしながら奮闘を見せた。日本代表MFはまず50分、後方から足を絡ませて自身を倒したアブデのイ*ーカードを誘発し、その4分後にはCKからオヤルサバルのヘディングシュートを引き出す(ボールはゴールラインを割る前にラファ・マリンにクリアされた)。さらに57分には右サイドでの技術光るボールキープでアラベスの選手を何人も翻弄し、マイナスのパスからスビメンディのミドルを導いている(このシュートはシベラがセーブ)。

10人でプレーしながらも得点を予感させ、だが実際にはスコアを動*ことができないソシエダ。その後には4-4-2から4-3-3にシステムを変更して、ピッチをワイドに使うようになったアラベスの攻撃にも苦しみ、76分に失点を喫してしまう。

アラベスは、スビメンディに出場機会を奪われてソシエダから同クラブに居場所を求めたアンデル・ゲバラが、ペナルティーエリア内でミケル・メリーノに倒されてPKを獲得。キッカーのルイス・リオハが枠内右隅にグラウンダーのシュートを沈め、スコアを動かした。

しかし、その後もソシエダは、タケ・クボは敗戦を拒絶すべく戦い続ける。日本人選手は83分、右サイドで一人をかわして、そのままドリブルでペナルティーエリア内に侵入。彼の送ったマイナスのパスからブライスがシュートを打つも、これは枠の上に外れる。また91分、久保はペナルティーアーク付近から左足を一閃したが、強烈な勢いのボールはクロスバーに直撃した。イマノル監督はこのプレーの直後に久保をベンチに下げている(足を少し痛めているようにも見えた)。

ソシエダは久保を下げた終了間際もあきらめずにゴールを狙い続け、96についに執念の猛攻を実らせた。サディクのポストプレーから、ペナルティーエリア内に飛び込んだスビメンディが右足のシュートでネットを揺らした。試合は1-1のまま終了のホイッスルを迎え、ソシエダは土壇場で勝ち点1を分け合っている。

ラ・リーガ3試合、公式戦4試合連続でドローゲームを演じたソシエダは、勝ち点32で6位に位置している。

1/3(水) 5:17配信 GOAL
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久保選手はとても才能豊かな選手ですが、彼がアジア杯で活躍することは私たちを深く悩ませます。私は日本代表の早期敗退を望んでいます。
なぜなら、久保選手の活躍により、彼のクラブであるRソシエダードへの注目度が高まり、他のクラブからの関心も増すことになるからです。彼がクラブを去ってしまうことは避けたいので、早期敗退を願っています。

1 Egg ★ :2024/01/02(火) 08:19:33.56 ID:AlKt6uW49
■Rソシエダード監督「日本代表の早期敗退を望んでいる」アジア杯参加の久保に関する願望述べる

レアル・ソシエダードのアルグアシル監督が新年最初の記者会見で、アジアカップのメンバーに招集された日本代表MF久保建英に関して、「早期敗退を望んでいる」とコメントした。

 Rソシエダードは2日、24年最初の公式戦となるスペインリーグ第19節でアラベスをホームに迎える。この試合前日の1日、アルグアシル監督が記者会見に出席した。そのもようをクラブの地元紙ギプスコア・デ・ノティシアス電子版が同日に伝えている。

 アルグアシル監督はその際、今月から来月にかけて開催されるアジアカップに参加する久保、アフリカ選手権を戦う予定のマリ代表DFトラオレとナイジェリアFWサディクについて言及した。

 「私が分かっているのは、彼らを明日の試合に起用できるということだ。今現在、彼らはここにいるが、代表チームはすでに練習をしており、彼らのことを待っている。3人をアラベス戦のメンバーに加えることはできるが、その次の試合(7日開催の国王杯3回戦マラガ戦)に向けては疑問があるし難しいと思う」

 「3人の幸運を祈っているし、彼らは決勝に進みたいだろうが、私は彼らができるだけ早く一緒にいられるように早期敗退を望んでいる。しかしそのことはシーズン開幕時から分かっていたことなので、言い訳をするつもりはない。我々はここにいる選手たちと一緒に取り組んでいく」

 久保は14日のベトナム戦でアジアカップをスタートし、順調に勝ち抜いた場合、来月10日に決勝を戦う。

1/2(火) 7:51 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b1d00ce31378c29d5a4345f351a5ae521e6cb3d

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